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ナミビアってどこ?

アフリカの次男一家が、去年のクリスマス休みにナミビアに旅行したそうで。
ナミビアって、どこにあるの?
はい、南アフリカの左上です(笑)

ナミブ砂漠と野生動物を見に行く、と聞いてたんですが、ナミビアという国は「地球の歩き方」の南アフリカ版に短く載ってるだけで、どうもよくわかりませんでした。

旅行から帰って来たお嫁ちゃんから写真が送られてきたんですが、話を聞いて見ると・・・・・

空港は砂漠の中
道路はあんまり舗装されてない
8日間で2800キロをレンタカーで走り抜けた
何枚か持って行った地図があいまいで、50キロと書いてあるのに200キロ、だったり
携帯も繋がったり繋がらなかったり
その結果夜までに予約したホテルに付かなくて、必死で泊まれるところを探したことが二度有った
帰ってから分かったけれど、
観光ドライブ中に道に迷って死んだフランス人(?)とか
ドライブ中に車が故障しても、誰も通らなくて助けが呼べなかった日本人がいたので
南アにある日本の会社では、社員がナミビアに行くのはお勧めしていない
らしいのです・・・・

・・・・・・よくぞ無事に帰ってきたこと(劇汗)・・・・・・

この話を知り合いのイギリス人にしたら、そんなすごい所に小さな子供連れで行くなんて、
あなたの家族は lionheart だね、と言われました。
けれど、送ってくれたどの写真を見ても、家族一同、にこにこと屈託なく笑ってて(汗)
ほんとに、lionheart です!

写真をご覧ください。
こういう道をレンタカーで2500キロも走ったんですね~。
車を返す時にはフロントグラスが傷だらけだったそうです。
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赤い砂漠。
人っ子ひとりいない(汗)
こんなところで迷子になったら、すぐ干からびてしまいそう(劇汗)
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とは言え、観光用のデューンバギーがあるんですね。
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砂の壁を駆け下りるって、大丈夫???
しかも、ほかには一台のバギーもないわ。
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勿論、国土が全部砂漠と言う訳ではなくて、エシャト国立公園と言う広大な国立公園があるそうです。何十頭と言うキリンの群れがいたり
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完璧な野生のライオンが闊歩してたり・・・・南アのライオンより怖い(冷汗)
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なんという美しい夕焼けでしょう!
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南アに二年足らず暮らして、アフリカを甘く見てたけど、本物のアフリカに触れた気がする、
帰る時はもう行かないと思ったけど、今はもう一度行きたい、と
lionheart のお嫁ちゃん(笑)が言ってました.
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by nagiwi | 2011-02-20 00:44 | 雑記 | Comments(2)
13日、弟の参加してるベルカントの公演を見てきました。
毎年この時期の公演は、個人の研鑽結果の発表会。
今年も84歳を最高齢に、アマチュアの声楽愛好家が集まって、皆さんとっても楽しそうに歌っていられました。
新しいメンバーも増えてましたし、何より、皆さんのレベルが一段と上がってる感じ!

昨年初参加した姪が今年も出演しました。
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彼女は今年大学を卒業して家を離れるので、これが最後の参加になりそう。曲名は「ああ、幾たびか」ロミオとジュリエットを題材にしたオペラの曲だそうで、切々とした可憐な歌でした。
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今年の弟の曲は、これまでとイメージが違って、男らしい(笑)
去年よりまた一層声が出るようになってました。
妹曰く、声帯も筋肉だから、鍛えると出るようになる…・
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前半が終わると、男性陣が「女、女、女」を歌って踊るのが恒例です。
最近はすっかり踊りも板に付き、実に楽しそう!
「さても女と言うものは~♪」ですって。
日ごろのうっぷんをはらしてる?(笑)
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毎年ゲストに来て下さる田中公道先生
この方は、ベルカントの指導者の方のそのまた先生で、御年74,5歳。
私はオペラには疎いので、良く知らないんですが、なんだかすごい人なんだそうです…確かに、すごい!!
それはもうすんばらしい声で、正面に座ると前から来る声で頭を吹き飛ばされそう(笑)
歌いだされてしばらくすると、頭蓋骨の中が音楽で充満する感じになります~。
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にも関わらず、とっても気さくな方で、アンコールにいつもサンタルチア(申し訳ありません!オーソレミオでした!!)を歌って下さるんですが、その時はみんなを舞台に集めて
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とっても気持ちよさそうに、高音ぶちかまし!!
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終了のお知らせがあって、みんなが帰ろうとしたら、この田中先生が歌で送ってくださいました。
贅沢です~・・・・が、何故か姪の肩を抱いたはります(笑)

4時から7時半まで、長時間の会でしたが、音楽を楽しんでおられる感じが観客席まで伝わって、
とっても楽しい会でした☆
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by nagiwi | 2011-02-14 16:44 | 雑記 | Comments(6)

雪中ドライブ!

今朝9時ごろ目覚めたら(夫はゴルフの予定だったので、ゆっくり寝てたんです)(汗)あたり一面真っ白!
こんなに降ったのは久しぶりです☆
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当然のことながら、ゴルフ場はクローズなので、夫は手持無沙汰~。
寝起きの私に「スーパーへ買い物に乗せて行こうか」と、お優しいお申し出(笑)
実のところは、スノータイヤの走り具合を確かめに行きたいらしいわ。
確かに、雪景色は心を浮き立たせますよね。
折角なので、買い物がてらのドライブに乗せて行ってもらいました☆

家の近所でもなかなか良い風情ですが、道は雪がなくて車が行きかってました♪
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それでも、少し走ると道も白く覆われるようになり、蛇行したタイヤ跡が!
そして、トンネルをこえるとそこは雪国だった・・・って言う程じゃないですが、ほんとにトンネルの向こうはこんな感じ。
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タイヤのあとのない道を選んで走ってる、とも言えます(笑)
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殆ど車も走ってない(あたりまえ?)ので、道の真ん中に車を止めて撮影。
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空は鉛色で、雪が降り続いてました。
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雪化粧をした木の枝。
花がさいたようで、綺麗ですね~。
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雪が降ってる間は、寒さもそれほどでないのが不思議です。
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数年に一度奈良にも雪が積もりますが、そいう場合でも、大抵は夜中に降って昼間には溶ける、というパターン。
今日は午前中十ずっと雪が降り続き、積り続けました。
空は暗く、低く、ちょっとした雪国気分・・・・・ちょっと大袈裟(笑)

トンネル一つをこえただけで、別世界へ行って来たような、2時間ほどのドライブでした。
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by nagiwi | 2011-02-12 00:33 | 雑記 | Comments(6)
2月6日、飛鳥板葺の宮跡近くの飛鳥京跡苑池で、現地説明会がありました。
これは、復元整備にともなう調査によって、北池の北東コーナーが検出され、その東側では砂利敷きや石組溝などが出土したものです。

この日はいろんな用事が重なって、行けるかどうかわからなかったんですが、是非とも見たかったのでお昼御飯をカットしてなんとか行ってきました。
で、、現地に着いたら、前から来る人に見覚えが!
飛鳥の現説で出会う人、と言ったら、朱雀さんに決まってます~(笑)
朱雀さんはもう見学を終えられたようで、御挨拶だけして行きかいました。
しかし・・・現説でお目にかかるのは、何回目だ???(笑)

この飛鳥苑池は、1999年に、南北約55メートル、東西約60メートルの大きな南池が出土し、考古学ファンを驚かせたのが始まりでした。
このときの現地説明会には私も行きましたが、それはもう、ものすご~~い人出で。

池の底には丸い石が敷き詰められ、真中には噴水が立てられ、その口から流れ出した水が池にたまると、それまで底石に付いていた泥が洗い流されて、光が白い石にきらきらと反射して、さわやかな風がさ~っと吹きわたりました。
・・・・・その一瞬、そこに袖を風になびかせる都人の姿が見えたような気が・・・・・

その後も継続して調査が行われ、今度が第五次調査。
そして池の範囲は、どんどん北に広がって、北池と南池の二つの池と水路の遺構が発見されたんですが、今回の調査で、その北池の北の端が見つかって、池の範囲が確定しました。
北池の規模は南北54メートル、東西36メートル・・・・大きいですね~~!!

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北側から池跡と板葺宮跡を見た航空写真。
こうしてみると池の遺構がとっても大きいのが良くわかりますね。
実際、板葺の宮跡の内郭より池の遺構の方が大きいそうです…
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これまでの調査をつなぎ合わせた合成写真。
北池と南池は渡堤で区切られ、北池の深さは3メートル、南池の深さは1メートル。
南池には石造物があったんですよね。
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これが池の北東角を確定する石積み。
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池の底石がわかるでしょうか。
南池より大きな平たい石が引いてある感じです。

池の水は、池の底からコンコンと湧きでてくるそうで、余った水は水路で飛鳥川に流してた、と言うことになるんでしょうか。

池の東側の周りには石敷きの広場と、溝跡もありました。
広くて平坦なこの辺りは、宮にも近いうえ、川を隔てて甘樫の丘が望めるという景観の良さ。
そこはまた、充分な水がわき出して、王宮の庭園にふさわしい場所だったんでしょうね☆
・・・・この池のほとりで、額田王が歌を詠んだこともあったのかしら…・・・と、ロマンティックな物思いにふけりながら、帰途に就きました。

ほんとは、飛鳥坐神社のおんだ祭りを見たかったんですが、時間がなくて。
ちょっぴり残念でしたが、あれを見ると折角のロマンティックな気分が壊れたかも???(笑)
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by nagiwi | 2011-02-07 23:56 | 現地説明会 | Comments(2)

神戸で女子会(笑)

10年来のお友達のmarieさんが神戸に出張で来られるというので、
2月4日、私も神戸で一泊して、二人で女子会(笑)を楽しんできました☆
富山県在住のmarieさんにお目にかかるのは数年ぶり!
二月に入って気温も一気に上がり、久しぶりの再会を祝ってくれてるようです♪

折角の再会なので、女の子(をいをい)(笑)に人気の高い神戸北野ホテルに泊まることにしました。
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私は4時ごろ先にチェックインを済ませてmarieさんを待ちます。
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全く、このホテルはめちゃかわゆい!!
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三週間前に予約してくださった時、最後の一室、って感じだったそうです~。
部屋数が少ないせいもあるんでしょうが、人気があるんですね☆
このロビーも女子好みだわ・・・だから、私も女子ですってば(笑)

待つことしばし、marieさんもすぐに到着されて、私たちはお喋りの海へと飛び込みました(笑)
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私ったら、もうにったにた笑ってます。
私が着てるのは、紅花紬に経錦の帯・・・帯留はライオンです。

二人で着物を着て、ホテルのレストランの夕食に出かけました・・・写真がめちゃボケ・・・・・
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marieさんの着物は大正ごろのアンティーク。
全身ピンクの梅柄で、ちょっと派手なんですが(ニヤリ)ホテルの照明は薄暗いので、なかなか良く似合って、とっても素敵でした~。

このホテルはお食事が美味しいのでも有名で、レストランはほぼ満席でした。。
前菜のクスクスとホタルイカのサラダ。
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この後、カボチャのスープと、ポアレが出たんですが、お喋りに忙しくて、写真を忘れましたわ…・
これは子羊ですね。
向こうのスプーンが三つのってるお皿には、お塩が6種類と、スプーンにはそれぞれ違うマスタードがのってました。
ちょっとづつつけて食べましたが、それぞれの風味が楽しめて、そういうところも女子好み~♪
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女子好みと言えば、なんといってもデザートです☆
これはフランべした洋梨とアイスクリーム。
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そのほかのデザートはワゴンで来て、好きなだけ選べます♪
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私は6種類ぐらい食べたかな?
どれもこれも、甘みがしっかりあるのに甘さ控えめで、いくらでも食べられました。
殆ど2時間ほどかけて、ゆっくりお喋りしながら頂きました。
ホテルでのお食事だと、移動の心配がないので、気分がゆったりしますね~。
お部屋に帰っても、またまたお喋り。
私たちは本を通じてのお友達なので、
「この部屋って英国風で、クリスティのあの作品に出てきそう」とか
「しかしあの母親はほんまにいやらしく書けてる」とか、そんな話をしてるとあっという間に夜中です~!
なかなか同じような読書傾向の人に会うことがないので、会えた時に喋りためておかなくちゃ!!って感じでしょうか(笑)
ベッドに入ってからも喋りつづけ、眠る寸前までなんか言ってた気がするわ(笑)

翌朝心地よく目覚めれば、もう8時。
のんびり化粧して、朝ご飯に向かいます。
このホテルの朝ご飯は「世界一の朝食」として、あちこちの雑誌にも紹介されてるようです。
実際その名に恥じない豪華絢爛~♪
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この写真にまだ乗ってないものもあるんですが、
6種類から選べるジュース、コーヒー、ココア風味のタピオカ(絶品!!!!)6種類のジャムとはちみつを添えたヨーグルト、フルーツコンポート、豆乳のスープ、ワイン風味のナツメ、ハム、半熟卵、パンは7種類ぐらいあったようです…・そうそう、バターも三種類(プレーン、パセリバター、ドライトマトのバター)ありました…
これだけの朝食をそそくさと食べるのは、あまりにもったいないですし、チェックアウトは12時だし、あとの予定に追われてるわけでもないので、ほぼ2時間近くかけてゆっくり頂きました。
その間中ずっと喋ってたのは言うまでもありません(笑)

食べきれなかったパンは持ち帰れるようにしてくれるのも、ケチンボの女子(笑)には嬉しい心遣いですね☆

12時にチェックアウトして、北野異人館街へとぶらぶら向かいました。
北野異人館街は、ホテルからほんの目と鼻の先なんですが、これがずっと上り坂(汗)
しかも半端じゃない急な坂もところどころにある(劇汗)
ぎゃ~~、とか文句を言いながらしばし歩くと、
エキゾティックな雰囲気が漂い出します。
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これはコロニアル風かな?
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異人館と一口に言っても、それは色々なタイプの建物がそこらじゅうにあります。全部入ってる時間はないので、一番てっぺんにある「うろこの館」を目指して行きました。
その途中で、異人館での結婚式をいくつも見ましたわ…確かにああいう異人館でお式をしたら素敵でしょうね~♪
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これがうろこの館。壁のスレートがうろこのように見えることからそう呼ばれてます。
この館は木造二階建て。切妻造り、黒桟瓦葺、窓はフレンチウインドー。
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明治後期に建てられたものらしいですが、至る所に異人館独特の意匠が凝らされてて。
ステンドグラスがとっても素敵。
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これはベッドルームですが、なんとゴルフセットが三組にスキーの板も!
ほかにもテニスラケットやカメラもありましたよ。
書斎やパーラーの飾り棚には、マイセンやロイヤルコペンハーゲンの見事な飾り皿やらコーヒーセットがぎっしり置かれてるし、椅子の彫刻や、飾り棚の意匠など、一つ一つ、ため息の出るようなものばっかりでしたが。

一番びっくりしたのはこれ。
これって、橇です!!
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デンマークの王室で実際に使われてたものだそうですが、ドラゴンの頭が付いて、車輪の代わりに、橇!!
まるで「ナルニアものがたり」の「白い魔女」が乗ってたやつみたい!!!と、二人で大感激しました。

うろこの館を出て、三宮方面へと歩き出したんですが、そこここの異人館で結婚式が。
最近結婚する人が少ないと聞くのに、一日でこんなに沢山の結婚式を見るなんて~、神戸って、結婚式の町なのかしら?と二人で不思議がりながら歩きましたわ~~ん。

これは現役のパナマ領事官。
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こういう家が似合う街並みって、やっぱり神戸ですよね~!

喋っても喋っても、まだまだ喋りつくせなかったんですが、三宮に着いたらもう夕方。
おとぎの国にいるような時間は終わりですね。
marieさんは大阪駅へ、私は自宅へと、お別れしました。
北野ホテルと神戸と言う町の魅力にどっぷり浸かって、ほんとに楽しかったです☆

で、心豊かに、優しい気分で帰宅した私なんですが・・・・・
うちのトミーちゃん曰く
「あれ?もう一晩泊ってくるのと違うの??」
????
「富山に行ってきたんやろ?」
??????
だから~、富山からきはるお友達と神戸で一泊してくるって、説明したでしょうが~~~
それも、二回~~~
あ~~~あ~~~~~
ほんまに、うちのトミーちゃんは笑わせてくれはります・・・・・
ちゃん、ちゃん。
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by nagiwi | 2011-02-07 01:51 | 旅行 | Comments(6)

「まことにはかなきものは、ゆくえさだめぬものおもい。風の中に巣をくう小鳥」(作高橋睦郎・・・多分)私なぎの物思いの幾つかを・・・


by nagiwi