再提出でした。
ガ~~ン!
再提出でした~(汗)
ゆずさんのところで、
「自分が知りたいから」というのはダメっ、て読んで、
私の計画書、まるっきりそのとおりだったし(汗)
いや~な予感はしてたんですよね。
こうしたら形になりますよ、と添削してくださってたのと、
私の方向性も少し決まってきたので、再提出しようと思います。
再提出期限は6月26日~7月1日
5月はじめに博物館学芸員のガイダンスを忘れてしまったとき、
「7年で3つの大学に行くのも、一つの大学にずっと行くのもあり」で
卒業を目的にするんじゃなくて、ゆっくり勉強しようと考えて。
で、ゆっくり勉強すれば賢かったんですが、
遊び果ててたこの頃(汗)。
卒論計画書再提出は、気分を入れ替えて勉強しなさいという天の配剤かも(笑)。
<気分を入れ替えて勉強しなさいという天の配剤かも>なぎさんの殊勝なことば、初めてじゃないですか。
卒論は、2年生の我々も先輩の道を歩くことになりますので、参考にさせてもらっています。あまり突っ走られるとしんどいので、安心しました。
だから、「論文題目はもう少し具体的なものにしてください。」
という指摘を受けています。
ところが「研究内容はOKです。」
というコメントだけで、内容については全く指摘がなく
「楽しく歩けオロジー、現地・現物」というアドバイスだけなんです。
だから、これから具体的にどのように進めて行くか思案中です・・・
なぎさん場合は、
添削して頂いて、方向性が決まれば、
あとはそれに向かって進めていくだけなのでかえって、
私の場合よりも作業は順調に進むのではないでしょうか。
頑張ってください!
私はとりあえず、今は西洋史概論のレポート作成中です。
これが終了すれば、卒論に取りかかりたいと思っています。
ありゃ~?自分じゃ、「しおらしい大和なでしこ」のつもりなんですけど、そうは見えませんか(笑)。
皆さん優等生ぞろいだし、私みたいなのが一人いても良いですよね☆
ゆずさん
おなぐさめ、有難うございます。
「研究の課題」のところで、傾向のつかみ方を示してもらってて、あ、なるほどこういう風に進めるのか、と思いました。
時間の余裕もあるので、やってみます~。
美術史概論のレポートに取り掛かって随分たつんですが、まだ出来てないです・・・テキストに載ってる仏像を出来るだけ沢山見て書こう、と思ってやりはじめたんですが、なかなか思うようには行けなくて。
そろそろ見切り発車が必要かな、とは思ってるんですけどね~。
草稿の提出は10月なんですね。
頑張ってください。
あ、指導副教官は白石太一郎先生だそうです・・・・
わたしみたいなのも居るから、ご心配なく(苦笑)
いろんな先輩はいた方がいいんだよ>反面教師として(はははは♪)
>>草稿の提出は10月なんですね。
>>頑張ってください。
なに他人事ゆってんですか!再提出して通れば、なぎさんだって、今年度中に卒論出せるんでしょ!ダ~メだ~め★わたしと、なぎさんと、丸さまで『卒論先行組』やりましょうよ(笑)
なんてったって、今年二年目の通信大学で、卒論出せるのは名誉なことよ。
卒業できればもっとゆうことないんだけど(あちゃー)
亀のような歩みが、今、ナメクジになってます。
卒論計画書ですが、するっと通るより、入り口で苦労したほうが、後が楽なような気がしますよ‥。
(全くの推測でゴメンナサイ)
なぎさんの苦労が、どれだけワタクシたちの糧になることでしょう‥。
先だっては、私のブログにコメントいただき有難うございました。
インターネットの環境が整いましたので、伺いました。
4年になると大変なんですね。今の私は2年生でフーフーいっています。こんな状態では先が思いやられるのですが。後輩として続きますので通りやすいように道を開拓しておいて下さい。いや、いけないですね「人の褌で相撲を取る」ようなことをお願いしては。
「奈良大学通信教育部規程」(ハンドブックP71)第42条に
「卒論を提出している者の学費については、・・・履修登録単位数分の履修費とする。」
とあり、1単位5,000円ですので、
残りの単位数が34単位以下であれば、学費がお徳になりますよ。
私がメゲルと叱ってくれるかるほさん、いつも有難うございます。
そうなの~、添削どおりにやると、書けそうなんですよね、卒論。
尤もそれを言うなら、今年ちゃんと単位をとれば、卒業するのも夢ではない・・・・ぎょえ~(笑)
四の五の言ってないで、レポートを仕上げて、計画書を再提出して、と。
でもまあ、今夜はパックして寝よう(爆)。
ナメクジ??この季節、多いですよね~。植木鉢の周りにタバコの吸殻を周りに置くと寄り付かない・・・・じゃなくて(笑)。
うまくいった経験談より、失敗の経験談の方が参考になる・・・と良いなあ。
この分だと、ますます皆さんの糧になって行くこと、必定のようです。あはは。
ようこそおいでくださいました。
通信制は、自分をコントロールしてやっていくのが、学年関係なく大変ですね。
でも、こうやってブログをやってると、めげたり失敗したりした時、皆さんが励ましたり叱ったりしてくださるので、さっと立ち直れるように思います☆(立ち直りが早いのは性格だという説もあり)
ほんとにありがたいです~。
これからもよろしくお願いいたします。
はっ!履修費の件がありました!
いや、同封されてきた文書の中に、「じっくりと基礎的学習を行い自分の課題についての準備を充分に整えた上でチャレンジ」云々とあったのを読んで、それも一理有るな~なんてちょっと思ってしまって。
どっちが得か、考えるのを忘れるなんて、関西のおばちゃん失格ですね(笑)
丁寧な指導がうらやましかったり・・・
>残りの単位数が34単位以下であれば、学費がお徳になりますよ。
うわっ!ステキな裏技?!とか思いましたが、現在50単位残してるわたし…(どよーん)
16単位分取れば、あとは科目履修生でおけ?
え、学芸員もあるってーのに。
卒業してから、取るつもりか?>博物館実習。
ま、それも裏技につぐ、裏技で、卒業狙うってのも面白くていいかも
>って、どこまでウケを狙うつもりなんだ@エセ関西人は(笑)
まるさま~なめくじって…塩かけられちゃーダメよー(^^;;)
消えちゃうからね。
勝手にやって~と言ってもらえるのは、みぴさんの計画書がバッチリだったからでしょう、やっぱり。
いいなあ、すごいなあ、いじいじ(笑)
手のかかる子供のほうが可愛いって言うし、私ってすごく可愛い子かな?(笑)
学芸員の単位は、残りの単位に入る?入らない?
とりあえず卒論をとって、残りの単位を34以下にして科目実習生になり、博物館実習は卒業してから・・・・
って言うの、ねらう・・・・?
卒業のバリエーションを色々提示するのも一期生&ジモティの義務・・・・やろか?
かるほさん
卒論を提出した場合は、学費を履修登録科目数で支払っても、
科目履修生ではなく、正科生として在籍ですよ。
学芸員課程の単位は、別扱いで、正科生でも
卒業して、科目履修生としても、履修できますよ。
そう、ともいえるかも(苦笑)
とりあえず、ゆずさんに「第一期入学&第一回卒業生」になっていただいて(オオウ)
わたしは、単位ぜんぜん揃えず、卒論先行で、在校生しながら学芸員もとりつつ、卒業と同時に資格ゲットを狙い、
なぎさんは、卒業後に学芸員の学外実習に行くってのをするとか…。
いろんなパターンを豊富に揃えておくのは、後輩のために良いことだわ(と言い張る)
せっかく、いろんな組み合わせを想定して事務方が頑張って設定してくれたんだから、
すべての組み合わせを試してみるべきなのでは?
>その方が事務方の机上の論理を崩す(or補完する)ことになって
いいのではないかしらね(何をゆっとるか)
私も卒論計画書返送されてしまいました!
しかも、計画書なのに「勉強不足です」と・・・∑( ̄[] ̄;)!
計画段階で勉強不足となると、どうしようもないような。
落ち込まずにはいられません。_| ̄|○
私の提出期限は6/19~24です。
一応再提出してみますが、だめなら今年はすっぱりあきらめるつもりです。(ていうか、あきらめるしかないが・・・汗)
焦って変な研究テーマになるくらいなら、どうせ単位も足らないことだし、来年までじっくりテーマを練ってみてもいいのかも。なーんて(ニゲ?)
同封の書面に気になる一文も
「卒業に向けての勉強でなく、通常の勉強から・・・」みたいなこと書いてありましたよね。
あれって、テキスト科目も提出してないやつが卒論計画書なんて出すなよ。
って言われてる気分になっちゃいました。
もしそうなら、テキストをやっつけてない私は・・・・・
たしかに「勉強不足」ですなぁ・・・(-""-;)
よ~し、こうなったら、すべての組み合わせを実験してみるだけでなく、事務室の裏をかくような複雑怪奇な卒業バリエーションを開拓するのが私たちの使命・・・・なんて事はないと思います(笑)。
だって私、自分の単位でさえ時々ゆずさんに教えてもらってるのに、そんな複雑な単位計算、出来ませ~~ん(汗)
でも、いろんなパターンが可能って言うのは、ありがたいことですわ~ん。
お久しぶりです~、お元気ですか?
りィさんも再提出だったんですね、わ~い、私とおんなじだ・・・って喜んでどうする(笑)
でも、「勉強不足」ってちょっとキツイ言い回しですよね。
もうちょっと優しくして欲しいかんじ。
確かに、やっつけ仕事でいい加減な卒論を出すより、じっくり考えて、楽しく書きたいものだと私も思ってます。
現役の学生さんと違って、2年かかるところが3年になったとしても、就職に影響するわけじゃないしな~(笑)。
せっかくの学生生活とお勉強、楽しみたいものですよね!
テキスト??ああ、そういうのもありましたね(おいおい)(笑)。
とりあえず、再提出にむけて、頑張ってみましょう!