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やっぱり、世界最古の木造建築を見るべきでしょう!と、三日目は法隆寺へ!
昨日のあのご婦人をお尋ねしたい、と全員一致したので、ちょっと早めに出発しました。
真夏の法隆寺は人気が少なくて、素晴らしいわ~。
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法隆寺にも修学旅行の時に来たそうですが、その時には良さが分からなかったけど、今見ると心に沁みるようだ、と皆さん仰って。
これってやっぱり大人の遊びですよね。
五重塔と金堂。
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百済観音や夢違観音、玉虫の厨子など、それぞれ自分の好きなものを見つけて時間をかけて眺め、ゆっくり楽しみました。
夢殿へと続く参道・・・・・ひとけがなくて、ほんとに良いわぁ☆
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夢殿はどうもうまく撮れません(汗)
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夢殿の後は中宮寺に向かい、美しい半跏思惟像に心洗われる思い・・・・やっぱり女性的な仏像に心ひかれます。

ここで、ばっちり12時で、お昼ごはんの辻花へ。
法隆寺でお昼ごはんを食べることがあまりないので、ここは初めてなんですが、評判のお店です。
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お店に入ったところの土間には細い瓦のようなものが敷かれていて、歩くとコトコト鳴ってインターホンがわりかな?
中にはいろんな器や人形やオブジェが置かれて、独特の雰囲気☆
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前菜と鱧のおとし…器が面白いでしょ!
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素敵な伊賀焼のお皿に乗った茄子のお餅(?)
ごま油とお醤油の香りがして、五つぐらい食べたいと意見が一致しました~(笑)。
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自家製のごま豆腐。
口の中にゴマの香ばしい香りが立ち込めるのに、ちっとも油っこくなくて、おだしのお味が美味しかったわ~。
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エビの春巻き。
エビが一匹丸のまま入ってて、アッツアツ。
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ご飯ものは、この日はお蕎麦でした。どれもこれも器が面白くて。
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デザートの葛切り。
歯ごたえが少し強めで、それも美味しかったです。
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コーヒーカップも良い感じ~♪
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実は私たちが食べてる隣に、昨日のご婦人の旦那様らしい方がお客連れでおいでになって。
さらりとご挨拶してくださったんですが、それがまあ、なんだかとっても素敵な方で・・・・私たちの期待は一層高まりました。
旦那さまらしき方がお帰りになると、私たちもそそくさと会計を済ませて、あとを追うようにお邪魔しました~♪
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優しげな本堂の横には、粋を尽くした応接間があって、
昨日のご婦人(Oさん)が迎えてくださいました。
この日は絽の長襦袢を使ったロングブラウスをお召しになってましたが、なんともオシャレだわ~。
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厚かましく押しかけた私たちは、早速上がらせていただき、きゃ~、素敵~、まあ~、どうしましょう~とかまびすしかった・・・・・
お部屋には、お月見の代わりに、と満月の模様の着物が掛けられたり
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テーブルクロスは丸帯だったり、訪問着を仕立て直したものだったり、
さりげなく置かれているものの一つ一つが、とても洗練されていました。
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Oさんもお着物を良くお召しになるそうで、それもあって着物を着た私たちにとっても御親切で、
とても快くいろんなお着物やリフォームしたパンツなどを見せてくださいました☆
それに、お人柄がさばけて明るくて、お話がとってもおもしろくて、あっという間に時間が経ってしまいました。
後ろ髪をひかれる思いでお暇したんですが、その最後の最後に・・・・・・私の大好きな作家さんが休筆中に暮らしておられたのがここだったと!
えええ~~~?????いや、奈良にいたはったと云うことは知ってたんですが、ここに????ひえ~~~~なんだかショックですわ~~~~~!!
この絵は、その方の奥様が書かれたものだそうです、うるうる。
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Oさんのお話をずっと聞いてられたらどんなに良いだろう、でも、全部お聞きするには何日あっても足りないわ、と法隆寺のバス停まで喋り続けた私たちでした。

法隆寺から奈良までご一緒に行って、そこで、京都から新幹線に乗られる皆さんとお別れしました。
三日間はあっという間に過ぎてしまいました・・・・・楽しいことってすぐに終わってしまうんですよね。

今回のツアでは、改めて「人の縁」というものを考えさせられました。
集まったメンバーは、何度もご一緒に旅行したりしてるのに、フルネームや住所を知らない人がほとんどだし、年齢も、バックボーンも、住まいも、何もかも全部バラバラですが、ほんとに不思議なご縁で知り合い、仲良くさせていただいてます。

そうしたご縁に、今回また一つの巡り合いがあって、素晴らしい方と素敵な時間が過ごせました。

柔軟な心をもって、新しいご縁を大切にしたいものです。

今回の私の着物は、初日は薄い抹茶色の夏紬のつけ下げに、母のものだった薊模様の絽の帯。帯留めは紫水晶…ちもとに行くので頑張ってみました(笑)。
二日目は、歩きまわることを念頭において、綿麻の小千谷縮風の紺の縞の着物に京紅型の麻の帯。イルカの帯留めで遊んでみました
三日目は黒紺色の絹芭蕉の着物にくすんだ緑の羅の帯でした。

し、しかし・・・・・私たちって、ほとんど食べ続けてたみたいですね・・・・・・・・
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by nagiwi | 2011-08-28 23:21 | 着物 | Comments(0)
二日目は奈良!

秋田からのお客様は、中学の修学旅行以来の奈良で、な~んにも覚えてない、とのことなので、ごくごくベタに春日大社と東大寺と奈良町をご案内することにしました。
幸いこの日は曇り空でまずまずしのぎやすい感じ…・なのは私と友人奈良組だけのようで、
東京組も秋田組も、やっぱり暑いらしい(汗)ということで、あんまり欲張らず、ゆっくりいくことにしました。
ホテルから春日大社本殿までのバスに乗り、いつもなら裏から入るところをちゃんと門から春日大社に入りました(笑)
さすがにこの時期は参拝者も少ないですね。
林檎の庭から本殿を眺めたところ。
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春日大社で私が一番好きな、菱形の扉!(変な趣味ですね)(笑)
自然の地形をそのままに回廊を作ったためにこんな形になった、と説明したら、皆さんびっくりされてました!
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千年杉を遠目に眺めるとこんな感じ。
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皆さん、お守りやおみくじを買い込んで、東大寺に向かってぶらぶらと歩きました。
東大寺の参道に入るとあちこちに鹿がいます…ここまでは単独行動の鹿ばかり見てきたので、大量の鹿を見るとやっぱり驚かれるらしいですわ~。
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大仏殿の屋根の上にはまだまだ真夏の空が!
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そして、やっぱり大仏殿って大きい!!
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しょっちゅう見てる私にとっては当たり前になってる大きさですが、やっぱり感動モノなんですね~。
ここで、奈良時代の大仏殿は今のそれの1.5倍はあった、とか、100メートル級の二つの塔があった、などと蘊蓄をひけらかしたのは言うまでもありません(笑)。
ゆっくりと仏前に手を合わせ、心穏やかに大仏殿を後にしました。

昼食のため、「志まづ」へ向かったんですが、中のお一人がお孫さんのお土産にあのビニールの鹿を買われました。
子供の時からずっと見なれた、物凄~くありきたりのビニールの鹿ですが、確かに、秋田にはないんだろうな~、だからお土産やさんで売ってるんよね~と、再認識した私でした・・・・。

志まづは東大寺そばの「夢風広場」の二階にあって、お味はもちろん、見晴らしが良いので私のお気に入りです☆
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ランチの後、デザートに葛切りを一階の「黒川本家」で頂き、
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秋田組の中のお一人が帰られるので、近鉄奈良駅までお見送りしたあと、猿沢池のほうにぶらぶら歩いて行ったら、先日行った足袋スニーカーのお店tabi-jiの前に。
皆さん「面白い~!」と興味をもたれたので、細い階段を上ってお店に入りました。
私は、先日自分用を買いに再訪したので、今月このお店に来るのは三度目で、お店の人に顔を覚えられてました(笑)
ここで、足袋ソックスを買われたり、足袋スニーカーを買われたり、お土産に子供用を買われたり、各自楽しく物色されました。
だって、ほんとにおもしろいんですよ~。
猿沢池の写真ポイントはやっぱりここでしょ
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このあと、奈良町を少しうろうろして「遊中川」でお茶。
ここは奈良らしいお土産のお買い物もできますし、カフェはほんとに落ち着くし、お客様をお連れするのにぴったりです~♪

そして、ここで、思わぬ出会いがありました。
ゆっくりとお茶を済ませて店のほうに行くと、そこにとっても素敵なご婦人が。
着物地と思しきショート丈のブラウスにたっぷりしたパンツ、おしゃれなネックレスに真っ赤なビーズの指輪をされてて、
髪は白くなっておられましたが、そこにおられると風が感じられるような風情
…秋田組の中のお一人が思わず話しかけると、秋田に親友がおられるとか…・
思わず話が弾んで、「翌日は法隆寺に行き、辻花でランチする予定です」と申し上げたら、な、なんと、辻花の裏に御自宅があると仰って
…ぜひいらっしゃい、と仰っていただきました。
一応、法隆寺の後は薬師寺に行きたい、というリクエストを受けてたんですが・・・・たちまち、薬師寺は却下されてしまいましたわ~(笑)

「なんて素敵な人なんでしょう!」「オシャレよね~」「かっこいいわあ」と口ぐちに感動しあい、なんだか夢見心地でした☆
奈良にもあんなに素敵な人がいはるんやわ・・・・

感動さめやらぬままホテルに戻り皆さんはお着替え。
私たちも化粧を直して、ディナーの「まるすらぱん」へと向かいました。
奈良って昔は美味しい食べ物屋さんがまるでなかったので、特に東京の人をお食事に連れて行くのって、結構緊張しますよね。
まるすらぱんは何度か来てて、お味も、とっても小さなお店なのも、私は好きなんです。
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アミューズのパテとアナゴとジャガイモのなんとか(?)
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前菜その1・・・ビシソワーズとクスクスとウニと半熟のウズラ卵
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前菜その2・・・フォワグラのソテー。でかい!
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スズキのポワレ
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ほうじ茶のグラニテ…これがまあ、絶品!
口に入れると、ほうじ茶の香ばしい香りが口に広がり、優しい甘みが次に来て、でも後口は少しも甘くないんです。
あんまり美味しかったので、思わず作り方を聞いたら、それあまあ複雑で(汗)
私は絶対作れません!(笑)
ここまで相当ボリュームがあって、この後のメインのお肉が食べられるかと不安だったですが、口の中がすっきりして、食欲が戻ってきました(笑)
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メインには鴨のライムソースをチョイスしました。
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ライムソースが爽やかで、夏にぴったりでしたわ~。
デザートは桃のコンポートですが、種の部分には葡萄が詰められて、その上にはちみつのアイスクリームが。ソースは甘すぎず、さっぱりとほんとに美味しかった~。
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ミニャルディーズとコーヒーで締めくくりました
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マスターと奥さんがお二人でされてるお店なので、注文のあと少し時間がかかりましたが、始まるとあとはスムーズに出てきたし、お味はいつも通り美味しかったし、カトラリーは純銀、食器も厳選されてて、「奈良のフレンチはレベルが高いわね」とほめて頂きました☆
しかし、ほんまに満腹満腹で、着物でよかった~、スカートならホックもファスナーも外してるとこやったと思います(笑)。

7時過ぎから10時まで思う存分食べて、帰宅しました!
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by nagiwi | 2011-08-28 21:59 | 着物 | Comments(0)
8月21日から23日まで、東京と秋田からのお客様を迎えて、真夏の京都と奈良をご案内してきました。
21日の午前9時半、京都駅グランビアで待ち合わせ!
東京からのお客様は皆さん着物だし、秋田はこちらよりずいぶん涼しいので、
何より猛暑が怖かったんですが、36度のうだるような暑さはどうやらひと段落して、
比較的しのぎやすい気温になってたのは、本当にありがたいことでした☆

このツア(?)は秋田からの皆さんにとっては実は三度目の正直。
昨夏の苦行のごとき奈良ツア(笑)にも来られる予定だったのが、急なご予定が入られてキャンセル。
それでは、と今年の春に予定を組んだらあの東北の大震災…
今回もギリギリまですったもんだがあったので、皆さんがグランビアに勢ぞろいされたのを見て、
ほんとに嬉しかったですわ~♪

今回は、京都だけ参加の日帰り組と、奈良を観光する組とに分かれてますが、
初日の京都のメインは「ちもと」でのランチ。
その前に時間があるので、宮脇売扇庵へ行くことになりました。
ところがここでもまた問題が…東京からのお一人が着物に着替える暇がなかったそうで、まだお洋服~。
幸い、着物は持ってこられたので、他の皆さんが宮脇売扇庵に行ってる間に衣装替え、となりました。
どこでかと言うと…伊勢丹デパートの障害者用のトイレで!
広くて、清潔で、荷物を置く場所もあるし、すごく簡単に着替えられましたわ~(かるほさん、卒業式の日、奈良大のトイレで着替えたわね、私ってそういう運命?)(笑)
お着替え後、バスで四条河原町へ行き、そこから「ちもと」は目と鼻の先でしたが、二人で片っ端からお店に入ったので、結局私たちが最後に到着となりました(笑)

「ちもと」の待合せのお座敷にずら~と勢ぞろいの私たち。ちょっと壮観ですよね!
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京都らしい神経の行きとどいた部屋のたたずまい。テーブルを高くして椅子にしてもらってるのが、ありがたかったです☆
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さ、ここからは、お目当てのお料理!
蕪の形の前菜のガラス皿!目にも涼やかで、一度に汗がひいた気がしましたわ~♪
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鱧と冬瓜の椀物
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お造り・・・器って大事ですねえ!
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茄子の形の器の中には茗荷ご飯
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鮎の一夜干しと夏野菜の焼き物
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卵豆腐に海葡萄
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煮物は餅麩と…・忘れました(汗)
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この後ご飯とお味噌汁が出て、水もの
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皆さんてんでにビールや日本酒やウイスキー(私です)(笑)を飲みながら、お喋りに花を咲かせました~♪
お腹がいっぱいになったところで若くてきれいな女将さんがご挨拶に来て下さって、あちこちで撮影会が始まりました(笑)
これは、「阿以波」のうちわ。素晴らしい細工です!
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女将さんとご一緒に「ちもと」の玄関で。後ろにかけられてるのは、舞妓さんや芸妓さんの名前入りのうちわ。
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さすがに「ちもと」京都中のきれいどころが集まるのかしら。
お食事は涼やかに、しつらえは繊細で、目の届くところすべてに京都らしい美しさが漂い、さすがのたたずまいでした!

この日は少し雨模様だったんですが、腹ごなしに八坂神社の石段下まで歩いてタクシーを拾い、清水寺へと向かいました。
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ここで雨脚が少し強くなってきたので、イノダでしばし休憩
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三年坂から二年坂へ。
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石塀小路を通って八坂神社まで下りました。
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この道筋を歩くと、いかにも京都通、って云う感じがしますよね~。

ここで、日帰り組を京都駅までお見送りして、北野上七軒に向かいました。

この日の夕食は、上七軒歌舞練場ビアガーデン、です☆
上七軒は、北野天満宮のそばにあって、京都では一番古い花街ですが、
期間限定でこの歌舞練場をビアガーデンに開放していて、
舞妓さんや芸妓さんが全座席にご挨拶に来てくれはる、というので人気があります。
和風のお庭や舞台をバックに舞妓さんを眺めながらビールが飲めるなんて~♪
どんなんやろ、一遍行ってみたいわぁ!ということで訪れることとなりました。
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赤い提灯で照らされた縁側であちこちきょろきょろしてたら、可愛い舞妓さん登場!!
いや~、ほんまにかいらしい~♪
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いちまりさん、な、なんと、16歳?!?ぎょえ~~!

束になってかかってくるオバサンたち(笑)を怖がりもせず、ものおじもせず、にこにこと、
そつのない受け答えに、えらいわ~~さすがじゃ~~~、と全員脱帽でしたわ~~ん。
その後でもう一人来てくれはりましたが、いちまりさんのほうが別嬪さんやったかな・・・

お喋りとビールを満喫して、ビアガーデンを出るころには雨もすっかりあがり、一日目の行事は終了。
京都を十分楽しんでいただけたんじゃないかなあ。

近鉄で奈良に向かいJRそばのホテルに皆さんを送り届けて、一日目は終了しました☆
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by nagiwi | 2011-08-28 16:20 | 着物 | Comments(2)

山あり谷あり(笑)

7月最終週からこちら、遊びの合間に小さなトラブルがポチポチあって。
なんとか無事お盆の行事を終えられてほっとしてます~。

7月25日、アメリカから一時帰国された着物友達のRさんと大阪でお目にかかりました☆
お目にかかるのは3年ぶりかな?
でも、そんなブランクはちっとも感じられなくて、お目にかかるやいなや怒涛のごとき(笑)お喋りの海へ突入!!
久しぶりのRさんは相変わらずエネルギッシュではじけたはりましたわ~~ん☆
夕方に黒門市場そばのホテルでお目にかかってまずは喫茶店でお茶した後、夕食を食べましょうとブラブラ歩いてると法善寺が
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大阪は私の方が詳しいはずなんですが、大抵は誰かに連れてきてもらうばっかりなのと、おしゃべりに夢中なのと、両方で、このあたりで方向を失いました(汗)
が、そのことに気付きもせずしばし歩くと、包丁一本♪の碑が
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あれ?これはおかしい、と道頓堀の例のでっかい蟹の看板の前(節電のために止まってました)まで出て
人に聞いても分からず、挙句の果てにはお目当ての店に電話をして場所を教えてもらう始末でした・・・
しかも、そのお店は、法善寺の目と鼻の先だったという、誠にあほな一幕~(劇汗)
Rさん、ほんとにごめんなさい(ペコリ)
このお店はお寿司メインのお店で、喋って食べてまた喋り(笑)満腹になりました☆
これは、朝顔の細工寿司
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ここを出た後、目の前にあった丸福珈琲店でお茶・・・・・・って言うか、またもやお喋り(笑)
一体何をそんなに話すことがあるのかって自分でも思うんですが、あるんですよね、これが!
は~~~、楽しかった~~♪
今度お目にかかってまたお喋りできるのは何時になるでしょうか、その日が早く来ますようにと祈ってます。
ほんとにありがとうございました☆

翌日は別の友人と京都へ。
8月に京都へ来られる友人を案内する下見です。
四条烏丸から錦へ入って昼食。
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そこから祇園、石塀小路を通って産寧坂へ着き、イノダでお茶しました☆
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このルートはなかなか良いです。
勿論、ずっと喋りっぱなしだったことをご報告させていただきます(笑)

この二日間は着物を着てたんですが、写真がありません・・・・・大阪へは綿麻の着物に京紅型の帯、京都へは絹芭蕉の着物に掬いの帯で・・・・・・絹芭蕉の着物の方がずっと涼しいのを実感しましたわ~!

と、ここまでは、言ってみれば山。

この週末に夏風邪をひき扁桃腺を腫らしました(もしかして喋りすぎ?)
そして、次の週、夏風邪が治りかけてきた頃、台所にいると家の前の道路でガッシャ~ンと交通事故らしい音が!
ビックリして飛び出そうとして二段しかない玄関の段を踏み外し、右の足首をひねってしまいました(涙)
少しおさまって事故の様子をのぞいてみたら、単車と自転車が倒れてましたが、大したことはなさそうでした。
呼ばれてもいないのに事故を見ようとして足を踏み外すなんて、全く、我ながら情けないわ…・と思いつつ足首を冷やしたんですが、数日は痛みが残りました。
8月はいつもお墓参りやお盆の来客の準備で忙しいのに、三日ほど家の中でじっと座ってるしかなくて・・・間際になって大車輪でお掃除しましたが、今年はほんとに手抜きになってしまって。

そのお墓参りには、夫の伯母さんたちや姉妹が賑やかに会食するのが恒例なんですが、食事もそろそろ終わりと言う頃に、夫の妹が不意に倒れてしまいました!
日ごろから血圧が高いと聞いてたので、ビックリして救急車を呼んだんですが、到着するころには意識も戻り、話もできるようになってました。
血圧を測ったところ、上が64下が43!!
低すぎます!
倒れたのはそのためのショック状態と言うことで、しばらくすると戻ってきたので、病院には行かずにすんで、みんなほっとしましたわ。
流石にその日はとても動けるような状態じゃなかったので、一晩泊って翌日に帰りました・・・・その後の検査でも異常はなかったそうで、ほんとによかったです☆・・・これはやっぱり谷ですね…・

このお墓参り前後数日は長男一家が来てて、大層賑やかでした♪
孫娘はもうすぐ二歳で言葉も増え、愛嬌をふりまく様子も可愛くて、いくら眺めても飽きません。
流石に女の子、服を着替えるとかならず「どう?」と聞きに来ますし、
叱られそうになるとそっぽを向いて知らん顔をします。
早くも女なんですよね~(笑)
この夏のために、夫はでっかいプールを買い込み庭に設置。
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孫娘は勿論息子と一緒にジャブジャブと夏の午後を楽しみました・・・・・それにしても、でっかいプールで・・・実は自分が入りたかったんですよね(ニヤリ)

この前後から孫娘は手足に湿疹が出てたんですが、お医者様に行っても原因が何か分からなくて。
とりあえずお薬だけは塗る、という状態が続いていました。

お墓参り後、11日には例年通り奈良燈花会に出かけよう、ということになり
仕事のあった夫抜きで出かけてきました。
いつもは夕方から出かけてたんですが、今年はお嫁ちゃんから「早めに行って奈良町を歩きたい」とリクエストされました。
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孫娘は鹿を見るなり駆けよって「あそぼ~!」(汗)
このショット、怖いですよね(劇汗)
自宅で犬を飼ってるせいか、動物をちっとも怖がらないの~(汗)

お嫁ちゃんのリクエストはtabi-ji
足袋スニーカーのお店です。
このお店は以前から私も興味のあったお店で、もとは餅飯殿にあったんですが、猿沢池の近所に引っ越してました。
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はじめのうちはお嫁ちゃんと私がきゃあきゃあ喜んでたんですが、途中から息子も参戦(笑)
息子は黒地、お嫁ちゃんは緑、孫娘は黄色のを買い込んでました。
緑と黄色の分はできるのに二週間ほどかかるそうです!
え?わたし?
流石に浴衣で試し履きはちょっとカッコ悪いので(たくしあげないといけないし)(笑)次回、と言うことにしました。
そのうち、足袋スニーカーを履いてるところをお目にかけられると思います????
乞うご期待(笑)

平宗で夕食を済ませて出てみると、すっかり暗くなって。
猿沢池の周りには蝋燭が揺れてました。
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猿沢池の周りは風もあって比較的涼しく、池の水面に揺れる光が幻想的でなかなかいい感じ♪

五十二段を上って興福寺の境内を少し歩いたところで、孫娘がおねむになったので帰路につきました。
・・・・・・と、ここは楽しい山だったんですが・・・・・

この前日から孫娘の湿疹はトビヒになって来てたのが、夜中にどっと広がり・・・痒くて起き出してきました…・かきむしってあちこち血もにじんでてかわいそうで(涙)お嫁ちゃんと二人で消毒してお薬をつけるのに一時間以上もかかりました。
うちの子たちもトビヒはしたことがありますが、こんなにひどくなかったと思うほど広がって、お薬もなかなか効かないようです。
この状態では外遊びにも行けなくてストレスはたまるし、お母さん一人で子守をしたりお薬をつけたりするのは無理だし、と帰宅するのを伸ばして、二日ほど我が家にいて帰って行きました。
その後も、連日の暑さのせいもあって、なかなか治りきらないようで、ほんとに可哀想です。

こんな風に、この一カ月は楽しいことのあとにはちょっとしたトラブルが起きる、と言うことの繰り返しで。
なんとかこれ以上トラブルが起きませんように、と祈る毎日です。
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by nagiwi | 2011-08-16 00:19 | 奈良 | Comments(4)

「まことにはかなきものは、ゆくえさだめぬものおもい。風の中に巣をくう小鳥」(作高橋睦郎・・・多分)私なぎの物思いの幾つかを・・・


by nagiwi