大乗院庭園☆

25日に、依水園の庭師をしておられる牧岡さんという方が、
奈良ホテルそばの大乗院庭園で庭園文化講座、というのをなさっているとのことだったので、行って来ました☆

大乗院庭園に入ったのは久しぶりでしたが、ちょうどお天気も良く、紅葉が真っ盛りでした☆
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向こうに見えるのは奈良ホテルの屋根。
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池組が面白いです☆
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池の面に映る景色が素敵でした!

この庭園講座、今回が第14回で、テーマは「結界」。
結界というのは、神聖な場所と俗界を区別するためのもので、その典型は注連縄や御幣ですね。
鳥居や寺院の回廊、お寺の内陣を外陣を区切る柵なども結界なんだそうです。

依水園で結界というとまず関守石が思いつきますが、吉城川とお庭の境目の垣や
、苔に入らないように小垣を巡らせてあるのも、結界の一種だとのこと。
そこからお話は、お茶室やお庭にある垣根の色々に入って行きました。
板戸や塀、枝折戸、垣、などは簡素な作りで、視界もそれほど遮らないもので、
越える気になれば簡単に越えられるけれど、
だからと言って入らないのはそれが結界だという共通認識があるから、ということでした。

なかなか面白いお話でしたわ♪



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by nagiwi | 2017-11-27 22:12 | 奈良 | Comments(0)

「まことにはかなきものは、ゆくえさだめぬものおもい。風の中に巣をくう小鳥」(作高橋睦郎・・・多分)私なぎの物思いの幾つかを・・・


by nagiwi