平安文学論の

レポートを漸く出しました。
設題に沿った内容で出しましたが、私、納得できない(笑)。
正式の奥さんは一人でその社会的地位はゆるぎないものだったにしても、
正式の奥さんのほかに、妾や愛人や召人やいきずりや、
沢山の女性関係を持つことを容認される社会を
多妻と呼ばずして、なんと呼ぶ???
一夫一妻多愛人制??

面白いと思ったのは、「妻」「妾」「婿」と言う言葉は出てくるのに、
「嫁」と言う言葉は一回も出てきてないこと。
嫡妻が北の方として夫方に同居した場合でも、
夫の親は同居しておらず、別に住んでるんですよね。
[PR]
Commented by lilakimono at 2006-07-28 05:14 x
うーーむ、やはりそれは、子孫を増やす為の制度だったんじゃないかと思います。
世界中で大昔は権力のある男が多数の女を独占していたりしますよねぇ。
あ、もっとも、日本の平安の場合は女の方もあちこちと~という人も結構いたみたいですけど。
Commented by marie004 at 2006-07-28 07:18 x
一夫一婦多妾制度……それじゃ、今と変わらん!
つまらないですね。平安時代は女の子が家と財産をゆずられて、男の子が他家に婿に出されるので、比較的女の社会的地位が安定していたのかなあと思っていました。そしたら、いっぱい男の人が通ってきてモテモテライフだったのかなあと思っていたのに(笑)でもまあ、妾だったんだとしても、自分で財産を持っていれば、嫡妻でなくてもそうガリガリしなくてもよかったんじゃないかしら。
Commented by mipiacere at 2006-07-28 18:38
ヨメが無いのは・・・

高位貴族は別にして、当時は婿取が結婚の一般的なスタイルでしたからね。 労働力の確保ですわ。
Commented by なぎ at 2006-07-29 00:06 x
りらさん
>権力のある男が多数の女を独占
猿山のボス猿状態ですね(笑)
でも、平安時代の女性は、正式の結婚以外はフレキシブルだったようですし、父親違いのきょうだいも沢山いたんじゃないかな。
いろんな血が混じった方が、すぐれた才能が生まれる????
Commented by なぎ at 2006-07-29 00:12 x
marieさん
つまんないですよね~。でも、これが最近は定説になりつつあるらしい。
あんまりつまんないので、和泉式部日記と伊勢物語を読んで、口直ししてました(笑)
やっぱり、正式の奥さんになるより、恋に生き、恋に死ぬ方がずっとロマンティックだわ~ん。
>妾だったんだとしても、自分で財産を持っていれば、嫡妻でなくてもそうガリガリしなくてもよかった
正式でない結婚のほうが、多かったんじゃないでしょうか。
だとすると、婚外子もワンサカいたでしょうから、それに対する差別とかもあんまり無かっただろうし・・・・
Commented by なぎ at 2006-07-29 00:15 x
みぴあ~ちぇさん
「嫁」って言う言葉が無いことからも、婿取り婚が一般的だったことが解りますよね。
奈良時代以前は、皇后になっても同居してなかったそうです・・・・
Commented by marie004 at 2006-07-29 14:00 x
和泉式部日記でお口直しですか~(笑)
彼女みたいにモテモテで歌も上手だったら、さぞ平安ライフも楽しかったでしょうね。でも、蜻蛉日記だったら、暗いですよ~
彼女は美人で才女だったのに、結局正妻にはなれなかったんですね。その辺のうらみつらみが……こわ!
Commented by なぎ at 2006-07-29 22:35 x
marieさん
和泉式部って、身分的には「召人」つまり使用人だったんですよね。師の宮の正式の奥さんや妾妻になれる身分じゃないのは最初から分かってたから、いっそ気楽に恋に生きられたんだと思う。
一方「蜻蛉日記」の方は、一応三日通って、という事はしてもらってるので、これはまあ、正式の愛人。
自分の立場はわかってたので、あんまりはしゃいだ書き方は出来なかったんだけど、実際には、もっと兼家と仲が良かったんだ、と言う話です。
でも、先に時姫って言う正式の奥さんがいたし、さほど重くは扱われなかった、というのが実態らしい。ふ~~ん。
Commented by さつき at 2008-11-16 16:58 x
こんにちわ、はじめましてvv
私、今、平安文学論のレポを作成中です。
ネットで 『妻』『妾』『平安』などを検索いたしておりまして、ここにたどり着きました。
私も『一夫一妻多妾』って結論より、『一夫多妻制』っていうほうが納得できます!!
源氏とか何人も家に住まわせて、結局紫の上さえ「妻」じゃなかったってのも納得できません。
そんな納得できない気持なのでレポも進みません・・・。
『源氏物語』も『蜻蛉日記』も好きなんですが、レポが・・・・(泣)
Commented by なぎ at 2008-11-22 01:20 x
さつきさん
ようこそいらっしゃいませ☆&お返事が遅くなって申し訳ありません。
あの本は読んでていまいち共感しにくいですよね。
聞いた話だと、本の内容をある程度批判しても合格するらしいですよ・・・・もっとも、私はそのまままとめたので、責任はもてません(汗)
テストは源氏や蜻蛉日記がお好きなら、比較的受けやすいかと思います。
頑張って下さいね~♪
by nagiwi | 2006-07-27 01:25 | 学校 | Comments(10)

「まことにはかなきものは、ゆくえさだめぬものおもい。風の中に巣をくう小鳥」(作高橋睦郎・・・多分)私なぎの物思いの幾つかを・・・


by nagiwi