カテゴリ:奈良( 94 )

三が日は暖かで

毎日いいお天気だったので、
2日に東大寺まで初詣に行ってきました☆

年末から来ていた4歳になりたての孫娘が、日に二度は
「お正月に、着物、着られる?」と
お目目をキラキラさせながら聞くんです~♪
それも、しつこくなく、しかも何度も何度も(笑)
「そんなに着たいのなら着せてあげなくちゃ!」っていう気にさせられました・・・
なかなか交渉上手ですよね~(笑)

というわけで、トミーちゃんがゴルフに行った2日に、全員着物で奈良まで行くことにしました。
最初は春日大社に行こうと思ったんですが、何しろ奈良市内は車でいっぱい!
駐車場はどこも満車だったので、春日大社まで行くのはあきらめて、ちょうど空きができた依水園そばの駐車場へ。
この駐車場、恐ろしいことに、
二十分500円!!!!
梅田の中心より高いなんて、ものすご~~~い値段ですね~(劇汗)

依水園が現在休園中のため、隣の吉城園で少し遊んだあと東大寺に行きました。

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息子の着ている着物はトミーちゃんのもの。
若い時に一度着たことがあるだけでタンスの肥やしになってたのを引っ張り出してきました。
裄が少し短いですが、その他のサイズがほぼ一緒で着られましたわ。
最近お腹が出てきて、着物が着せやすくて似合うのが嬉しいような悲しいような(笑)

子供たちはとってもご機嫌で、一生懸命歩いて、とってもいい子でした☆

みんなは3日に帰って行って、私は疲労困憊・・・・というわけでもなくて。
今年は子供たちがずいぶん大人になったので、そこまで大変じゃなかったんですよね。

世間もそろそろお正月気分から脱却して動き始めたのかな。
ワタシもお餅太りを解消しなくちゃ!!



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by nagiwi | 2017-01-05 12:25 | 奈良 | Comments(4)

紅葉進む依水園

依水園の満天星躑躅の紅葉がまた少し進みました。
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by nagiwi | 2016-11-01 01:00 | 奈良 | Comments(2)

正倉院展始まる☆

10月22日、正倉院展が始まりました☆
毎年恒例になってる「酔狂会」すなわち、正倉院展初日の開館に合わせて行列するぞ!が今年も開催されたので(そんな大げさなものじゃないけど?)
参加してきました。
朝8時過ぎに到着して並んだんですが、今年は比較的人が少ない。
ま、今年の目玉は「漆胡瓶」という比較的色目の地味なものだし・・・・
これが、螺鈿紫檀五弦琵琶、とか、白瑠璃椀、みたいに、色もきれい、華かや、だと、
キャ~~~~行きたい~~~~ってなるんでしょうけど(にやり)
静かでとっても結構です☆
9時半開館の予定が9時に繰り上げられましたが、館内はそれほどの混雑もなく、それぞれの品をゆっくりと見ることができました☆
主な展示品はこちら
今回は各室テーマをもって展示されてる感じで、とても見やすくてよくわかりました。
私が気に入ったのは大幡残欠。
聖武天皇の一周忌の時に飾られた大型の旗の一部なんですが、13メートル以上あったと思われる旗の上のほう三分の一ぐらいでしょうか、組みひもの技法で作られた縁取りや綾、錦が色鮮やかでとてもきれいでした。
その隣には、幡の脚部の長くて色とりどり(赤、緑、黄色、紫)の布や、その脚部の布の先端に付けられた、花文に囲まれた鹿を織り出した飾りも展示され、一周忌法要の見事さがしのばれました。
ポスターでよく見る撥鏤飛鳥形は、予想をはるかに超えた小ささで、目を奪われましたし、
アンチモンの塊もあったり、古代の技術の高さに唸ってしまいました。
中でも私が穴が開くほど長時間眺めたのは、香袋。
表地はあしぎぬに金銀泥で細やかな模様を描き出し、裏地は羅に蝋結染・・・・・・
どんなお香を入れ、どんな人がどんな風に持ったのでしょう・・・・
美しい女人の手の中で蘭奢待が匂い立ったのかもしれない・・・・などと妄想にふけった私でした☆

ゆっくりと楽しんだ後、今回のメンバーのゆずさん、かすみさん、かるほさんと待ち合わせ、お昼ご飯に。
奈良公園は少し秋色。
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ランチは水谷神社そばのキッシュ専門店レ・カーセ
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一度行きたいと思いながら行ったことのないお店でしたが、美味しかったし、お店も素敵でした☆
かるほさん、ありがとさん&ごちそうさんでした!

そのあと、春日大社のお砂持ちへ。
20年に一度の式年造替もそろそろ完成が近づいているのですが、本殿前に白砂を撒かせていただくのです。
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塗り替えたばかりでどこもかしこもピカピカきれい
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本殿は古式に則って水銀朱で赤く塗られてます。
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私たちの撒いたお砂、20年後まではここにあるのね~。

そのあと、若宮社へ行くとそこでは結婚式が!
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お幸せに~♪

15社巡りの道を通って上禰宜道に向かいました。
これは紀伊神社。
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善女龍王が尾珠を奉納したらしい。
善女龍王って、室生龍穴神社のあの龍王だわよね?
たしか、もともとは猿沢池に住んでたのが采女の入水自殺のせいで春日奥山にお引越し、そのあと室生に移り住んだとの言い伝えだったかと。

上の禰宜道から不空院に向かうとその途中に「空也上人旧跡」が。
へ~~、空也上人って奈良にもいたの?
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途中の公園で面白い木、発見。
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「かんれんぼく」という名札が付いてて、小さいバナナみたいな花がついてました。

不空院では普段非公開の不空検索観音を拝観。
優しい顔立ちの観音様でした☆
ここで、かすみさんがきれいな日本髪女性の写真を発見。
誰だ、これ?
と話し合ううち、これは瀬戸内晴美著「女徳」のヒロインだ!と。
奈良出身の祇園の芸妓さんで、恋の遍歴激しく、恋のために指を切ったり(!!)なんかして、
奈良のお寺に一時逃げ込み、最後は京都祇王寺の庵主になられた、波乱万丈の恋物語のヒロインその人だわ!!
と二人で大喜びしました。
こういう風に、読んだことのある本の話で盛り上がれるなんて、至福の時間ですわ~、うれしい☆

そのあと、新薬師寺に行き、近くの鹿茶論でお茶して、ひろこさんと合流。
後の宴に突入し、飲んだり、食べたり、飲んだり、飲んだり(笑)
秘密の旅行の計画を立てたり☆
すんごく楽しい時間を過ごしました☆
翌日日曜日は、私は依水園のガイドが入っていたので、10時過ぎにはお開き、帰宅しました。
誠に充実した楽しい一日になりましたわ~~~~ん♪

全てのおぜん立てをしてくださったかるほさんに、重ね重ねのお礼を申し上げます☆

翌日の依水園は紅葉が少し進んでいました。
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ご案内したのは、フランス、イスラエル、オーストラリア、イギリス、の皆様でした。
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by nagiwi | 2016-10-24 12:25 | 奈良 | Comments(4)

そろそろ秋?

奈良国立博物館で忍性展が9月19日まで行われていたので、ぎりぎり18日に滑り込んでいってきました。
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良観房忍性は奈良県三宅町の生まれ。
西大寺の叡尊の弟子になり、貧しい人々やハンセン病、ライ病などの病人の救済に身を粉にして尽くしたそうです。 
病人のための福祉施設として、般若寺近くに北山十八間戸を建てました。


2017年は忍性の生誕800年にあたるそうです。

25日に依水園のガイドに行く途中の池でホテイアオイの花が満開!
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最近はさすがに依水園も少し静かになりましたが、その分、熱心に見て回られる訪問者が増えて、ガイドのし甲斐があります。
園内には萩の花も咲き始めました。
秋ですね☆
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by nagiwi | 2016-09-30 11:33 | 奈良 | Comments(0)

吉野宮瀧☆

例年、かるほさんに奈良をあちこち連れて行ってもらうんですが、今年は吉野宮瀧に行くことになりました。
参加は、かるほさん、ひろこさん、かすみさん、そして私☆
かるほさんにいつものように何もかもお任せして、私はついていくだけで~~す。
吉野は広いので、タクシーをチャーター♪
いかに吉野とはいえ7月は暑いし~、タクシーなら楽ちんです。
それに、運転手さんがソムリエ!
素晴らしい一日だわ~~!!という予想にたがわず、吉野を満喫した一日になりました。
・・・・とはいえ、吉野山にも上らず、もちろん蔵王権現にもお参りしない、という実にあまのじゃく・・・もとへ、マニアック・・・・・・じゃなくて・・・・・ソムリエチックなルートでしたが☆

回った先が多すぎて、記憶がおぼろげなので(汗)写真だけ張っておきます(劇汗)

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市尾墓山古墳
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巨勢寺跡の礎石
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つらつら椿歌碑
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水泥古墳の蓮華文石棺♪
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薬水アーチ橋
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薬水の語源になった弘法の井戸
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願行寺・・かな?(汗)石垣は吉野川の緑泥片岩
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ランチは弥助鮨で
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丹生川神社下社の神馬
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金魚椿!葉っぱが金魚のしっぽみたいです☆
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以上、比曾寺あとでした。

そして、やっと宮瀧(笑)
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丹生川上神社上社
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絶滅した日本狼の像
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丹生川上神社
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つくばね
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高見川にかかる橋
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東滝
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鷲家の伊勢街道道標

そして、国栖の浄見原神社へ!
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天武天皇のまつられたこの神社は国栖奏で有名ですが、とても素人には見つけられないような場所にあって。
感動ひとしおでした☆

よくもまあ、一日でこれだけ回れたものだ、と改めて感心してます…
奈良ロコピープルにとっては、丹生川上神社の三社を一日で回るなんて、無茶だわ~~~って感じなんですが、
その無理を可能にするのがかるほさんです!
最後には浄見原神社にまで行けて、感動しました☆

吉野は飛鳥時代から宮人たちに愛されてきましたが、しかし、古人たちはここへ歩いて通ったんですよね・・・・・なんという健脚なんでしょう、昔の人って。

次回もよろしくお願いしますね、かるほさん!
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by nagiwi | 2016-07-22 01:02 | 奈良 | Comments(2)

2月もはや8日・・・・

私のパソコンは年末におかしくなるのが恒例だったのですが、昨年末は無事に乗り越えられてほっとしてたのに、
1月中旬からおかしくなりだし、とうとう危篤になったので、新しいのを購入。
現在データの移動と慣らし運転中です☆
古いのは10年近く使ったし、なにしろvistaなのでサポートも来年までになってました。
新しいのはセットアップも簡単だし、使いやすいのですが、
これまでがDELLだったのが今回のは東芝で、あんまり使わなさそうなソフトがたくさん入ってます。
やっぱりどのソフトも一応チェックしたほうがいいかな~。

1月には奈良検定がありましたが、落第は決定的・・・・・今年はお勉強が足りなかったので、やむをえません。
年々むつかしくなる気がしますが、まだ過去問からは出ませんね。
私的には、過去問から出るようになるまで頑張り続ける予定です。
・・・・・来村先生と根競べかしら?(笑)

先日私の兄弟家族が集まってお食事に行ってきましたが、そのあとで、「プティ・マルシェ」の古墳ケーキをゲットしてきました!
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「発掘調査中」の立て看板と、スコップは義妹のプレゼントです☆
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立て看板の反対側は「現説開催中」
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古墳は三段築造で、中にはカシューナッツの埋蔵品が入ってました♪
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気分が上がります~~!!
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by nagiwi | 2016-02-08 14:29 | 奈良 | Comments(4)

今年もあと10日☆

このところちっとも更新できてなくて。
忙しい、忙しい、とあれこれしてる間に年末になってしまいました。

忙しい合間に奈良を少々歩き回ったので、写真だけ貼っておきますね。

これは、かるほさんとゆずさんとご一緒に
正倉院展から奈良豆比古神社、大仏鉄道の鹿川隧道、元明元正天皇陵を歩いた日の写真です。

正倉院展の初日の朝8時
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博物館の床に掃除機をかけてるところ!
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バスで奈良坂に。ランチは「たちばな」で。
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奈良豆比古神社
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大仏鉄道鹿川隧道d0007913_0334566.jpgd0007913_034799.jpg
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元明天皇陵
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黒髪奈保墓
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興福院
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by nagiwi | 2015-12-22 00:46 | 奈良 | Comments(0)

紅葉はまだ・・・・

奈良に住んでるけど、どこにも行ったことがない、と言うお友達と一緒に、
良いお天気に誘われて奈良公園にを少し歩いてきました。

奈良女子大の学食でランチ~転害門~戒壇院~二月堂
のコースです。

奈良女子大の学食は平日しかやってませんが、ビュッフェ形式でお支払いは重さで計算。
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品数も多くて美味しかったです~♪

戒壇院に久しぶりに入ったら、栴檀の実が鈴なりでした。
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木の根元のワニのような物は栴檀の木の根!
5月には美しい紫の花を咲かせるそうです。

大仏池の周りのイチョウはまだ青いままでしたが。
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この景色、素敵です~。

転害門、正倉院、法華堂、と奈良時代の建造物を三つ見てきました。

最近の奈良公園は外国からのお客さまでいつも混雑してますが、
このルートは人がほとんどいなくて、いかにも奈良らしくて。

お友達も喜んでくれました☆
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by nagiwi | 2015-10-18 12:42 | 奈良 | Comments(0)

秋の気配

今年は秋の訪れが早いようで、朝夕はめっきり涼しく、夜中は肌寒さを感じるほど。
各地で豪雨と水害の被害が激しいようですね。
お見舞い申し上げます。

そんな一日、奈良国立博物館で行われている「白鳳 花ひらく仏教美術」を見てきました。
奈良公園では、もう角を切られた牡鹿が松の木に頭をすりつけてました。
マーキングかな?
それとも頭がかゆい?
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この日は良いお天気で、博物館もそこそこの人出。
それでも正倉院展に比べたら、見やすい見やすい!
それに、私、博物館パスポートを持ってて☆うっふん、お得です~☆

奈良国立博物館は平成27年に開館120年を迎えるそうで、これを記念して白鳳美術を取り上げたそうです。
1895年に奈良帝室博物館として開館し、森鴎外が一時館長を務めたこともありますが、1952年に奈良国立博物館となりました。

今回の白鳳展ですが、おなじみの仏様がずらりと揃っておられて、仏像はやっぱり白鳳時代だわ、と思っている私には至福の時間!
野中寺の弥勒菩薩や東京博物館から出品された法隆寺の金銅仏の数々、
また東京深大寺の釈迦如来さま、鳥取、滋賀などからお出ましの諸仏など、
お目にかかる機会の少ない皆様を拝して満足感一杯でした。

が、今回の目玉(失礼!)はやっぱり薬師寺の月光菩薩と法隆寺の聖観音(夢違観音)でしょうね。
どちらも見慣れたお姿ですが、やっぱり綺麗だわ~~♪
特に月光菩薩は光背もないお姿で見られるのは珍しい!
やっぱり圧倒的な迫力です☆
そして、お肌の美しいこと!
これは鋳造の技術の素晴らしさと保存状態の良さの両方から来てるんでしょうが、
他の金銅仏とは肌のつやが違います☆
白鳳時代は金銅仏が隆盛を極めた時代ですし、法隆寺も薬師寺もその時代の頂点のお寺で。
そのお陰でこんなに美しい仏像が出来上がったんでしょうね~。
いや~~、改めてその美しさにときめいてしまいましたわ!

そして今回もう一つ感動したのは、橘夫人念持仏の厨子の床と後屏☆
(いや、念持仏も素晴らしいんですよ、もちろん)(汗)
でも、この床には、精緻な蓮池が彫り込まれてるんですが、そのデザインがまあ、素晴らしいの一言!
この模様は、法隆寺の大宝蔵院の中庭に瓦で再現されてて、行く度にいつも、良いなあ、と思ってたのですが、
今回そのオリジナルをまざまざと拝見し、余りの素晴らしさに息を飲みました。
また、後屏には菩薩が華麗に浮彫で表されていて。
高貴な女人の念持仏を入れる厨子って、ここまで流麗で美しいものだったのだなあ、と
再認識しましたわ。

その他、美しい鎮檀具や舎利容器など、心ときめく品々を眺めて、大満足でした☆
これは八窓庵の有るお庭。
まだ緑に包まれてますが、正倉院展のころにはそろそろ紅葉が始まりかけるでしょう・・・・・
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その週末には弟の参加している声楽交友会ベルカントの演奏会が、なら百年会館で有りました。
最高齢は89歳の女性。
その方のソプラノの美しいこと!
年を取ることは美しいことです・・・・・・
そして、弟の歌が毎回少しづつですが向上してるのが嬉しく、有難いことでした。
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by nagiwi | 2015-09-16 17:13 | 奈良 | Comments(0)

田原の里


英会話の授業の後、先生が太安万侶の墓のある田原の里に連れて行って下さることになりました。

ナニをするにしても、まずは腹ごしらえ(笑)
白豪寺にある「花」http://www.hana-nara.com/top.htmlへ。
ここは昔 法蓮にあった「はちみつ」と言うお店でしたが、こちらに移転してもう数年たつでしょうか、塩麹と野菜、雑穀のお店で、いつ来てもお客さんでいっぱい。
今日のお料理は「花盆ミニコース」1850円
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相変わらず素敵な器に手の込んだお料理が綺麗な盛り付けられ、紫陽花の花も添えられてます☆

デザートの後先生の運転で田原の里へ。

太安万侶の墓に行くのは何年ブリでしょ~、35年はたってるわね~(汗)
稗田阿礼とともに古事記を編纂した太安万侶ですが、
私にとっては、このお墓が見つかるまでは、
お話の中の人、歴史の教科書で名前は見てもその実在を感じたことがなかったんですが、
お墓が発掘され、墓誌が発見されたことで、一挙に「本物の人」として感じられるようになりました!
それも遠い昔のことで(汗)現地説明会の日、長い長い列になって田原の里を歩いたことだけをぼんやり思い出します・・・・あれ以来一度も来てなかったんですよ・・・・・

なにしろ、田原の里は、遠い!
って言うか、バスの便、悪すぎ!
バス停からまだ歩くし!

だから、先生に連れて行ってもらえるのはほんとに嬉しい~~~~♪

白豪寺から30分足らず、到着。
道の横には綺麗なトイレも整備されていました。
が、人っ子ひとりいません(汗)

車を道路横に置いて、急な坂を登ると、心を洗われるような素敵な景色~
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梅雨とは言ってもこの日はちょうど良い曇り空で、風が心地よく、田原の里は美しい☆
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ここの茶畑でお茶の木の植え直しをしようとしていた方が、お墓を発見されたんですよね~。
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ちゃんと墓誌まで入ってて、太安万侶墓って断定出来たんだから、すごい!
その間の経緯はこちらをどうぞ。
http://www.pref.nara.jp/miryoku/aruku/kikimanyo/column/c12/

近年、河瀬直美さんの映画「の森」の撮影場所として有名になり、
外人観光客に「撮影場所に行きたい」と指定されることもあるそうですが、
この日は観光客の姿はおろか、車一台見かけることはなく
久しぶりの田原の里は、あくまで静かで美しく、心穏やかになりました☆

先生、ありがとうございました☆

おまけ
あじさいかりんと
矢田寺参道横で売ってたそうです。
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カリカリ、サクサクでした。






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by nagiwi | 2015-07-06 12:31 | 奈良 | Comments(0)