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風の中の小鳥

カテゴリ:奈良( 96 )

春だ!

今年の冬は寒くてその上長かったのに、突如として春になりました!
このところ初夏を思わせる日差しと気温です。

三月の半ばまではまだ寒い日も多く、その寒さの最後あたりの3月16日から18日まで、
東京からお客さんを迎えました☆
いつもの着物メンバーを奈良にご案内です~♪

初日は定番の依水園と東大寺に行き、二日目は丁度「町屋の雛巡り」をやっていた高取へ。
高取は小さな町ですが、高取状の城下町としての歴史が古く、
その上薬の町として栄えたため、各家家に見事なお雛様が。
そのお雛様を三月いっぱい一斉に展示して見てもらおう!というこのイベント、
10年ぐらい前に始まったんだと思うんですが、年々人気が高まっています。
私は今回が三回目。
前の二回に比べると、展示は100軒を超え、各所に手作り品を売ってたりして、ますます盛んです。
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天を衝くほどのお雛様~☆
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なんと見事な雌雛の髪飾り!衣装も豪華だ~♪
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しつらえも美しく、立派な生け花・・・・
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土筆とフキノトウ☆春の息吹です。
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一貫張りのお雛様…これ、大きいんですよ~ちょっと怖い?(笑)
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こんな古雅なお雛様もありました。

一軒づつ心を込めて雛を飾り、しつらえて、お客さんを招くその心意気がほんとに素晴らしい☆

そのあと飛鳥に回り(飛鳥と高取は隣町、タクシーだと15分足らずです)
石舞台に行った後、飛鳥大仏とご対面~。
お久しぶりです☆
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初日はとにかく寒くて今にも降り出しそうでしたが、二日目からはお天気が良くなって少し気温も上がりました。
三日目は京都でお買い物をして解散☆
楽しい時間を過ごしました!

そしてこの次の週あたりから気温はぐんぐん上昇し、あちこちで花の便りが始まったと思うと
あっという間に桜が咲き始めました。
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まずは依水園の薄墨桜が咲き初め、インドからのゲストを楽しませました♪
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馬酔木もきれい!
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氷室神社の境内の桜も満開。
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そしてもちろん枝垂れ桜も咲きました。
氷室神社の枝垂れ桜は、奈良の一番桜と呼ばれ、奈良で一番先に満開になります。
これが、三月25日。
そして、28日には奈良公園のソメイヨシノはほぼ満開!
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若草山の麓でも咲いていました☆
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飛火野では、緑と桜のコントラストが!

28日にはアメリカの高校生44人を4人でガイドしました。
当初はどうなることかと不安でしたが(何しろ、アメリカの高校生、ですよ?)(笑)
日本語を勉強してる学生さんだとかで、予習もばっちり、ランチには「いただきます☆」と声をそろえ、
飛火野では瞑想されたりして、とても楽しい一日になりました。
何より桜がほんとにきれいで、ガイドしてるんだか、花見してるんだか(笑)

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紅枝垂れも満開。
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ソメイヨシノも満開。
所によってはまだ辛夷が咲いてるところもあり、早春の花と春まっさかりの花が一緒に咲き乱れて
奈良公園では、春の花の競演が見られました。









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by nagiwi | 2018-04-03 23:18 | 奈良 | Comments(2)

春が来た~♪のかな?

寒さに凍えていたのが昨日のようですが、奈良はすっかり春の暖かさです☆
それというのも、奈良ではお水取りが終わったら春になる、と言われているんですが、
そのお水取りは14日が最終日。
お水取りがもう終わるんやし、暖かになるはずやんね~というのが合言葉です☆

今回はお水取り関係の写真を色々アップしていきます。
近年、お水取りにも外国の観光客が増えたので、東大寺さんから通訳の要請が来て、私も二日ほどご奉仕に行って来ました。
何か質問があったらこたえられるように、と国立博物館でやってるお水取り展に行って下勉強。
博物館のホールには籠松明が展示されていました。
籠松明は12日に使われるもので、その他の日のものより一回り大きく、重く、よく燃えます。
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最初のご奉仕は4日。
午後五時ごろ二月堂に行ったら、松明用の青竹がずらっと。
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ちなみに、お水取りは正式には「修二会」。
これまでの罪の穢れを浄め、新しい春に世界平和や豊穣、人々の幸せを祈る仏教の儀式です。
これがお水取りと呼ばれるようになったのは、
752年、東大寺の僧がこの修二会をする際に、日本中の神様に集合をかけたところ、若狭の神様が遅刻したそうな。
その神様はお詫びの印に、若狭から二月堂に毎年お香水を送ると約束したそうで、
それ以来お水取りと呼ばれるようになりました。
で、このお松明は、その修二会には東大寺の僧が二月堂にお籠りして行をするんですが、
その僧が二月堂に上がる階段を松明で照らしたのが始まりだそうです。
この松明は僧のお付きの童子が自分で作り、火をつけて担ぎ上げて、回廊を振り回しながら走るんです~。
できた松明は階段に並んでました。
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五時半になるとそろそろ参拝客が増えだしました。
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待つこと1時間半、あたりが暗くなってきた7時に点火。
10本の松明は、階段を一つづつ担ぎ上げられ、振り回されます・・・・・が、ご奉仕の身では写真を撮れません(涙)
東大寺の法被を着てる間はカメラを出さないで、と叱られた・・・・・残念!!!!
この写真は10年以上前に行った時のもので、しかも色々加工してあります(汗)
少しでも雰囲気が伝わってほしいです。
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30分ほどで全部燃え付き、あたりは静寂に戻りました。
これは燃え終わったお松明。
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 二度目のご奉仕は11日。
この日行ってみたら、翌日用の籠松明の用意ができてて。
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閼伽井屋の榊も青々と
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ご香水もありました。
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混雑は四日の比ではなく、四月堂前の広場も満員でした。
それでも、終わるとアッという間に静かになって
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お松明が回廊を走るといっぱい燃えさしがこぼれるので、職員の人が濡らした竹ぼうきで必死で掃きたててました。
これは水につけられた竹箒。
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安全第一!ですよね~。
昨夜が籠松明、明後日には修二会は終わり、奈良はすっかり春になります☆

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by nagiwi | 2018-03-13 22:49 | 奈良 | Comments(2)

五條の火祭り

1月の上旬は凍り付くほど寒い日が続いていました。
最高気温が3度とか4度の日も(ブルブル)

そんな中、14日は依水園の定点ガイド。
手水鉢まで凍り付く寒さでした・・・
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この日は四組ご案内したのですが、その中にオーストラリアからの姉弟のゲストがおられて、
弟さんのほうは半袖のTシャツ姿でした(激寒)
オーストラリアは今夏休みで最高気温が40度なんて日もあるそうです・・・・暑さから逃れて日本に来られるのかな。

さて、この日は少し早めに帰らせていただいて、五條市へと向かいました。
五条大津の念仏寺陀々堂で行われる「鬼走り」を見る予定☆
例によってかるほさん作成のスケジュールに載せていただきました♪
鬼走りは夜九時から始まるので、私は6時に五条新町の山田旅館に入って夕食、そのあと念仏寺に向かうことになりました。
山田旅館は、五条と二見の間にあるので五二館とも呼ばれるそうで、
吉野川の筏師が材木商と売り買いの交渉をしたりして栄えた、市内で一番古い旅館だそうです。
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ここ、前回五条に来た時に覗いてみたら、玄関がしっかり閉まってお留守らしかったんですが、
今回はかるほさんが予約してくださいました!
江戸時代後期の作りの建物なんですが、私たちは二階の六畳の次の間付の八畳の部屋へ泊めていただきました。
各部屋にはきれいに花が生けられ、磨き上げられていました☆
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床の間にかけられてるキルトはおかみさんの手作り。

この旅館から念仏寺へは徒歩で30~40分ぐらい。
かるほさんとなら徒歩圏内です・・・が、旅館の女将さんたちからは驚かれてしまった(笑)
確かにとっても寒くて暗かったけど、歩いてる間に体は暖かになりましたわ。
念仏寺陀陀堂の鬼走りは、三匹の鬼が燃え盛るたいまつを振り回しながら、お堂の中を走り回るので有名で、
国の重要無形文化財に指定されています。
鬼が災厄を祓うのは珍しいですね。
それほど広くない境内には早くからを地元の人やカメラを持った人でいっぱいでした。
待つことしばし、お堂の中に明かりがともり、水天の人たちが杉?檜?の枝に水を含ませてお堂の天井やかまちを湿らせます。
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で、三匹の鬼の登場☆
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三匹の鬼は60キロ以上の重いたいまつを抱えて、堂内をめぐります。
めらめら燃え上がる炎は天井に届き、時々床に落ちたり、天井板に飛び火したりして、
その度に水天さんが水をかけて回ります。
鬼さんは三度堂内をめぐって、境内におりて戻っていきます・・・
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この鬼の面は、室町時代のものの複製だそうで、なかなかハンサムです~♪
境内に詰め掛けていた人が三々五々帰っていくと、急に寒さが!
人の気配で暖かかったんだわ・・・・・

帰りも勿論徒歩。
私たちのためにおかみさんが待っててくださった旅館に帰って、お風呂に入って寝ました☆

翌日は九時前に旅館を出ましたが、明るくて話好きの楽しいおかみさんで、ぜひまたお泊りしたいです!

この日は、五条駅からJRに乗る予定で、あんまり人のいない五条新町をぶらぶら歩いていると、
右手の吉野川に降りる小道が有ったので、一寸曲がってみました。
この写真で、私の立っているのは吉野川の堤防。
そこから一度下がっていて、家の建っているところはまた一段高くなってます。
堤防のできるまでの吉野川は、この一番低くなった所まであった、ということですね。
真ん中のお宅には石垣があって、そのあたりまで川が流れてたんですね~。

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ここは多分昔の船着き場。
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昔は吉野川はもっと水量が多かったでしょうし、台風が来たりしたら怖かったでしょうね。

さて、五条新町には有名な大福餅やさんがあります。
ここは、おじいさんとおばあさんでやてって、なくなり次第お店が閉まるので有名(笑)
何度か前を通ってますが、一度も変えたことがありません・・・・だって、たいてい午後にしか通らないし。
でも、この日は念願かなって買えましたよ!
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大福もちをゲットしてJRに乗り、吉野口に向かいます。
この日の目的地は御所市の「水泥北古墳」「水泥南古墳」♪
前回吉野をタクシーで廻ったとき、この二つの古墳はさらっと見ただけでした。
というのも、この古墳、北古墳は鍵がかかってるし、南古墳は個人のお宅の中にあるんです!
今回はそのリベンジ。
かるほさんが御所市に電話して見せてくださるように頼んでくださいました☆
嬉しいわ~~~!!!!

このお宅の中に南古墳があります・・・・
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奥様が豪壮な長屋門の玄関を開けて待ってくださってました。
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先ず先に北古墳へ。
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古墳の中には石棺が二つあって、真中あたりに電気の明かりが!
奥の石棺は二上山の石、手前の石棺は当時貴重品だった竜山石(兵庫県産)だそうで、
手前の石棺の縄かけ突起は、狭い羨道に置けるように削られてるそうです。
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ここは蓮華文石棺で有名なんですが、これがその蓮華文☆
石棺に仏教の模様である蓮華文が彫られているということは、持ち主が深く仏教に帰依してたってことでしょうか。
盗掘用の穴が開いてますね~。
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そして、お屋敷うちの南古墳を見せていただいたんですが、門を入って、横手から奥に入って、どんどん行くと
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お庭の端に古墳が現れます!
思わず「うわ~~~~!」と叫んじゃいましたわ。
ここにも電灯が設置されてるし、羨道の高さも十分たかく、中が広い!!!
下の写真は中から外を見たところ。
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これは外から中を見たところ。
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五輪塔
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石舞台とどちらが広いかしら、と思うほど大きくて立派な古墳で、昔は蘇我馬子の古墳かも?とも言われていたそうです。
天井石はめっちゃ大きく、普通は風化している石の削り跡がとってもクリアで、もうときめいちゃいました~~♪

このあたりは「御所」という名前の由来となった「巨勢氏」の勢力範囲なので、その一族のものだったのかしら…

長屋門の一部屋には、出土した須恵器や金張りの耳輪などを展示してあり
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それにしても、このお宅は見事の一言。
あちこちにお花が生けられ
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部屋数は20以上、築180年だそうです・・・・お庭やお部屋の掃除を考えると眩暈がします(汗)
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お掃除はともかく(笑)このお宅を訪問して一番心に響いたのは、
何代にもわたって二つの古墳を大事に守ってこられた、この屋の主たちの、文化に対する理解や教養そして思いの深さ。
屋敷内にある古墳を、面倒な煩わしいものとは思わず、大事に保全して今日まで伝えて頂いたおかげで、
今日私たちがお邪魔して見せていただくことができるのは、とても有難いことです☆

ゆっくり一時間以上かけて古墳を拝見させていただいて、徒歩で葛の安楽寺に向かいました。
古い町並みの道をぶらぶら歩くと、どこもかしこも豪邸ぞろい!
この辺は木どころだし、どの家もみんな普通に大きい(笑)よね~。
これが安楽寺

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ここは安楽寺塔婆で有名。
もとは鎌倉時代の三重塔だったのが、上層が痛んできたので、江戸時代に一重に改築されたとか。
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安楽寺は沙羅の花でも有名だそうで、またその頃に行きたいかも。

安楽寺のすぐそばには新宮山古墳がありました。
民家の横の何とも細い道を上がると、そこに入り口が!
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この扉は閉まっているわけではなくて、入ろうと思えば入れるのかな?
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中には石棺が二つあって、奥のは吉野川の緑泥片岩でできてるそうです。
入りたいなあ~~~~
でも、下が湿ってて滑りやすそうだし、狭いし、入るのは諦めました。
次回行くことがあればブルーシートと軍手をもって行かねば!

というわけで、この日の予定は終了。
近鉄葛駅まで歩いて、帰りました。

今回のツアは例によってかるほさんのおかげで、たいそう充実して、しかものんびりとした、とても楽しいものでした☆
そして、快く古墳を見せて下さった奥様に深い感謝をささげたいですね♪

ああ、楽しかった!












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by nagiwi | 2018-01-21 23:25 | 奈良 | Comments(2)

大乗院庭園☆

25日に、依水園の庭師をしておられる牧岡さんという方が、
奈良ホテルそばの大乗院庭園で庭園文化講座、というのをなさっているとのことだったので、行って来ました☆

大乗院庭園に入ったのは久しぶりでしたが、ちょうどお天気も良く、紅葉が真っ盛りでした☆
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向こうに見えるのは奈良ホテルの屋根。
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池組が面白いです☆
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池の面に映る景色が素敵でした!

この庭園講座、今回が第14回で、テーマは「結界」。
結界というのは、神聖な場所と俗界を区別するためのもので、その典型は注連縄や御幣ですね。
鳥居や寺院の回廊、お寺の内陣を外陣を区切る柵なども結界なんだそうです。

依水園で結界というとまず関守石が思いつきますが、吉城川とお庭の境目の垣や
、苔に入らないように小垣を巡らせてあるのも、結界の一種だとのこと。
そこからお話は、お茶室やお庭にある垣根の色々に入って行きました。
板戸や塀、枝折戸、垣、などは簡素な作りで、視界もそれほど遮らないもので、
越える気になれば簡単に越えられるけれど、
だからと言って入らないのはそれが結界だという共通認識があるから、ということでした。

なかなか面白いお話でしたわ♪



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by nagiwi | 2017-11-27 22:12 | 奈良 | Comments(0)

紅葉真っ盛り☆

例年に比べて今年は紅葉が早くて綺麗な気がします☆

11月に入って、朝夕は一段と冷え込み、紅葉の色も鮮やかさを増しました。
それと同時に観光客もずいぶん増えてガイドも忙しい~♪
今月は、5かと12日に依水園、6日、7日と同行ガイドに行きました。

6日はロサンジェルスからの一人旅の女性、7日はスイスとドイツ人のカップルでしたが
若草山がこんな色に!
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そして東大寺の鏡池の紅葉も美しい~♪
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11月に入ってお天気に恵まれたのも紅葉が美しい理由の一つでしょうか、青空と紅葉ってほんとに映えるわ☆

10日には京都国立博物館でやってる「国宝」展を見に行きました。
人出を避けて、今熊野観音寺と
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そして泉涌寺へ。
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このあたりは山に近いので、紅葉も早くて綺麗でした。
・・・・・国宝展は、エライ人出でした(劇汗)

そして、紅葉と言ったら、なんといってもここ、依水園
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様々な種類の緑と紅葉の赤が、何とも言えないコントラストで心に迫ります。
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池の中にももう一つの世界があるようですね・・・・・

今月は月末にもう一度依水園に行きますが、それまでこの色は持ってくれるでしょうか。



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by nagiwi | 2017-11-13 16:23 | 奈良 | Comments(4)

10月に台風が二つ来て、あちこちで大雨の被害が。
そんな中、奇跡のように晴れ上がった依水園。
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満天星躑躅も紅葉が始まっています。
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これは10月26日の写真なので、今はもうもっと赤くなっていることでしょう!

10月28日には正倉院展が始まりました。
例年、正倉院展初日開館前に並んで、混雑する前に展示をゆっくり楽しみ、そのあと奈良をぶらぶらする
「酔狂会」をしています。
この日は、雨。
酔狂会をするようになって、初めての雨です(汗)

今回の展示の目玉は「緑瑠璃十二曲長坏」だと思います!
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濃緑色のガラス製の長い楕円形の杯。
ササン朝ペルシア風の形で、口縁に12の屈曲ができることから十二曲長坏とよばれるらしい。
表面には、ウサギがうずくまっているところや、チューリップみたいな花が陰刻されています。
ガラスの成分として鉛分を多く含んでいることから中国製らしいのですが、ペルシャの影響を受けてると思われます。
綺麗ですね~☆

これによく似た形の白い玉の長杯もありました。
こちらは、ホータンの玉でできているとか。
シルクロードを通ってやって来たんですね~☆

今回の初出品の品としては蜜蝋が。
蝋蜜、というのが正式名で、ミツバチの巣から作った蝋で、円盤みたいな形をしています。
お薬として、また蝋結染の材料などにも使われたそうです。

面白かったのは、花籠(けこ、と読むそうです)
一言で言うと、竹のザルで、今できたばっかりみたい。
散華の花びらを洗ったり、持ったりしたらしい、と書いてありましたが
ここで疑問が。
ここに盛ったのは何の花びらだったんでしょう?
今は、散華というと紙製品なのですけど、もともとは花弁だったんですよね~、もちろん。
蓮の花びらかな?

他にも興味深いものがいっぱいありました☆

博物館を出て、ランチは夢風広場の「カフェ・イルンガ」
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本日の限定ランチはミートボールのトマト煮でした。
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この日は、酔狂会始まって以来の雨模様だったので、ここから般若寺までタクシーで行って、
ぶらぶら歩いて「フルコト」に寄って興福寺の仮金堂を見よう!ということになりました。
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般若寺ではコスモスが雨に濡れて。
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伊行末作の十三重石塔の中から見つかった白鳳仏が特別公開されていました。

一日雨模様ではありましたが、何しろこの酔協会主催のかるほさんは稀代の晴れ女。
天気予報では大雨の予想だったのに、降ったりやんだり程度の小雨で済んで、
神通力にほ~んとに感謝感謝でしたわ♪

夕食は餅井殿通りの中の「とよあかり」
草鍋をがっつり頂いて、
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散会しました。
翌日は朝から大雨……予定変更を余儀なくされましたわ。




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by nagiwi | 2017-11-04 18:24 | 奈良 | Comments(2)

8月30日に訪れた「白(つくも)」にもう一度行って来ました。

以前、ご一緒に習い事をしていたお友達と行くことにしたのですが、一か月半ほど前に予約しようとしたのに、
第一候補の日は貸し切り、第二候補は満席、第三候補の19日しか予約できませんでした(汗)
この日は少し雨模様で寒くて。
それでも久しぶりの再会にお話が弾んでとても楽しかった~。

で、お料理ですが、友人たちは一汁三菜コース、私は精進四菜コースをチョイス。
この前、お魚かお肉が選べる一汁三菜を頂いたとき、精進コースってどんなのかな~と興味津々だったので。

最初は縁高重
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左上は野菜サラダ、右のはマツタケの汁、白いお皿の上には焼きナスとひもとう(大和野菜です!)里芋の揚げ物
右の小皿に入っているのは、一週間かけて野菜だけで作ったウスターソース(これ、絶品!)
色づき始めた柿の葉が秋らしさを醸し出しています☆
羹は蓬麩とカボチャの麩です。
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ちょっとお友達のお皿を覗き込んだら、こんな感じ。
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マツタケと鱧がおこげの上に乗ってて、その下には大根の中にお味噌が入っていたそうです!
私の主菜は、湯葉あんかけご飯。
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お漬物と揚げ湯葉が添えられていますが、揚げ湯葉には七味ではなく自家製の十七味がかかっていました。
あ、写真には写っていませんが、白味噌のお味噌汁もありましたわ。

友人の主菜は野菜の天ぷらご飯
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そして、デザート!
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このデザート、美味しかったです☆
黄色い粉のような栗のすりおろしがかかっていて、甘みは抑えめ♪

写真に撮ったのをみるより、実際に食べた満足感のほうがずっと高く感じました。
どうしてかな~と考えてみましたが、
多分、どのお料理もとても手が込んでいて、
味付けにバリエーションがあり、
縁高一つで何皿も食べたのと同じ満足感が得られたからだと思います!

流石に予約が取りにくい、ミシュラン二つ星の名に恥じない名店だと感心しました。
お食事が終わってお店を出ると、若いご主人と綺麗な奥さんがずっと見送って下さったのが嬉しハズかし、でした♪

ご飯を手打蕎麦にすることもできるそうなので、次回はお蕎麦が食べてみたいわ~☆






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by nagiwi | 2017-10-23 22:54 | 奈良 | Comments(4)

夏の終わり


8月30日、独楽さん、ひろこさん、かるほさん、私の四人が久しぶりにそろって、奈良をうろうろしてきました。
夏の終わりとは言えまだまだ猛暑だったので、
本薬師寺でホテイアオイの満開を楽しんだあと、橿考研博物館へ、そのあと奈良へ移動してランチを楽しんで飲んだくれよう!
と言う実に軟弱な(笑)スケジュール。
畝傍御陵前行の電車で独楽さんかるほさんと乗り合わせ、駅前でひろこさんと再会を祝し、本薬師寺へ!

ここは近年、休耕田に植えられたホテイアオイの花で有名になってます。
ホテイアオイは、ウオーターヒヤシンスとも呼ばれていて、最初は観賞用に日本に持ち込まれたそうですが、
ものすごい繁殖力であっという間に広がって、水流を妨げて漁業にも悪影響があるとかで、最近は嫌われ者(汗)
でも、こうして花が咲くととっても綺麗ですよね~☆
この風景を撮ろうと、沢山のカメラマンが来ておられました。
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向こうに見えてるのは畝傍山♪
ただ、ここは橿原市。
建築規制がそこまで強くないせいか、ホテイアオイと畝傍山の間には、沢山の現代の建物がある(汗)
それを映り込まないように写真を撮りたい!と色々試行錯誤してみました。
このぐらいなら、まあまあかな?
しかし、あたりを見回したところ、畝傍山とホテイアオイをひとつの画面に撮りたい、と思ってるのは私たちだけみたいで、
他の皆さんはホテイアオイに集中!しておられましたわ~。
(ずいぶん前に、家で亀を飼っていたことがあるんですが、その亀の鉢にホテイアオイを浮かべたら、とても美味しそうに食べてた・・・・美味しいのかしら?)

そばには蓮の花も咲いてました。
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そして、蓮の花と、畝傍山♪
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本薬師寺の礎石
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この礎石、大好きです☆

ホテイアオイと本薬師寺を堪能した後、橿考研博物館へ。
ここへ来るのも久しぶりです。
受付でふと見ると、65歳以上無料、ですって!
「キャ~、私無料やわ~、けど、何も年齢を証明するものを持ってない~残念~」と叫んでいると
受付の方が「無料でどうぞ」と!
まあ、なんとまあ親切な☆と感謝の念とともに無料で入れていただきました。
次回からはちゃんと保険証(?)パスポート(??)をもって行きます(汗)

ここでは、
「大和を掘る・・・2016年度発掘調査速報」をやってました。
最近現説にすっかりご無沙汰の私、ゆっくりと時間をかけてみて回りましたわ~♪
勿論、無料で入ったお礼を込めて、売店で数点小さなものを買い込みました。

この後、ランチに奈良へ!
この日のランチですが、最近人気急上昇でミシュラン二つ星を獲得した、
白(つくも、と読むらしい)
JR奈良駅から数分なのですが
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これが玄関・・・・まるっきり普通の家です。
わかりにくいですよね?
中はカウンターと4~6人のテーブル席だけ。
私たちは独楽さんがテーブルを予約してくださいました。

まずは前菜
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ひとつづの素材全部に手が入っていて、これだけで一つの宇宙だ!って感じ。
器も素敵ですよね~♪
写っていませんが、独楽さん、ひろこさんと私はもちろん日本酒(篠峯)を頂きました~♪
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鱧と冬瓜の葛椀。
ぽったりと暖かで味わい深かったです。
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そして、メインの大和牛ステーキご飯。
大和牛ステーキは1000円アップでしたが、その値打ちがありました☆
柔らかくて美味しいよ~ん。
あ、お酒はなくなったので、ワインをお願いしました。
赤か白か悩みましたが、私は白に。
これがまた、美味しい(うっとり)
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デザートはハスカップのアイスクリーム。
甘みと酸味のバランスが何とも言えません☆

ランチは5400円(私たちはステーキにしたので6400円)
奈良のランチにしたら少しお高め(京都並み?)ですが、うまうま大満足でした☆

若くて綺麗な女将さんがずっと見送ってくださいました。

ひろこさんはこの後のお約束に出向かれたので、
独楽さん、かるほさんと私は、奈良国博でやっている「源信展」へ。

恵心僧都源信は、平安時代に奈良で生まれ比叡山で修業した僧侶で、
往生要集を通じて地獄極楽などの死後の世界の観念を広めました。
往生要集は極楽往生や浄土信仰のもととなったことで有名で、源信は浄土宗の祖ともいわれています。

展示には、国宝の地獄草紙や、大きな(4メートル)阿弥陀聖衆来迎図など、
いかにも食いつきやすい、庶民にも分かりやすい、面白いもの(汗)が沢山あって、
10世紀、11世紀という不安定になりつつある時代の人々に、地獄極楽を眼前に見せたんだなあ、と。

そう言えば子供のころ、地蔵堂か何かの前に地獄絵が掲げられていて、
そこには、閻魔さんが舌を引っこ抜こうとしてる絵があったような。
そこへ行くのはなんだか怖かったのを思い出しました・・・・・
浄土宗はこういう、地獄への恐怖や極楽往生へのあこがれから生まれたんですね。
なるほど!

この後、博物館を見下ろすカフェで軽くお茶をして、あれこれまったりお喋り、
早い再会を約束してお別れしました。

たいそう楽しい一日でした☆
独楽さん、また来てね~!
かるほさん、ひろこさん、また遊ぼ♪









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by nagiwi | 2017-09-18 11:40 | 奈良 | Comments(2)

長谷寺に行きました☆

ベビーが生まれる二日前の6月19日、長谷寺に行ってきました。

数年前、日本に8つある国宝の十一面観音を全部見よう!と、友人とあちこち見て回ったのですが、
その友人から最近
「長谷寺の観音さん、まだ見てない~!」とクレームが入りました。
「いや、長谷寺の観音さんは重要文化財で国宝じゃないから~。」
と私。
「けど、見に行きたい!」というご要望が入ったので、ちょうど「春の特別拝観」に間に合うように
急遽行ってまいりました。
6月が春かと言うと、ちょっと違うような・・・・けど、特別拝観なら本堂には入れるし、ね☆

これがほんとに暑い日で(汗)駅から「暑いなあ」「暑いね」と歩いていくと、
長谷山口坐神社が。
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山口神社、っていうのは山の登り口にあるから、そういう名前が付いたのよ~、などと
知識をひけらかしながら少し行くと、こんな小路が

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面白そう!と入っていくと
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多分神社はまだ山の上やね、帰りに体力が残ってたら行ってみよう!とここで引き返し、長谷寺に向かいましたが
実はそろそろお腹が減っていた(汗)
丁度目星をつけておいたお蕎麦屋さんが目の前に。
ここは、老舗の造り酒屋さんが登録文化財の自宅と庭で、お蕎麦屋さんをやっておられるらしい。
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趣のあるお庭とお座敷
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鴨南蛮セットを頂きました。
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お腹がいっぱいになって元気が出てきたので、また歩き出しました。
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長谷寺鎮守社で地主の神として信仰を集める 與喜天満神社。
このうえは天然記念物の与喜山暖帯林。
我が国の暖帯北部における代表的な林相を示す森林、と桜井市のホームページにありますが
ここでも先ほどと同じフレーズ「帰りに体力があったら登ろうね」を繰り返し(汗)
長谷寺へ。

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美しい石段を登ると
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緑が滴るように美しい
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ご本尊の観音様は、右手に錫杖左手に水瓶を持つ長谷寺式の十一面観音。
高さは10メートル余りの日本最大の木造物としても有名です。
特別拝観なので、お足に触り、周りをぐるりと一周してお参りできました☆
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長谷寺の本堂は京都の清水寺と同じく舞台造り(懸造り)で大悲閣とも呼ばれていて、そこからの眺めが抜群!。
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見渡す限り山に囲まれて、「こもりく(隠国)」の枕詞にふさわしい景色。
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ゆっくりお寺からの景色を楽しんで、帰途につきました。
・・・・・・・途中でコーヒーを飲んだりソフトクリームは食べましたが、どの神社にも行きませんでした(劇汗)
次回はきっと、行こう・・・・・・・・

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by nagiwi | 2017-07-15 01:08 | 奈良 | Comments(2)

桜の季節☆

四月九日、依水園のガイドに向かうと、奈良公園の桜はほぼ満開見ごろ!
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この日は曇り。
空が青ければ、桜色がもっと映えるのに~。
とは言え、満開です☆
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若草山のそこここにも桜が咲いてます。
一週間前はどこもかしこも薄茶色だったのに、わずか一週間で山は緑色がかって来て、桜が木々の間に。
「世の中は三日見ぬ間の桜かな」という俳句があったようですが、
まさに、その通りですね~。
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そして依水園ではミツバツツジが!
先週は花の気配もなかったのに~。
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ほんとにきれいです!
この日はさすがにゲストが途絶えることがなくて、
スイス、イギリス、スペイン、ポーランド、フランス、アメリカ、ドイツ、フィリピン、と
実に国際色豊かな一日でした。



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by nagiwi | 2017-04-10 22:20 | 奈良 | Comments(0)