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風の中の小鳥

春だ!

今年の冬は寒くてその上長かったのに、突如として春になりました!
このところ初夏を思わせる日差しと気温です。

三月の半ばまではまだ寒い日も多く、その寒さの最後あたりの3月16日から18日まで、
東京からお客さんを迎えました☆
いつもの着物メンバーを奈良にご案内です~♪

初日は定番の依水園と東大寺に行き、二日目は丁度「町屋の雛巡り」をやっていた高取へ。
高取は小さな町ですが、高取状の城下町としての歴史が古く、
その上薬の町として栄えたため、各家家に見事なお雛様が。
そのお雛様を三月いっぱい一斉に展示して見てもらおう!というこのイベント、
10年ぐらい前に始まったんだと思うんですが、年々人気が高まっています。
私は今回が三回目。
前の二回に比べると、展示は100軒を超え、各所に手作り品を売ってたりして、ますます盛んです。
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天を衝くほどのお雛様~☆
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なんと見事な雌雛の髪飾り!衣装も豪華だ~♪
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しつらえも美しく、立派な生け花・・・・
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土筆とフキノトウ☆春の息吹です。
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一貫張りのお雛様…これ、大きいんですよ~ちょっと怖い?(笑)
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こんな古雅なお雛様もありました。

一軒づつ心を込めて雛を飾り、しつらえて、お客さんを招くその心意気がほんとに素晴らしい☆

そのあと飛鳥に回り(飛鳥と高取は隣町、タクシーだと15分足らずです)
石舞台に行った後、飛鳥大仏とご対面~。
お久しぶりです☆
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初日はとにかく寒くて今にも降り出しそうでしたが、二日目からはお天気が良くなって少し気温も上がりました。
三日目は京都でお買い物をして解散☆
楽しい時間を過ごしました!

そしてこの次の週あたりから気温はぐんぐん上昇し、あちこちで花の便りが始まったと思うと
あっという間に桜が咲き始めました。
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まずは依水園の薄墨桜が咲き初め、インドからのゲストを楽しませました♪
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馬酔木もきれい!
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氷室神社の境内の桜も満開。
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そしてもちろん枝垂れ桜も咲きました。
氷室神社の枝垂れ桜は、奈良の一番桜と呼ばれ、奈良で一番先に満開になります。
これが、三月25日。
そして、28日には奈良公園のソメイヨシノはほぼ満開!
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若草山の麓でも咲いていました☆
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飛火野では、緑と桜のコントラストが!

28日にはアメリカの高校生44人を4人でガイドしました。
当初はどうなることかと不安でしたが(何しろ、アメリカの高校生、ですよ?)(笑)
日本語を勉強してる学生さんだとかで、予習もばっちり、ランチには「いただきます☆」と声をそろえ、
飛火野では瞑想されたりして、とても楽しい一日になりました。
何より桜がほんとにきれいで、ガイドしてるんだか、花見してるんだか(笑)

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紅枝垂れも満開。
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ソメイヨシノも満開。
所によってはまだ辛夷が咲いてるところもあり、早春の花と春まっさかりの花が一緒に咲き乱れて
奈良公園では、春の花の競演が見られました。









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# by nagiwi | 2018-04-03 23:18 | 奈良 | Comments(2)

春が来た~♪のかな?

寒さに凍えていたのが昨日のようですが、奈良はすっかり春の暖かさです☆
それというのも、奈良ではお水取りが終わったら春になる、と言われているんですが、
そのお水取りは14日が最終日。
お水取りがもう終わるんやし、暖かになるはずやんね~というのが合言葉です☆

今回はお水取り関係の写真を色々アップしていきます。
近年、お水取りにも外国の観光客が増えたので、東大寺さんから通訳の要請が来て、私も二日ほどご奉仕に行って来ました。
何か質問があったらこたえられるように、と国立博物館でやってるお水取り展に行って下勉強。
博物館のホールには籠松明が展示されていました。
籠松明は12日に使われるもので、その他の日のものより一回り大きく、重く、よく燃えます。
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最初のご奉仕は4日。
午後五時ごろ二月堂に行ったら、松明用の青竹がずらっと。
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ちなみに、お水取りは正式には「修二会」。
これまでの罪の穢れを浄め、新しい春に世界平和や豊穣、人々の幸せを祈る仏教の儀式です。
これがお水取りと呼ばれるようになったのは、
752年、東大寺の僧がこの修二会をする際に、日本中の神様に集合をかけたところ、若狭の神様が遅刻したそうな。
その神様はお詫びの印に、若狭から二月堂に毎年お香水を送ると約束したそうで、
それ以来お水取りと呼ばれるようになりました。
で、このお松明は、その修二会には東大寺の僧が二月堂にお籠りして行をするんですが、
その僧が二月堂に上がる階段を松明で照らしたのが始まりだそうです。
この松明は僧のお付きの童子が自分で作り、火をつけて担ぎ上げて、回廊を振り回しながら走るんです~。
できた松明は階段に並んでました。
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五時半になるとそろそろ参拝客が増えだしました。
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待つこと1時間半、あたりが暗くなってきた7時に点火。
10本の松明は、階段を一つづつ担ぎ上げられ、振り回されます・・・・・が、ご奉仕の身では写真を撮れません(涙)
東大寺の法被を着てる間はカメラを出さないで、と叱られた・・・・・残念!!!!
この写真は10年以上前に行った時のもので、しかも色々加工してあります(汗)
少しでも雰囲気が伝わってほしいです。
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30分ほどで全部燃え付き、あたりは静寂に戻りました。
これは燃え終わったお松明。
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 二度目のご奉仕は11日。
この日行ってみたら、翌日用の籠松明の用意ができてて。
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閼伽井屋の榊も青々と
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ご香水もありました。
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混雑は四日の比ではなく、四月堂前の広場も満員でした。
それでも、終わるとアッという間に静かになって
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お松明が回廊を走るといっぱい燃えさしがこぼれるので、職員の人が濡らした竹ぼうきで必死で掃きたててました。
これは水につけられた竹箒。
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安全第一!ですよね~。
昨夜が籠松明、明後日には修二会は終わり、奈良はすっかり春になります☆

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# by nagiwi | 2018-03-13 22:49 | 奈良 | Comments(2)

二月も寒い・・・・・

二月に入っても相変わらず寒くて、凍える日々が続いています。

一寸寒さがゆるんだ日に、京都にゴッホ展(国立近代美術館)と若冲(細見美術館)を見に行きました。

ゴッホが日本の浮世絵に影響を受けたのは有名なお話で、

この美術展にはその浮世絵も多数展示されていて

興味深かったです☆

その後で若冲を見たんですが、若冲と浮世絵だと、同じ日本産なのにまるっきり印象が違っていて、

もし、ゴッホが浮世絵より若冲を先に見ていたら、どう思ったのかなあ?などと考えながら見ました。

4日は依水園のガイドでしたが、寒さが戻って凍り付いてました!

この日は、マレーシアからの6人家族と、オーストラリアのカップル、そして上海の三人家族でした。
上海の家族は若いご夫婦と6歳の男の子の三人でしたが、この男の子がとってもお行儀がよくて楽しいガイドでした。
上海の近くに有名な庭園がある、とか、アジアの庭園はどこも木や水や石などがモチーフになってて

違いはあるけど共通した要素がある、等、話が弾みました。


そして6日は同行ガイドの予約が入りました。

この日のゲストはアメリカ人の青年。

お友達に私たちのグループを紹介されたそうで、平昌オリンピックに韓国に行く前に二日だけ大阪に滞在するので、

そのうち一日を奈良で過ごしたいと、予約してくださいました。

香港の大学に通っていて、そのあと韓国で英語の先生をしておられたこともあるとかで、

仏教やアジアの文化にも詳しくて、

楽しいガイドになりましたわ♪

でもね~風が強くてとっても寒かったです!

春日大社の御手洗ですが、ひしゃくをかけてある青竹から氷柱が下がってるのがわかるでしょうか・・・・・

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で、強風の中せっせと歩いたんですが、このゲストさん、仏像にも興味を持ってくださったんですが、

なんといっても一番気に入ったのが、やっぱり鹿!

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お煎餅をあげたり、写真を撮ったり、動画を撮ったり。

友達に見せたらみんな羨ましがる~!と大喜びでした。

なんだかとっても優しいお兄ちゃん(笑)だったのでお仕事を聞いたら、空軍で気象衛星の仕事をしてる、と!

でも軍人さんっぽくなかった・・・・エクササイズもしてないとかで、

私に「どうしてそんなにたくさん歩いて平気なの?」というご質問が(笑)

猫が大好きだそうで、奈良町にいくつかある猫ちゃんショップにいたく感動され、

午後二時過ぎから、お土産物屋さんのはしご。

猫のマグカップやハンカチやブローチその他猫グッズ多数、

鹿のぬいぐるみ、ソックス、コインケース

ゴジラが奈良を襲撃してる柄の手ぬぐい(そんなのがあるんですよ~!知らんかったわ)

平城京、と書いたTシャツ(汗)

ウイスキー(日本のウイスキーはアメリカで人気があるらしい)

そして、日本酒と

お土産を大き目の紙袋に一杯、ほんとにたくさん買い込まれました。

最後は疲れ果てたようでしたが(ちょっと軟弱~?)(笑)

どうやら奈良が気に入ってくださったようで、とっても楽しいガイドになりましたわ♪


日曜日はいつもの依水園でしたが、午前中に依水園のお茶室拝見のイベントをしてたので、

参加してきました。

依水園のお庭はいつもご案内していますが、中に上がったのは初めて!

建物の中は思ったよりずっと広くて、

しかも、どこもかしこも、意匠を凝らした素晴らしい作りで感動しました!

お茶室が全部で5つか6つあり、それぞれ趣が違っていて、しかも、ギラギラした美しさではなく、

いかにもさびさびとした茶人好み。

写真を撮りまくったのですが、ネットに上げるのはやめてほしいと言われてしまった。

依水園は個人の住宅でもあるので、セキュリティの関係だそうです。

で、最後に氷心亭で頂いたお茶の写真だけ挙げておきます。

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氷心亭でお茶を頂きながら後園を眺めたら、お庭から見るより御蓋山が大きく見事に見えて、

素敵でしたわ☆


で、午後からはガイドの予定だったので、依水園の中にある三秀亭で麦とろご飯のランチ。

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これは置き床ですね。花入れも面白い。

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17世紀に清須美家がここに別荘を構えたときは、ここから春日山、若草山、御蓋山の三つの山の景色が楽しめたので、

三秀亭、と名付けられたそうです。

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三秀亭からみた依水園の前園

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ランチのあとガイドに出ましたが、この日は4組。

シアトルから東京に来てるアマゾンの人(笑)

上海からの家族連れ、韓国とドイツからのお客様、

そしてフィンランドからハネムーンに日本に来た新婚さんでした!

いつもは声をかけても断られることがあるんですけど、この日は百発百中で、

なんでかな~と考えたら、実はこの日、着物を着てたんです。

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この格好で「ご案内しましょうか?」と聞いたから、依水園の人だと思われたんでしょうね、きっと(笑)


ものすごく寒い日で、帰ったら凍えてましたが、とても楽しい一日でした☆







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# by nagiwi | 2018-02-12 16:34 | ボランティアガイド | Comments(4)

凍り付いてる!

数日暖かかった後で、またもや冷え込み、28日の依水園は凍り付いてました。
後園の池は氷が張ってその上にうっすらと雪が積もって。
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前回の投稿で挺秀軒(待合)の手水鉢が凍ってたのをアップしたんですが、
二週間後にはこんな氷の塊になってしまった!
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水車の軸はクリスタルを張り付けたように
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庭のあちこちには霜柱がたってましたわ。
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こういう寒い日は、ゲストを待つよりご案内して歩いたり話したりしたいんですが、
寒さのせいもあるんでしょうか、ゲストが少なくて、二組ご案内しただけ。
一組は、愛知県のデンソーにお勤めのイギリス人とフランス人の男性二人組。
もう一組はチリからのカップルでした☆
チリから日本には、一度カナダの東海岸に飛んで国内便で西海岸に行き、そこから成田に来られたそうです・・・・
奈良では一番に依水園に来られたそうで、とても一生懸命聞いてくださって、楽しかったです☆

この寒さ、二月も続くんでしょうか????

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# by nagiwi | 2018-01-29 14:08 | ボランティアガイド | Comments(0)

五條の火祭り

1月の上旬は凍り付くほど寒い日が続いていました。
最高気温が3度とか4度の日も(ブルブル)

そんな中、14日は依水園の定点ガイド。
手水鉢まで凍り付く寒さでした・・・
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この日は四組ご案内したのですが、その中にオーストラリアからの姉弟のゲストがおられて、
弟さんのほうは半袖のTシャツ姿でした(激寒)
オーストラリアは今夏休みで最高気温が40度なんて日もあるそうです・・・・暑さから逃れて日本に来られるのかな。

さて、この日は少し早めに帰らせていただいて、五條市へと向かいました。
五条大津の念仏寺陀々堂で行われる「鬼走り」を見る予定☆
例によってかるほさん作成のスケジュールに載せていただきました♪
鬼走りは夜九時から始まるので、私は6時に五条新町の山田旅館に入って夕食、そのあと念仏寺に向かうことになりました。
山田旅館は、五条と二見の間にあるので五二館とも呼ばれるそうで、
吉野川の筏師が材木商と売り買いの交渉をしたりして栄えた、市内で一番古い旅館だそうです。
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ここ、前回五条に来た時に覗いてみたら、玄関がしっかり閉まってお留守らしかったんですが、
今回はかるほさんが予約してくださいました!
江戸時代後期の作りの建物なんですが、私たちは二階の六畳の次の間付の八畳の部屋へ泊めていただきました。
各部屋にはきれいに花が生けられ、磨き上げられていました☆
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床の間にかけられてるキルトはおかみさんの手作り。

この旅館から念仏寺へは徒歩で30~40分ぐらい。
かるほさんとなら徒歩圏内です・・・が、旅館の女将さんたちからは驚かれてしまった(笑)
確かにとっても寒くて暗かったけど、歩いてる間に体は暖かになりましたわ。
念仏寺陀陀堂の鬼走りは、三匹の鬼が燃え盛るたいまつを振り回しながら、お堂の中を走り回るので有名で、
国の重要無形文化財に指定されています。
鬼が災厄を祓うのは珍しいですね。
それほど広くない境内には早くからを地元の人やカメラを持った人でいっぱいでした。
待つことしばし、お堂の中に明かりがともり、水天の人たちが杉?檜?の枝に水を含ませてお堂の天井やかまちを湿らせます。
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で、三匹の鬼の登場☆
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三匹の鬼は60キロ以上の重いたいまつを抱えて、堂内をめぐります。
めらめら燃え上がる炎は天井に届き、時々床に落ちたり、天井板に飛び火したりして、
その度に水天さんが水をかけて回ります。
鬼さんは三度堂内をめぐって、境内におりて戻っていきます・・・
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この鬼の面は、室町時代のものの複製だそうで、なかなかハンサムです~♪
境内に詰め掛けていた人が三々五々帰っていくと、急に寒さが!
人の気配で暖かかったんだわ・・・・・

帰りも勿論徒歩。
私たちのためにおかみさんが待っててくださった旅館に帰って、お風呂に入って寝ました☆

翌日は九時前に旅館を出ましたが、明るくて話好きの楽しいおかみさんで、ぜひまたお泊りしたいです!

この日は、五条駅からJRに乗る予定で、あんまり人のいない五条新町をぶらぶら歩いていると、
右手の吉野川に降りる小道が有ったので、一寸曲がってみました。
この写真で、私の立っているのは吉野川の堤防。
そこから一度下がっていて、家の建っているところはまた一段高くなってます。
堤防のできるまでの吉野川は、この一番低くなった所まであった、ということですね。
真ん中のお宅には石垣があって、そのあたりまで川が流れてたんですね~。

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ここは多分昔の船着き場。
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昔は吉野川はもっと水量が多かったでしょうし、台風が来たりしたら怖かったでしょうね。

さて、五条新町には有名な大福餅やさんがあります。
ここは、おじいさんとおばあさんでやてって、なくなり次第お店が閉まるので有名(笑)
何度か前を通ってますが、一度も変えたことがありません・・・・だって、たいてい午後にしか通らないし。
でも、この日は念願かなって買えましたよ!
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大福もちをゲットしてJRに乗り、吉野口に向かいます。
この日の目的地は御所市の「水泥北古墳」「水泥南古墳」♪
前回吉野をタクシーで廻ったとき、この二つの古墳はさらっと見ただけでした。
というのも、この古墳、北古墳は鍵がかかってるし、南古墳は個人のお宅の中にあるんです!
今回はそのリベンジ。
かるほさんが御所市に電話して見せてくださるように頼んでくださいました☆
嬉しいわ~~~!!!!

このお宅の中に南古墳があります・・・・
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奥様が豪壮な長屋門の玄関を開けて待ってくださってました。
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先ず先に北古墳へ。
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古墳の中には石棺が二つあって、真中あたりに電気の明かりが!
奥の石棺は二上山の石、手前の石棺は当時貴重品だった竜山石(兵庫県産)だそうで、
手前の石棺の縄かけ突起は、狭い羨道に置けるように削られてるそうです。
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ここは蓮華文石棺で有名なんですが、これがその蓮華文☆
石棺に仏教の模様である蓮華文が彫られているということは、持ち主が深く仏教に帰依してたってことでしょうか。
盗掘用の穴が開いてますね~。
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そして、お屋敷うちの南古墳を見せていただいたんですが、門を入って、横手から奥に入って、どんどん行くと
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お庭の端に古墳が現れます!
思わず「うわ~~~~!」と叫んじゃいましたわ。
ここにも電灯が設置されてるし、羨道の高さも十分たかく、中が広い!!!
下の写真は中から外を見たところ。
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これは外から中を見たところ。
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五輪塔
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石舞台とどちらが広いかしら、と思うほど大きくて立派な古墳で、昔は蘇我馬子の古墳かも?とも言われていたそうです。
天井石はめっちゃ大きく、普通は風化している石の削り跡がとってもクリアで、もうときめいちゃいました~~♪

このあたりは「御所」という名前の由来となった「巨勢氏」の勢力範囲なので、その一族のものだったのかしら…

長屋門の一部屋には、出土した須恵器や金張りの耳輪などを展示してあり
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それにしても、このお宅は見事の一言。
あちこちにお花が生けられ
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部屋数は20以上、築180年だそうです・・・・お庭やお部屋の掃除を考えると眩暈がします(汗)
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お掃除はともかく(笑)このお宅を訪問して一番心に響いたのは、
何代にもわたって二つの古墳を大事に守ってこられた、この屋の主たちの、文化に対する理解や教養そして思いの深さ。
屋敷内にある古墳を、面倒な煩わしいものとは思わず、大事に保全して今日まで伝えて頂いたおかげで、
今日私たちがお邪魔して見せていただくことができるのは、とても有難いことです☆

ゆっくり一時間以上かけて古墳を拝見させていただいて、徒歩で葛の安楽寺に向かいました。
古い町並みの道をぶらぶら歩くと、どこもかしこも豪邸ぞろい!
この辺は木どころだし、どの家もみんな普通に大きい(笑)よね~。
これが安楽寺

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ここは安楽寺塔婆で有名。
もとは鎌倉時代の三重塔だったのが、上層が痛んできたので、江戸時代に一重に改築されたとか。
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安楽寺は沙羅の花でも有名だそうで、またその頃に行きたいかも。

安楽寺のすぐそばには新宮山古墳がありました。
民家の横の何とも細い道を上がると、そこに入り口が!
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この扉は閉まっているわけではなくて、入ろうと思えば入れるのかな?
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中には石棺が二つあって、奥のは吉野川の緑泥片岩でできてるそうです。
入りたいなあ~~~~
でも、下が湿ってて滑りやすそうだし、狭いし、入るのは諦めました。
次回行くことがあればブルーシートと軍手をもって行かねば!

というわけで、この日の予定は終了。
近鉄葛駅まで歩いて、帰りました。

今回のツアは例によってかるほさんのおかげで、たいそう充実して、しかものんびりとした、とても楽しいものでした☆
そして、快く古墳を見せて下さった奥様に深い感謝をささげたいですね♪

ああ、楽しかった!












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# by nagiwi | 2018-01-21 23:25 | 奈良 | Comments(2)

去年のことになりますが

12月23日だったか、平常宮跡東院地区で現地説明会があったので行って来ました。

見つかったのは、奈良時代前半の大型の東西棟建物と奈良時代後半の大規模な井戸とその関連遺構だとか。
現説に行くのってほんとに久しぶり!
この日はいいお天気でした☆
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青空と大極殿のコントラストがきれいですね。
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現説の会場は平城宮跡の東側の東院地区。
今回の発掘現場からは奈良時代前半の床張りの格式の高い建物と、
その北側からは奈良時代後半の大規模な井戸とその周辺機構が出土したそうです。

まず最初は北側の井戸遺構の説明
久し振りに行ったら、奈文研の職員さんの説明がとても面白くて、ちょっと掛け合い漫才風?(笑)
今回は発掘してる状態で説明があって、面白かったです☆
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井戸は4m四方で、その周りには東西に溝が彫り込まれ、
その溝は途中で二つに分かれていて、周辺からは土器や瓦が沢山出土したらしい。
そしてその溝は屋根で覆われてて、屋根は調査地区の外へとずっと続いているそうです。
大きな台所だったのかな?

南側から出土した奈良時代前半の建物は、東西約26.5m×南北約9mで、南側には庇が付いてるらしい
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この東西に長い建物は調査区の東方に続いてて、柱穴には床を支える添束という細い柱穴の痕跡が。
このことから、床張りの建物であったと考えられるそうで、この範囲での床面積は約260 ㎡。
庇の下(つまり外廊下?)まで床が張られてた上に、一部だけでも260㎡で東にずっと続いてるって、
相当広い建物に違いないですね。

で、そもそも東院というのは、皇太子の住居ということですし、奈良時代前半の有力な皇太子と言えば、
あの、東大寺をおつくりになったあの方?☆などと思うと
夢が広がりますね~♪

井戸と建物は時代が違うようですが、この地区のさらなる発掘調査に興味津々ですわ☆

平城宮跡にはほかにもいくつか大きな井戸が出土してて、この区域の北側には造酒司の井戸があります。
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この遺構、大好き☆

次は何が出るか、楽しみですね~♪



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# by nagiwi | 2018-01-11 15:35 | 現地説明会 | Comments(0)

旧年中は色々とお世話になりありがとうございました。
本年もよろしくお願いいたします。

年末年始と冷え込んで、冷たいお正月になりました。
年末から孫たちが順々にやってきて、特に孫娘たちはテンションMAX
昼間はキャ~~~キャ~~~と大騒ぎで。
夜は三人で一つのベッドにピッタリ寄り添ってねました。
それでも三人の孫娘たちは、8歳二人と5歳になっているので、
お掃除やお節を詰めるなどのお手伝いもしてくれました♪
このお節、料理は私とお嫁さん、詰めるのは孫娘たちで担当しました。
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一番大きい孫息子はもう中学一年生なので、妹と従姉妹達の騒ぎっぷりに、呆れ顔でしたが(汗)
お一日には仏壇にお参り
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お節を食べて
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お墓参り
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墓寺には六地蔵があるので、そこにもお参り
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今年一年の平安をお祈りしました。

女子三人は着物姿。
小さい二人のは木綿の普段着ですが、
真ん中の子のは私が学生時代にお茶やお花のおけいこの時に着ていたものです。
小学三年生にしては背が高く、手も長いので、サイズの合う子供用の着物がなくて。
タンスからこのウールの着物を出してきて着せてみました。
身幅は大きすぎますが、裄は大丈夫という恐ろしさ(汗)
本人曰く、来年のお正月にはバアバより背が高くなるかも、と。
可能性があるのが悲しい・・・・・でもうれしい・・・・・

一日の夜は、息子たちとお嫁ちゃんズと全員揃ったので、隠してあったマッカランで乾杯。
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綺麗なデコレーションボトルで、もちろんお味は最高☆

二日のお昼には、それぞれお嫁ちゃんズのご実家に行くので、帰っていきました~。
で、昨日はもう一日ぐったり。

今朝も手足を伸ばしてゆっくり寝ましたわ(笑)
今週いっぱいはのんびり過ごして、
日曜日からまた依水園に行く予定です♪



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# by nagiwi | 2018-01-03 14:12 | 雑記 | Comments(4)

今年はほんとに寒い冬です!

3月から11月までは、JRの駅構内に案内デスクを出して外国人観光客に地図を上げたり、質問に答えたり、しながら
ガイドの希望を募って出かけるんですが、
12月から2月の駅構内は吹きっさらしで寒いので、案内デスクはお休み。
奈良市の総合観光案内所の中でガイド希望を待ってるんですよね。
案内所の中は暖かなんですが、ここでは自分からアピールができないので、ゲストをゲットする確率が低いんです~。

幸いなことに今月の第一週の担当日には、9時に到着するや否や、オーストラリアのご夫婦が来てくださって、案内させていただきました☆
ご主人は植物学者で奥さんは会計士という50代のご夫婦で、穏やかなご主人と活発で好奇心いっぱいの奥さんという素敵なカップル。
植物園をご案内したりして、とても楽しかったです☆

そして第二週は、着物着付け体験のある日なので、きれいな若い女性を見つけて売り込み(売り込み禁止なんだけど)(汗)
うまく二人(この日はガイドが二人いたので)ゲットできました~。
私のゲストはドイツ女性で、春から学校の先生になる予定。
もう一人のゲストはオーストラリアの医学部の学生さん。
二人を着付け体験にお連れして着てもらった写真がこちらです☆
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皆さん、自分によく似合う着物を選ばれて、とっても喜んでおられました☆
この着物はみんな会員さんの寄付なので、どれもこれも上等~きれい~!
お茶室で茶道体験もされて、大満足のご様子でしたわ☆

このあと、日本の建築に興味があるという彼女に奈良町を案内。
とっても寒かったけど、良い一日でした。

ガイド翌日から二泊三日で東京に出かけ、美味しいものを死ぬほど食べたり
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怪しげな(!!)面白げな(!!)所へ行ったり、
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怪しげなところ(!!)では、せんとくんの生みの親の先生をお見かけしてご挨拶できたのが驚きでした^0^
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アルコール度数50以上のバーボン(汗)
速攻で回りました・・・・・

定点ガイドの依水園でも、さすがに観光客は少なくなりました。
でも、茶庭には敷き松葉が施されて、冬ならではの美しさがあります☆
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織部流
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遠州流
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そしてこれが利休流だそうです。
苔は根が弱くて霜や氷に弱いので、松葉をひいて守るのが敷き松葉の目的なんだそうですが、
それがデザインにもなってるのがいかにも日本的ですね。
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今年もあと一週間を切りました。
なんだかんだと忙しい一年でしたが、無事乗り切れたようで、やれやれです。
年末にまた冷え込むらしい・・・・・



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# by nagiwi | 2017-12-25 22:24 | ボランティアガイド | Comments(6)

大乗院庭園☆

25日に、依水園の庭師をしておられる牧岡さんという方が、
奈良ホテルそばの大乗院庭園で庭園文化講座、というのをなさっているとのことだったので、行って来ました☆

大乗院庭園に入ったのは久しぶりでしたが、ちょうどお天気も良く、紅葉が真っ盛りでした☆
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向こうに見えるのは奈良ホテルの屋根。
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池組が面白いです☆
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池の面に映る景色が素敵でした!

この庭園講座、今回が第14回で、テーマは「結界」。
結界というのは、神聖な場所と俗界を区別するためのもので、その典型は注連縄や御幣ですね。
鳥居や寺院の回廊、お寺の内陣を外陣を区切る柵なども結界なんだそうです。

依水園で結界というとまず関守石が思いつきますが、吉城川とお庭の境目の垣や
、苔に入らないように小垣を巡らせてあるのも、結界の一種だとのこと。
そこからお話は、お茶室やお庭にある垣根の色々に入って行きました。
板戸や塀、枝折戸、垣、などは簡素な作りで、視界もそれほど遮らないもので、
越える気になれば簡単に越えられるけれど、
だからと言って入らないのはそれが結界だという共通認識があるから、ということでした。

なかなか面白いお話でしたわ♪



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# by nagiwi | 2017-11-27 22:12 | 奈良 | Comments(0)

紅葉真っ盛り☆

例年に比べて今年は紅葉が早くて綺麗な気がします☆

11月に入って、朝夕は一段と冷え込み、紅葉の色も鮮やかさを増しました。
それと同時に観光客もずいぶん増えてガイドも忙しい~♪
今月は、5かと12日に依水園、6日、7日と同行ガイドに行きました。

6日はロサンジェルスからの一人旅の女性、7日はスイスとドイツ人のカップルでしたが
若草山がこんな色に!
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そして東大寺の鏡池の紅葉も美しい~♪
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11月に入ってお天気に恵まれたのも紅葉が美しい理由の一つでしょうか、青空と紅葉ってほんとに映えるわ☆

10日には京都国立博物館でやってる「国宝」展を見に行きました。
人出を避けて、今熊野観音寺と
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そして泉涌寺へ。
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このあたりは山に近いので、紅葉も早くて綺麗でした。
・・・・・国宝展は、エライ人出でした(劇汗)

そして、紅葉と言ったら、なんといってもここ、依水園
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様々な種類の緑と紅葉の赤が、何とも言えないコントラストで心に迫ります。
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池の中にももう一つの世界があるようですね・・・・・

今月は月末にもう一度依水園に行きますが、それまでこの色は持ってくれるでしょうか。



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# by nagiwi | 2017-11-13 16:23 | 奈良 | Comments(4)