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台風被害

先日の台風で思いもかけない範囲で被害が広がっています。
そもそも10月中旬の台風ということだけでも珍しいのに、
今回の被災地は、多摩川、千曲川、那珂川、などの流域での堤防決壊や越水によるもの・・・・・

息子一家が多摩川流域に暮らしているため、ニュースには驚きました。
幸いにも息子たちには被害がありませんでしたが、周辺には大きな影響があったようです。

そして千曲川と聞くと、万葉集のこの歌が思い出されます。
信濃なる 千曲の川の さざれ石も 君し踏みてば 玉と拾わん
1300年前にもう、千回曲がるから千曲川、と名付けられた川が牙をむいたんですね・・・・

復旧するまで、このあと何日も何か月もかかることでしょうが、一日も早く元の生活に戻れますよう、祈っています。




# by nagiwi | 2019-10-15 23:41 | 雑記 | Comments(8)

6月は・・・・

6月に入ると、花よりも緑が青々と目立つようになりました。


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タイサンボクの花です・・・・・高い木の上で咲くのでわかりにくいですが、とてもいい香りがするんですよ。
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楓の若葉が吉城園のお座敷のガラスに映りこんで、とても綺麗♪
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6月と言えばアジサイ!
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梅雨入り前の若草山。
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浮御堂・・・・・実はこの池の水はとても汚いのですが、写真にすると綺麗ですね~。
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元興寺の前に咲いていたキバナコスモス。春咲くコスモスも良いものです。
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元興寺塔跡にもキバナコスモスが~♪
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三条通にある浄教寺というお寺のソテツ。
青空と大屋根との取り合わせが真夏を思わせますが、まだ梅雨入り前でした。
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6月は小鹿の季節でもあります。
生れて間もない小鹿ですね、ほんとに可愛い。

そして、数日前に梅雨入り。
降り出したらどっと降って湿っぽい毎日ですが、依水園では雨のやみまに可愛い花が咲きだしました。
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捩花。ネジバナって書くと雑草みたいですが、文字摺草、と書くと
陸奥の 忍ぶ文字摺 たれゆえに を思い出しますね。
庭師さんに見つかると引っこ抜かれたりします(涙)
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風蘭。
着生植物で、樫とかにつくそうです。
ヤドリギ?と聞いて叱られました(汗)絶滅危惧種だそうです・・・・
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もっこくの花。小指の先よりまだ小さい花ですが、いいにおいがします。

色鮮やかに咲き誇る花も綺麗ですが、こういう小さくて地味な花がひっそり咲くのにも心惹かれます。

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奈良公園の雄鹿。
初夏になると栗毛色の背中に白い斑点がくっきりと浮かんで、角もツヤツヤ。
鹿が一番綺麗な季節です☆


# by nagiwi | 2019-07-02 00:31 | ボランティアガイド | Comments(2)

5月は・・・

やっと梅雨入りした奈良です。
とんでもなく蒸し暑い毎日~。
ふと気が付くと5月も6月も更新してなかった・・・・

一体何してたのかなあ?と振り返ってみると、5月の初旬にいきなり高熱が!
お医者さんに行ったら「あなたの年齢でその熱は高いね~。インフルかな?」ですって・・・・・
その時はしんどくてあんまり気にしなかったんですが、こうして書いてみるとずいぶん失礼だわ(笑)
検査してもらいましたがインフルではなく、ただの風邪。
でも、声は出ないし、ひどい咳が長引いて、つらかった~。
結局二週間ほどダラダラ過ごしてました。

その前後の写真をいくつか貼っていきます。
ゴールデンウイークの依水園ですね、平戸つつじや藤がとても綺麗!
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特に、若葉の色と花の色の取り合わせが素晴らしいです!
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平戸躑躅には少し早いけど、観光客が引きも切らず、忙しい毎日でした。
そんな中、薬師寺東塔の工事現場公開がもうこれで最後!だというので、行って来ました。
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夕方行ったので、それほど待たずに入れました。
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水煙ですね~、これは新しく作られたレプリカ。本物は大事に保存されるそうです。
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皆首が痛くなるほど見上げてます(笑)…勿論、私も!。
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矢印の所が銅で葺かれていて、取り外しができるそうです。
若いお坊さんにお聞きしたら、彼は学生の時にあそこから顔を出して辺りを見回したことがあるとか。
昔はおおらかだったんですね~☆
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写経のお誘いです・・・・・いかにも薬師寺的。
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出口で、クリアファイルや栞やモロモロを売ってました・・・・もちろん買いましたが・・・・いかにもいかにも薬師寺的。
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孫太郎稲荷に行って
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お狐さんにご挨拶して、帰宅しました。
休岡八幡宮は修理中でした☆

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連休中に遊びに来た孫娘が庭の花を摘んで作った花籠☆
女の子はこういう遊びをするのね~。
可愛い☆

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ニューヨークからのお客様を二月堂にガイドしたところ、踊りだされました・・・・様になってますよね~。
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東大寺の失われた七重塔の相輪のレプリカ!
青空に映えてとても綺麗!!
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ゴールデンウイーク後半になると、カキツバタが咲はじめました。
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相変わらず藤がきれいに咲き揃ってます。
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これはカルミアというらしい。
金平糖みたいなお花ですね☆


# by nagiwi | 2019-07-01 23:55 | 奈良 | Comments(0)

當麻寺練供養へ

4月14日は當麻寺練供養。
この練供養は、中将姫が生きたまま極楽浄土に迎えられた様子を再現したもので、
25菩薩の扮装をした行列が境内を練り歩きます。
中将姫の命日に行われるものだそうですが、去年までは5月に行われていました。
(なんで今年から四月になったかと言うと、五月に菩薩の被り物をすると暑くて暑くて、熱中症で救急車騒ぎになったとか、ならないとか)
當麻寺についてみると、本堂(極楽)と娑婆堂(現世)の間に仮設の来迎橋が作られていました。
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この時点ではまだ雨は降っておらず、お練りが始まるまで時間があったので、境内を散策。
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日本最古の石灯篭だそうです。
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西南院からは国宝の双塔が拝め
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その見事なお庭を眺めながらお抹茶を頂いてほっこり…してると鐘が鳴って
そろそろ始まり、の様です・・・・が雨も降りだし
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来迎橋には手すりもないし、たださえ滑りやすくて、危なそうなのに
菩薩の皆様は被り物は重いし、目は小さな穴だけで足元はまるで見えないし、とっても危なそう!
私たちは本堂の軒下にもぐりこんで、拝見です。
行列は娑婆堂の前まで行ったらそこで法要をしてUターンしてこられました。
行きも帰りも、観音菩薩と勢至菩薩はただ歩くのではなく、パフォーマンス付。
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足元は滑るし、目は見えないも同然だし、これは、怖い・・・・
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だって、他の菩薩様には、みんなお供が付いて手を引いてくれるんですよ。
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稚児行列もありますし、
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こんなかわいいお坊様も!
誰も滑り落ちずに行列が帰ったときはほっとしました☆
何しろ、来迎橋はこんな風にびっしょり雨を吸い込んでたんです・・・・
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と、ここで大きな疑問が。
中将姫は、いずこに?
解説書などによると、観音様と一緒に帰ってくる、ハズなんですが、観音様は何も持ってなくて。
私たち全員、え?ここはどこ?私は誰?????状態でした。
帰ってきて、昨年までの写真を見たら、観音様が蓮台と中将姫をもってパフォーマンスしておられました…
っていうことは、今年は雨で危ないから省略したのかしら??????
謎だわ~。

帰り道、相撲館の前に蓮花ちゃん発見。
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一緒に写真を撮ってもらいましたわ☆

夕食は、瓦そば。
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矢板瓦の上に、炒めた茶そばが乗ってる、という珍しいもの!
パリパリしてなかなかおいしい!
と好評でした。

この日は雨にたたられましたけど、お練りはちゃんと境内を歩いてくださったし、
何より懐かしい人に会えてほんとに素敵な一日でした。

毎度のことながら、見事なルート選びとお食事の手配をしてくださった、かるほさんに感謝、感謝でいっぱいです☆
次回もよろしくお願いしますね~♪


# by nagiwi | 2019-04-30 23:45 | 奈良 | Comments(0)

石光寺~♪

4月14日、かるほさん、ひろこさん、かすみさん、たらちゃん、punipuniさん、そして私と、久しぶりのメンバーがそろって石光寺と當麻寺に行きました☆
かすみさんリクエストのお練りを見るのが主な目的です!

そのかすみさんはお昼からの参加ということで、5人が橿原神宮前で集合して、まずは石光寺へ。
石光寺へは大昔に行ったことがあるんですが、ほぼ覚えてなくて(汗)
今回行ってみて、あまりの素晴らしさにびっくり!
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ボタンには早いはずだと思いましたが、少し咲き始めてました☆
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桜とトキワベニバナマンサク。
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ハナズオウ・・・だったか?
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牡丹いろの牡丹(笑)
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石楠花も咲はじめ~♪
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お札の材料、ミツマタです。
境内には2700種類の花があるそうで、花の寺、の名前にふさわしい、素晴らしいお寺でした。
今週末から5月初めが最盛期でしょうか。
牡丹の花が大好きな私としては、その頃にぜひ行きたい・・・・

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山吹の小道を通って鳥谷口古墳に向かいました。
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あの丘に大津皇子が眠っていると言われています・・・・
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これが石棺。
罪人だった大津は間に合わせの石棺に入れられて大急ぎで埋葬された、らしい・・・・
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白い大島桜が少し寂し気で、大津皇子になんだかぴったりなかんじですね。

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山を下っていくと、遠くに当麻寺の塔が見えます。

かすみさんと合流してランチに小川亭へ。
めっちゃゴージャスでした☆
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お昼ご飯の後、當麻寺へ!
さあ、お練りなんですが・・・・それはまた次回の更新でご紹介します!


# by nagiwi | 2019-04-26 23:55 | 奈良 | Comments(0)

桜の季節☆三月~四月

月一回は更新したいと書いた舌の根も乾かないのに、三月は更新できず、四月も下旬になりました(汗)
いや、ほんとに忙しかったんです・・・・私のカレンダーをお見せしたい・・・・
このところ、二日続けて在宅したことがないぐらいで、すっかり老け込んだりして?(涙)
って言うか、ゆっくり鏡を見る意欲がわきませんでした・・・見たくもないけど(笑)

三月四月は観光シーズンでもあり、奈良公園が一番綺麗な季節でもあります☆
外国人観光客も多くて、せっせとガイドに出てました~♪
ガイドのついでに(?)撮った桜の写真を何枚かアップしますね☆
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3月30日、依水園の桜が咲き始めました。
これは山桜でしょうね、赤みを帯びた葉と花が同時に出て、なんともみずみずしい!
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遠くに見えるのは、淡墨桜だそうです・・・・が、薄墨色じゃなくてきれいなピンク☆彡
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これは薬師寺の淡墨桜。
3月31日に、花会式に行った時のものです。
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薬師寺の西塔と桜。
東塔の修理ももうすぐ終わるそうですよ~。
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4月2日には東大寺のソメイヨシノも咲はじめました。
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二月堂へと昇る裏参道の道筋の桜もそろそろ見ごろ!
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同じく4月2日、春日大社の枝垂れ桜~♪
灯篭の苔も緑を増してきました。
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4月7日、依水園では桜だけじゃなくて、ミツバツツジも満開です。
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これは、見鳥居池~♪
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そして、これはほんとに満開のソメイヨシノ。
4月9日、元興寺塔跡の桜です。
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同じく9日、二月堂から眺めた桜。
ソメイヨシノの白っぽい桜と、枝垂れ桜の濃いピンク、真っ青な空、そして白い雲、いうことなしの風景ですね!

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4月13日、県庁の隣に新しいバスターミナルができました。
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せんとくんも、新しいターミナルのお祝いに駆け付けましたよ。
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バスの発着場の周りに、休憩場やレストラン、スタバ、もろもろが入ってるビルができ
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屋上にも上れます。
そこからの眺め、素晴らしいですよ~。
ソメイヨシノはそろそろおしまいかな。

3月の末からわずか2週間の間に、咲き始め、満開になり、散っていくソメイヨシノを楽しみました。
とは言え、今も奈良公園では八重桜が咲いてて、藤も咲はじめ、奈良はまだまだ花でいっぱい!






# by nagiwi | 2019-04-26 23:10 | 奈良 | Comments(0)

冬景色☆

去年と比べると今年は比較的あたたかな日が続いていますが、冬の依水園は色味が乏しいです。
それでも、冬のお庭には冬ならではの美しさがあります☆
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茶庭の苔は敷松葉に覆われ
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菰巻きされた松
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小道も空も広々と感じられますね。
この時期は、紅葉のころの喧騒が嘘のように静かで、その分、ゆっくりとお庭を回ってご案内ができます。
花のないお庭も、なかなか良いものですね~♪

二月はガイド予約が少ないので、自分の楽しみと下調べを兼ねて新薬師寺に行ってみました。
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このあたりは普段でも静かですが、冬は特に静かですね。
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10年ほど前に境内を綺麗に整備されて、砂利などが妙に白々としてましたが時間がたって色味も落ち着いてきました。
大きなお薬師さんの横には、盗まれた香薬師さんのレプリカがありますが、
その右手だけが見つかり、今は国立博物館に寄託されてるそうです。
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おたま地蔵堂の前の庭も整備されていい感じ
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昔は放置に近かったお地蔵さんもちゃんと祀られて
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ひめ神さまの鳥居、鮮やかな朱色です☆

さて、私が定点ガイドをしている依水園では、2月4日から3月3日まで、とんでもなく素敵なお雛様が見られます。
1907年、当時のオーナーだった関藤次郎氏が、孫娘さんの誕生を祝って娘さんの嫁ぎ先に贈られたもので
曲水の宴をかたどった平飾りのお雛様です!!
お話を聞いたときは、
平飾り??
しかも曲水の宴???
私の頭の中は疑問符でいっぱい!!!・・・・いったいどんなものなのか、すごく楽しみだったので
早速拝見に行って来ました☆
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こう見るとそんなに大きくないみたいでしょ?
でも、実際は、八畳以上あるお部屋の端から端まで!
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右端は美少年だそうです☆彡
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和歌を詠むお殿様とお妃さま、そして楽人たちかな?
お殿様はお髭をはやしておられます…
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琵琶に笛にお箏に打太鼓そして宮女たち。
打太鼓を打つ女官は、おたふく顔なんですよ(汗)
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琵琶の糸は切れてるそうですが、お箏はちゃんと音が出るそうです!
こうして見るとちゃんと糸が張ってあるのがわかりますよね。
ほんとの楽器と同じ仕様で作られてるとのこと。
それに、右端の女官は、置き眉してます!
既婚者、ってことかしら?

後の植えてある木々は全部本物で、花だけが作り物。
何もかも、これ以上ないというほど贅をつくしたお雛様で、
丸顔、面長、とそれぞれ違う顔かたち、姿勢、首の傾げ方、衣装、どれ一つとして同じものがありません。
中には白髪交じりでシワやほうれい線のある女官までいましたよ(ちょっとひどい?)(笑)
その見事な衣装もお顔もシミ一つなく、100年ほど前のものにしてはあり得ないほどいい保存状態なのは、おそらく使われていた素材が素晴らしいからでしょう☆
(御人形の糊が悪いとシミや汚れの原因になる、と聞いたことがあります)

このお雛様たちは、東京の関氏のお嬢さんのお宅に有ったそうですが、本宅は戦争で全焼したのに
お雛様のあった蔵だけが無事で、今回その蔵が取り壊されるのにあたって、
このお雛様を散逸させるに忍びず、ゆかりのある依水園に寄贈されたそうです。

依水園はもう関氏の手を離れていますが、お雛様も里帰りしたように安心されてると思います…

他にも、
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童人形のお雛様もありました・・・・・
可愛い☆

それにしても、明治の豪商って凄かったのね~、と改めて実感しましたわ。





# by nagiwi | 2019-02-19 19:57 | ボランティアガイド | Comments(4)
明けましておめでとうございます。

昨年後半は忙しさに紛れて更新の頻度も減ってしまいました(汗)
今年も新年のご挨拶が大層遅くなり、誠に申し訳ありません・・・
と、新年早々言い訳に忙しい私(劇汗)
今年はもう少し…せめて月一ではアップしていきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。

さて、今年は穏やかなお正月となり、年末から孫たちと犬二匹も集合してたいそう賑やかでした。
孫たちは、14歳(男)10歳(女)9歳(女)6歳(女)1歳(男)の5人ですが、
この女児三人が結構使える(笑)
おせち料理の盛り付けとお正月のテーブルセッティングを三人に任せたらこうなりました。
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もうちょっときれいに、とは思いましたが、折角子供たちがセットしてくれたのでそのまま頂きました。
味はおんなじなので、ね(笑)
お祝いのあと、お墓参りをしてそのあと石上神宮に初詣。
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結構にぎやかです☆
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犬を連れてる人が多かった~。
流石に神鶏さんは小屋の中に避難してました(笑)
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楼門
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楼門向かいの石段の上には、出雲武雄神社や猿田彦神社などの摂社があります
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その出雲武雄神社の国宝割拝殿前で全員集合!
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みんなで瓜坊みくじを買いました。
私は小吉☆
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長閑なお一日になりました。

二日は息子たちのリクエストで飛鳥へ。
と言っても、息子たちは特に飛鳥に興味があるわけではなく、
「家にいてもしょうがないし~」
「折角やし、おかん、案内して」とのこと。
・・・・例によって夫はゴルフなので・・・・

飛鳥のどこへ、と考えたんですが、
車で行く、4時間ぐらいで行けるところ、子供も大人にもわかりやすいところ、犬を連れていけるところ、
ということで、一番定番の石舞台と、私の好きな岩屋山古墳に行きました。
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石舞台の大きさに流石にびっくりしたようで、まずは成功☆
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石室に駆け込んでいきました。
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いつ見ても大きい・・・・・
そばの公園で、犬も子供たちも芝生の上を転げまわって大喜び!
暖かだったので、見てるのも苦痛がなくて良かった~。
このあと車で岩屋山古墳に移動しようとしたら、女児三人が「私たちだけで歩いていきたい!」と(汗)
行けなくはないけどちょっと遠すぎるし、何より三人では無理、と説得して
私と女児三人で亀石まで歩くことにしました。
三人が元気に歩くのは嬉しいのですが、びゃ~~っと走って行ってたり、車道の真ん中でみかんを食べたり(汗)
実はこの三人、とんでもないおてんば娘たちなんです(劇汗)
車の通らない遊歩道を選んで歩き、
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橘寺を左手に見て、
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川原寺の向かい側でミカン休憩(笑)

なんとか無事に亀石にたどり着き、車で来た息子たちと合流しました。
ここで、我が家全員があほなことを証明・・・・
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「登ってはいけない」という看板に気が付かず、子供たちを上に押し上げる長男と、それを嬉しそうに写真に撮るあほおばあさん(劇汗)
誠に申し訳ありません(汗、汗、汗)
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そのあと車で飛鳥駅に行き、岩屋山古墳に。
ここは民家ぎりぎりにある古墳で、石室に入れて、なかなか面白いんですよね~。
民家の横にこの古墳を見て、みんなびっくり!
大成功です☆
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羨道や石室の壁はツルツル・・・・なんですが
女児三人と長男は一目散に駆け上がって行きました(汗)
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なんと言いますか・・・・・
なんとかと煙は高い所へ??
歴史に興味があったようには見えなかった(涙)とは言え、まずまず楽しんでいたようなので良かったかな♪

そろそろ夕方が近くなったので帰宅したら、ゴルフから帰っていた夫が「風邪ひいた。晩御飯イラン」と~。
要らないのなら、と放置して、みんなで美味しく夕飯にしました(笑)。
その夜遅く長男一家は帰宅、翌朝には次男一家も帰って、夫は回復してゴルフへ。
三日、四日とがっくり疲れて、ひたすら寝正月を決め込んで、私のお正月は終わりました。









# by nagiwi | 2019-01-05 13:20 | 雑記 | Comments(4)

興福寺と奈良町

携帯電話をiPhoneに換えてもう数年になって、写真はほぼiphoneで撮ってるのですが、
最近なぜか写真が変わった形式で保存されるようになって、パソコンでは表示されなくなってしまい(汗)
このブログは jpg でしかでアップできないし、どうしたもんだろう~~~と悩んでおりました。
ネットで調べたら、拡張子を jpg に変えたら良い、と書いてあったので、試してみました・・・・
これでちゃんと表示されたら成功ということだと思うんだけど・・・・

さて、10月27日から正倉院展が始まりました。
それに伴って(?)恒例の酔狂会をかるほさんとやっつけてきました~♪
今年は前日の26日に、落慶法要が終わったばかりの興福寺を手始めに、元興寺で屋根裏体験、十輪院にも行こう、ということになりました。
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300年ぶりに再興なった興福寺中金堂は20日に落慶法要が行われ、一般の拝観も始まりました。
綺麗な青空に、しびが輝いてきれい☆
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中金堂はできましたが、回廊はこれから。
かるほさんと二人で、回廊の瓦の勧進をしてきました。
この瓦、次の修理まで最低100年は回廊の上に置かれるそうです。
(まあ、私は間違いなく死んでると思うし(笑)瓦に頑張ってもらいたい~♪)

ランチは奈良町の omoya で。
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奈良町にはよく来るんですが、このあたりはほぼ素通りでした。
今回、あちこち歩きまわって、小さいお店が充実してるのにびっくり。
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この中に小さいお店が10以上もあって、それぞれが個性豊かでした☆
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こういうカフェやレストランに、列ができてたり


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小さい文房具屋さんや雑貨やさんもあるし
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トトロがいたり
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カエルさん
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猫と仏頭♪
お店に入るたびに色々小さいものを買いこんで、思わず時間を忘れました☆

2時に予約していた元興寺の屋根裏体験に滑りこみ、
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境内これが有名な行基葺き
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そのあとまた奈良町をうろついて、十輪院へ。
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久し振りの訪問です。
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ほんとはここで茶道体験をしたかったんですが、四時までだったようで、残念でした(涙)
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この池の向こうにお茶室が建ってます。
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次回はきっと早めに来ます☆

この後、元興寺の門前にある立ち飲み風の酒屋さんで、忍ジャーエール(!)を飲みました♪
この忍ジャーエール、この間からずっと気になってたんですよ。
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さて、興福寺は夜間はライトアップされてます・・・・・
音楽とともに、ビックリするほど鮮やかな赤や緑や青色が!
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なんというか、興福寺、どうしちゃったの?って言う感じです(笑)

夕食はきたまちの「てらかわ」
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カツオの山掛け
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まいたけとタイの蒸し物
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これで二人前
ゴマ豆腐の焼いたの、アナゴ寿司、鴨のロースト、レーズンとチーズ、かな?
この他にもなんかあったような・・・
締めは漬け蕎麦で、お腹いっぱい、とっても美味しかったです~♪

翌日は朝八時から正倉院展に並びました☆
今年の目玉は、八角形の八角形螺鈿の箱と鏡、犀角の幣、沈香木画の箱かな。
なかでも木画の箱は、両手の掌に乗るぐらいの大きさのなんですが、
箱のふたや側面に小さな絵を描きその上を水晶の板で覆うという、ほんとに細かい綺麗な細工で。
穴が開くほど見入ってしましましたが、何度見直しても見とれてしまう~♪
あと、蝋燭や燈明の芯を切る鋏があったんですが、切った芯を受ける受け皿みたいなものが鋏についてるのが面白くて。
ちょっと地味目な出品ですが、充実してました☆
初日はそこまでの人出ではなくて、比較的見やすかったのも有難かったです。

博物館近くの下々味亭でランチして、私は依水園のガイドに、かるほさんは昨日見残した奈良町へと向かいました。

実に充実した二日間でした~。
中でも、これまで少し侮っていた奈良町が、あんなふうになってるとは・・・・
奈良も捨てたものじゃないねえ、進歩してるねえ、と語り合った二日間でした☆

写真、問題なく見られますよね。
良かった☆



# by nagiwi | 2018-11-01 23:58 | 奈良 | Comments(0)

秋は行事が目白押し

奈良町の元興寺は、この秋、飛鳥に創建された法興寺が平城京に移って1300年になるのを祝って、
国宝の薬師如来立像、十一面観音(重文)釈迦如来(重文)が勢ぞろいする
「大元興寺諸仏展」が開催されています。
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智光曼荼羅で有名な極楽坊
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僧房を改築した禅堂(国宝)の屋根の一部には創建当時の瓦が使われています。
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境内にはたくさんお地蔵さんがあって、桔梗や彼岸花が咲き乱れています。
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そして、門前には、居酒屋っていうか・・・・・昼間っからとっても賑やかで(笑)
忍ジャエール、ってどんな味かなあ。
試してみたい~♪
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9月23日、24日は、猿沢池のほとりの采女神社で采女祭りがありました。
奈良時代に、帝の寵を失った采女が身をはかなんで、中秋の名月の夜、池に身を投げたとか。
人々は采女を憐れんで猿沢池のほとりに采女を祀る神社を建てたそうです・・・・・
その中秋の名月の24日が本祭りですが、私は23日の宵宮に行きました。
祭事は春日大社から神官や巫女さんが来られて行われます。
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猿沢池には竜頭鷁首の船が浮かんでました。
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色とりどりの模様が池に反映してとってもきれい☆
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船頭さんの法被、かっこいいですね!
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本祭りにはお渡りもあり、こんな感じだそうです(この写真はネットから貰ってきました)
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ちなみに、猿沢池はとっても浅く、身を投げて死ねる可能性は大変低いと思われます(笑)

このほか、国際映画祭が行われたり、東大寺や興福寺では世界遺産登録20年を祝って
様々の行事が行われて、秋の奈良は大忙しです☆

# by nagiwi | 2018-09-25 22:40 | 奈良 | Comments(2)

「まことにはかなきものは、ゆくえさだめぬものおもい。風の中に巣をくう小鳥」(作高橋睦郎・・・多分)私なぎの物思いの幾つかを・・・


by nagiwi