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食欲の秋in東京

毎年恒例の東京食欲ツアーに今年も行って来ました。
今回は、いつも一緒の友人が所用で行けなかったので、関西からは私一人でした。

まず横浜で待ち合わせ、シュウマイとチャーハンを死ぬほど食べた後、
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三渓園へ。
紅葉には早かったですが、見事なお庭を堪能しました。
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白黒写真もイイ感じ(笑)
そのあと、三渓園近くのお知り合いを訪ねて歓談のあと、東京のホテルにチェックイン。
夕食は絶品イタリアンでした!
が、レストランには名前がなく、場所もはっきりしません。
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前菜はウニ!
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テナガエビと牡蠣とイカ〜♪
この後メインの野菜の和牛肉巻きシチューにポルチーニのリゾットが出たんですが、このリゾットがもうすごくて。
あんなに美味しいリゾットは初めてでした⁉︎…写真はタダの茶色い塊にしか写らなかったので残念ながら割愛しました。
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デザートはべリーがぎっしり詰まったパイ☆
赤と白のワインを三人であけて、思う存分喋り倒し、ご機嫌になってホテルに帰り、そのままバタンキューでしたわ(笑)

翌日のコンセプトは、目一杯オシャレする、だったので珍しく美容院でセットしてもらい、櫛もさしました☆
みんなで記念撮影したり
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毛利庭園に行ったり
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一個丸ごとの中身をジュースにした、なんとも面白いオレンジジュースを飲んだりして。
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この日の夕食は、芝パークホテルのタテルヨシノでの、フレンチですが、ここはミシュランの☆☆レストラン♪
ですが、芝パークホテルは、思いのほか素っ気ない外観でしたし、しつらえもケバケバしさがなくてアッサリ。
ですが、そのお料理は流石に☆☆でした‼︎

これ、蕪のスープなんですが、蕪の味わいがありながら、蕪くさくなくて、絶品です!
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前菜はチキンブロスで蒸したお野菜♪
歯ごたえがあって美味しかったです。
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メインは鴨。
フォアグラが挟んでありました!
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この後口直しのソルベがあって、デザート♪
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どのお料理も、素材の味と歯ごたえがしっかり感じられて、とても美味しかったです。
スタッフが若々しくてキビキビしてたのも感じが良かったし。
お誕生日のお客さんが居られたらしく、突然ステキな男性二重唱が聞こえてびっくりしました。
ランチタイムでもしてもらえる?と聞いてみたら、いつでもOKだとか。
結婚記念日とかで歌って貰えたら、嬉しいでしょうね!…って、私の結婚記念日っていつでしたっけ?あんまり昔のことで、忘れちゃったわ(笑)

この後、東京に来たらいつも行くのを楽しみにしている、新宿ゴールデン街のナナへ。
この日ナナでは、高名なフラメンコの歌い手さんが飲んでおられたのですが、しばらくするとスペイン人の歌い手さんと踊り手さんが現れ、BARの中はたちまちスペインになりました(笑)
スペイン語が縦横に飛び交って、私たちは目を白黒(笑)
そのうちギターの音色が響き、フラメンコの歌が流れて。
その歌をバックミュージックに雑談するという、贅沢な時間を楽しみました☆

翌日は岩崎邸へ。
三菱の創始者の岩崎弥太郎から数えて三代目の久弥氏が建てた美しい洋館とお庭を堪能しました。
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とにかく、広くて、どこもかしこも見事のひと言につきます!
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私は知らなかったんですが、エリザベスサンダーホームを営まれた澤田美喜さんって、岩崎家のお嬢様だったんですって。
このお屋敷を見ると、その偉大さが実感されます!

ランチを楽しんだ後、新幹線の時間迄小一時間あったので、丸の内近くのバカラの地下のバカラBARで軽く一杯飲んで。高級なグラスで有名なバカラにBARかわあるなんて、初めて知りました…ちょっとカッコイイでしょ?(笑)

あっという間に時間が過ぎて、一人寂しく帰りました。
友人にお土産話を一杯抱えて☆
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by nagiwi | 2013-11-22 09:04 | Comments(6)

お勉強の季節のハズが…

11月に入ってから行事が目白押し。
我が家の檀那寺で新しいご住職が継承されるのを祝って、9日10日といろんな行事がありました。

9日は、お寺で帰敬式が行われたので、私たちも夫婦で参加させていただきました。
帰敬式(ききょうしき、と読むらしい)って言うのは、おかみそり、とも呼ばれ、浄土真宗では
「阿弥陀如来・親鸞聖人の御前で浄土真宗の門徒としての自覚をあらたにし、お念仏申す日暮を送ることを誓う、私たちにとって最も大切な儀式です。 この帰敬式を受式され、仏弟子となった方には法名が授与されます。」
と言うたいそう大事な行事で、これを受けると法名(一般的には、戒名って言いますね)が頂けます。
・・・・・・恥ずかしながら、私の信仰は有るか無きかの紙の如きものですが(劇汗)法名も頂いたし、これでいつ死んでもだ丈夫だわ・・・・・そ~ゆ~趣旨じゃないかも(汗、汗、汗)・・・・・

これが本堂です。
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内陣
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新住職のお祝いに、檀家一同で新しい鐘楼と鐘を寄進させていただきました。
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で、この鐘の落慶法要が10日に行われ、稚児行列があったので、孫娘も参加させていただきました☆
この日はあいにくの雨模様で、当初の計画を縮小してほんの少し歩いただけでしたが、孫娘はこの装束がいたく気に入り、ご機嫌さんでした。
こういういでたちを経験することって、なかなかないと思うので、良い思い出になったようです。
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by nagiwi | 2013-11-13 22:44 | 雑記 | Comments(4)
11月3日には、ソムリエ認定支援セミナーが中小企業会館でありました。
このセミナーに出ると、さあ、テストだ!っていう実感がわいてきます。

例年通り、9時半開始ですが4階の会場は満員。

午前中は高橋先生、午後からは来村先生のお話があります。

高橋先生は、「地形図大和の歴史を読む」がテーマで、例年通り数枚の地図を配られましたが、今回の地図は、奈良市、畝傍山、大和郡山と信貴山、そして桜井です。
昨年、先生の地図を見ると出題傾向が分かりやすいのでは、というクレームが出たそうで、なんだか漠然とした地図が配布されました・・・・・・・・これだとほぼ奈良盆地を全部カバーしてます・・・・・去年は確かに、分かりやすかったよ~。
今年も頼りにしてたのに、そんなクレーム、出してほしくなかった(劇汗)

来村先生のプリントは、情報満載~♪
一枚目は「文化財関連法令と遺産登録文化財」・・・・・う~む、これ新しい(笑)
「国指定史跡」「奈良県内で発掘発見された考古学史上の重要遺跡」
二枚目には「室町から近代までの歴史人物、著名人」・・・・な、なるほど・・・・「奈良の地名にかかる枕詞」「国指定民俗文化財」・・・・これ、弱いんだわ…・
三枚目は「国宝彫刻」

最初から最後まで精力的なお話で、中身が濃かったですが、会場は満員で人口密度が高かったので(笑)空気が悪かったわ…・

そして、今回、とっても嬉しかったのは、たらちゃんにお目にかかったことでした!
期せずして私の斜め前に座っておられたんですよ☆
お目にかかるのって、何年ぶり?
講義の間の短い時間でしたが、とっても楽しくお喋り出来ました♪
そして、たらちゃんと反対の斜め前に座っておられた男性が、奈良大学の現役通信生であることも判明し、すっかり楽しい気分に。

このセミナーが思いもかけずお勉強だけじゃない、充実した時間になりました☆

今回の試験は帝塚山大学東生駒キャンパスで行われます。
このキャンパスへは、近鉄東生駒駅からバスで5分「帝塚山大学」バス停からすぐ、だそうですが・・・・
今ちょっと検索したところ、日曜祝日は「帝塚山大学」行きは一時間に一本(毎時35分)。
「帝塚山住宅」行きでも良いみたいで、これは一時間に二本(毎時15分と35分)
ちょっと時間に余裕を見た方が良いかもしれませんね。
・・・・・・検定試験の日には臨時バスが出たりするのかな?

たらちゃん、あのあと体調はいかがですか。
当日また会場でお目にかかりましょうね!
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by nagiwi | 2013-11-07 14:51 | まほろば検定 | Comments(6)

正倉院展と法事@菊水楼

11月に入って奈良公園へ三日続けて行きました。

まず、1日は正倉院展に。
10月26日から始まった正倉院展ですが、博物館そばのお店でオツトメをしている方から、それほど混雑してないとの情報を得て、半信半疑で(笑)1日に行ってきました。
到着したのは午後1時半ぐらいでしたが、確かに入館する人の行列がない!
お~~、やったね~~、と喜びながら入館。

今回の目玉は、「平螺鈿背円鏡」と「漆金薄絵盤」「聖武天皇遺愛の屏風」などでしょうか。

平螺鈿背円鏡は、宝庫のなかで一番美しく保存されたものと、鎌倉時代に盗難にあって割れた鏡が明治になって修復されたもの、同じく鎌倉時代に割られた鏡の断片、、の三種類が出展されていました。
綺麗に修復されてた・・・・・・・・ていうか、鎌倉時代にそんなに沢山盗まれてたのね?
ほぼ粉々に近いほど割っちゃうなんて、ひど~~いい!!

「漆金薄絵盤」の周りは例のグルグル巻きが出来てましたが、私の興味は、この盤の上に置いて使われたらしい、「黒漆塗香印押型盤」とその蓋のような「黒漆塗平盆」のセット。
漆金薄絵盤は蓮華をかたどった香をたくための台で、彩色が見事で、皆さん見入っておられましたが、私は人垣の後ろから拝見したあと、このお盆セットに引きつけられてしまいました☆

盤は高さ4センチほど、蓋は3センチ余り。
盤には蕨手の模様の溝が一筆書きで彫り込まれていて、この盤に粉末のお香をギュッと押し込んだあと、蓋をかぶせてひっくり返すとお香の一筆書きが出来あがるんですね。
で、そのお香の一端に火をつけると、端からジワジワと燃え続けるらしい。
蚊取り線香や巻線香と同じ構造です!
盤と蓋のコピーを作って実験したら、7時間余り燃え続けたとかで、その写真も掲げてありました☆
素敵ですね!!

あと、私は刀子が大好きなんですが、今回は「白牙把水角鞘小三合刀子」が面白かった!
象牙の把の、のこぎり、槍鉋、刀子の三本が水牛の角の鞘に入ってるんですが、この鞘は三本が一つにくっつけてあって、言わば三位一体(笑)
スゴクちっちゃい(5~6センチ?)ののこぎりや槍鉋は、飾りとして帯から下げてたのかな?
なんで、のこぎりや槍鉋を?(笑)
ほかにも、帯執が鞘と同じ象牙から掘り出された美しい「斑犀把紅牙撥鏤鞘刀子」もありましたよ~♪
刀子、大好き☆

他にも、高さ3センチほどの「金銀絵小合子」や同じぐらいの大きさの「紫檀銀絵小墨斗(小型の墨つぼ)と糸車」という、絶対実用品とは思えない可愛い代物(おいおい)もあって。
刀子もとっても小さいし、奈良時代の人は、ミニチュアが好きだったのかしら?
それとも、お人形遊びでもしたのかな(笑)

混雑がそれほどでもなかったので、どれもこれもゆっくり拝見できて、なかなか良かったですよ☆

ただ・・・・・連休以降は時間帯によってはしっかり混雑しているそうです・・・・・早めに行ってよかったわ~。


で、その翌日2日は一の鳥居そばの菊水楼で親せきの法事がありました。
本来は夫が出席するはずだったのに(夫の親戚の法事です!)なんだかお友達のパーティが今話題の(笑)リッツカールトンであるとかで、私にピンチヒッターが回ってきました。
ま、菊水楼だし、良いかな、と(笑)
明治時代の木造三階建て
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お水取りのお松明ですね。
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玄関の天井に菊水の模様
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本館でお食事をするのは初めてでしたが、器もお味も結構でした。
ただ、周りを夫の伯母さまたちに取り囲まれていて、料理の写真を撮るのがはばかられたのが、残念です・・・・・私だって気を使うことはあるのですよ、はい(笑)

鷺池ではそろそろ紅葉が始まって。
ナンキンハゼは色が綺麗ですね
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by nagiwi | 2013-11-05 22:03 | 博物館&資料館美術館 | Comments(2)

「まことにはかなきものは、ゆくえさだめぬものおもい。風の中に巣をくう小鳥」(作高橋睦郎・・・多分)私なぎの物思いの幾つかを・・・


by nagiwi