春や春~♪

すっかり暖かになって、どこの桜も満開!
所用で出かけた先で見かけた染井吉野。
青い空をバックに桜の美しさがひときわひきたって、
今まさに満開って感じですね!
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わざわざお花見に行かなくても、あちこちでこんな景色がいっぱい。
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・・・・出かけなくても見られますが、やっぱり、どっか行きたい~(笑)
明日あたり、奈良公園に行ってこようかな~♪
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by nagiwi | 2009-04-08 13:09 | 雑記 | Comments(3)

平安神宮の枝垂桜

先週は雨が降ったり風が強かったりで、
染井吉野は満開になったかと思う間もなく散ってしまいましたが
枝垂桜はまだ大丈夫と言うことなので、
11日の金曜日に
学生時代(一度目の)(笑)の友人と一緒に、平安神宮に花見に行って来ました。
彼女は今は奈良在住なんですが、この春退職し、秋には阪神間に引っ越すことが決まってて。
別れと言うほどではないですけど、この春の小さな変化です。

私たちは30年以上前、京都の大学で同級生だったんですが、何にも娯楽がなかったのか、とにかく時間が有ればひたすら歩いたんですよね~。
一体何が面白かったのか、今振り返っても思い出せないんですが、大学のあった今出川から京都駅まで歩くなんて、普通で。
繁華街や、観光名所や、とにかく京都市内は大抵歩き回りました。
あ~?
もしかしたら、ただ単にお金がなかったのかもしれない(汗)
それと言うのも、一緒に歩いた記憶は有るんですが、入場料のいる神社仏閣に入った記憶がない(大汗)
うむむ・・・・・

そんなこんなで、この平安神宮や岡崎公園あたりは、それはもうせっせと二人で歩いた、懐かしい場所です。
しかし
30年以上・・・って言うか、もうすぐ40年(ぎゃ~)たつんで、随分あたりは変わってます。
平安神宮に入るまでに昔はなかった小さな広場があり、何本か枝垂桜が咲いてました。
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ここの桜はまだ若木が多くて、初々しい感じですね。
30年たつと・・・・私みたいにごつくなる(笑)
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で、京都には仕事の関係などでしょっちゅう来る彼女ですが、
この平安神宮の神苑に入るのははじめてだそうです。
うふふ、きっとビックリするぞ!
それというのも、神苑の門を一歩くぐると、そこはもう桜の園。
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紅枝垂桜の饗宴です。
この平安神宮神苑は、明治の初めに小川治兵衛によって作られた池泉回遊式の庭園で、
四季折々に楽しめる計算されつくされた美しさ。
枝垂桜のトンネルを抜けると、森のような薄暗い道を暫く歩くことになり、
そこを過ぎると目の前にこんな風に池が広がります。
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咲いてるのは染井吉野で池の水面には花筏と、花影・・・・・
水辺の景色を楽しみながら行くと、またもや枝垂桜の並木道。
そして、枝垂桜が御簾のように垂れ下がる向こうには橋殿があり、東山連山を借景とした雄大な眺めが広がってます。
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橋殿から今通ってきた道を振り返ると
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目の前で見る桜の花一つ一つもきれいですが、
遠目に眺めるのも、なんともいえない美しさですね。
水面に写る花影・・・・・・

この時期は観光客も多いですが、平安神宮には結婚式場もあって
こういう場面に出会いました。
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綺麗な花嫁さん!
観光客の注目を浴びて、ちょっと恥ずかしそう。
どうぞお幸せに~♪

この後、京都の町をあちこちあちこちウインドウショッピングをした後、
夕食は彼女の行きつけの割烹祇おん さか季
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場所は・・・・花見小路の一力から北の方へ、細い路地をこちょこちょと・・・・分かりにくい、ちょっとアヤしげで奥まったところ(笑)ディープだわ~。
お店はカウンターが6つと小さな個室が一つの、ほんとに小さなお店でした。
なんか、京都通になったみたい~♪

まだ若いご主人が最初に出してくれたのは、平貝と菜の花の葛をひいたもの。
この日は肌寒い一日だったので、美味しいお出汁でほっこり温まりました。
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お造りは、ケンケン鰹と、鯵と、剣先烏賊と、金目鯛。
金目鯛のお造りって始めてでしたけど、甘味があって、美味しい!
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炊き物は、筍と桜蒸し。
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筍の下には桜色のもち米で甘鯛を包んだものが隠れてます。

「白子を焼こうと思いますが、大丈夫ですか?]と言う質問が有った後で
出て来たのがこの「中皿」
真ん中に乗ってるのは海棠桜の一枝ですね。
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空豆の蜜煮、その隣にあるのは貝類の酢の物ジュレ仕立て、鱒の木の芽焼き、
そして、鯛の白子!!
この白子、ちゃんと鯛の味がして、濃厚でありながらべとつかず、いや~ん、絶品です!!!
そして、酢の物のジュレは生姜風味で、爽やか。
蜜煮はほの甘く、木の芽焼きは良い匂いで、四種類のバランスが見事なハーモニーでした。
次は油物。
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これは、ギボシ、コゴミ、行者にんにくとタラノメ、ですが、この前に、桜海老のかき揚げが出てあまりの美味しさに、写真を撮るのを忘れました(汗)
カリカリ香ばしかったな~。
そしてこの後、穴子が出て油物はおしまい。
でも、隣の席の方は筍を揚げて、と頼んで揚げてもらってはりました。
それもおいしそう(笑)

最後のご飯物は、友人のリクエストで、焼きおにぎりのお茶漬け。
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筍の佃煮を載せてお出汁がかかってます。
お、おいしい・・・・・
傍の小鉢には、おじゃこと山椒の佃煮、蕗の董の味噌煮、蕗の葉の佃煮。
勿論どれも自家製で、ほのかな苦味を持つ春らしい味わいが口いっぱいに広がりました。
デザートは抹茶のババロア。
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皆様ご存知のように(汗)最近の私、外食づいておりまして(大汗)あちこちのお店で色々食べることが多いんですが、このお店は、ぴか一、といって良いと思います!
どのお料理をとっても、季節感にあふれて、珍しい食材が一杯で、こまやかな心遣いがあって、
しかも、この品数とお味からすると、たいへんリーズナブルなお値段です・・・・
夜だったのに、先日の菊乃井のお昼より安かった・・・・・
ただ、こういうお店は夜しかやってないのがすごく残念。
オバサンはお昼がいいのよ~。

ここは又是非是非行きたいお店です☆☆☆

皆さん、京都へお泊りの節は是非どうぞ。
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by nagiwi | 2008-04-13 12:59 | 雑記 | Comments(2)

祇園白川の桜

4月2日に祇園白川の桜を見に行ってきました☆

このあたりは、京都を舞台にしたテレビドラマで皆様おなじみの場所で、
町並み保存地区に指定されてます。
石畳に格子戸の古い町並みは昔の花町の風情を残し、
白川沿い植えられた染井吉野や枝垂桜が丁度満開!
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柳も一斉に新芽を吹いて・・・・観光客が一杯(笑)
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しかもこの道、車が通るんですよね(汗)
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白川って、水がとっても綺麗なせいか、鳥が沢山。
これはアオサギでしょうか。
写真を撮られ慣れてるのか、観光客が一斉にカメラを向けても、まるっきり動じません(笑)
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川端通りから縄手通り、花見小路まで空一面に桜が咲き誇っていますね。
そこから細い路地を通って木屋町に出ると、ここにも桜並木。
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桜と川って、ほんとに良く似合いますね。
春の京都はただ道を歩いてるだけでも、見所満載です~。

この日のお昼ご飯は御幸町錦を下がったところにある「近又」
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江戸時代には近江(滋賀県)の薬商人の定宿だったそうで、京の伝統的な町屋作りです。
玄関を入ると、お香のいい匂いが漂ってきて心が和みます。
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先付けが入ってる箱の上には桜の小枝。
中には蛍烏賊、タラノメ、筍、など春の香りが一杯でした。
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お造りは鯛。
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焼きたての出汁巻き卵☆京都らしくにお出汁たっぷり、フワフワ☆
こういうのが出るのがいかにも旅館らしいですね。
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若布と筍の炊き合わせ。このお鉢が置かれただけで鰹節のいい香りがしました!
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蕗の莟入りの赤出汁と鱒の木の芽焼き、若菜ご飯。
ほかに白いご飯がお櫃で出てきて・・・勿論頂きました(笑)。
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紫蘇のシャーベット。勿論自家製だそうです。

ここには勿論お座敷もあるんですが、私たちは土間を改装したテーブル席でいただきました。
(最近、体重が増えたせいか正座がつらいの)(笑)
それでも、食事の途中でご主人が各テーブルにご挨拶に来られて、
驚きましたが、いい気分(にっこり)。
食事を運んできた若い女性は上品な着物姿で、心遣いもよく行き届き、
ノンビリゆっくり喋りこんで最後は私たちだけになってしまいましたが、
気持ちよく送り出してもらって、とっても良いお食事がいただけました。

ほんとは木屋町の桜をもう一度見てから帰るつもりだったんですが、
そのまま錦をうろうろして夕食の材料を買い込み、帰りました。
錦は美味しいそうなものが一杯で、主婦には魅力的なんですよ!

お花見にぴったりの暖かな良いお天気で、とっても楽しい一日でした!
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by nagiwi | 2008-04-06 15:18 | 雑記 | Comments(6)

桜いろいろ

今日は京都の北、原谷苑と御室の仁和寺に桜を見に行ってきました。
原谷苑は紅枝垂桜
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仁和寺は御室桜が満開で
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これで近畿の桜はそろそろおしまい

桜と言うと染井吉野が主流ですけど、
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大島桜
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黄桜
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紅枝垂桜
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これはなんでしょう?
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御室桜
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葉っぱが紅色ですね。
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八重桜の一種かと。
世の中にはいろんな桜があるものだなあ、と改めて思いました・・・

御室桜は別名「おたふく桜」というそうな。
そのココロは・・・鼻(花)が低い

おあとがよろしいようで(笑)
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by nagiwi | 2007-04-17 01:00 | 雑記 | Comments(12)

春の恒例

ここ数年、春になると桜見たさに血が騒ぐ(笑)。

4,5日に、琵琶湖東岸へお花見に行ってきました。
近江八幡、海津大崎、彦根城、と三ヶ所行ったんですが、
海津大崎はまだ蕾(涙)
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近江八幡の水郷めぐりは3分咲きでしたが、
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彦根城は7分咲きかな、豪華でした~☆
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で、今日は京都岡崎花回廊へ。
インクラインと十石舟を楽しんだんですよ~♪
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少し雨が落ちてきましたが、船から見上げる満開の桜・・・・
ほんとに綺麗でした。
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これがほんとの桜色ですね。
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しかし、この時期は忙しくて忙しくて。われながら、ようやると思います・・・・
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by nagiwi | 2007-04-08 00:03 | 雑記 | Comments(10)

奈良公園の桜で

一番早く咲くのは、氷室神社の枝垂桜。
今年も、もう満開です。
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青空に映えて、綺麗ですね~♪

この木は樹齢100年を越えてるそうで、
年々花の数が減ってます。

頑張れ~☆
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by nagiwi | 2007-03-31 23:02 | 奈良 | Comments(8)

原谷苑の

桜を見に行って来ました☆
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去年「死ぬまでに一度は見るべきよ!」と薦められて初めて行ったのですが、
すっかり病み付き。
百数十本の枝垂桜が空を埋め尽くし、その他にも、雪柳、連翹、桃、石楠花、椿、と
百花繚乱でした。

みなさん
桜がお好きなら、死ぬまでに一度は見るべきだと思います☆
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by nagiwi | 2006-04-16 22:54 | 雑記 | Comments(2)

花曇の中

平安神宮にお花見に行って来ました。

明治時代の代表的な日本庭園として知られている平安神宮神苑は、
明治から昭和にかけて「植治」と呼ばれ、幾多の名園を残した
小川冶兵衛の手になるものです。
京都疎水の水をふんだんに取り込んだ池泉回遊式庭園。

川端康成の「古都」や谷崎潤一郎の「細雪」にも、こよなく美しいものとして描かれている
150本あまりの紅枝垂桜が、今を盛りと空を埋め尽くしていました。

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紅枝垂桜を堪能したあと、疎水の染井吉野を十石舟に乗って楽しみました。
これは定員12人の小さな船なんですが、船上から見上げる染井吉野は
陸から見る桜の何倍も見事で、25分の船旅は終わるのが名残惜しかったです。

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ここで言う「十石」はどの位の重さかというと、
一石=十斗=百升=千合 
で一石は約150kg、十石だと1500kgになりますね。
ふ~ん、これで定員12人って事は、一人の体重を100kgまで想定してるってことね(笑)。

途中で少し通り雨がありましたが、
天候不順のお陰で染井吉野の開花が遅れ、
遅咲きの紅枝垂桜と染井吉野の両方が楽しめた、ラッキーな一日でした。
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by nagiwi | 2006-04-13 11:59 | 雑記 | Comments(6)

春は花

夏は橘 秋は菊 いずれに露は 置かんとすらん   
とか
春は花 夏ほととぎす 秋は月 冬雪さえて すずしかりけり
などという和歌があるように

さまざま春の花がある中で
やっぱり 満開の桜には心を浮き立たせる魅力があるような。

で、
昨日、愛知県の岡崎城に花見に行って来ました。
これまで愛知県にはほとんどご縁がなかったのですが、
今年から息子一家が住むことになって。
連日の天候不順がようやくおわり、長閑な春が戻ってきた昨日
ちょうど九分咲きの桜を見に行ってきました。

岡崎城は徳川家康の生まれた所だそうで
東海随一の桜の名所だそうです。
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乙川堤、伊賀川堤にずらりとならんだ染井吉野は
全部で1700本もあるらしい!
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川べりやお堀ベリに並んだ桜並木は
京都や奈良の桜の名所に比べると
どこかおおらか。

あの川べりを毎日散歩したら楽しいだろうなあ、と
まだ少し冷たい川からの風に吹かれながら
ほのかな桜色の花を愛でてきました。

名物の味噌田楽と冷たいビールが美味しかったです☆
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by nagiwi | 2006-04-07 12:14 | 雑記 | Comments(9)

「まことにはかなきものは、ゆくえさだめぬものおもい。風の中に巣をくう小鳥」(作高橋睦郎・・・多分)私なぎの物思いの幾つかを・・・


by nagiwi