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あちこちウロウロ その1

12月の初め、毎年恒例の京都南座へ顔見世に行ってきました。
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今年は新勘九郎襲名披露の口上があるということで、夜の部のチケットを取ってました。
口上って、役者さんの生の声が聞けて、素敵なんですよ。
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勘九郎の名前入りの新しい幕!

それが丁度勘三郎が亡くなった次の日になって。
そう言えば、以前誰かさんが暴力事件を起こした直後に来たこともあったような^^;
私たちって縁起がわるいのかしら^^;

坂田藤十郎はじめとする役者さんたちの思いの篭った口上が良かったのは勿論ですが、新勘九郎の「船弁慶」の知盛の亡霊が渾身の演技で、ほんとにすごかったです‼
…が、前半の静御前はね…弁慶よりデカイ静…ありえへんし(笑)

幕間のお弁当
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小さくみえますが、ほんっとに満腹になりました‼

この着物は丸窓に梅☆
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帯は塩瀬に箔、帯留は琥珀のブローチです。
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by nagiwi | 2012-12-25 11:09 | 着物 | Comments(4)

雨の熊野路

大学時代のクラブの先輩に誘われて、10月27日28日と一泊で熊野古道に行ってきました。

一般に関西で熊野古道と言うと、和歌山の田辺から入る中辺路、高野山から行く小辺路、あるいは、奈良検定的な(笑)大峰奥駆道のどれか、というイメージですが、今回は伊勢神宮から熊野本宮に至るルートの途中の熊野市で先輩が語り部をしておられるので、そこを訪問し松本峠を歩く、ということになったのです。
今回は10人余りの先輩と御一緒だったんですが、実は私はその中のお二人しか知らなくて、ちょっと気が重かったんですが、この伊勢から入る熊野古道は、誘っていただいたときでないと行くことがないだろうと参加することにしました。
ところで、この熊野市って、関西から行くとすご~~く遠い感じがします!
まず、近鉄で松阪まで行ってからJRに乗り換えて熊野市まで行くことになるわけで。
これって紀伊半島を横断した後で紀伊半島を半分ぐらい南下するイメージで、我が家から熊野市までまっすぐ行ったら、直線距離は半分ぐらいかもしれません。
それができないのは、紀伊半島南部が紀伊山地に属する外帯山地で、ほぼ山また山(汗)大台ケ原や大峰山は奈良県内にその最高峰があって、山越えがとっても大変なせいですね。
そのうえ紀伊半島の海岸線には平地はほとんどなく、JRはひたすら海のそばを走ったわけですが、その海岸沿いの線路には山が迫っていて山ほど(笑)トンネルがありました。
それなら、と紀伊半島の西側の海岸線を下っていっても所要時間はあんまり変わらないそうです。

とは言っても、12時頃に家を出た私が熊野市駅に到着したのは午後四時ごろ。
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これを遠いというかどうかは、日頃が都会暮らしか、田舎に住んでるか、によって違うようです(笑)
それに、松阪からは先輩と合流したので、それからの二時間ほどはず~~っと喋りっぱなしで楽しくて、ちっとも遠いとは思いませんでしたわ☆

熊野市の駅前には、語り部の先輩とこの日の宿泊場所 里創人熊野倶楽部のバスが待っていてくれました。
バスが海岸線を走っていると窓から獅子岩が見えました!
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こういう風に動物の名前のついた岩って、時には首をかしげたくなったりするんですが、これはほんとに獅子が海に向かって吠えているように見えました!
天然記念物で世界遺産に指定されてるって聞くと、それはそうでしょう~って感じ♪

山を登っていくと山の上の方に熊野倶楽部に到着したんですが・・・・空模様がイマイチで・・・明日古道を歩けるかが不安になってきました。
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熊野倶楽部は広くて新しくて、スタッフさんがとってもフレンドリ~♪
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私たちの部屋は「桃」という名前で、私たちはこの部屋に二人で泊まりましたが、4人ぐらいは泊まれる感じ。
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お部屋のテラスからは向かいの山の眺めが見事でした。
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お風呂は内風呂もありましたが大浴場はすこし下った先にあって。
先輩と二人でぶらぶら歩いて夕方の空の下、露天風呂を楽しみました。

この旅行の目的は熊野古道ですが、実は先輩後輩の親睦を深めるためのものだそうで、そうなるとメインはやっぱり宴会でしょ(笑)
というわけで、宴会へ突入です~~!!
これがメニュー、お酒は飲み放題だからいくら飲んでも良いわよ、と先輩(笑)。
分かりました~~と割り勘負けしたことのない私はニコニコでしたわ・・・・・

これがメニューです。
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前菜
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サンマのバジル風味
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これはワインにぴったりでした!
お造り
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このあたりでお酒の登場ですが、この熊野三山と言うお酒はほんとに美味しかった~☆
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メインの熊野牛のステーキ。お魚をチョイスすることもできるようでしたが、熊野牛って美味しかったですよ
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秋ナスと熊野地鶏の肉みそ。このお味噌が美味しくて、これをなめるだけでいくらでもお酒が飲めそうでしたわ(酒飲み好み?)
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この後むかごご飯とみそ汁があってデザート。むかごって初めてでしたが、栗の柔らかいのみたいなホコホコした感じでした
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宴会の一番末席で先輩と二人でひたすらお料理に舌鼓を打ち、お酒を酌み交わしてはぐびぐび(笑)
実に楽しい一夜でした~♪
これが全員の記念写真
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恥ずかしながら、半分ぐらいの人しかお名前が思い出せませんが(汗)皆さん、とっても楽しそうでしたわ☆

さて、私と同室の先輩は大変行きとどいた素敵な方で、この熊野市には丸山千枚田というのがあると調査済み☆
この千枚田は日本の棚田百選にも選ばれていて、日本でも最大規模のものだそうなんですが、宴会で酔っ払ってるさなかに、語り部の先輩に、翌朝朝一番で連れて行って下さるように交渉して下さいました!

翌朝起きてみると空は真っ黒でしたが、雨はまだぽつぽつ程度。
お約束の7時より早く語り部の先輩が迎えに来てくださって、千枚田へ出発しました。
どうも私たちの予想より千枚田は遠かったらしく、車がすれ違えるかどうか、という細い山道をぶっとばして走ること30分弱。
眼下に見事な風景が広がりました!
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一枚の田んぼの小ささと、それを積み重ねてできたこの風景に、しばし言葉もありませんでした。
違う角度から見るとこんな感じ。
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かつてはこのあたりを木の国と呼んだそうですが、いかにもと言う山の深さで、山のそこここからも川筋からも白く霧が上がって流れていました。
語り部さんによると、この辺りは日本でたった一か所、インドのアッサムから持ち込んだ紅茶が根付いたところだそうで、それはこの辺りの霧の多い気候がアッサムのそれと似ていたからでしょう、とのことでした。
帰り道を行くと雨脚がひどくなってきてて、ザザぶり…
熊野倶楽部に戻って朝食。
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朝食を終えても雨は上がる気配もなく、って云うかどんどんひどくなる一方で…・
熊野古道の松本峠を歩くことは無理、ということになり、花窟(はなのいわや)神社へバスで送っていただくことになりました。
花窟というのは、イザナミノミコトがカグツチノミコト(火の神さま)を産んだ時に焼かれて亡くなった後根の国に葬られた、と古事記にある日本最古の神社だそうで、世界遺産に登録されています。
御神体はそのイザナミノミコトを葬ったといわれる窟のある岩そのものだそうです。
土砂降りの向こうに古色豊かな鳥居☆
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この神社は御神体の岩の上から、花や扇子などを結び付けた170メートルの長さの縄を、境内南隅の松の御神木にわたす縄掛け神事でも有名だそうで、その縄の余った分(?)をここに巻きつけてあるんですね。
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悪天候のせいでよく分かりませんが、そのお縄の飾りつけ・・・・見えにくいですね。
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御神体はとにかく大きな岩でした!
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この写真でもわかるように、とにかくひどい雨で、足元を雨が流れ、ついには警報らしきサイレンが響くというありさま。
神社前の土産物店でお土産を買ったりお団子(美味しかった!)を頂いたり、色々してるうちに、JRが尾鷲で立ち往生しているというニュースまで流れました(汗)

神社から熊野倶楽部に一度戻り昼食の後、JR熊野市駅に戻ってみたら、ニュースの通り確かにJRは遅れておりました(劇汗)
それでも、仲間があるというのはありがたいもので、先輩と一緒にあれこれ色々お喋りしてると時間がたつのは早く感じられ、結局一時間半ほど遅れただけで無事帰宅できました。

雨にたたられはしましたが、先輩のおかげで美しい景色を見、美味しいお酒を酌み交わし、心は学生時代に戻って、なんとも良い時間を過ごした旅でした。
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by nagiwi | 2012-11-01 20:52 | 旅行 | Comments(6)

秋三題

10月も半ばとなって、本格的な秋が到来したので、秋らしい行事を3つばかりやっつけて(笑)きました☆

まずは芸術の秋。

10月14日、京都観世会館であった河村禎二追善別会を見てきました☆
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これが観世会館。
平安神宮のそばにあって、客席数は500余り。
一般に能楽堂は席数が少ないため、演者の息づかいまで聞こえるような臨場感があります。
私は学生時代に少し能をかじったことがあって、その時に今回シテ(主役)を務められた能役者さんとお知り合いになりました。今回はその当時の先輩や後輩の皆さんに誘っていただいて、久しぶりに観世会館に足を運んできました。
当時はお互い学生同士だったので気楽なものでしたが、彼は数十年の時を経て(笑)鸚鵡小町を披かれた(初めて演じられた)んです・・・・この鸚鵡小町と言う能は100歳過ぎた小野小町が主人公と言う「老女もの」と呼ばれる範疇に入り、家元のお許しがないと演じられませんし、そのお許しはそう簡単に出るものではないと聞いています。
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館内は撮影禁止ですが、始まる前に、そっと撮りました・・・まずかったかな~・(汗)
私の席は橋掛と言う舞台と幕の内側をつなぐ通路の真横(この通路は「あの世とこの世をつなぐ橋」だと私は思ってます…・)
舞台の正面に描かれてるのは影向の松。
この現物は(笑)春日大社の参道に有りましたが、今は枯れて新しい松が植えられてますね。
能は、日常生活とは違うリズムを持っているように感じられ、番組が進むにつれて、その非日常的な時間が心地よくなって・・・・・ついつい居眠りしたりしましたが(汗)
久しぶりの観能で、充実した時間を過ごせましたわ☆
そのあとは先輩後輩と一緒に会食し、遠慮会釈のない会話を十二分に楽しんで帰宅の途に着きました!

次には祭りの秋です☆

10月15日は石上神宮の布留祭りです。

このお祭りは田村渡とも呼ばれていて、朝、田町(旧田村)から従者を連れた稚児が馬に乗って御幣を担いで石上神宮まで参詣します。
その後神宮で例祭を行うんですが、この時稚児は今年の新米の稲束を奉り奉幣の儀を行います。
それが済むと昼食となり、昼食後に田町の厳島神社(お御旅所ですね)まで片道4キロを,
御霊代を載いた御鳳輦とともに,総勢200人の時代行列を繰り広げるんですよ。
私はその田町に住んでいるのでおなじみの秋祭りなんですが、今年はうちのトミーちゃんが隣組(カイト、と呼びます)の世話役が当たって、この行列の従者となって参加しました。
従者姿の夫の雄姿です(笑)
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これが朝田村から参詣するお稚児さんと従者村人一行ですね~。
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で、この後普通なら、御鳳輦の時代行列の写真や説明があるべきところなんですが…・私は夫の身支度を手伝って送り出した後、即座にお出かけし(汗)一日遊んできました(汗、汗)
息子たちは二人とも子供のころにお稚児さんとなって馬に乗せていただいたというのに、
誠に罰当たりな母でございます(劇汗)

そして三題目は、食欲の秋です!

お祭りにトミーちゃんを送り出した後、矢田寺近くのお知り合いの山荘でのランチパーティに参加、
美味しいものをしこたま頂いて、お喋りの花を咲かせてまいりましたのよ~♪

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この山荘にはいつも素敵なお花が活けてあります。
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お部屋のしつらえ。テーブルに敷かれているのは昔の帯ですね。
お料理は西ノ京の山代屋のシェフが出張してこられてます!
お昼ですけど、赤ワインを頂きましたわ☆
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オードブル・・・・パテ、にし貝、さんまのマリネ、ワカサギのエスカベージュ、白アスパラ、バケットに乗ってるのはココナッツの甘みが効いたグリーンカレー!めっちゃワインに合います☆
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パスタ・・・・マッシュルームの風味が秋らしい☆
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魚料理はイトヨリのポワレ、牡蠣のリゾット添え・・・・このリゾットはほんとに美味しいです~牡蠣、大好きだわ♪
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肉料理はフォワグラを添えたヒレステーキ・・・・・フォワグラの濃厚な風味が、ワインを呼んでました(笑)
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デザートは、アケビとチョコレートケーキとアイスクリーム・・・・アケビ、珍しいですよね~、きれいな紫色で季節感満載でしたわ!
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山代屋のお食事がおいしくて、集まられた皆さんの会話が、芸術の話や教育の話や健康の話とそれはもう多岐にわたって楽しくて、あっという間に時間が経ってしまいました。

夕方帰宅してしばらくすると、布留祭りが終わったトミーちゃんが、お下がりのお神酒や野菜などを頂いて帰宅してまいり、ありがたやありがたや、でございました。

実に充実した秋の日々でございました、はい。☆
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by nagiwi | 2012-10-16 18:08 | 雑記 | Comments(2)

ラ・カシェットに行ってきました☆

昨年の秋、かのミシュラン・ガイドに奈良県版が加わり、三つ星1、二つ星3、一つ星21店舗のお店が掲載されましたね~。
その中で一つ星を貰ったラ・カシェットに連れて行って貰いました!

このお店は、学園前の閑静な住宅街のどまん中で、メイン道路から外れたある意味裏通りにあって。
隠れ家的、ってよく言いますが、ほんとに御近所でなければ気がつかないような立地条件の、小さな、でも瀟洒なお店です。
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今回連れて行って下さったお友達は、ここから徒歩数分のところにお住まいで
「お誕生日とか、お客様とか、何かある時にはここに来るのよ」と仰ってました。

私たちが行ったのは平日のお昼の12時頃でしたが、20人位入る店内は、満席。
予約してもらってないと無理だったでしょうね~。

今回いただいたのは2800円のランチコース。

最初に出てきたのは、フロマージュのサブレ。
お皿はマイセン、カトラリーはシルバーでしょう?
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これって、鱧なんですよ!!
一口一口しっかり味わっていただきましたが、
「何で味つけてるって分からないけどメッチャ美味しいね~~~」と意見が一致しました。
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かぼちゃのポタージュスープ
この日は10月と入ってもまだ暑かったので、冷たいスープがピッタリでしたわ☆
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自家製パン
ハーブを練り込んだのが、軽くて良い感じ~♪
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メインは、お肉二種類(鴨と白金豚)とお魚(これは一種類だけ・・・・ホタテだったかな?)から選べましたが、私は鴨をチョイスしました。
柔らかくて癖がないけどほのかな野性味はあって、美味しゅうございましたわ。
付け合わせのサツマイモのチップスが良いアクセントになってました。
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デザート
カラメルが香ばしくて、程よい甘み。
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コーヒーと焼き菓子
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私的には、前菜の鱧がとにかく美味しかったです~♪
白のグラスワイン(チリ産だったかな)を頂きましたが、良くあってましたわ。

この学園前一帯はオシャレで上品な住宅街で。
お料理はコクはあるけど脂っこくなくて、品の良い店内の飾りつけや環境と相まって、いかにも学園前らしい、って感じでした☆

こういう所に住んで、こういうお店にぶらぶら歩いて夕食に来て、美味しい食事とワインをしこたま頂いて、
酔いをさましながら歩いて帰れたら良いのにな~、と痛切に感じました☆
・・・ベロンベロンになって抱えられて帰ったりして(爆)

このお店は有名ではありますが、ホームページなどもなくこじんまりとやっておられるようで、そこがまた良い感じでしたわ♪
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by nagiwi | 2012-10-06 11:08 | 奈良 | Comments(1)

真夏の京都

7月19日から京都国立近代美術館で行われているKATAGAMI STYLE 世界が恋した日本のデザインを見てきました。
着物を染めるための型紙(伊勢型紙と呼ばれています)は、江戸中期から明治に最盛期を迎えたのですが、19世紀末にしばしば行われた万国博覧会で欧米に紹介され、アールヌーボーなどに多大な影響を与えました。
今回は米英仏独ベルギーオーストリアなどの美術館博物館から、その型紙と型紙の影響を受けた作品が沢山出品され、たいそう充実していました。
この展示を見て初めて知ったのですが、リバティープリントも、ティファニーのランプも、エミール・ガレも、型紙の影響を受けてたんだそうです!
着物の模様の面白さは、いつも感じてるところでしたが、世界中に影響を与えてるなんて、ほんとにすごいのね~~~!!!

お昼御飯はお洒落な Cafe&Zakka ROLLOTで、私は冷たいパスタ。
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お店の前で
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店内にはいろんな雑貨があるし、隣はギャラリーです。
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この日の私の着物は夏紬に博多帯でした。
暑い日でしたが、見た目は涼しそうでしょ(笑)


そして6日には、東京からの友人と一緒に紫織庵で行われてたセールに行ってきました。
紫織庵は古い京町屋をそのままの姿で保存しつつ、お洒落な襦袢や羽裏を販売してる、人気のお店です。
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リーズナブルな襦袢地をゲットして御機嫌の私たち!

ゆっくりお買い物した後のランチは、レストラン蒼
ここも、京町屋の京和風フレンチ☆
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素敵なお庭です!
前菜
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トマトとスイカのガスパッチョ(美味しかったです!)の後のメインはナントカ豚(笑)
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デザートも充実してた~♪
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このレストランは、落ち着いた雰囲気だしつかず離れずのサービスがとっても良くて、お気に入りです☆

この日10時に会ってから4時にお別れするまで、三人でず~~~~っと喋りっぱなし(笑)
よく食べ、よく喋り、よく笑い、好奇心いっぱいの私たち、さぞかし長生きするわね、と意見が一致しましたわ(笑)
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by nagiwi | 2012-08-07 20:04 | 博物館&資料館美術館 | Comments(10)

二月は逃げる(笑)

ついこの間2012年になったばかりだと思ってたのに、もう二カ月が過ぎました。
今日は2月29日、四年に一度のうるう年なんですね~。
うみゅ、早い(汗)

この二カ月を振り返りますと、年初はなぜか友人や知人のご家族など訃報が相次ぎまして。
やっぱり厳冬のせいなんでしょうか・・・・ほんとに寒かったですよねえ。
庭の手水鉢も、例年なら薄氷がはるだけなのに、
今年は数センチの厚い氷が張ったことも一度ではありませんでしたし、
久しぶりに霜柱が立ったりしました。とうに咲いているはずの白木蓮も梅もまだ蕾で・・・・・ほんとに劇寒の日々でした。

一月末に、桜姫(孫娘)を二日ほど預かったんですが、
彼女が帰宅した後、私の眼鏡と財布とDVDのコントローラーが行方不明になっていることが判明(汗)。
三つがほぼ同時に見当たらなくなったことから、犯人は桜姫のように思われたのですが、
困ったことに何時どこで財布を失ったのか覚えがなく(大汗)
カード類も入っていたので、必死で探すも見つからず(ほんとに家じゅう探したんですけど)
慌ててカードを止めました(涙)
翌日、財布は水屋と階段の間に隠してあったのを見つけて、もうもうひと安心。
コントローラーは夫のベッドにしたで発見し・・・・・どうやら、なんだか大人しいと思った時に、
こっそり色々やってくれたみたいです(笑)

桜姫は、見た目は可愛いんですが、ほんとに困ったちゃんなんですよね~(笑)
ただ、眼鏡はまだ見つかりません。
しかもこの眼鏡は、パソコン用の眼鏡で(泣)ぶっちゃけたところ結構高かったうえに(号泣)
どう考えても家の中にあると思われ、新しいのを買うふんぎりがつきませんでした。
やっと今週メガネ屋さんに行ったんですが、出来上がってきた途端に無くしたのが出てくる気がします(笑)

息子たちが小さい時も、よく探し物をしたのをすっかり忘れてました。
この年になってまたやるなんてね(笑)

二月の初めに、アフリカの二男が一時帰国してきました。
実は次男一家は、四月からアメリカのテネシー州チャタヌガと云う所に転勤することになったんです。
(当初の予定では、もう一年アフリカにいて、そのあと数年は日本勤務のはずだったんですけどねえ)(涙)
そのため、次男はアメリカのビザを取るために帰国し、
お嫁ちゃんと孫たちは3月20日頃に帰国して3週間ほど滞在することになっています。

二週間足らず日本にいたんですが、ビザのための帰国なのであまり仕事はなく、
夫や長男とゴルフに行ったり、飲みに行ったり、昼まで寝たり、久しぶりにのんびりとしてたんですが・・・・・
仕事が済んだ途端「ここには仕事もないし、子供にも逢えない」「することない」「早く帰りたい」・・・
あのなあ、親がいるでしょうが、親が!!(笑)という親の声なき声は無視して(をいをい)
飛行機の便を前倒しにして、とっとと帰っていきましたとさ。

さて、この二カ月の間のお出かけは、というと。
1月14日に、例年通りの新年会。
この写真は、新年会の後猿沢池のそばで駕籠に乗った桜姫!
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1月25日、小雨の中京都東寺の初弘法へ。
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2月18日、東京ミッドタウンで着物パーティがあったので、東京日帰り弾丸ツア(笑)。
季節感ぴったりの梅の着物で☆
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2月20日、お知り合いの方の山荘でランチ。
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矢田寺そばの古い民家を購入されて、友人知人の集まるサロンにされるそうです。
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お料理は、例の山代屋さんが出張されてました!
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そして、2月27日、大学時代からの友人と京都曼殊院へ。
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鷺森神社の境内を歩いていると、粉雪が舞ってましたわ…
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ほんとなら梅が咲いてるはずだったんですが・・・・
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静けさが染み透るような美しい庭でした。
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門跡寺院だからか、庫裏とは別に上台所がありました。
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その後、円光寺の前を通って詩仙堂へ
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学生時代に来たことがあったんですが、こんな庭、有ったっけ?
寒さは厳しかったですが、風がなくて、楽しい散策になりました☆

と言う感じの二ヶ月でしたわ~。
やっぱり結構遊んでる(笑)

そうそう、この間に私は誕生日を迎え、ついに還暦となりました!
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by nagiwi | 2012-02-29 23:34 | 雑記 | Comments(8)

真夏の奈良、最終日・・・・縁をつないで

やっぱり、世界最古の木造建築を見るべきでしょう!と、三日目は法隆寺へ!
昨日のあのご婦人をお尋ねしたい、と全員一致したので、ちょっと早めに出発しました。
真夏の法隆寺は人気が少なくて、素晴らしいわ~。
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法隆寺にも修学旅行の時に来たそうですが、その時には良さが分からなかったけど、今見ると心に沁みるようだ、と皆さん仰って。
これってやっぱり大人の遊びですよね。
五重塔と金堂。
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百済観音や夢違観音、玉虫の厨子など、それぞれ自分の好きなものを見つけて時間をかけて眺め、ゆっくり楽しみました。
夢殿へと続く参道・・・・・ひとけがなくて、ほんとに良いわぁ☆
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夢殿はどうもうまく撮れません(汗)
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夢殿の後は中宮寺に向かい、美しい半跏思惟像に心洗われる思い・・・・やっぱり女性的な仏像に心ひかれます。

ここで、ばっちり12時で、お昼ごはんの辻花へ。
法隆寺でお昼ごはんを食べることがあまりないので、ここは初めてなんですが、評判のお店です。
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お店に入ったところの土間には細い瓦のようなものが敷かれていて、歩くとコトコト鳴ってインターホンがわりかな?
中にはいろんな器や人形やオブジェが置かれて、独特の雰囲気☆
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前菜と鱧のおとし…器が面白いでしょ!
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素敵な伊賀焼のお皿に乗った茄子のお餅(?)
ごま油とお醤油の香りがして、五つぐらい食べたいと意見が一致しました~(笑)。
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自家製のごま豆腐。
口の中にゴマの香ばしい香りが立ち込めるのに、ちっとも油っこくなくて、おだしのお味が美味しかったわ~。
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エビの春巻き。
エビが一匹丸のまま入ってて、アッツアツ。
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ご飯ものは、この日はお蕎麦でした。どれもこれも器が面白くて。
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デザートの葛切り。
歯ごたえが少し強めで、それも美味しかったです。
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コーヒーカップも良い感じ~♪
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実は私たちが食べてる隣に、昨日のご婦人の旦那様らしい方がお客連れでおいでになって。
さらりとご挨拶してくださったんですが、それがまあ、なんだかとっても素敵な方で・・・・私たちの期待は一層高まりました。
旦那さまらしき方がお帰りになると、私たちもそそくさと会計を済ませて、あとを追うようにお邪魔しました~♪
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優しげな本堂の横には、粋を尽くした応接間があって、
昨日のご婦人(Oさん)が迎えてくださいました。
この日は絽の長襦袢を使ったロングブラウスをお召しになってましたが、なんともオシャレだわ~。
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厚かましく押しかけた私たちは、早速上がらせていただき、きゃ~、素敵~、まあ~、どうしましょう~とかまびすしかった・・・・・
お部屋には、お月見の代わりに、と満月の模様の着物が掛けられたり
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テーブルクロスは丸帯だったり、訪問着を仕立て直したものだったり、
さりげなく置かれているものの一つ一つが、とても洗練されていました。
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Oさんもお着物を良くお召しになるそうで、それもあって着物を着た私たちにとっても御親切で、
とても快くいろんなお着物やリフォームしたパンツなどを見せてくださいました☆
それに、お人柄がさばけて明るくて、お話がとってもおもしろくて、あっという間に時間が経ってしまいました。
後ろ髪をひかれる思いでお暇したんですが、その最後の最後に・・・・・・私の大好きな作家さんが休筆中に暮らしておられたのがここだったと!
えええ~~~?????いや、奈良にいたはったと云うことは知ってたんですが、ここに????ひえ~~~~なんだかショックですわ~~~~~!!
この絵は、その方の奥様が書かれたものだそうです、うるうる。
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Oさんのお話をずっと聞いてられたらどんなに良いだろう、でも、全部お聞きするには何日あっても足りないわ、と法隆寺のバス停まで喋り続けた私たちでした。

法隆寺から奈良までご一緒に行って、そこで、京都から新幹線に乗られる皆さんとお別れしました。
三日間はあっという間に過ぎてしまいました・・・・・楽しいことってすぐに終わってしまうんですよね。

今回のツアでは、改めて「人の縁」というものを考えさせられました。
集まったメンバーは、何度もご一緒に旅行したりしてるのに、フルネームや住所を知らない人がほとんどだし、年齢も、バックボーンも、住まいも、何もかも全部バラバラですが、ほんとに不思議なご縁で知り合い、仲良くさせていただいてます。

そうしたご縁に、今回また一つの巡り合いがあって、素晴らしい方と素敵な時間が過ごせました。

柔軟な心をもって、新しいご縁を大切にしたいものです。

今回の私の着物は、初日は薄い抹茶色の夏紬のつけ下げに、母のものだった薊模様の絽の帯。帯留めは紫水晶…ちもとに行くので頑張ってみました(笑)。
二日目は、歩きまわることを念頭において、綿麻の小千谷縮風の紺の縞の着物に京紅型の麻の帯。イルカの帯留めで遊んでみました
三日目は黒紺色の絹芭蕉の着物にくすんだ緑の羅の帯でした。

し、しかし・・・・・私たちって、ほとんど食べ続けてたみたいですね・・・・・・・・
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by nagiwi | 2011-08-28 23:21 | 着物 | Comments(0)

真夏の奈良・・・・ そして出会い

二日目は奈良!

秋田からのお客様は、中学の修学旅行以来の奈良で、な~んにも覚えてない、とのことなので、ごくごくベタに春日大社と東大寺と奈良町をご案内することにしました。
幸いこの日は曇り空でまずまずしのぎやすい感じ…・なのは私と友人奈良組だけのようで、
東京組も秋田組も、やっぱり暑いらしい(汗)ということで、あんまり欲張らず、ゆっくりいくことにしました。
ホテルから春日大社本殿までのバスに乗り、いつもなら裏から入るところをちゃんと門から春日大社に入りました(笑)
さすがにこの時期は参拝者も少ないですね。
林檎の庭から本殿を眺めたところ。
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春日大社で私が一番好きな、菱形の扉!(変な趣味ですね)(笑)
自然の地形をそのままに回廊を作ったためにこんな形になった、と説明したら、皆さんびっくりされてました!
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千年杉を遠目に眺めるとこんな感じ。
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皆さん、お守りやおみくじを買い込んで、東大寺に向かってぶらぶらと歩きました。
東大寺の参道に入るとあちこちに鹿がいます…ここまでは単独行動の鹿ばかり見てきたので、大量の鹿を見るとやっぱり驚かれるらしいですわ~。
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大仏殿の屋根の上にはまだまだ真夏の空が!
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そして、やっぱり大仏殿って大きい!!
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しょっちゅう見てる私にとっては当たり前になってる大きさですが、やっぱり感動モノなんですね~。
ここで、奈良時代の大仏殿は今のそれの1.5倍はあった、とか、100メートル級の二つの塔があった、などと蘊蓄をひけらかしたのは言うまでもありません(笑)。
ゆっくりと仏前に手を合わせ、心穏やかに大仏殿を後にしました。

昼食のため、「志まづ」へ向かったんですが、中のお一人がお孫さんのお土産にあのビニールの鹿を買われました。
子供の時からずっと見なれた、物凄~くありきたりのビニールの鹿ですが、確かに、秋田にはないんだろうな~、だからお土産やさんで売ってるんよね~と、再認識した私でした・・・・。

志まづは東大寺そばの「夢風広場」の二階にあって、お味はもちろん、見晴らしが良いので私のお気に入りです☆
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ランチの後、デザートに葛切りを一階の「黒川本家」で頂き、
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秋田組の中のお一人が帰られるので、近鉄奈良駅までお見送りしたあと、猿沢池のほうにぶらぶら歩いて行ったら、先日行った足袋スニーカーのお店tabi-jiの前に。
皆さん「面白い~!」と興味をもたれたので、細い階段を上ってお店に入りました。
私は、先日自分用を買いに再訪したので、今月このお店に来るのは三度目で、お店の人に顔を覚えられてました(笑)
ここで、足袋ソックスを買われたり、足袋スニーカーを買われたり、お土産に子供用を買われたり、各自楽しく物色されました。
だって、ほんとにおもしろいんですよ~。
猿沢池の写真ポイントはやっぱりここでしょ
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このあと、奈良町を少しうろうろして「遊中川」でお茶。
ここは奈良らしいお土産のお買い物もできますし、カフェはほんとに落ち着くし、お客様をお連れするのにぴったりです~♪

そして、ここで、思わぬ出会いがありました。
ゆっくりとお茶を済ませて店のほうに行くと、そこにとっても素敵なご婦人が。
着物地と思しきショート丈のブラウスにたっぷりしたパンツ、おしゃれなネックレスに真っ赤なビーズの指輪をされてて、
髪は白くなっておられましたが、そこにおられると風が感じられるような風情
…秋田組の中のお一人が思わず話しかけると、秋田に親友がおられるとか…・
思わず話が弾んで、「翌日は法隆寺に行き、辻花でランチする予定です」と申し上げたら、な、なんと、辻花の裏に御自宅があると仰って
…ぜひいらっしゃい、と仰っていただきました。
一応、法隆寺の後は薬師寺に行きたい、というリクエストを受けてたんですが・・・・たちまち、薬師寺は却下されてしまいましたわ~(笑)

「なんて素敵な人なんでしょう!」「オシャレよね~」「かっこいいわあ」と口ぐちに感動しあい、なんだか夢見心地でした☆
奈良にもあんなに素敵な人がいはるんやわ・・・・

感動さめやらぬままホテルに戻り皆さんはお着替え。
私たちも化粧を直して、ディナーの「まるすらぱん」へと向かいました。
奈良って昔は美味しい食べ物屋さんがまるでなかったので、特に東京の人をお食事に連れて行くのって、結構緊張しますよね。
まるすらぱんは何度か来てて、お味も、とっても小さなお店なのも、私は好きなんです。
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アミューズのパテとアナゴとジャガイモのなんとか(?)
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前菜その1・・・ビシソワーズとクスクスとウニと半熟のウズラ卵
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前菜その2・・・フォワグラのソテー。でかい!
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スズキのポワレ
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ほうじ茶のグラニテ…これがまあ、絶品!
口に入れると、ほうじ茶の香ばしい香りが口に広がり、優しい甘みが次に来て、でも後口は少しも甘くないんです。
あんまり美味しかったので、思わず作り方を聞いたら、それあまあ複雑で(汗)
私は絶対作れません!(笑)
ここまで相当ボリュームがあって、この後のメインのお肉が食べられるかと不安だったですが、口の中がすっきりして、食欲が戻ってきました(笑)
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メインには鴨のライムソースをチョイスしました。
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ライムソースが爽やかで、夏にぴったりでしたわ~。
デザートは桃のコンポートですが、種の部分には葡萄が詰められて、その上にはちみつのアイスクリームが。ソースは甘すぎず、さっぱりとほんとに美味しかった~。
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ミニャルディーズとコーヒーで締めくくりました
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マスターと奥さんがお二人でされてるお店なので、注文のあと少し時間がかかりましたが、始まるとあとはスムーズに出てきたし、お味はいつも通り美味しかったし、カトラリーは純銀、食器も厳選されてて、「奈良のフレンチはレベルが高いわね」とほめて頂きました☆
しかし、ほんまに満腹満腹で、着物でよかった~、スカートならホックもファスナーも外してるとこやったと思います(笑)。

7時過ぎから10時まで思う存分食べて、帰宅しました!
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by nagiwi | 2011-08-28 21:59 | 着物 | Comments(0)

真夏の京都・奈良 一日目

8月21日から23日まで、東京と秋田からのお客様を迎えて、真夏の京都と奈良をご案内してきました。
21日の午前9時半、京都駅グランビアで待ち合わせ!
東京からのお客様は皆さん着物だし、秋田はこちらよりずいぶん涼しいので、
何より猛暑が怖かったんですが、36度のうだるような暑さはどうやらひと段落して、
比較的しのぎやすい気温になってたのは、本当にありがたいことでした☆

このツア(?)は秋田からの皆さんにとっては実は三度目の正直。
昨夏の苦行のごとき奈良ツア(笑)にも来られる予定だったのが、急なご予定が入られてキャンセル。
それでは、と今年の春に予定を組んだらあの東北の大震災…
今回もギリギリまですったもんだがあったので、皆さんがグランビアに勢ぞろいされたのを見て、
ほんとに嬉しかったですわ~♪

今回は、京都だけ参加の日帰り組と、奈良を観光する組とに分かれてますが、
初日の京都のメインは「ちもと」でのランチ。
その前に時間があるので、宮脇売扇庵へ行くことになりました。
ところがここでもまた問題が…東京からのお一人が着物に着替える暇がなかったそうで、まだお洋服~。
幸い、着物は持ってこられたので、他の皆さんが宮脇売扇庵に行ってる間に衣装替え、となりました。
どこでかと言うと…伊勢丹デパートの障害者用のトイレで!
広くて、清潔で、荷物を置く場所もあるし、すごく簡単に着替えられましたわ~(かるほさん、卒業式の日、奈良大のトイレで着替えたわね、私ってそういう運命?)(笑)
お着替え後、バスで四条河原町へ行き、そこから「ちもと」は目と鼻の先でしたが、二人で片っ端からお店に入ったので、結局私たちが最後に到着となりました(笑)

「ちもと」の待合せのお座敷にずら~と勢ぞろいの私たち。ちょっと壮観ですよね!
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京都らしい神経の行きとどいた部屋のたたずまい。テーブルを高くして椅子にしてもらってるのが、ありがたかったです☆
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さ、ここからは、お目当てのお料理!
蕪の形の前菜のガラス皿!目にも涼やかで、一度に汗がひいた気がしましたわ~♪
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鱧と冬瓜の椀物
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お造り・・・器って大事ですねえ!
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茄子の形の器の中には茗荷ご飯
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鮎の一夜干しと夏野菜の焼き物
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卵豆腐に海葡萄
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煮物は餅麩と…・忘れました(汗)
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この後ご飯とお味噌汁が出て、水もの
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皆さんてんでにビールや日本酒やウイスキー(私です)(笑)を飲みながら、お喋りに花を咲かせました~♪
お腹がいっぱいになったところで若くてきれいな女将さんがご挨拶に来て下さって、あちこちで撮影会が始まりました(笑)
これは、「阿以波」のうちわ。素晴らしい細工です!
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女将さんとご一緒に「ちもと」の玄関で。後ろにかけられてるのは、舞妓さんや芸妓さんの名前入りのうちわ。
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さすがに「ちもと」京都中のきれいどころが集まるのかしら。
お食事は涼やかに、しつらえは繊細で、目の届くところすべてに京都らしい美しさが漂い、さすがのたたずまいでした!

この日は少し雨模様だったんですが、腹ごなしに八坂神社の石段下まで歩いてタクシーを拾い、清水寺へと向かいました。
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ここで雨脚が少し強くなってきたので、イノダでしばし休憩
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三年坂から二年坂へ。
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石塀小路を通って八坂神社まで下りました。
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この道筋を歩くと、いかにも京都通、って云う感じがしますよね~。

ここで、日帰り組を京都駅までお見送りして、北野上七軒に向かいました。

この日の夕食は、上七軒歌舞練場ビアガーデン、です☆
上七軒は、北野天満宮のそばにあって、京都では一番古い花街ですが、
期間限定でこの歌舞練場をビアガーデンに開放していて、
舞妓さんや芸妓さんが全座席にご挨拶に来てくれはる、というので人気があります。
和風のお庭や舞台をバックに舞妓さんを眺めながらビールが飲めるなんて~♪
どんなんやろ、一遍行ってみたいわぁ!ということで訪れることとなりました。
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赤い提灯で照らされた縁側であちこちきょろきょろしてたら、可愛い舞妓さん登場!!
いや~、ほんまにかいらしい~♪
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いちまりさん、な、なんと、16歳?!?ぎょえ~~!

束になってかかってくるオバサンたち(笑)を怖がりもせず、ものおじもせず、にこにこと、
そつのない受け答えに、えらいわ~~さすがじゃ~~~、と全員脱帽でしたわ~~ん。
その後でもう一人来てくれはりましたが、いちまりさんのほうが別嬪さんやったかな・・・

お喋りとビールを満喫して、ビアガーデンを出るころには雨もすっかりあがり、一日目の行事は終了。
京都を十分楽しんでいただけたんじゃないかなあ。

近鉄で奈良に向かいJRそばのホテルに皆さんを送り届けて、一日目は終了しました☆
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by nagiwi | 2011-08-28 16:20 | 着物 | Comments(2)

神戸で女子会(笑)

10年来のお友達のmarieさんが神戸に出張で来られるというので、
2月4日、私も神戸で一泊して、二人で女子会(笑)を楽しんできました☆
富山県在住のmarieさんにお目にかかるのは数年ぶり!
二月に入って気温も一気に上がり、久しぶりの再会を祝ってくれてるようです♪

折角の再会なので、女の子(をいをい)(笑)に人気の高い神戸北野ホテルに泊まることにしました。
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私は4時ごろ先にチェックインを済ませてmarieさんを待ちます。
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全く、このホテルはめちゃかわゆい!!
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三週間前に予約してくださった時、最後の一室、って感じだったそうです~。
部屋数が少ないせいもあるんでしょうが、人気があるんですね☆
このロビーも女子好みだわ・・・だから、私も女子ですってば(笑)

待つことしばし、marieさんもすぐに到着されて、私たちはお喋りの海へと飛び込みました(笑)
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私ったら、もうにったにた笑ってます。
私が着てるのは、紅花紬に経錦の帯・・・帯留はライオンです。

二人で着物を着て、ホテルのレストランの夕食に出かけました・・・写真がめちゃボケ・・・・・
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marieさんの着物は大正ごろのアンティーク。
全身ピンクの梅柄で、ちょっと派手なんですが(ニヤリ)ホテルの照明は薄暗いので、なかなか良く似合って、とっても素敵でした~。

このホテルはお食事が美味しいのでも有名で、レストランはほぼ満席でした。。
前菜のクスクスとホタルイカのサラダ。
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この後、カボチャのスープと、ポアレが出たんですが、お喋りに忙しくて、写真を忘れましたわ…・
これは子羊ですね。
向こうのスプーンが三つのってるお皿には、お塩が6種類と、スプーンにはそれぞれ違うマスタードがのってました。
ちょっとづつつけて食べましたが、それぞれの風味が楽しめて、そういうところも女子好み~♪
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女子好みと言えば、なんといってもデザートです☆
これはフランべした洋梨とアイスクリーム。
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そのほかのデザートはワゴンで来て、好きなだけ選べます♪
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私は6種類ぐらい食べたかな?
どれもこれも、甘みがしっかりあるのに甘さ控えめで、いくらでも食べられました。
殆ど2時間ほどかけて、ゆっくりお喋りしながら頂きました。
ホテルでのお食事だと、移動の心配がないので、気分がゆったりしますね~。
お部屋に帰っても、またまたお喋り。
私たちは本を通じてのお友達なので、
「この部屋って英国風で、クリスティのあの作品に出てきそう」とか
「しかしあの母親はほんまにいやらしく書けてる」とか、そんな話をしてるとあっという間に夜中です~!
なかなか同じような読書傾向の人に会うことがないので、会えた時に喋りためておかなくちゃ!!って感じでしょうか(笑)
ベッドに入ってからも喋りつづけ、眠る寸前までなんか言ってた気がするわ(笑)

翌朝心地よく目覚めれば、もう8時。
のんびり化粧して、朝ご飯に向かいます。
このホテルの朝ご飯は「世界一の朝食」として、あちこちの雑誌にも紹介されてるようです。
実際その名に恥じない豪華絢爛~♪
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この写真にまだ乗ってないものもあるんですが、
6種類から選べるジュース、コーヒー、ココア風味のタピオカ(絶品!!!!)6種類のジャムとはちみつを添えたヨーグルト、フルーツコンポート、豆乳のスープ、ワイン風味のナツメ、ハム、半熟卵、パンは7種類ぐらいあったようです…・そうそう、バターも三種類(プレーン、パセリバター、ドライトマトのバター)ありました…
これだけの朝食をそそくさと食べるのは、あまりにもったいないですし、チェックアウトは12時だし、あとの予定に追われてるわけでもないので、ほぼ2時間近くかけてゆっくり頂きました。
その間中ずっと喋ってたのは言うまでもありません(笑)

食べきれなかったパンは持ち帰れるようにしてくれるのも、ケチンボの女子(笑)には嬉しい心遣いですね☆

12時にチェックアウトして、北野異人館街へとぶらぶら向かいました。
北野異人館街は、ホテルからほんの目と鼻の先なんですが、これがずっと上り坂(汗)
しかも半端じゃない急な坂もところどころにある(劇汗)
ぎゃ~~、とか文句を言いながらしばし歩くと、
エキゾティックな雰囲気が漂い出します。
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これはコロニアル風かな?
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異人館と一口に言っても、それは色々なタイプの建物がそこらじゅうにあります。全部入ってる時間はないので、一番てっぺんにある「うろこの館」を目指して行きました。
その途中で、異人館での結婚式をいくつも見ましたわ…確かにああいう異人館でお式をしたら素敵でしょうね~♪
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これがうろこの館。壁のスレートがうろこのように見えることからそう呼ばれてます。
この館は木造二階建て。切妻造り、黒桟瓦葺、窓はフレンチウインドー。
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明治後期に建てられたものらしいですが、至る所に異人館独特の意匠が凝らされてて。
ステンドグラスがとっても素敵。
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これはベッドルームですが、なんとゴルフセットが三組にスキーの板も!
ほかにもテニスラケットやカメラもありましたよ。
書斎やパーラーの飾り棚には、マイセンやロイヤルコペンハーゲンの見事な飾り皿やらコーヒーセットがぎっしり置かれてるし、椅子の彫刻や、飾り棚の意匠など、一つ一つ、ため息の出るようなものばっかりでしたが。

一番びっくりしたのはこれ。
これって、橇です!!
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デンマークの王室で実際に使われてたものだそうですが、ドラゴンの頭が付いて、車輪の代わりに、橇!!
まるで「ナルニアものがたり」の「白い魔女」が乗ってたやつみたい!!!と、二人で大感激しました。

うろこの館を出て、三宮方面へと歩き出したんですが、そこここの異人館で結婚式が。
最近結婚する人が少ないと聞くのに、一日でこんなに沢山の結婚式を見るなんて~、神戸って、結婚式の町なのかしら?と二人で不思議がりながら歩きましたわ~~ん。

これは現役のパナマ領事官。
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こういう家が似合う街並みって、やっぱり神戸ですよね~!

喋っても喋っても、まだまだ喋りつくせなかったんですが、三宮に着いたらもう夕方。
おとぎの国にいるような時間は終わりですね。
marieさんは大阪駅へ、私は自宅へと、お別れしました。
北野ホテルと神戸と言う町の魅力にどっぷり浸かって、ほんとに楽しかったです☆

で、心豊かに、優しい気分で帰宅した私なんですが・・・・・
うちのトミーちゃん曰く
「あれ?もう一晩泊ってくるのと違うの??」
????
「富山に行ってきたんやろ?」
??????
だから~、富山からきはるお友達と神戸で一泊してくるって、説明したでしょうが~~~
それも、二回~~~
あ~~~あ~~~~~
ほんまに、うちのトミーちゃんは笑わせてくれはります・・・・・
ちゃん、ちゃん。
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by nagiwi | 2011-02-07 01:51 | 旅行 | Comments(6)

「まことにはかなきものは、ゆくえさだめぬものおもい。風の中に巣をくう小鳥」(作高橋睦郎・・・多分)私なぎの物思いの幾つかを・・・


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