風の中の小鳥

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田原の里


英会話の授業の後、先生が太安万侶の墓のある田原の里に連れて行って下さることになりました。

ナニをするにしても、まずは腹ごしらえ(笑)
白豪寺にある「花」http://www.hana-nara.com/top.htmlへ。
ここは昔 法蓮にあった「はちみつ」と言うお店でしたが、こちらに移転してもう数年たつでしょうか、塩麹と野菜、雑穀のお店で、いつ来てもお客さんでいっぱい。
今日のお料理は「花盆ミニコース」1850円
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相変わらず素敵な器に手の込んだお料理が綺麗な盛り付けられ、紫陽花の花も添えられてます☆

デザートの後先生の運転で田原の里へ。

太安万侶の墓に行くのは何年ブリでしょ~、35年はたってるわね~(汗)
稗田阿礼とともに古事記を編纂した太安万侶ですが、
私にとっては、このお墓が見つかるまでは、
お話の中の人、歴史の教科書で名前は見てもその実在を感じたことがなかったんですが、
お墓が発掘され、墓誌が発見されたことで、一挙に「本物の人」として感じられるようになりました!
それも遠い昔のことで(汗)現地説明会の日、長い長い列になって田原の里を歩いたことだけをぼんやり思い出します・・・・あれ以来一度も来てなかったんですよ・・・・・

なにしろ、田原の里は、遠い!
って言うか、バスの便、悪すぎ!
バス停からまだ歩くし!

だから、先生に連れて行ってもらえるのはほんとに嬉しい~~~~♪

白豪寺から30分足らず、到着。
道の横には綺麗なトイレも整備されていました。
が、人っ子ひとりいません(汗)

車を道路横に置いて、急な坂を登ると、心を洗われるような素敵な景色~
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梅雨とは言ってもこの日はちょうど良い曇り空で、風が心地よく、田原の里は美しい☆
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ここの茶畑でお茶の木の植え直しをしようとしていた方が、お墓を発見されたんですよね~。
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ちゃんと墓誌まで入ってて、太安万侶墓って断定出来たんだから、すごい!
その間の経緯はこちらをどうぞ。
http://www.pref.nara.jp/miryoku/aruku/kikimanyo/column/c12/

近年、河瀬直美さんの映画「の森」の撮影場所として有名になり、
外人観光客に「撮影場所に行きたい」と指定されることもあるそうですが、
この日は観光客の姿はおろか、車一台見かけることはなく
久しぶりの田原の里は、あくまで静かで美しく、心穏やかになりました☆

先生、ありがとうございました☆

おまけ
あじさいかりんと
矢田寺参道横で売ってたそうです。
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カリカリ、サクサクでした。






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美味しい中華と運動会!!

子育てが終わって早30年近く、去年あたりから孫たちの運動会や発表会に誘ってもらうようになったんですが、
今回は次男一家の子供たちの運動会を見に、東京・・・じゃないな、神奈川に行ってきました。

プリンスくんの小学校は横浜市、プリンセスは地元川崎市の小学校なんですが、
もろ、同じ日に運動会があるうえに、息子はインドネシアに出張中で。
学校からのお知らせに、昼食は家族と一緒に取る、と書かれている、っていうことは、
そうです、それはやっぱり、私の出番でしょう!(ニンマリ)

運動会は23日なのですが、折角行くので、前日から行っていつものお友達えいこさんに会って、
東京で美味しい物を食べようと計画しました。
昼ごはんは新幹線の中で「近江牛のすき焼き弁当」
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渋谷で待ち合わせて表参道のカフェウエストでお茶。
いかにも東京のお洒落なカフェです~~~!!

去年の夏以来の再会にお喋りすることが沢山で、時間の過ぎるのを忘れました。

夕食は新宿御苑の中華の名店シェフスで☆
ここは、都内の中華ランキングで常に三本の指に入るそうです!

外観は特に目立つような物はなく、店内も白一色の清潔な感じで、中華って言う感じではありません。
注文を取ってくださったのは、多分、マダムだったんですが、
その注文の取り方がすごくスマートで、お勧めされるものが過不足なくて、要領がよくて、
なんだか良いんですよね~。
一品づつ、ゆっくり時間をかけてアツアツが提供されます。

赤ピーマンのマリネ。
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美味しい!!!
海老の香り蒸し
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おつゆが美味しいから余さず食べてほしい、とご飯を添えてくださいました☆
汁のうまみを吸い込んだご飯がたまりませんでした~。
この後春巻きを食べた後
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焼きたてのチャーシュー☆
焼きたてのチャーシューなんて初めて食べましたが、柔らかくてあっさりしてるのに味わい深い♪
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海南鶏☆
油林鶏と似た感じですが、あっさりしてて油臭くないのでお聞きしたら、オリーブ油とワインを使ってるとか。
美味しいなんてものじゃありませんわ☆
これにもご飯を入れてもらってサービスのメンマと一緒に食べたら、もうお腹いっぱい!

ですが、デザートは入りました(笑)
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この後、いつもの新宿のバーで軽く飲んで、予約してあったホテルに戻りました☆

さあ、翌日は運動会です!

お嫁ちゃんと相談して、午前中は私がプリンセス、お嫁ちゃんがプリンスの学校を担当し、
昼食後入れ替わることになりました。
お弁当はお嫁ちゃんが作って届けてくれました。

朝から兎に角めちゃめちゃ快晴で日焼けが怖い~(笑)

私が学校に着いたのは9時ぐらいだったんですが、学校に着いて校門を一歩入ると、
ありとあらゆる木陰にはシートが敷かれ、
アイスボックスが置かれ、テーブルや折り畳みの椅子が!
勿論体育館はすでにシートで一杯だし、外廊下や通路などの屋根のあるところも・・・・・・

皆さん、朝早くから準備なさったんだと思います~。

なんとか小さいスペースを確保したあと、皆さんに習ってお弁当のバッグを置き、さあ、見学です。
この地域は子供の数が多くて、活気があるせいもあるのか、なかなか新鮮で楽しかったです♪

一年生は午前中は徒競争とダンス、午後から玉入れ。
プリンセスは一年生の女の子の中では二番目ぐらいに背が高く、体を動かすのも好きです!
 
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徒競争は二位
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ダンスもとても上手でしたわ☆

お嫁ちゃん手作りの美味しいお弁当を食べた後、横浜に移動したんですが、こちらも負けず劣らず、保護者が一杯!

全校生徒700人ぐらいの所に2000人以上の観客があるそうで、木陰はシートで一杯、中にはテントを張っている人までありました(汗)

その上、応援合戦がものすごくて。
赤、青、白、の三組で争うんですが、それぞれ、チームの旗を作り、
チームカラーのタオルを持ったり手袋をしたり、応援の掛け声とかポーズも自分たちで考えて
声を揃えて大応援ですした!

正直、こんなに激しい応援のある運動会って見たことがなかったので、
やや引いたのも事実ですが(汗)子供たちはこれで一体感が出るんでしょうね、
すごく一生懸命で楽しそうでしたわ☆
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これは100メートルの徒競争ですが、ヨーイ・ドン、して全力で走ったのは生まれて初めてだったそうです(汗)。
アメリカでは、体育の時間に駆けっこをするとか、準備体操をするとか、跳び箱とかもしたことがないそうです。
そもそも、サッカーしたり、ボールゲームをしたりはするけど、体育の時間があったのかしら?
定かではありません(汗)

最近の学校って、どこでもそうなんでしょうか、
どちらの学校も、保護者の皆さんがとっても熱心に設営や撤収のお手伝いをされてました。

なんにせよ、お天気は良かったし、プリンスくんと一緒に電車で帰って
いろいろお喋りをしたのがほんとに楽しかったです☆

その晩は帰国した息子と合流して夕食を取り、
ホテルに泊まって翌日は息子たちのお買い物に三井アウトレットに行きました!

外国暮らしが長かった息子はスーツがなくて、大急ぎで買うことになったようです。
息子とお嫁ちゃんが買い物の間、私は孫たちとアウトレット内のレゴランドで買ったレゴを作ってまってて。
二人とも集中して楽しそうに作ってて、出来上がったころにゆっくり買い物したパパとママが帰ってきました~。
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息子の狙いはこれだったのね(笑)

横浜まで一緒に帰って、そこから私は新幹線で帰ってきましたが、
とても充実した楽しい運動会でしたわ☆
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さあ、フィレンツエとローマへ!三日目はピサ☆

今回、イタリアへツアじゃなくて自力で(笑)行くことになって、あれこれ情報を求めて検索しました。
だって、いくら自力で、と言っても、この年になって「地球の歩き方」片手に貧乏旅行、と言うほどの勇気はありませんしね~(笑)
最近は外国のことでもネットですぐ調べられるので、すごく便利ですが、中でもこのアーモイタリアというサイトにはとってもお世話になりました!
興味のある遺跡や、地方都市への行き方や情報、美術館情報などを検索すると、すぐこのサイトが出てきて、しかも、なんだか好みにぴったりな感じだったんですよね。

外国で、地元の市場やスーパーマーケットに行くのって、すごく面白いですよね☆
フィレンツエで是非とも行ってみたかったのが、「アーモイタリア」のサイトに乗ってた、中央市場(メルカート・チェントラーレ)と、その中の食材店「クリスティーナ」!
三日目はピサへ行く予定なんですが、ピサは電車で30分ほどだと言うので、朝八時に市場へ行って色々お買い物することにしました。
中央市場は駅のすぐ東側、ホテルからは10分もかかったでしょうか。
地元の人たちの胃袋を支えてる大きな市場には、大小さまざまな鳥肉やウサギと思しき肉がぶら下げられた肉屋さんをはじめ、チーズやハムやさん、乾物やさん、野菜、花屋などありとあらゆる種類のお店がありました☆
「クリスティーナ」の店先には日本語で「アーモイタリア掲載店」の張り紙がぶら下がり、日本人の店員さんがいたので、私たちはたちまちお店に吸い込まれました(笑)
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いやもうその店先で試食させてもらったトリュフのオイル漬けの美味しいこと!
見たことのないパスタをはじめ、お店の棚一杯にぎっしりと並んだ食材の豊富なこと、安いこと、そして店員さんの親切なこと!!
これどんな味?どうやって食べたらおいしい?
いやん、あれも欲しい、これも買いたい!
しかも、アーモイタリアを見たと言ったら5%の割引がありました・・・・・いえ、私は決してアーモイタリアの回しものではありませんが、この後、あちこちのお店で同じようなものを見ましたが、どれもこれも3割以上はお高かったです・・・・・すごく良心的で良いお店でしたわ☆

物欲さま食欲さまが二人連れで御降臨あそばして(笑)、私たち二人ははっと気づいた時には両手に持ちきれないほどの荷物を抱えておりました。
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これはそのほんの一部です・・・・いくつかはお土産にし、いくつかはすでに胃袋に収まりました(笑)
二時間足らずのお買い物でしたが、大満足~~~でも、重くて重くて、ホテルが近くてほんとによかった…・

荷物を置いて、ピサへと向かいます。
ピサへはローカル鉄道で30分足らず~。
駅に着いたらちょっと雨模様でしたが、海に近い町のせいでしょうか、空が広く感じられます。
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このコルソ・イタリアと言う通りをまっすぐ行くと、斜塔のある奇跡の広場につきます。
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アルノ川両岸に栄えたピサは、11~13世紀にはベネチア、ジェノバ、アマルフィと並びんで4大海洋共和国だったそうです!
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イタリアって、ピノキオの国だったんですね~
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そして、イタリアのすごい所は、現代の車が走る中世の町の中に、突如としてローマ時代の遺跡が現れること・・・・
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わ~~、ピサの斜塔です~~~ほんとに斜めに倒れてるでしょ!!
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この日は土曜日だったせいもあるのか、とにかくものすごい人!
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でも、この奇跡の広場はとっても綺麗に整備されてるので、人出は気になりません。
で・・・・斜塔に登ったか?ですが・・・・・
私は前回行ったときに登りました…・友人は高い所が嫌いで(笑)・・・・・しかも斜塔に登るのは予約がいるし、予約がないと並ばなくちゃいけないし、結構高い(一人18ユーロです!)…・
で、やめました(笑)
代わりに、と言ってはなんですが、洗礼堂に入ることにしたんですよ。
洗礼堂はこの丸いドーム型の屋根の建物です。
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洗礼堂と言う名前の通り、赤ちゃんに洗礼を授けるための建物ですが、
この建物は音の反響がとても良くて、素敵。
係員が一時間に一度ぐらい、扉を全部閉めていろんな音程の声を出し、その響きが和音になるのを聞かせてくれます。
こういう中で洗礼を受けて、讃美歌を聞いたら、とっても荘厳な感じがするでしょうね☆
ドームの二階から見下ろした所。
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観光客が多くて町自体が裕福なのか、家並みは美しく、お店もお洒落で、とてもいい街ですね、ピサって♪
こういう細い道を歩いてもちっとも怖くないし~
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小さい町なので、思いつくままにブラブラ歩いてたら、ピアッツア・デイ・カバリエーリ(騎士団の広場)に出ました。
ここには、パラッツォ・デラ・カロバーナと聖騎士ステファン教会と時計館がありましたわ。
友人は来る前に、ピサって斜塔しかない、って言われたそうですが、そんなことはありませんでしたよ!

この日のランチを食べた「サルザ」というカフェ(こちらだとバール、になるのかな?)。
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寒い日だったので、ハムトチーズのトーストサンドイッチを食べましたが、とっても美味しくて、良い感じ~☆
良いカフェがあるのは良い町です(きっぱり)(笑)

雨が降ったりやんだりの一日でしたが、雨が降り出すと、どこからともなく若いお兄ちゃんが傘を持って現れるのには笑っちゃいました!
買いませんか、ってことらしいんですが、このお兄ちゃんたち、晴れてると自撮り棒を売ってるんだと思います。
どっちにしても、買う人なんかいるのかなあ…・
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生駒のピザやさん

友達と二人で、生駒の山の中に有る「山岡ピザ」に行きました。
友達が、とても美味しいピザやさんが、とっても不便なとこにある、と聞いて来たんです☆
早速検索したところ、すごく急な坂道を登るので、生駒駅からタクシー利用が望ましいと…
ラッキーガーデンからまだ登る、とも書いてあったので、アドバイス通り、駅からタクシーで行くと、乗った途端に急な登りで、しかも、道が狭い!
ま、そりゃあ、ここって生駒山だもんね…

急な坂の途中に山岡ピザはありました。
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手作り感満載です〜。
奥にピザ窯がありますね。
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窓の外は生駒谷
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アンチョビ風味のベークドトマト
熱々フウフウ、美味しかったわ
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トリュフとゴルゴンゾーラのピザ
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雑味のないサックサクの生地で、本当に美味しかった!
余計な味付けをしてないので、いくらでも食べられる感じでした♪

生駒卵のオムレット
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フワフワトロトロウマウマ♪

この他にシンプルトマトのパスタも食べたんですが、写真撮影をわすれました(汗)
本当に美味しかったです〜

食後の腹ごなしに歩いて下山することにしました。
とにかく急な下り坂をぶらぶら散歩気分でしばらく行くと、小さいカフェ[caito]が。
ちょっとお茶しました。
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ハチミツレモンティーと胚芽小麦ロール。
レモンの香りが辺り一杯にひろがって、すっかり暖まりました♪

この後、また下って、五時前に駅に到着しました☆
美味しい一日でしたわ‼︎
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正倉院展と法事@菊水楼

11月に入って奈良公園へ三日続けて行きました。

まず、1日は正倉院展に。
10月26日から始まった正倉院展ですが、博物館そばのお店でオツトメをしている方から、それほど混雑してないとの情報を得て、半信半疑で(笑)1日に行ってきました。
到着したのは午後1時半ぐらいでしたが、確かに入館する人の行列がない!
お~~、やったね~~、と喜びながら入館。

今回の目玉は、「平螺鈿背円鏡」と「漆金薄絵盤」「聖武天皇遺愛の屏風」などでしょうか。

平螺鈿背円鏡は、宝庫のなかで一番美しく保存されたものと、鎌倉時代に盗難にあって割れた鏡が明治になって修復されたもの、同じく鎌倉時代に割られた鏡の断片、、の三種類が出展されていました。
綺麗に修復されてた・・・・・・・・ていうか、鎌倉時代にそんなに沢山盗まれてたのね?
ほぼ粉々に近いほど割っちゃうなんて、ひど~~いい!!

「漆金薄絵盤」の周りは例のグルグル巻きが出来てましたが、私の興味は、この盤の上に置いて使われたらしい、「黒漆塗香印押型盤」とその蓋のような「黒漆塗平盆」のセット。
漆金薄絵盤は蓮華をかたどった香をたくための台で、彩色が見事で、皆さん見入っておられましたが、私は人垣の後ろから拝見したあと、このお盆セットに引きつけられてしまいました☆

盤は高さ4センチほど、蓋は3センチ余り。
盤には蕨手の模様の溝が一筆書きで彫り込まれていて、この盤に粉末のお香をギュッと押し込んだあと、蓋をかぶせてひっくり返すとお香の一筆書きが出来あがるんですね。
で、そのお香の一端に火をつけると、端からジワジワと燃え続けるらしい。
蚊取り線香や巻線香と同じ構造です!
盤と蓋のコピーを作って実験したら、7時間余り燃え続けたとかで、その写真も掲げてありました☆
素敵ですね!!

あと、私は刀子が大好きなんですが、今回は「白牙把水角鞘小三合刀子」が面白かった!
象牙の把の、のこぎり、槍鉋、刀子の三本が水牛の角の鞘に入ってるんですが、この鞘は三本が一つにくっつけてあって、言わば三位一体(笑)
スゴクちっちゃい(5~6センチ?)ののこぎりや槍鉋は、飾りとして帯から下げてたのかな?
なんで、のこぎりや槍鉋を?(笑)
ほかにも、帯執が鞘と同じ象牙から掘り出された美しい「斑犀把紅牙撥鏤鞘刀子」もありましたよ~♪
刀子、大好き☆

他にも、高さ3センチほどの「金銀絵小合子」や同じぐらいの大きさの「紫檀銀絵小墨斗(小型の墨つぼ)と糸車」という、絶対実用品とは思えない可愛い代物(おいおい)もあって。
刀子もとっても小さいし、奈良時代の人は、ミニチュアが好きだったのかしら?
それとも、お人形遊びでもしたのかな(笑)

混雑がそれほどでもなかったので、どれもこれもゆっくり拝見できて、なかなか良かったですよ☆

ただ・・・・・連休以降は時間帯によってはしっかり混雑しているそうです・・・・・早めに行ってよかったわ~。


で、その翌日2日は一の鳥居そばの菊水楼で親せきの法事がありました。
本来は夫が出席するはずだったのに(夫の親戚の法事です!)なんだかお友達のパーティが今話題の(笑)リッツカールトンであるとかで、私にピンチヒッターが回ってきました。
ま、菊水楼だし、良いかな、と(笑)
明治時代の木造三階建て
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お水取りのお松明ですね。
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玄関の天井に菊水の模様
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本館でお食事をするのは初めてでしたが、器もお味も結構でした。
ただ、周りを夫の伯母さまたちに取り囲まれていて、料理の写真を撮るのがはばかられたのが、残念です・・・・・私だって気を使うことはあるのですよ、はい(笑)

鷺池ではそろそろ紅葉が始まって。
ナンキンハゼは色が綺麗ですね
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江戸から昭和の着物展

奈良県立美術館で行われてる Kimono Beauty 展を見に行って来ました。

奈良駅に着いたのは丁度お昼前。
腹が減っては戦はできぬ、ので、まず腹ごしらえ(-_^)
近鉄奈良駅近くの「百夜月」というお蕎麦屋さんです。
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最初は大人しくお蕎麦だけを頂くつもりだったんですが、前の席の方がお酒を注文されたのを見て、私達も…
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朱雀門、美味しかったです!
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お蕎麦は10割のミョウガぶっかけ☆
オクラも入ってて、なかなかの歯ごたえでした。

近鉄奈良駅を見たところ。
行基さんに屋根ができました。
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今回の特別展にはボストン美術館から出展の婚礼衣装が12領ほどあって、その保存の良さにビックリ‼
その他の出品物も量も質も充実してて、満足満足。
それに着物姿の人が結構多くて、楽しかったです♪

この日は天気予報より気温が低く風もあって、過ごし安かったので、猿沢池そばの遊中川に行きました、が、人が多い…
ここは穴場の筈だったのに^^;
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店内も改装されてて、多数のお客さんに対応できるようになってたし、カフェも一部かわってましたが、無事お茶してきました。
ケーキとコーヒーを前にご機嫌の私です。
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穴場が穴場でなくなるのは、嬉しいような悲しいような。
またどこか、人が少なくてオシャレで、長い時間落ち着いて座れるところ、探さなくちゃ!
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一年がたちました。

先日、母の1周忌を済ませました。

私達の他、叔父、叔母、従兄弟など、十人あまりが参加してくださり、無事法要を務めることができました。
1年って早いものですね。
また、この法要にあわせて、お墓をそれまであった祖父の実家の檀那寺から、現在の檀那寺に引越したので、その法要も一緒に行いました
…そのお寺というのが、徳融寺で・・・・・実は私は中将姫とご縁が…有るわけないです(笑)

法要のあとは、若草山の月日亭でお食事。
ここは私達全員始めてです!
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楓の新緑につつまれた玄関
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庭は見事に苔むし、山水が引かれていました。
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…しかし、ここに料理旅館を建ててもいいのか・・・・今なら絶対許可されなかったはず・・・・・ウム・・・・ま、私が悩んでも仕方ないわね・・・

とは言え、お料理は大変結構でした・・・・・

抹茶胡麻豆腐
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お造りはカンパチ、烏賊、鳥貝、マグロ。
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蓬かるかんと鮎の清汁
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ツブ貝旨煮、東寺巻き寿司、茄子とか、いろいろ。
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寄せ豆腐とアマゴ(?)のあんかけ
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鰆の焼き物と筍
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大和茶の麺にアナゴがのったものと、蛍烏賊と刺し身蒟蒻の酢味噌かけ
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この後筍ご飯と赤出汁、果物が出ました。

お味は誠に結構で、御酒がすすみ、私から離れて座った(意図的にか???)トミーちゃんは焼酎を二本あけてベロンベロンになり(焼酎なんか置かないでよ!!)(劇汗)帰りのタクシーの中で撃沈いたしました(怒)

とは言え、私は、となりの席に座ってくださった、祖父の実家の当主・・・・私のまた従兄弟だと思ってたんですが・・・・・父のまた従兄弟だった・・・・と50数年ぶりにゆっくり話したんですが(何しろ最後に話した記憶が、お互い幼稚園の時で。その後葬式などで顔は合わせてましたが)(汗)、すっかり話が盛り上がりまして。
お互いがどういう関係だったか、初めてはっきりわかったという、有意義な時間が持てましたわ(笑)

お葬式やその後の法事って、従兄弟の同窓会だ、とよく言われますが、その通りですね。
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ベトナム料理を楽しむ会☆

ベトナム旅行を案内して下さった彼女が、矢田寺そばの山荘でベトナム料理を披露して下さるけど、一緒にいかが?と言うお誘いを受けて、行ってきました☆

私が到着した時には、ご一緒に旅行した皆さんはじめ20人ほどのお客様が揃っておられました。
皆さんは早めに行ってお手伝いされたそうですが、怠け者の私は、ギリギリに着いて、食べるだけ~♪(笑)

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バインセオ(ベトナム風お好み焼き)と揚げ春巻きと、ニョックマム風味のたれ。
バインセオの皮は、バインセオ用の粉をココナッツミルクと卵で溶いたもので、中身はもやしとエビとスライス玉ねぎ。
ごく単純に見えるバインセオですが、もやしはさっと湯通し、玉ねぎはスライスして冷水に取ってあるとか。
だからでしょう、もやしはシャキシャキで癖がなく、玉ねぎも臭みがありません。
手間かかってる~!
揚げ春巻きは生春巻きの皮で豚肉とエビのすり身を巻いてあげたもの。
皮が薄くて美味しい!
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フォー☆
とっても薄味のスープで、一口目はちょっと物足りないかな?と思う程なんですが、あっさりした中に実にコクがあって。
手羽と鳥肉を肉桂を入れて二時間ほどあくを取りながら煮て取ったそうですが、そこに余計な味付けをしてないのが美味しくて、一滴も残さず飲み干しましたわ。
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デザートのプリン
キャラメル以外甘みの入ってない固めのプリンに、瓶に入ってるコーヒーを掛けて頂きました。

ベトナム料理って、素材の味を大切にしてるって言うか、余計な味付けがないんですよね~。
バインセオも、春巻きも、フォーのスープも、一見、殆どなんの味付けもしてない素朴で単純な料理に思えます。
ですが、聞いてみたら、下ごしらえにしっかり手間と時間を掛けてある。
それだから、味付けが薄くても美味しくいただけるんですね。

香辛料もそれほど強くないし、ほんとに食べ飽きない、また食べたいお料理でした☆

食事のあとで、皆さんとベトナムの写真を見たり、子育てについて色々お話ししたり。
とっても楽しい時間を過ごしました☆

いつも一緒に出かける友人ですが、このところかけ違って二人でお出かけするのは久しぶりなので、会が終わった後、お茶することにしました。
私たちにぴったりなラブリーなケーキを頂きましたわ(笑)
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このお店の内装、素敵ですね。

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アジアンテイストかな?
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久しぶりだから、それはもう、色々あれこれ、喋って喋って、ああ楽しかった(笑)
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ベトナムで骨休め・・・・その3 ダナンからホイアンへ

この日は朝4時半に起床し(ホテルで朝ご飯のお弁当をもらいました☆)ツーリストの車でホーチミン空港に向かい、7時半の飛行機で一路ダナンへ。
朝4時半って、私にとっては「夜と朝の間」って感じですが、街にはすでにたくさんの単車が走ってて。
ガイドさんに聞いたら、お仕事に行くところだとか。
ホーチミンみたいな暑い場所では、早朝や夕方からが活動時間なんですね、なるほど~、でした。

ダナン国際空港は去年出来たばかりの、とても広くて明るくて綺麗な空港!
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ここでもツーリストのお迎えがあり、ダナンとホイアン観光には運転手さんとガイドさんが同行してくれます。
こちらのガイドさんは30代ぐらいの男性で、アインさん。
勿論日本語ぺらぺら、車はベンツのバンで、優雅な気分~♪(笑)

ダナンは、19世紀中ごろから港湾都市として栄え、ベトナム戦争当時は米軍の基地があった町で、現在は大規模な産業都市として発展中だとか。
市街はどこもかしこも新しく、とても綺麗で、あちこちで橋をかけたり大規模な工事が行われていました。

まず最初に訪れたのは、チャンパ王国の遺物を展示しているチャム彫刻博物館。
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チャンパ王国と言うのは、ベトナム中部に3世紀ごろから栄えた王国だそうで、古代チャム人は優れた航海技術を持っていて、チャム王国は交易国家として繁栄したらしい。
そして、正倉院のかの有名な香木蘭奢待は、9世紀ごろにチャムから日本に持ち込まれたものだそうです!
また、沈香を求めて、家康からチャンパ王に当てた親書も残ってるとか。
まあ~~~~、そんなご縁があったのね、と、チャンパ王国に一気に親近感が増しました☆
チャンパ王国は、時代によってあちこちの国と争い、あるいは影響を受け、王国の形も変わり、信じた宗教も仏教やヒンズー教、その混合したもの、と変わっているようでした。
この博物館には、そのチャンパから出土した数々の遺産が展示されてて、見ごたえ十分。
ガンダーラ風?手が四本
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立ってるのはガヌーシャと・・?。台座の彫刻が見事です!!
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ガルーダですね~。仏教にとりこまれて八部衆の迦楼羅となりました。これはヒンズーの像なので、もろ、蛇を食べてます(笑)
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これは、金剛力士像かな?
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法隆寺の銅像にどこか似てる気が・・・・・
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チャンパには青銅器時代の有ったらしい。上の段にあるのは銅鐸か?
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チャンパはまた中国の影響も強く受けてます。これは中国の銅銭ですね。
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博物館の庭には、大きなガジュマルの木が心地よい影を作ってました・・・・ベトナムはどこでも木が大きくて驚きました。
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ベトナムで骨休め・・・その2 ホーチミン 町歩き

16日は6時起床の予定で携帯にアラームをかけて寝たのに、なぜか、午前四時半にいきなり電話が!
17日の朝に頼んでおいたモーニング・コールが一日早かったんですよ…・・こういうとこ、ちょっとアジア的?
もう一寝入りして6時起床、BREEZE SKY BARで朝ご飯です。
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朝食は、普通のパンやソーセージのほかにチャイニーズのメニューがあったので、そこを重点的に取ってみました。
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パンケーキとパッションフルーツ
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勿論、このほかにヨーグルトや珈琲なども頂きました☆

朝のサイゴン川
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ホーチミン空港に着陸する時上空から見た川は、平らな大地の上を、これでもか、と言うほど何度も蛇行を繰り返し、どちらが上流か、下流かもわかりませんでした。
このサイゴン川も、どちらが上流?

この日もまたベトナム人の彼女が案内して下さるというので、9時にホテルのロビーで待ち合わせ、さあ、街歩きの始まりです☆
ホテルから少し行くと、とってもおもしろい飾り付けのホテルが!
これって二匹の金色の蛇で、口からお金を吐き出してます☆
ドンコイ通りの真ん中にあるので、この後何度もこの前を通ることになって、この蛇とすっかりお友達になった気がしました(笑)
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市民劇場の前では音楽を演奏していて、沢山の単車や人が聞き入っていました。
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ドンコイ通りにはいろんなお店が並んでいて、とっても楽しい。
ここは骨董屋さん・・・
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ひまわりの咲きそろう新しいビルと、屋上に古い瓦ぶきの家がたってるビルが、隣り合わせにある風景。
アジアらしい?
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