何年も前から秋田へ竿灯を見に行こうと誘われてたのですが、
8月2日から4日、ついに念願かなって行ってきました☆
秋田出身のえいこさんが全部お膳立てして下さって、何もかもお任せの旅です♪

しかし、この朝、近所の友人と二人、午前五時に出発した時はあたりは土砂降り。
空港行のリムジンの前が見えないほどの豪雨でしたが
秋田空港はからりと晴れわたりました。
念力やわね(ニヤリ)
空港に降り立った友人と私を、先に東京から到着しておられた三人が出迎えてくださって
なまはげの前で記念撮影☆
そう、メンバーは着物友達なのです。
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間もなく秋田在住の方が迎えに来てくださって、角館に出発!!
途中、お土産物屋さんによって、醤油ソフト、というものを食しました。
醤油味のソフトクリームなんて、って思われるでしょうが、これがねえ、絶品なの~☆
お醤油のほのかな香りがすることで甘さに切れが出て、ほんまに美味しかったです☆

関西とはどこか違う東北の黒々とした木々の間をドライブして、やがて角館につきました。
しだれ桜で有名な角館の田町武家屋敷ホテルのレストランで昼食。
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隠れ家のようなシックなたたずまいの中で、器も素敵で、おいしいお昼ごはんです~♪
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これがホテルの入り口。
おしゃれですねえ☆このホテル、ぜひ桜が満開の時に泊まりたい~~!!
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角館の町は、黒い塀が続いていて、そこには数えきれないほどの枝垂れ桜の木が!
夏のこの日、あたりはしんとしていましたが、春にはどれほど美しいことでしょう。
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角館の町並みを楽しんだ後、車は田沢湖へ。
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日本一の透明度を誇る田沢湖は、山に抱かれた湖で、
その湖水は神秘的な色にきらめいていました。
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湖畔のホテルの芝生の中に咲くもじずり。
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ねじ花とも呼ばれるこの花は、百人一首にある河原左大臣の
みちのくの しのぶもぢずり 誰故に 乱れそめにし 我ならなくに
(陸奥の名産であるしのぶ摺りの模様のように、あなた故に私の心は乱れています)
という歌で有名ですが
万葉のころにはねっこ草とも言われたそうで、
万葉集にはこんな東歌があります。
芝付(しばつき)の、御宇良崎(みうらさき)なるねつこ草、あひ見ずあらば、吾(あれ)恋ひめやも
(ねっこ草みたいにあなたに寄り添うことがなかったら、こんなにあなたを恋しく思うことはなかったでしょう)
東北のここでは、この歌の素朴さがふさわしいかもしれませんね。

街なかへ帰ると竿灯の用意が着々と進んでいました。
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皆さんは温泉に行かれましたが、
私はホテルで、もう一人の秋田のお友達smashさんに再会!
アイルランドに一緒に旅行した彼女と一年半ぶりにあえて、いろいろおしゃべり、
ほんとに楽しかったです☆☆☆

夕食はえいこさんの妹さんのお宅でごちそうになりました!
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お膳がきしむほどのたくさんのご馳走で、どのお皿もこのお鉢も、見事な味付け☆
お野菜や山菜中心のどのお料理も、素材のお味を十分生かしながら、しかもどれも違うお味・・・
おいしくて美味しくて、どんどんお酒がすすみ・・・・・
なんという厚かましさかと我ながら思うけど……
思う存分食べて喋って飲んで酔っ払い、思う存分説教をぶちかましてきました(笑)
ごちそうさまでした♪

夜半にホテルに帰り、次の朝はゆっくり起きて秋田の町を散策です。
これは、赤れんが郷土館
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明治45年に三年の年月をかけて秋田銀行として完成したものが、秋田市に寄贈されたらしい。
外側はルネサンス様式を基調に、内部はバロック風、
大理石や国内産の様々な石を多用した重厚な造り。

どこをどう歩いたかははっきりしないけど(笑)
次に着いたのは秋田市民市場
秋田に来ると、お魚もお野菜もその種類の豊富さと新鮮さに驚かされるんですが
なかでも、ここのお魚屋さんは、素晴らしい!!のです。
残念ながら、秋田と奈良では、宅配便が二日かかるので、お刺身や生魚は送りにくいですが、
お盆の食事用に、冷凍にしていろいろ送っていただきました。
着くのが楽しみです!!

昼食に稲庭うどんを軽く食べ、平野政吉美術館で藤田嗣治の絵を楽しんで、
昼竿灯のデモンストレーションを見に行きました☆

竿灯は、真夏の病魔や邪気を払うねぶり流し行事として始まったそうで、
明かりをともした提灯を稲穂に見立てて、竿灯をあげるんですね。
3日から6日まで夜本番と昼は妙技会(コンテストみたいなもの?)があるらしいです。

で、これは昼のデモンストレーション。
デモンストレーションとは言いながら、十分本気、気合の入った技の数々です!
っていうか、気合を入れないと危ない!!
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一番手前の竿灯の差し手は、50キロある竿灯をおでこに乗せてるんですよ!
しかも、手前の一本は他のより背が高いでしょ?
これは、竹竿を継ぎ足してどんどん高くする…バランスがすごいです!
竿灯は、町内や会社や学校などのさまざまなグループが出してるそうなんですが、
グループごとに法被や提灯の絵柄が違い、それも楽しい♪
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おばさんに囲まれて緊張の面持ちの(笑)この差し手さんなんですが、
さっきチェックしたら、どうも今年はこのチームが妙技会で優勝だったような。
おめでとうございます~♪

額で竿灯を差し、腰を落として両手を広げてバランスをとる差し手さん。
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その頭上の青空でしなう竿灯・・・・・・・きれいです☆
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歩道のタイルも竿灯の模様。
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竿灯は7時半に始まるので、それまでに夕食を、と秋田キャッスルホテルにある車屋へ。
ここまで読んでいただいて、私が食べることをものすごく熱心にレポしてるのに
皆さん呆れておられるでしょうが、秋田の食べ物はほんまに美味しいのです☆
で、その最高峰ともいうべきがこの車屋さんのお食事でした。
以下の写真はコース料理のうちの7割ぐらいです・・・・
さすがの私が最後は少し残しました…今となっては悔しい~(笑)
では、お料理の数々、ご覧下さい!
残念ながら料理名は…忘れました。
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どれもこれも、お酒にあう!(笑)
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このほかにも、突き出し、グラタン風の何か(笑)稲庭うどんのサラダ仕立て、デザート、などがありました…・もう、めちゃうま!!

ゆっくりお食事しすぎて、あわてて桟敷席へ駈け込み
(着物で椅子をまたぎました…お見苦しいものをお見せしましたわ~ん)(笑)
7時半の開始に間に合いました☆

竿灯大通りを通行止めにして竿灯は行われるんですが、私たちの席はその道のまんまえ☆
あたりはうす暗くなってきて、火の入った提灯が暖かな色です。
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7時半の合図とともに、二百数十基の竿灯が一度に立ちあがり
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あたり一面は幻想的な風景…

三十分ばかり妙技を披露した後少し移動して、新しいチームがやってくる、ということを二度繰り返して
合計三チームを目の当たりにすることができました。

その2チーム目は小学校の創立120記念竿灯チーム。
こどものことですから、なかなか安定してあげるのは難しいし、
でも、とっても一生懸命で。
みているうち、なんだか自分の子供のような気がしてきました。
最初は恥ずかしげにしていた子供たちが、観客の応援に答えて健闘し、
それを見た観客が手拍子掛け声でますます応援して、子供たちがますます頑張る…
上手に上がった時には、自分のことのように拍手喝采!
そうして妙技が終わって一列に並び、挨拶してくれた時、
最初に見た恥ずかしげな子供たちは、もういなくて
そこにいたのは、自信に満ち、力にあふれて、少し大人びた子どもたち。
大人の技の巧みさはないけど、子どもならではの、素晴らしい竿灯でした☆

最後に来たのは秋田大学。
こちらは大人の魅力です☆
上手な人があげると、竿灯は揺れないし、そうすると灯も消えない。
若くて元気な差し手だと、元気はいいけどバタバタする、ということもあるみたい・・・・

闇が濃くなるにつれて、光はますます美しさを増し、熱気があたりに漲ります…
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ただ、私のデジカメでは、モードをいろいろ変えてみても、なかなかうまく映らないのが悔しい。
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それぞれの竿灯の下では、
差し手が次々に変わりながら妙技を披露して、拍手喝さいを浴びています。
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昔smashさんに聞いた、竿灯体型、っていうのがあるという話を思い出し、
深く納得した私でした。

やがて、祭りが済んで闇が帰ってきて…・
竿灯は静かに元の場所へと帰って行きましたが
おそらくそれぞれの町内でしょうか、帰りついた辻辻で竿灯を上げる様子が
遠くから静かに流れてきて、祭りの余韻が感じられ風情のある景色でした・・・・

で、私はどうしたかというと…
ババヘラアイス、というものを食べたのです(笑)
ババアがヘラですくって売るからババヘラアイス、だそうですが
売るのも食べるのも、ババアでした(笑)
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前日もこの日も、昼間はしっかりどっぷり遊びまくり(笑)
夜はバタンキュー、と寝てしまうという密度の濃さ。
秋田を満喫して、4日は朝一番の飛行機で帰ってきました。

旅行、というとつい外国を思いつく私ですけど、
今回秋田に行って、秋田の人の優しさと温かさに甘え、
日本は広い、日本のことを何も知らない、とつくづく思いました。

そしてもちろん、秋田は美味しい、とも(笑)

う~~~ん、ほんとに秋田は素敵だ


皆さん、ほんとにありがとうございました☆

追記
一日目の着物は小千谷の綿麻の着物に、麻の染帯(栗山吉三郎)帯締めと帯揚げは白地です。
二日目は、薄紫の絹芭蕉に刺しゅうのつけ下げ、帯は羅、紫のガラスの帯どめを白い帯締めに通して使いました。
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by nagiwi | 2009-08-08 14:38 | 旅行 | Comments(12)

はちみつ再訪

7月23日、「はちみつ」に行ってきました!

ここへは去年の10月、酔狂会で行ったんですが、ほんとにおいしくて。
その後、二度ほど予約を取ろうとしたのに、取れなかったんです~。
最近ここの店主さんは、某新聞のサービス雑誌でお料理を紹介しておられて
そのせいもあるのかもしれませんね。
アカンとなると一層募るのが恋心(笑)
今回は二週間以上前に予約を入れて、満を持してのリベンジです☆

ご一緒したメンバーの皆さんは、どなたもお料理が上手で熱心な方ばかり。
紹介者としては緊張します!

炎暑の中、辿りついて待つことしばし。
出ました!
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今月のメインは精進寿司。これが一つづつ味付けも中身も違う☆
小鉢はアボガドディップの乗った冷ややっこ、揚げ物はかぼちゃとゴーヤーの春巻き風(絶品!!)
アマランサスの万願寺唐辛子射こみ、冷や汁、自家製ハムの盛り合わせ・・・
たくさんの種類の食材を使い、ここまで手間をかける?と思うほど凝った料理法で、
しかも、自然なおいしさというこのお料理は、皆さんを驚かせたようで、
ご案内した私も鼻高々!

で、これがデザート♪
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ココナッツムース、レンズ豆の冷たいおぜんざい(美味しかったよ~)
チョコアイス(なめこが入ってるらしい!) 昔風の飴
大きな入れ物にこの四種類のデザートを見て、皆さん大喜び☆
やっぱりデザートは食事の大事な要素ですよね~♪

しかし、もうすんごくお腹一杯でした(笑)

どれもこれもおいしくて、しかも、今回お客は私たちだけだった(さすがに暑いのね)ので、
ゆっくりといただいて、大満足。
中に一人、普段から小食な方がいらしたんですが、お願いしたらちゃんと入れ物を持ってきてくださって、
ご自宅へともって帰られました☆

はあ、おいしかった。
ごちそうさまでした☆
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by nagiwi | 2009-07-28 19:05 | 奈良 | Comments(8)

正倉院展始まる☆

10月25日、正倉院展が始まりました☆

今回は60回と言うことで、白瑠璃碗や平螺鈿背八角鏡など華やかな品々が!

昨年に続き「初日の9時に正倉院展を見よう!」をモットーに、酔狂会が集まりました。
今年の参加者はかるほさん、ゆずさん、かすみさん、ショータさんと私です・・・
が、私はちょっと出遅れ、博物館に到着したときはすでに入館が始まってて、
結構な混雑でした(汗)
それでも、混雑してない展示物を選んで、館内を飛び回り(?)
気に入った展示品をじっくり見せていただきました。
今回の私のツボは、網状の組紐で腰から下げた水晶や琥珀や瑪瑙の玉♪
ほかにも飾り帯や、金銅製の幡など、美しい工芸品が色々ありました!

1時間半ほどで全員集合し、酔狂会ツアの始まり~♪
まずは吉城園、依水園へ。
依水園には時々行きますが、吉城園に入るのは久しぶりです。
ま、250円ですし~入ってみますか~と軽い気持ちで入ったんですが、
すっかり綺麗に整備されてて、びっくり☆

池の庭を望む豪邸があるかと思うと
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庭には滝もあり、かやぶきの茶室へと小道が
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茶室のむこうには広々とした庭があって、表の狭い間口からは想像もつかない奥行きで
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その上、塀には古い興福寺の瓦が埋め込まれてると言う・・・
なんちゅうことするんや!と一同溜息(笑)
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びっくりするほどいい庭だった、と言いつつ隣の依水園にも入ってみると、
やっぱりこの庭の借景はすばらしいわ~
始まりかけた紅葉が緑に映えて、若草山や大仏殿の屋根も庭の一部♪
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せっかくなので寧楽美術館にも入ってみました。
ここは、青磁を収集してます。この美術館の屋根、いい格好ですよね。
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そろそろお昼なので、かるほさんが見つけてくれたはちみつへと向かいます。
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10人も入れないような小さなお店で、少女のような可愛いご主人(?)が
一人で出してくださるお料理の数々が、まったく驚きの連続でした!
タカキビと高野豆腐の粉のハンバーグ、レンコンとミズナのサラダ、
自家製ベーコンとハムの盛り合わせ、雑穀とお豆のご飯、柿の胡桃豆腐和え
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紫いものポタージュ、厚揚げの田楽d0007913_17234936.jpg
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ここまでもその美味しさと、素材の取り合わせの妙に十分驚いたんですが、
次に大きな鉢が来て、それが一人前のデザートだと知って、驚きは頂点に!
中には、おからのケーキ、小豆とはったい粉の生チョコ風、
そして、サツマイモのみかんマッシュとお米のクリーム塩煮りんご添え・・・
これがまあ、絶品でした☆☆☆このお店、ほんまにすごいわあ☆☆☆
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もう、おなかいっぱいになった私たちが次に向かうのは、多聞城跡。
急な階段をヒ~ヒ~言いながら上ると、そこは、若草中学校になってて何も残ってません。
ここは相当高台なので、二月堂が目の高さ(笑)
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迷路のような街中を、ただただかるほさんの後をついていくと、
そこに見えたのが奈良少年刑務所!!
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すごいですねえ!とっても上等な大学か、
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よくできたテーマパークのようですが、これが少年刑務所。
帰ってきてから検索してたら、ここの設計者は山下啓次郎さんという
明治、大正時代の建築家で、司法省に勤め、五大監獄を設計したそうなんですが、
この方はまた、ジャズピアニストの山下洋輔さんのおじいさんなんだそうです。
へ~~!!

少年刑務所と般若寺は目と鼻の先。
コスモスが満開で、人がいっぱい・・・いつからこうなったの?
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昔の般若寺はこうでしたよ~。これこそ般若寺やわ(笑)
ちょうど秘仏を公開してたので、拝見してきました。
境内の十三重の石塔の中から白鳳時代の阿弥陀如来が出てきたそうで、
その台座に入っていた三体の胎内仏も一緒に見せていただきました☆
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しかし、どこもかしこも、変わってる・・・とキョロキョロしながら、
興福寺の特別拝観に間に合うようにせっせと歩いて。

結構距離がありましたけど、平地を歩くのは大好きだし、歩くのにぴったりの気温です~。

興福寺では、五重塔と南円堂と東金堂とを拝観しました。
どこも混雑してたなあ・・・興福寺が混雑するなんて、ほんとに珍しいわ(笑)

5時までにすべての拝観を終え、県庁の屋上で奈良市内を一望することにしたら、
ちょうど夕日が近鉄の駅と(?)生駒山に沈むところ・・・
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やがて日が落ちて、あたりが暗くなり、奈良盆地に明かりが瞬くさまをのんびり眺めました。
ここは、広々と気持ちが良くて、とってもいいロケーション☆
正倉院展開最中は6時まで上れますので、ちょっと休憩したいときにはお勧めです!
皆さんぜひどうぞ!

6時前になると、屋上にいるのは、私たちと警備員さんだけでした・・・

このあと、JR近くの居酒屋さんで、お食事。
お昼と打って変わって、ジャンクな(笑)あれこれを食べながら、
世界経済の話などに花を咲かせ(えへへ)
お開きとなりました。

いや~、当初の計画をもれなく実行するなんて、すごいわあ!
いつもながら、すばらしい計画を立てて、
私たちを先導してくれたかるほさんに、感謝感謝の一日です!

かるほさん、ゆずさん、かすみさん、ショータさん、ほんとにありがとうございました☆
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by nagiwi | 2008-10-26 22:10 | 博物館&資料館美術館 | Comments(10)

奈良公園の藤

ご近所の友人と二人、25日に奈良に行ってきました。
奈良町で少し用事を済ませた後、奈良公園まで足を伸ばして。
奈良公園って、しょっちゅう行ってるんですけど、10日行かないと景色が変わります。
つい先日までは桜が満開でしたけど、
今は、散り始めてる八重桜が何本かあるそばで、早咲きの藤が咲き始めてました。
これは南円堂の藤棚!
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南円堂の赤い柱に映えて綺麗ですね☆

奈良公園の中をブラブラ歩いて、東大寺の傍、奈良博の向いあたりに新しく出来た
ふれあい回廊「夢しるべ風しるべ」の中の「リストランテ・サリーレ」でランチ。
早い話がここでランチが本日の主な目的(笑)
普通のお宅のような玄関を入って行きます。
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このお店は、卒業式の前夜祭で若草山の帰り道に発見したんですよね。
その時はまだオープン前でしたが、3月20日ごろにオープンしたらしい。
「夢しるべ風しるべ」は間口からはちょっと分かりにくいぐらい中は広くて
12軒の飲食店やショップからできてます。
立地条件はとってもいいし、お好み焼き、タコヤキからカフェ、和食、イタリアン、と色々有って、
奈良公園でお昼が食べたいって言うときに便利だと思います☆
サリーレは、ナプキンもなかなかオシャレ。
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で、まあ、例によって、食べ物の写真です(笑)
3000円、4500円、と言うランチコースがありますが、私たちが頼んだのは4500円のほう。
前菜、パスタ、メインが、幾つかの中から選べるようになってます。
これは、私の前菜の「穴子の春野菜ソース」
ソラマメやアスパラなど、野菜が一杯です。
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私の「スパゲッティーニ 海老のアスパラソース」細めのパスタにしっかりと腰があって、アスパラのソースとよく合ってました。
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友人の「パッパルデッレ(?) 三種のチーズソースシブレット添え」幅広のパスタで、チーズの良い匂いでした~。
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メインのイベリコ豚のナンチャラ(笑)ハンバーグ。
豚とは思えないコクと旨味!・・だったんですが、焦って食べて写真を忘れました(笑)
で、これがデザートのクリームブリュレとアイスクリーム
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メインのお部屋の収容人数は20人ぐらいでしょうか、ほかに小部屋もあるようでしたが、
スタッフは女性ばかり。
フォカッチャ(イタリアのパン)にオリーブオイルを頼んだら、
とっても美味しいオリーブオイルを持ってきてくれるなど、サービスもなかなか良かったし、
大事なお客さんに奈良を案内したい時などに、もってこいだと思いました。

お腹は一杯になったし、南円堂で藤が咲いてるのを見たので、
腹ごなしに「春日大社神苑」に藤の咲き具合を見に行くことに。
ここは昔は「万葉植物園」といってもっと規模も小さかったんですが、
いつの間にかすっかり綺麗に整備されて、中には川が流れて池も美しい。
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藤園は奥の方にありますが、まだまだ蕾が殆ど。
それでも、早咲きの何本かは、白や、紫や、赤紫に咲いて、甘い匂いが立ち込めてました。
まだ6分程度しか開いてません・・・・満開になったらどんなでしょうね!
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このあたりは早咲きの藤が集まってて、ほんとに綺麗です。
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こういう色の藤は始めて。紅藤ですって。
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奈良公園や春日大社には沢山の藤があり、中でも春日大社の「砂ずりの藤」はとっても有名ですが、
この藤園もなかなか良いし、ほかにも杜若とか、椿とか、勿論万葉集に出てくる植物も沢山有って、いくら眺めてても飽きません!

藤の満開の頃にまた行きたいなあ。
とはいっても、連休の頃にはすごい人出になるんでしょうけどね・・・・
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by nagiwi | 2008-04-27 03:14 | 奈良 | Comments(10)

平安神宮の枝垂桜

先週は雨が降ったり風が強かったりで、
染井吉野は満開になったかと思う間もなく散ってしまいましたが
枝垂桜はまだ大丈夫と言うことなので、
11日の金曜日に
学生時代(一度目の)(笑)の友人と一緒に、平安神宮に花見に行って来ました。
彼女は今は奈良在住なんですが、この春退職し、秋には阪神間に引っ越すことが決まってて。
別れと言うほどではないですけど、この春の小さな変化です。

私たちは30年以上前、京都の大学で同級生だったんですが、何にも娯楽がなかったのか、とにかく時間が有ればひたすら歩いたんですよね~。
一体何が面白かったのか、今振り返っても思い出せないんですが、大学のあった今出川から京都駅まで歩くなんて、普通で。
繁華街や、観光名所や、とにかく京都市内は大抵歩き回りました。
あ~?
もしかしたら、ただ単にお金がなかったのかもしれない(汗)
それと言うのも、一緒に歩いた記憶は有るんですが、入場料のいる神社仏閣に入った記憶がない(大汗)
うむむ・・・・・

そんなこんなで、この平安神宮や岡崎公園あたりは、それはもうせっせと二人で歩いた、懐かしい場所です。
しかし
30年以上・・・って言うか、もうすぐ40年(ぎゃ~)たつんで、随分あたりは変わってます。
平安神宮に入るまでに昔はなかった小さな広場があり、何本か枝垂桜が咲いてました。
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ここの桜はまだ若木が多くて、初々しい感じですね。
30年たつと・・・・私みたいにごつくなる(笑)
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で、京都には仕事の関係などでしょっちゅう来る彼女ですが、
この平安神宮の神苑に入るのははじめてだそうです。
うふふ、きっとビックリするぞ!
それというのも、神苑の門を一歩くぐると、そこはもう桜の園。
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紅枝垂桜の饗宴です。
この平安神宮神苑は、明治の初めに小川治兵衛によって作られた池泉回遊式の庭園で、
四季折々に楽しめる計算されつくされた美しさ。
枝垂桜のトンネルを抜けると、森のような薄暗い道を暫く歩くことになり、
そこを過ぎると目の前にこんな風に池が広がります。
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咲いてるのは染井吉野で池の水面には花筏と、花影・・・・・
水辺の景色を楽しみながら行くと、またもや枝垂桜の並木道。
そして、枝垂桜が御簾のように垂れ下がる向こうには橋殿があり、東山連山を借景とした雄大な眺めが広がってます。
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橋殿から今通ってきた道を振り返ると
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目の前で見る桜の花一つ一つもきれいですが、
遠目に眺めるのも、なんともいえない美しさですね。
水面に写る花影・・・・・・

この時期は観光客も多いですが、平安神宮には結婚式場もあって
こういう場面に出会いました。
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綺麗な花嫁さん!
観光客の注目を浴びて、ちょっと恥ずかしそう。
どうぞお幸せに~♪

この後、京都の町をあちこちあちこちウインドウショッピングをした後、
夕食は彼女の行きつけの割烹祇おん さか季
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場所は・・・・花見小路の一力から北の方へ、細い路地をこちょこちょと・・・・分かりにくい、ちょっとアヤしげで奥まったところ(笑)ディープだわ~。
お店はカウンターが6つと小さな個室が一つの、ほんとに小さなお店でした。
なんか、京都通になったみたい~♪

まだ若いご主人が最初に出してくれたのは、平貝と菜の花の葛をひいたもの。
この日は肌寒い一日だったので、美味しいお出汁でほっこり温まりました。
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お造りは、ケンケン鰹と、鯵と、剣先烏賊と、金目鯛。
金目鯛のお造りって始めてでしたけど、甘味があって、美味しい!
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炊き物は、筍と桜蒸し。
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筍の下には桜色のもち米で甘鯛を包んだものが隠れてます。

「白子を焼こうと思いますが、大丈夫ですか?]と言う質問が有った後で
出て来たのがこの「中皿」
真ん中に乗ってるのは海棠桜の一枝ですね。
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空豆の蜜煮、その隣にあるのは貝類の酢の物ジュレ仕立て、鱒の木の芽焼き、
そして、鯛の白子!!
この白子、ちゃんと鯛の味がして、濃厚でありながらべとつかず、いや~ん、絶品です!!!
そして、酢の物のジュレは生姜風味で、爽やか。
蜜煮はほの甘く、木の芽焼きは良い匂いで、四種類のバランスが見事なハーモニーでした。
次は油物。
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これは、ギボシ、コゴミ、行者にんにくとタラノメ、ですが、この前に、桜海老のかき揚げが出てあまりの美味しさに、写真を撮るのを忘れました(汗)
カリカリ香ばしかったな~。
そしてこの後、穴子が出て油物はおしまい。
でも、隣の席の方は筍を揚げて、と頼んで揚げてもらってはりました。
それもおいしそう(笑)

最後のご飯物は、友人のリクエストで、焼きおにぎりのお茶漬け。
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筍の佃煮を載せてお出汁がかかってます。
お、おいしい・・・・・
傍の小鉢には、おじゃこと山椒の佃煮、蕗の董の味噌煮、蕗の葉の佃煮。
勿論どれも自家製で、ほのかな苦味を持つ春らしい味わいが口いっぱいに広がりました。
デザートは抹茶のババロア。
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皆様ご存知のように(汗)最近の私、外食づいておりまして(大汗)あちこちのお店で色々食べることが多いんですが、このお店は、ぴか一、といって良いと思います!
どのお料理をとっても、季節感にあふれて、珍しい食材が一杯で、こまやかな心遣いがあって、
しかも、この品数とお味からすると、たいへんリーズナブルなお値段です・・・・
夜だったのに、先日の菊乃井のお昼より安かった・・・・・
ただ、こういうお店は夜しかやってないのがすごく残念。
オバサンはお昼がいいのよ~。

ここは又是非是非行きたいお店です☆☆☆

皆さん、京都へお泊りの節は是非どうぞ。
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by nagiwi | 2008-04-13 12:59 | 雑記 | Comments(2)

祇園白川の桜

4月2日に祇園白川の桜を見に行ってきました☆

このあたりは、京都を舞台にしたテレビドラマで皆様おなじみの場所で、
町並み保存地区に指定されてます。
石畳に格子戸の古い町並みは昔の花町の風情を残し、
白川沿い植えられた染井吉野や枝垂桜が丁度満開!
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柳も一斉に新芽を吹いて・・・・観光客が一杯(笑)
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しかもこの道、車が通るんですよね(汗)
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白川って、水がとっても綺麗なせいか、鳥が沢山。
これはアオサギでしょうか。
写真を撮られ慣れてるのか、観光客が一斉にカメラを向けても、まるっきり動じません(笑)
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川端通りから縄手通り、花見小路まで空一面に桜が咲き誇っていますね。
そこから細い路地を通って木屋町に出ると、ここにも桜並木。
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桜と川って、ほんとに良く似合いますね。
春の京都はただ道を歩いてるだけでも、見所満載です~。

この日のお昼ご飯は御幸町錦を下がったところにある「近又」
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江戸時代には近江(滋賀県)の薬商人の定宿だったそうで、京の伝統的な町屋作りです。
玄関を入ると、お香のいい匂いが漂ってきて心が和みます。
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先付けが入ってる箱の上には桜の小枝。
中には蛍烏賊、タラノメ、筍、など春の香りが一杯でした。
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お造りは鯛。
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焼きたての出汁巻き卵☆京都らしくにお出汁たっぷり、フワフワ☆
こういうのが出るのがいかにも旅館らしいですね。
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若布と筍の炊き合わせ。このお鉢が置かれただけで鰹節のいい香りがしました!
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蕗の莟入りの赤出汁と鱒の木の芽焼き、若菜ご飯。
ほかに白いご飯がお櫃で出てきて・・・勿論頂きました(笑)。
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紫蘇のシャーベット。勿論自家製だそうです。

ここには勿論お座敷もあるんですが、私たちは土間を改装したテーブル席でいただきました。
(最近、体重が増えたせいか正座がつらいの)(笑)
それでも、食事の途中でご主人が各テーブルにご挨拶に来られて、
驚きましたが、いい気分(にっこり)。
食事を運んできた若い女性は上品な着物姿で、心遣いもよく行き届き、
ノンビリゆっくり喋りこんで最後は私たちだけになってしまいましたが、
気持ちよく送り出してもらって、とっても良いお食事がいただけました。

ほんとは木屋町の桜をもう一度見てから帰るつもりだったんですが、
そのまま錦をうろうろして夕食の材料を買い込み、帰りました。
錦は美味しいそうなものが一杯で、主婦には魅力的なんですよ!

お花見にぴったりの暖かな良いお天気で、とっても楽しい一日でした!
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by nagiwi | 2008-04-06 15:18 | 雑記 | Comments(6)

そして京都へ

京都は奈良とは違って、お店めぐりがメインです。
言ってみれば、物欲様の降臨とでも申しましょうか(笑)

行きましたところは、
宮脇売扇庵(お扇子)きねや(帯締め)
井澤や
かづら清(簪、櫛、帯止め)

結構すごかったわ・・・・

それぞれいろいろ買い込んで、お昼ご飯は「高台寺菊乃井」

お料理はこんなかんじです・・・
これこそ料亭の春の懐石料理ってかんじ。
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春らしい色合いですね。
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お刺身です☆
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鯛の兜焼き
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長芋とモズクとノレソレ(穴子の稚魚)の酢の物。ノレソレって始めて。
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ワカメと筍の煮物!春の定番ですね。
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竹の皮の中は筍の散らし寿司。椀物はえんどう豆のすり流し、美味しかったです~♪
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アイスクリーム・マンゴーソース☆
このあとお抹茶とお菓子が出ました。

ここには以前に一度来たことがあって、お味は勿論のこと、お料理を運んでくるタイミングや仲居さんのあしらいのよさに驚いた記憶があったんですが、今回はそのタイミングが遅れ気味で、残念でした。
桜の時期が始まって、お客さんが重なってたせいらしい・・・惜しかったですね。

午前中はお買い物三昧でしたが、実は午後からはもっと恐ろしいことが起きたんです・・・・誰にとって恐ろしいかと言うと・・・・・お財布にとってです(笑)
恐ろしすぎてレポートできませんので、ご想像にお任せします~(をいをい)。
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by nagiwi | 2008-04-02 00:49 | 奈良 | Comments(0)

今回の友人たちとご一緒するときは、食事をどこで食べるか、何を食べるか、
とっても悩みます。
何しろ、みんな口は肥えてるし、まずいときはまずいってはっきり言うし、
奈良まで来て、ビルの中にあるお店で食べる、って言うのはなんだか違うだろうし。
だからと言って、町屋でも美味しくないとしかられそう(笑)
はっきり言って、コワイ(笑)

で、色々悩んだ末、今回の夕食に私が選んだのが十輪院の前にある「めしあがれ」
このお店は以前富雄の方にあったのが、奈良町に引っ越してきたんですが、
富雄のお店でランチを食べたとき美味しかったのと、
十輪院に越してから、予約しようとしたら一杯で取れなかったのから察して、
多分、味も雰囲気も良いんじゃないのかな、と思ったわけです。
江戸時代の町屋を改装したお店は景観保全住宅になってるらしく、外観はOK☆

ディナーは、3500円、5000円、8000円、とある中で5000円のをチョイスしました。
お味に対する不安は、一皿目の
ホタテ貝柱のフリカッセを食べたとき、どこかに飛んで行きました!
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熱々のお皿に乗った貝柱はとろける美味しさです!!!
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中トロのカルパッチョ・・・これが来た時点で、みんな目の色が変わって、「明日歩くんじゃ無ければワインを頼めばよかった~」。
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メダイ(?)のポワレなんですが、パプリカのソースが風味豊かで、表面はかりっと、中は程よい弾力があってジューシー。ぴったりの焼き加減でした。
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牛頬肉のシチュー・・・・とろけるような肉の舌触りと、付け合せの豆や野菜の歯ざわりのコントラストが、もう絶品です☆
それから、写真には撮りませんでしたが、自家製の焼きたてのパンが、表面はこんがり、パリッ、中は香ばしく小麦粉のうまさが充満して、美味しいッたらありません。
いつもはあんまりパンを食べない友人が2個完食でした~♪
それに、器もなかなかオシャレで。
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デザートはひんやり冷たいお皿に乗って出てきました。
アイスクリームにムースに果物に、ほろ苦いこれはなんだろう?・・・とにかく、美味しい、美味しい、美味しい、とみんな大喜び。
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コーヒーにはバターたっぷりのフィナンシェまでついて、お腹一杯、大満足☆

なにしろ、冷たいものは冷たく、熱いものは熱く、心を込めて丁寧に作られているのが
一口ごとに伝わってきて、ほんとに美味しい!と
みんな口々に褒めてくださって、このお店を選んだ私、面目を施しました。

しかも、お勘定を頼んだら、一人づつ別に計算してくださってて、お支払がとっても簡単。
いや、女ばっかりでご飯を食べに行くと、自分の食べたものは自分で、が基本なので、
飲み物がそれぞれ違う場合、結構ややこしいことがあるんですよ、はい。
それをきちんと書いてもらってたので、実に助かりました。

お料理にも、お勘定にも、心遣いがほんとに行き届いてるよね!と、
最後にもう一度感激して、
皆さん、すっかり「めしあがれ」のファンになってしまいました☆

ランチは1800円ぐらいからあるようなので、是非一度おいでください・・・・
って、私、めしあがれの回し者じゃない(笑)けど、そう言いたくなる様なお店でした。
座席数があんまり無いので、予約した方がいいかも~。

は~、ごちそうさまでした~♪
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by nagiwi | 2008-04-01 21:11 | 奈良 | Comments(2)

奈良大学卒業式

前日は暖かでいいお天気だったのに、卒業式の19日は、冷たい雨。
それでも、土砂降りという予報ほどの降りではなく、
あちこちで「おめでとうございます」の声が行き交います。
りぃさん、猫さん(着物姿が綺麗でした☆)葵さんの父兄?保護者?として
2階の保護者席に。
この方が通信生の代表で卒業証書を受け取られました。
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鎌田学長のスピーチ。
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ことしの通信制の卒業生は80人、
そのうち、博物館学芸委員資格を取られたのは15人だとか。
この中に葵さんも入ってるんですよ、ほんとにすごい!

卒業式は粛々と終わり、通信制の教室で証書の授与が行われました・・・
が、私とかるほさんはそちらには伺わず
ゆずさんに出席して報告してくださいとお願いし、そっと逃げ出した(笑)
だって、私たちは去年も父兄で参列したんやし、二年連続はあんまりやわ、
来年こそは送られるほうになろうね
と、二人でモチベーションを上げあって、
ゆずさんと合流予定のランチのお店に向かいました。
途中で見つけた桜一輪。
前日の暖かさでひらいたのね。
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ランチはかるほさんが見つけてくれた丘の上食堂手作りのソーセージ食堂ですって。
いろんなメニュウがありましたが、シンプルにソーセージランチを頼みました。
これはポテトサラダに二種類のソーセージ。
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メインのソーセージ三種類と目玉焼き。
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ボリュームたっぷりで美味しかったです♪

ゆずさんを待ちながら、かるほさんとアレコレお喋りして、
来年はゼッタイ卒業する!、ゼッタイ見送ってもらう!
だって、そうしないと誰も知ってる人がいなくなるよ~と意見が一致。
ことしは卒業に全精力を注ぐことに決定いたしました(きっぱり)
4月からの私たちをご覧下さい!・・・・って、ほんまにできるかなあ・・いや、やらねば(笑)

ゆずさんが持ってきてくださった奈良大通信の卒論の題目一覧を見ると、
そのテーマの多種多様さに驚きます。
タイトルを読んでも何のことだかわから無いものが殆どなんですものね~。
来年はここに乗りたいなあ。

ゆっくり食事をとってから、小雨が降ったり止んだりする中、高の原駅まで出たんですが
天気はイマイチだし、茶話会が終わらないし、三人娘さんとの合流は無理で、
ほんとに残念でした。

また時々奈良に来て、遊んでね!

高の原駅で丁度天理行きの急行がきたのでそれに乗り、
私たち三人は黒塚古墳を見に行くことにしました。
黒塚古墳は、3世紀後半から4世紀初め頃の築造とされ、1998年に行われた発掘調査で、国内最多の三角縁神獣鏡33面、画文帯神獣鏡1面、大量の鉄製刀剣類、U字形の鉄製品などが出土したことで有名でしたが、
最近は「鹿男」でここの展示館が何度も登場して、そっちの方が有名かも。
私は発掘の現地説明会以来、10年ぶり。
あのとき、ベンガラの塗布された赤い地面と沢山の鏡を見た驚きは
今でもはっきり覚えています。
今回行ってみたら、あたりは綺麗に整備されて、
展示館の中には埋葬施設の精巧なレプリカが展示されていました。
これは横から見たところ。画文帯神獣鏡が一枚立ってますね。
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二階からも見下ろせるようになってます。
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この展示館は小さいけど、写真は見やすかったし説明が良く纏まって、
なかなか良かったですよ。
これは古墳の外形。
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全長130メートルの可愛い古墳です。

かるほさんはこの後長岳寺まで歩いて行くって言う・・・・若いなあ!(笑)
かるほさんのお母さんぐらいの年の私は、
ちょっと無理かと判断して(こういう時だけ年のせいにする)(笑)
ゆずさんとブラブラ帰りました。

かるほさんも今月末には東京へ引っ越してしまい、奈良とも少しはお別れ。
また来てくれるにしても、これまでのようにはいかないでしょうね(涙)
これまで一緒にあちこち歩いたり、お喋りしたりして、
ほんとに楽しかったのに、4月からは寂しくなってしまう。
そう思うと、あの時長岳寺まで一緒に行けばよかったなあ、と
今思ってます・・・
でも、

かるほさん、またきてくれるよね?
遠くに住んでる、りぃさんも、猫さんも、みぴさんも
近畿圏に住んでる、葵さんも、ゆずさんも、朱雀さんも
それから今回はご一緒出来なかったそのほかの皆さんも
卒業された方も、まだ在学の皆さんも

このご縁を大切に、またご一緒に自主スクーリングしてくださいね。

☆ご卒業おめでとうございました☆
そして
これからもよろしくお願いいたします☆
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by nagiwi | 2008-03-21 00:02 | 学校 | Comments(19)

いろんなものを送る会

3月18日
みぴさん主催の「いろんなものを送る会」の前に
りぃさんご希望の若草山登山に挑戦してまいりました。
ほんとに暖かくていいお天気の中参加したのは、
りぃさん、猫さん、かるほさん、ゆずさん、ショータさん、そして私。

若草山って、ご存知ですよね、これです。
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下から見てる分には、三重になったまあるい芝生の小さな丘。
3月20日にはここで「鹿せんべい飛ばし大会」が行われるとのことで、準備が出来てました。
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山の両側に階段があって、そこを登っていきます。
最初はらくちんに思えたこの階段ですが、暫く行くと結構しんどくなってきて
最後の一登りは、ちょっと崖に近かった・・・
ひたすら足元を凝視して登ったので、写真を撮る元気もなかった~(笑)
でも、漸く登った一重目の山頂からは古の平城京が一望できました。
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ここから見ると、お寺や都の位置関係がすごく良くわかりますよね。
大仏殿ってやっぱりでっかい!
そして、向こうに見えるのは生駒山系。
遷都の度に、京の材木を持ってあの山を越えるのかと思うとぞっとするよね~、と
共感しあった私たちでした。
一重目の山頂から、二重目に登る道が見えてましたが、
誰も登ろうとは言わず(笑)下山。二月堂ではお水取りの竹矢来の片付けに忙しかった。
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で、ここからは「鹿男ツア](笑)
これが鹿男が学校へ行くのに登ってた階段です。
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大仏殿の西側に民家を利用した飲食施設夢しるべ風しるべが出来つつあるのを横目で見、
「下下味亭」でお茶しました・・・
結構疲れてたので、ソーダフロートなんぞを飲んでしまいました~。

ここで京都から来たみぴさんと合流。
みぴさんはあちこち歩きたかったらしいけど、私たちはそういう気分ではなく(笑)
それでも、ならまちをぶらぶら歩いて、鹿男の下宿のお宅を拝見し、やがて
「いろんなものを送る会」の会場NARA CAFE 由庵にたどり着きました。
暫くして朱雀さんと葵さんも到着
りぃさん、猫さん、葵さん、若い女性三人の卒業を祝って「送る会」の始まりです。
皆さん、おめでとうございます。ほんとに、すごいわ~!

由庵の中はこんな感じ
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お料理は、昔風の家庭料理、って言う感じ。
一皿目はひじきの炊いたん、とか、豆腐のステーキ、とかジャガイモの味噌炒め、とか
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これはさわらと蓮根のホイル蒸し
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かしわの生姜炒めと焼き葱、かな?
あれ~、お銚子が写ってる(笑)
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赤米のご飯の後、最後にケーキが登場しました!
おいおい、このお匙はなんじゃ?ん?りぃさんの卒論のテーマをみぴさんが作った?(笑)
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このところ忙しくてゆっくりお酒を飲んだのが久しぶりだったせいも有って、
すぐにふわ~んと良い気持ちになり、何を喋ったのかあんまり覚えてないんですが、
とにかくワイワイ楽しかった~♪

で、ふと気付くともう10時過ぎ!
明日の卒業式に備えて、寝なくてはなりません☆
三条通でJR近辺組とバイバイして、トコトコ帰りました・・・
ちなみにこの日、夫はゴルフで、私が帰宅した時はもう寝果てておりました(笑)

あれだけ食べてあのお値段は安かったよね・・・・
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by nagiwi | 2008-03-20 22:52 | 学校 | Comments(6)