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コタキナバルからブルネイへ その6 思うこと色々

帰国してもう20日近くたちました。
たくさん買い込んだお土産も配り終え、手元にはこれだけしか残ってません(笑)
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あれだけ買い込んだのに、もっと買えばよかったと思ってる私(笑)
これは、どこに旅行に行っても、いつもそう思います。

旅行に行くって、何が一番面白いのかな~。
名所旧跡を見ること?
美味しいものや現地の珍しいものを食べること?
お買い物?
お喋り?

どれもこれもとても楽しみですが、
大きな興味は、自分の常識が揺らぐ、ということかな・・・・・・
普段の私は自分の常識が通じて理解できる環境で暮らしていますが、
旅行に行くと、それが揺らぎます。
日本の常識は行った先の国の非常識、ということがままあって、それが面白い!
人と自分は違うんだ、それは、差、ではなくて、違い、なんだ、っていう感じでしょうか?

ブルネイという国は、とても小さくてお金持ちで、額に汗して働くのが嫌いで、多分、競争とかあんまりなくて。
イスラムの国だからお酒がなくて、そのお陰でアルコールや薬物の問題がなくて。
安全で、清潔で、他のアジアの国とは趣きが違いました。
王様の一言で何もかもが決まる、ある意味独裁国?
同じアジアのもう一つの独裁国とはずいぶん違いますね~。

テンブロンでは、ブルネイ人は商売は下手かもしれないけど、それだからこそあの自然は守られてるのかも、と思いました。
あの規模と財政の豊かさとイスラムであることと、その微妙なバランスの上で、人々は平和に暮らしてるのかな・・・・

そして、帰路でかるほさんとしみじみ話したのですが、
私たち、なんていう素晴らしいお友達を持ったんでしょう!

私たちのご縁はこのブログで始まりました。
通信制に学ぶようになって始めたこのブログで、お友達ができ、ご縁が広がって、今回の旅行につながった・・・
ネットのない時代だったら決して巡り合えなかった、このご縁に感謝しきりです。

ほんとにありがとうございました☆









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by nagiwi | 2016-12-30 00:03 | 旅行 | Comments(0)

コタキナバルからブルネイへ その5 エンパイア・ホテル&カントリー・クラブ

当初の予定では、テンブロンで滝を見る、というのもスケジュールに入っていたのですが、
この日宿泊のホテルでのアフタヌーンティ(ハイ・ティ)の予約時間に間に合わないかも、
それに、前日の雨で川が濁っていて、多分、滝も濁ってるだろうということもあって
早めに切り上げて市内に戻りました。

テンブロンでは思ったよりずっと楽に登れたんですが、それでも、やっぱり疲れてたのか、
帰りの船の中で惰眠をむさぼってしまいました。
そのおかげか、予約30分前ぐらいにホテルに着いたときは元気満々!(笑)

さて、この日宿泊の「エンパイア ホテル &カントリー クラブ」ですが、7つ星ホテル、だそうで(汗)
普通、ホテルのランク付けは5つ星までなんですが、世界中で、ドバイの何とかっていう超豪華なホテルと
ブルネイのこのホテルが7つ星!
驚くのはそのお値段で、ドバイのホテルは一室15万円から、らしいのですが(劇汗)
ブルネイでは一室2万円前後・・・・・
これには、このブルネイという国の在り方が色濃く反映されているようです。

ブルネイは、人口が40万人というとっても小さな国ですが、
石油と天然ガスが豊富に出るため、たいそうお金持ちで、所得税、教育費、医療費は無料、と
ここまでは最初に書いたのですが、ガイドさんや友人にいろいろ教えてもらったところによると、
40万人の中で、外国人労働者が9万人。
そして、ブルネイ人の7割が公務員!!(軍人、警察官を含む)
外国人労働者は、ブルー・ワーカーだったり、レストランや商店を営むようなビジネスマンとか、後、先生とかだそうで
ブルネイ人は額に汗して働くのが嫌いらしい・・・・・
普通の会社員とかもあるそうですが、手当などが公務員のほうがずっといいので、みんな公務員になりたがるそうです。

で、例えば、お祈りの時間になるとモスクからお祈りがライブで流れるんですが、
そのお祈りを唱えてるのは宗教庁(省?)の公務員・・・・・な、なるほど・・・・
博物館でも、資料館でも、お客さんより係員のほうが多いんじゃない?と思うほどでしたが
あの人たちもみんな公務員なのね。
そして、公務員の悪しき習慣でしょうか(?)愛想ないことおびただしいし(汗)
前日の市内観光の時に、政府のやってる職業訓練校付属のお土産物屋さんに行ったのですが、
お客は私たちだけ、スタッフは私たちに興味なし、その上、レジでカードを出したところ「キャッシュだけです」と言われました。
あら、そうなの?と思って支払いをしてたら、友人が「え?この間はカードが使えたけど?」と。
聞いてみたら、カード会社との契約更新ができてないのでカードは使えない・・・・・
????
そんなの、ありでしょうか?
いや、小さいお店ならともかく、このお土産物屋さんには立派なビルで冷房ガンガンだし、金銀の高価な品物も沢山あって、
そういうものを現金で買うなんて、無理でしょ???って感じなんですが
レジのお姉さんたちは悪びれる風もありませんでした・・・・・契約更新はレジの人の守備範囲外、だから?
さすが、公務員だわ?????

このホテルは、最初は政府の迎賓館として建築されたのがホテルに転用されてるそうで、
そう聞くと、この、どこを見ても金と大理石からできた無駄に広い(笑)豪華さも納得です☆
これがロビー。
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一点の曇りもなく磨き上げられた、大理石のモザイク模様…
ここでアフタヌーンティを頂いたのですが・・・・・
サンドイッチのお代わりを頼もうとスタッフを見たんですが、仲間同士のお話に興じていて、こっちを見てくれません(涙)
そして、ここでまたカード問題発生。
マシントラブルだとかでカードは使えませんでした・・・・・サンドイッチは美味しかったんだけど・・・・
・・・・サービスは七つ星とはいかないようです・・・・

ですが、建物はとにかく、広いし、ゴージャスで!
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東シナ海に面してます。

どこもかしこも大理石でできた、七階までの吹き抜け☆
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建物から出て、あたりを散策しました~♪
これは吹き抜けを外から見たところ。
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プールが7つあるそうです。
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たそがれ時のプール♪

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散策してる間にどんどん日が落ちてきて、部屋に戻りました。

ひろこさんが入浴中にお部屋に電話があり
「そちらのひろこさんが携帯電話を落としてませんか?」と。
探してみたら、やっぱり落としておられたようで、スタッフさんが部屋まで持って来てくれました☆
散策中に落とされたようですが、見つけてくれて、宿泊者名簿からひろこさんを探し当てて、
電話してくれて持って来てくれて。
ちょっと恥ずかしそうで、いい感じのスタッフさんで☆ほんとに親切でした~♪

この日、私は船で仮眠をとったせいか、なかなか眠くならず、夜中までかるほさんとあれこれおしゃべりしました~。
楽しかったね!

朝ごはんは3階で。
これは、5階から3階を見下ろしたところ!
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朝ごはんのあと、私とかるほさんはプールでひと泳ぎ!
ひろこさんは、プールサイドの寝椅子にゆったり座り込み、
ビーチパラソルの下でココナッツジュースを飲みながら本を読む、という
これぞリゾート!を満喫~♪
でもその本が蘇我馬子・・・・・・(笑)
いかにもひろこさんらしいですね☆

プールにはジャグジーもあるし、プールの中のスツールに座ってドリンクを飲むこともできました。
勿論、アルコールはないけど(笑)
私はレモンティを頼んだんですが、フレッシュなレモンをたっぷり絞ってくれて、とっても美味しかったです☆
が、ここでまたお支払い問題発生・・・・
スツールに座ってると、レジがよく見えたんですが、どうも故障してるらしく修理の人が。
修理が終わるまでレジが開かなかったようで、カードもキャッシュも使えなかったらしい~。
私が「部屋につけておいてください」と頼んだら、ほっとしたように見えました(笑)

朝のホテル。
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ホテルの庭にはこんな赤い花が
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誰も名前を知らなかったけどね・・・・

お昼前に友人がホテルに来てくださって、ランチをご一緒に
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っていうか、私、御馳走になっちゃいました。
奈良でまたご馳走させてくださいね~。

お喋りして、食べて、またお喋りしてるうちに、もう帰国のため空港へ行く時間に。
お土産でいっぱいのスーツケースをぎゅ~~~っと押し付けて閉めて
このゴージャスなホテルとお別れです。

空港で友人おすすめのお土産をいくつか買い込み、お茶して、またお喋りして。
ブルネイでのことをいろいろ聞かせていただいて、なるほどなあ、と納得しきりでしたが
テンブロンが気に入るなんて思わなかった~とか言われてしまいましたわ♪
いや、私って意外にアウトドア派なんですよ~!

何から何までお世話になって、おかげでまたとない思い出がたくさんできたブルネイを飛び立ち、
クアラルンプール乗り継ぎで関空へと向かいます。
帰りのクアラルンプールへの飛行機は1時間以上遅れましたが、乗り継ぎにたっぷり余裕があったので
気楽に待つことができましたし、クアラルンプールでは色々お土産も買えたんです~。
帰路はぐっすり眠って気分良く帰国できました☆



















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by nagiwi | 2016-12-29 23:21 | 旅行 | Comments(2)

コタキナバルからブルネイへ その4 テンブロン!

この日は朝早く起きて、テンブロンに向かいます。
このために、前夜、アルコールを控えめにしたんですよね~、残念だったわ(笑)

これは朝ご飯に出していただいた、カヤジャム。
カヤ、というのはココナツのことらしいので、ココナツジャムってことですね。
美味しかったので、いくつかお土産に買いこみました☆
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テンブロン国立公園は飛び地になってるので、一度ブルネイ川から海に出てマレーシア領へ入り、
改めてブルネイ領のテンブロンに行くことになります。
ですので、車で船着き場まで行ってボートに乗り継ぎ、
もう一度車に乗り換えてジャングルの中をドライブ、旅行社のロッジに到着しました。

ロッジで出してもらった、モーニングティ。
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朝から揚げ物ですね(汗)
これがおいしいの~、困るわ~(笑)

ロッジには遊具や宿泊施設もあります。
ここでキャンプを張るのも面白そう!!
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朝のお茶を楽しんだ後、ロングボートで国立公園へ!
前日の雨で川は相当濁ってますが、普段はきれいだそうです。
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ジャングルクルーズを楽しんだ後、国立公園の受付に到着、入園受付。
国立公園はガイドさんが一緒でないと入園できないそうです。

入園受付を過ぎるとすぐに熱帯雨林に入るんですが、
地面を歩くのではなく、通路も階段も地面より一段高くなってて、そこを歩きます。
入ってすぐ、野生の(当たり前か?)胡椒発見!
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この胡椒を求めて、15世紀の大航海時代、ヨーロッパの人々はアジアを目指したんですよね~。

ガイドさんの手に乗ってるのは、でっかい蟻!
噛まないそうですが、でかすぎ・・・・・
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この足の持ち主は私です。
900段の階段に備えて、足袋型の靴を履いていきました。
足指が地面をホールドしてくれて、特に下りの階段で威力を発揮してくれましたよ。

黄色い花は、ブルネイの国の花、シンプール。
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花弁が散るとこうなります。
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階段を登ったり下りたりして、つり橋到着(涙)
写真ではわかりにくいですが、つり橋は川にかかっていてその距離60m(汗)
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でも、まあ、両側にはネットが張ってあるし、あんまり揺れなかったし、足元はそこまで見えないので、何とか渡り切りました。
そこからは、ひたすら、階段です・・・・
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熱帯雨林に覆われてて日陰なんですが、ところどころ階段が滑るし、湿気が多くて疲れる~。
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でも、かわった植物が目を楽しませてくれます。

この階段、どこまで続くのか、もう三分の一ぐらいは来たかしら、と思ったところで、
「あと三分の一ぐらいですよ」という優しいお言葉が!
良かった~~~、これなら大丈夫だわ!とホッとしましたわ。
おかげさまで、ガイドさんが気を使ってしょっちゅう休憩を入れてくださったのもあって、
そこまで辛いと思わずに上がれました☆

そこで私たちを待ってたのは、こういうものです。
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なんだかよくわからないでしょ(汗)
工事現場の鉄パイプの足場みたいな鉄塔がびゅ~~っと立ってて、そこから通路が伸びてるんですね。
これが、キャノピー・ウォーク、というものらしい。
高さが40~50m、長さが80mぐらいあるらしいんですが、定員は5人。
一度に5人しか登れないし、一度登ったら最後まで(80m)行かないと、途中でリタイアする場所がない・・・・
ど、どうする???
途中で足がすくんで動けなくなっても、誰も助けに来れない・・・・
でも、でも、せっかくここまで来て登らずに帰ったら一生後悔しそうで、やっぱり登ることに決めました!
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登り始めてみると、下をのぞきこまない限りあんまり怖くなかったです。
階段もキャノピーウオークも、両側にしっかりした鉄パイプ製の手すりがあったせいだと思います~♪
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かるほさんが撮ってくださった、後ろ姿の私。
肩に力が入って、へっぴり腰ですね(汗)
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一度40mぐらい登って通路を歩き、また5mほど登ってまた通路、そして、これが最後の階段!
あのてっぺんまで登ったところがこちらの写真!
大興奮してバンザイしてるところです♪
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ここに立って360度見回すと、ずっと遥かかなたまで、すべての熱帯雨林が眼下に見えました!
あんな素晴らしい風景はこれまでも見たことがないし、これからも見ることはないでしょう☆
ほんとにほんとに、すごいものを見てしまいました~~~!!!!

いいもの見たね~と興奮しながら、900段の階段を下って帰途につきました。
階段って、よく言われますが登りより下りが怖い。
疲れてるし、ほっとして不注意になりがちだし、滑るし。
ガイドさんに注意してもらいながら、ゆっくりゆっくり下りましたが、私はあの足袋型靴だったので、
思ったよりずっと楽に下ることができました。

ロッジへ戻るのは同じロングボートなんですが、実は往路の川岸に、とっても綺麗なオレンジ色の花を見つけたんですが
うまく写真を取れなかったんです。
ボートの運転手さんがそれを覚えていて、同じところに来た時にスピードを落としてくださいました。
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そして。一度ターンして花の真下へ。
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少しづつ色の違う花がほぼほぼ満開で、とっても綺麗!!!
私たちみんな、花の美しさと運転手さんのやさしさに感動して、大喜びでした。
そして、ボートを降りるときにまた驚きが!
運転手さんが花を一枝手折ってくださってたんです。
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ほんとに優しい~~♪

ロッジでは、ローカルフードのランチです。
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これがメチャメチャおいしい!!!
上のお鍋の中に入ってるのが、バンブー・チキン。
若い竹を鍋にして、チキンと生姜とレモングラスだけで、水を入れずに煮ると、竹のジュースが出て煮えるそうですが、
もう、絶品!
特にスープがおいしくておいしくて、長粒のお米にかけてガツガツ食べちゃいましたわ☆
下のお皿は、胡椒風味のチキン。
これもおいしかった~。
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ビーフの煮たのと、蒸したもち米、豆腐と湯葉の煮もの。
他にも川エビやお魚の酢豚風もありましたが、どれもほんとにおいしくて、ほぼほぼ間食☆
ごちそうさまでした!

この後、エンパイアホテルのアフタヌーンティを予約してあったので、市内へ戻ったのですが、そのお話は、また次回。






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by nagiwi | 2016-12-24 01:03 | 旅行 | Comments(6)

コタキナバルからブルネイへ その3 さあ!ブルネイへ☆

9日は朝早めに起きて朝ごはんを食べ、空港へ。
ブルネイに行くのです☆

ひろこさんはキナバル山の写真が撮りたかったのにずっと曇ってたんですが、
この飛行機の窓から撮れました・・・わかるかな?
キナバル山は標高4095メートル、ボルネオ島の最高峰です。
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コタキナバル~ブルネイ間はマレーシア航空とロイヤルブルネイ航空の共同運航で、
飛行時間は50分ほど、となってるんですが、
実際には飛び立って降りるまで、20分ぐらいかしら。
名古屋と大阪間、って感じ?
とにかく近いです☆

ブルネイのバンダル・スリブガワン空港では、アルコール持ち込みの申請をしました。

ブルネイは英連邦の一員ですが、結構厳格なイスラム教国なので、マレーシアでは可能だったホテルでもアルコールは禁止です。
ただし、イスラム教徒でない人がアルコールを持ち込んで、部屋の中で飲むことは可能だとか。
だから、アルコール持ち込みを申請してそれを室内で飲むのはOKです☆

ブルネイはとても小さな国ですが、石油や天然ガスのおかげでとってもお金持ち☆
所得税も教育費も医療費も無料だそうで、GDPは日本以上・・・・と聞いていたので、興味津々だわ☆

空港には友人が迎えに来てくださってて、そのまま市内観光へ。
お目にかかるのは数年ぶりですが、ご無沙汰の時間をあっという間に飛び越えて、
相変わらずテキパキと有能感満載で懐かしい♪
まず第一に連れて行ってもらったのは、布地やさん!
一枚、帯にできるようなバテックの生地が欲しいと思ってたので、自分の目がらんらんと輝くのがわかりましたわ(笑)
青色地の花柄の生地を買い込みました☆

次に行ったのは、市場。
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知ってる野菜も知らない野菜も、たくさん並んでました。
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魚市場には、美味しそうなカニにエビ☆
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コタキナバルに比べると、広くて清潔でした。

次に向かう途中で雨が降り出しました。
さすが南国の雨期、ドバ~~~って感じ!
それで予定を少し変更して、先にランチをしてから、王室資料館に向かうことに。
ランチはブッフェスタイルでした。
私の前には、いろんなものを取ったお皿と麺の鉢がありますが、
この麺はフォーとも違う、どっちかっていうと中華麺でした。
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マレーシアでもブルネイでも、12月は冬休みだそうで、このレストランも子供連れでいっぱいでした。

住宅街の中にいきなり現れたオオトカゲ(?)
1mぐらい?もっと大きい?
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いつもこの辺にいるそうです・・・・・

王室資料館は、今の王様に関する資料が収蔵されてるんですが、どこを見ても、
金、大理石、金!
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凄いですね~、戴冠式の時の王様の乗り物だそうで、この金もホンモノだそうです(汗)
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富に圧倒されましたわ・・・・・

つぎに、ブルネイ川にある水上集落見学(カンポン・アイール)へ。
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船着場からボートに乗ったんですが、これが、まあ、早いのなんの!
暴走ボートって感じ?(笑)
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水上集落って言葉からは、ニッパ椰子で屋根を覆った木造の家々、を連想しませんか?
実際には、現代的な建物が立ち並び、集落には学校もモスクもあります。
とは言っても、家から家には、手すりのない木製の橋を渡っていくんですよね。
ちょっと怖かったわ~。
ここでは、現地の方のお宅訪問!
お茶とお菓子も出ました。
椰子の葉で巻いて蒸したお菓子や、カスタードみたいな緑のお菓子や、カステラみたいなものとか。
この緑色は、バンタン・リーフという木の葉で色付けしたものらしくて、
パンにも、ジャムにも、色付けとして使われてるそうです。
そういえば、コタキナバルのホテルで鮮やかな緑色のパンがあって、
何で色付けしたのか聞いてみたら、バンタン・リーフと。
このあたりでよく使われるらしいですけど、鮮やかな色がいかにも南国的!
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屋内は思ったより広々してて、特にリビングルームはたくさんのお客さんを招けるようになってました。
イスラムのラマダン明けの時など、親せきやお知り合いがお互いを訪問しあうそうで、
そういうときにはこの広い部屋で、ご馳走が振舞われるんでしょうね。

このあと、ブルネイ川をボートでマングローブを見学。
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これがマングローブ。
マングローブって、海水か汽水の波の少ない所に生えてて、大気中に根を出して呼吸する(気根)そうです。
この木から垂れ下がってるのがその気根。

町からほんの10分かそこらの距離を行っただけなのに、ワニやテングザルがいました。
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雨のせいで水は濁ってますが、川面に映る木々の姿も美しい。

この後、モスクへ。
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これは新モスクかな?
旧モスクかな?
忘れちゃいましたが(汗)絵のようです☆→上の写真の水上のでっかい玉ねぎが旧モスクで
大小いろんな大きさの玉ねぎさんが写ってる下の写真は新モスクだそうです!(12月23日追記)
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とにかく、ゴージャスの極みです。
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これは王宮!
王様は車がお好きだそうで、王宮の地下には2000台のコレクションがあるそうです!!
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門前にはブルカ兵が二人門衛を務めていて、時々かっこよく動いてました☆

この後、友人宅にお邪魔して、夕食をご馳走になり、泊めていただきました。
あ、ワタクシ、友人宅のプールでひと泳ぎさせていただきましたわ~~ん♪

プールにポカ~~んと浮かんでると、青い空に白い半月がかかっていて。
それが少し時間が経つと、空は紺色になり、月は黄色に色を変えていました。

赤道直下のプールに浮かんで見た黄色い半月を、私はきっと忘れないでしょう。










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by nagiwi | 2016-12-22 15:16 | 旅行 | Comments(4)

コタキナバルとブルネイへ! その2 コタキナバル☆

恐れていたマレーシア航空の飛行機は、お食事もおいしくて、
フライトアテンダントさんの制服はマレーシアのバテックでとっても綺麗だし、
何より定刻通りにクアラルンプール着、乗り継ぎもスムーズにコタキナバルにつきました。
飛行場には、お願いしてあった日本語のガイドさん(すごく流暢!)付きの送迎の車が来ており、スムーズにホテルへ!
この旅行中、ホテルは大きめのツインの部屋にエキストラベッドを入れてもらうよう頼んでありました。
外国のリゾートホテルはシングルの部屋が少ないかわり、エクストラベッドは普通に入れてもらえることが多いようです。
それに、三人で一室のほうがお値段的にもお得☆
この後ずっとこの方式で泊まるので、エキストラベッドに寝る人はローテーション、ということにしました。

これがロビー。
マレーシアもクリスマス仕様でした。
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ホテルにはプールもあるし
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レストランの壁面には伝統的な織物がディスプレイされ
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朝ごはんはビュッフェスタイルですが、麺類から炒飯からコンチネンタルブレックファストから甘いケーキまで、なんでもあり!
このお皿は最初の一皿で、この後、何度お代わりをしに立ったことか。
もう満腹だ~~!!
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満腹になったところで、市内観光に。
昨夜空港に迎えに来てくださったガイドさんが、この日もガイドしてくださいました。
これは市立モスク。
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海の水を引き込んだ池(?)の上に立ってます。

マレーシアはマレー半島とボルネオ島の北部からなる国で、元はイギリスの植民地。
第二次世界大戦中は日本の植民地だったこともありますが、現在は英連邦の加盟国だそうです。
クアラルンプールはマレー半島にあって、ここ、コタキナバルはボルネオ島最大の都市でサバ州の首都。
マレーシアって多民族国家で、マレー系、中華系、インド系と、たくさんの先住民族で構成されてて、多数派のマレー民族はイスラム教を信仰してるとか。
その他の民族はそれぞれの信仰を持ってるので、イスラム系のレストランではお酒は禁止だけど、ホテルや中華系のレストランではお酒が飲めます!
ただ、イスラム教の人と結婚したら、男女にかかわらずイスラム教にならなくてはいけないらしい。
ガイドのファビアン氏は先住民族の出身でクリスチャンなんですって。

次はその中華系の人の建てたお寺に。
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お~~、いかにも中華風!
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反り返った屋根が幾重にも重なって、きれいです☆
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そして、お庭には色鮮やかな花々が。
見たことのあるような花ですが、名前がわかりません。
この後ずっと、いろんな花を見ましたが、私には名前がわからなくて悲しい(涙)
ひろこさんは一生懸命写真を撮って検索されてましたわ☆

次に行ったのは博物館♪
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サバ州立博物館です~。
博物館、大好き☆
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建物の前の傘状のもの、アフリカでもこんな感じの傘がありましたわ。
暑い国に共通の材料と手法かな。

この中で見たものの中で一番衝撃的だったのは、首狩り族!
サバ州では100年ぐらい前まで首狩りの風習があったそうです。
結婚するには誰かの首を取ってくる必要があったらしい。
首を取った相手の力が自分のものになると思われてたんでしょうね。
とった首は匂いをごまかすためハーブと交互に並べて軒に干してあったとか(汗)

広い博物館だったので、もっとゆっくりしたかったんですが、動物園に移動。
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これは、姫猩々椰子、というそうです。
茎が赤くて、まるで何か色を塗ったみたい。
以前にベトナムでもこれを見たことが思い出されます。
南国では普通にあるようで、この後あちこちで見かけました。

動物園には、世界で一番小さい象
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森の哲人・オランウータン
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テングザル
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そのほか、ハリマオ(マレー語でトラのこと・・・・昔そういうタイトルのテレビ番組がありましたが、動物園のハリマオは水遊びしてました)(笑)や、世界で一番小さい熊というマレーグマ、などなど、いろんな動物がいて、いろんな花が咲いてて、面白かったです☆
この動物園は昔はゴムのプランテーションだったそうで、広くて、のんびりしました。

この後、ランチは中華の飲茶。
中華系のレストランだったので、ビールで乾杯したのは言うまでもありません(笑)
で、お土産物屋さんに行って、あれこれいろいろ買いこみ、一度ホテルに戻ったあと、街歩きに。
かるほさんは郵便局で自分宛てにはがきを書いて送ってました~。
いいアイデアですね☆
……めんどくさいので自分ではやりませんが(笑)・・・・・

これは、地元のウエットマーケット
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野菜、魚、肉などが所狭しと並んでてとっても面白かった!!

ハンドクラフトマーケットなども見てたら、雨がぱらぱらしてきたので
ホテルに戻りました。

この日の夕食はルームサービスでサンドイッチとウイスキーを頼んだんですが、
ここでちょっとしたトラブルが。
部屋にルームサービスのメニューがない!
フロントに電話したら、
「無くても大丈夫!何が欲しいか言ってください」
??普通、メニューを持ってくるんじゃ?と思いつつ
「何があるの?」と聞くと
「サンドイッチにパスタに、なんたらかんたら」
後半はうまく聞き取れないし、面倒になって、サンドイッチとウイスキーを頼んじゃいました。
このサンドイッチが思いのほかおいしくて。
さすが元イギリス領?

お腹がいっぱいになると瞼が下がってきて、早々にベッドにもぐりこみました。

平気なつもりでも、結構疲れてたんだなあ、私。








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by nagiwi | 2016-12-22 11:49 | 旅行 | Comments(0)

コタキナバルとブルネイへ! その1 飛び立つまで

12月6日から11日まで、ボルネオ島のコタキナバル(マレーシア)とブルネイ・ダルサラーム国へ行ってきました☆

奈良大学の通信制に通っていたころの友人がブルネイに赴任中なんですが、
彼女が来年の春ぐらいには帰任するそうで、それまでに一度来ませんか?と
誘ってくださったのです。
お誘いを受けた途端、私的には、
行きたい!!
ブルネイなんて、誘ってもらわなければ一生行くことのない所やし、絶対行きたい!!!と
気もそぞろ(笑)
幸い、かるほさん、ひろこさんという良いお仲間も一緒に行けることになって。
ルンルン気分で飛んで行った、というわけです~♪

ちなみに、ボルネオ島はインドネシア、マレーシア、ブルネイ三国の領土で
インドネシア領が一番広くて人口も多い(1150万人ぐらい)
次に広いのがマレーシア領で人口500万人~600万人ぐらい
そして、ブルネイ・ダルサラーム国は面積は三重県ぐらいで人口は40万人・・・・・小さい!!
でも、石油とか天然ガスががっぽり出るので、とってもお金持ちの国らしい☆

当初は二泊三日ぐらいでブルネイにだけ行こうかと思ったのですが、
彼女から「シンガポールかコタキナバルに寄って行ったら?」という助言を頂いたので、
コタキナバルにも少し寄ることにしました。
幸い彼女から、コタキナバルとブルネイでのツアを扱っていて、日本語の通じる旅行会社
を紹介して貰えて
三人の中で一番暇な私が旅程を練ることにしました。

ネットで航空券を色々チェックして、
関西空港~クアラルンプール(トランジット)~コタキナバル(二泊)~ブルネイ(二泊)~クアラルンプール(トランジット)~関西空港
というマレーシア航空のチケットを予約しました。

旅程としては
コタキナバルには6日夜の9時ごろ到着なのでホテル・ハイアット・リージェンシーに直行。
7日午前中は、ツアで市内観光と動物園に行き、午後から市内をうろうろ、ハイアット泊。
8日はコタキナバルからブルネイへ。
友人と合流して市内観光、彼女宅泊、旧交を温める
9日はブルネイ領のテンブロン国立公園という熱帯雨林を探索、ジ・エンパイア・ホテル&カントリークラブ泊
(ジ・エンパイアホテルは、世界に二つしかない七つ星ホテル!の一つ!ん??ななつぼし??すごいよね?!?)
10日、午前中は七つ星ホテルを堪能、帰国の途に就く
という計画にしました。
こう書くと、ハイアットに二泊して、その上七つ星ホテルに泊まるなんて、ものすごいゴージャスなお高い旅行、って感じですよね(汗)
でも、お値段のことを言うと、コタキナバルのハイアット・リージェンシーは「世界で一番安いハイアット」と言われてるとか。
マレーシアの物価が安いのでそうなるんだと思いますが、奈良のビジネスホテルよりまだ安い!
(このときはまだ知らなかったんですが、もんの凄~く豪華な朝ごはんがついてました!)
エンパイアホテルも、東京のビジネスホテルより安い・・・・・ウソだ~と思われる方は、検索してみてくださいませ。
余りのゴージャスさとお安さにのけぞること、請け合います(笑)

で、マレーシア航空なんですが。
一昨年でしたか、二回ぐらい墜落してます(汗)
その後経営状態は悪くなるし、当然、ネット上の評判は相当ひどい…
一番いやなのが「しょっちゅう遅れる」「後のケアがない」というもので。
だって、往路のクアラルンプールでのトランジットが2時間しかないんです・・・・
クアラルンプールはそこまで大きな空港じゃないので、二時間あれば大丈夫なはずだし。
普通、同一航空会社間のトランジットは問題なくできる(遅れても待っててくれるか、次の便に乗せてくれる)のが常識なんですけど・・・・
ネットの口コミを読んでるうちにみんな不安になってきて(汗)
時折クアラルンプールに仕事で出かける友人に問い合わせたところ、
1、同一航空会社間の乗り継ぎは待ってくれるのが普通。
2、天候の問題がなければ、関空発の国際線はそこまで遅れない(機材トラブルがあっても予備機がスタンバイしてるはず)
遅れるとしたら国内線。
3、もし、関空からの飛行機が遅れたら、早めに飛行機を降りて、最短距離で乗り継ぎデスクに行き、一番短い列に並び、
それでもヤバそうなら係員を捕まえて「私の飛行機が行っちゃう!」「先に私たちを通して!」と叫びなさい。
日本人の好きな謙譲の美徳はあかんよ!
と言う有難いご託宣を頂きました(笑)

このご託宣を胸に、真冬の日本で真夏の身支度ををパッキング。
だって、ボルネオ島って北緯一度、なんですよ!
つまり、ほぼほぼ赤道直下で、一年中真夏、ってことですね☆
ボルネオ島は丁度雨期なので、着替えは多めに居れなくちゃだし、雨具は要るし、
熱帯雨林を歩くからそれ用の靴もいるし、街歩き用のサンダルは必至だし、
「お土産、何にしましょ?」と聞いたら「ワイン」だったので、結構大きなスーツケースが満杯になりましたわ☆

そして、私的に最大の関門がこの「熱帯雨林探索」で。
旅行社の英語のページには
Walk on elevated pathways to climb the Canopy Walkway
つまり、キャノピーウォークに上るために、上り下りのある道を歩く、と書いてあるだけなんですが、
他社の情報を検索してみたところ、
約60mのつり橋を渡り、900段の階段を登った後、
高さ50m長さ80mの鉄塔(これがキャノピーウオークらしい)に登って熱帯雨林を見下ろす、と(劇汗)

自慢じゃありませんが、ワタクシ、高い所は嫌いです!
つり橋はもっと嫌いだし、
階段を登るのは、大、大嫌いです!!!!
でも・・・・・・熱帯雨林は行ってみたい・・・・・
それに、同行のひろこさんは森林インストラクターで植物の専門家だし
一緒に行けば、きっといろんな面白い植物が見られそうだし・・・・・
ここで行かなければ、一生熱帯雨林に行くことなんてないわ!!
と心を決めました☆
いつも私を動かすのは、好奇心、なんですよね☆

でもでも、同行の三人の中では私が一番年上で、なおかつ、登りが一番苦手なのも私。
途中でへたばって、迷惑をかけてはいけないので、行くと決めてからは、
1、階段を見たらエスカレーターやエレベーターは利用せず歩く、
2、朝ごはんのあと軽いスクワットを少し(続きませんでしたが)(汗)
3、つま先立ち
をやろう!と心がけました。
スクワットは続きませんでしたが、階段って、その気になれば結構あるもので、
例えば地下鉄の駅から地上まで階段で行くと、100段ぐらいはあったりするんですね~。
地道に階段を登ってると、900段も何とかなりそう!という気持ちになれたのは大きかったです☆
つま先立ちは「足の親指で地面を掴まえられると階段は楽だから、つま先立ちしてみたら?」という
スポーツをやってる友人のアドバイスに従ったものでしたが、大正解でしたわ~♪

遊びにおいで、と言って頂いたり、飛行機乗り継ぎのアドバイスを貰ったり、つま先立ちを教えてもらったり
持つべきものは友達ですね♪

なんだかんだとやってるうちに、12月6日☆
関空で三人会って、機上の人となりました~!

マレーシア航空は手荷物の重量制限が30㎏で、助かりましたわ・・・・











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by nagiwi | 2016-12-21 15:11 | 旅行 | Comments(0)

「まことにはかなきものは、ゆくえさだめぬものおもい。風の中に巣をくう小鳥」(作高橋睦郎・・・多分)私なぎの物思いの幾つかを・・・


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