流石と言うべきか
奈良大から封筒が。
ガイダンスを欠席したので博物館実習は受けられないけど、
テキスト科目の学習を始めることは出来るので、
希望の場合は事務室まで連絡されたし
とのことです。
科目履修費は、7万円。
なるほど・・・
ガイダンス欠席者からの要望(or 苦情?)が多かったのかな?
早速申し込まねば、と思ってたら、
最後の一行の意味がよく分からない。
「次学年から博物館学芸員資格過程の受講を開始することも可能です」
????卒業してても可能なのか???
それなら、急いで申し込まなくてもかまわないんだけど。
それとも、私が卒業できないことは今から確定してるぞって言う意味なのか???
ま、まさか・・・・ワナワナ・・・・・・
さあ、どっち?
明日電話してみようっと。
以前、事務局によると、「卒業後に新たに学芸員課程を受講する場合は、原則受け入れ予定ですが、正科生の受講希望者数により、制限せざるを得ない場合もあります。」
という回答でしたが、今回の事務局からの文書が、
「次学年から博物館学芸員資格過程の受講を開始することも可能です」
ということは、今年度の新入学生の人数も確定し(1年次168人、3年次322人)、
新たに卒業生を受け入れる見通しがついて、
「卒業後に新たに学芸員課程を受講する場合も原則どおり受け入れます。」
という決定であればうれしいのですが。
テキスト科目だけを今年受講する場合は、14単位全部履修しないと、来年に持ち越した科目は1単位5,000円の履修費が必要になってきます。
だから時間的にも、経費の面でも、来年から新たに受講できれば1番いいのですが。
事務局との問い合わせの結果、情報待ってます。