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今井町うろうろ

久しぶりに今井町に行って来ました☆
この日はとても寒くて、シーズンオフなんでしょうね、人影もありませんでした(汗)
しかも…月曜日で、まちなみ資料館の華甍もお休み…
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ま、ブラブラ歩くには静かでいいか、と歩き始めました。
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町のそこここにこう言う案内があるので、迷う心配はありません。
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先日の五條に少し似てますが、今井町は古い屋並みがぎゅっと集まってる感じ。
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大和の金は今井に七分、と言われた江戸時代の姿を髣髴とさせます!
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国指定重要文化財が9軒、他にも県指定などもあります。

で、今井町と言えば、やっぱり今西家!
豪壮な八棟造りで、確か、御宅が拝見出来るはず…だったんですが、
月曜日はお休みでした…( ; ; )
しかも、今西家は大きすぎて、写真に入らない…あ〜あ…
ですが、ここで、前回来た時には気がつかなかったものを発見しました!
環濠です☆
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しかもキレイに整備されて、一部は公園になってる♪
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なるほど、環濠は一重じやなくて、二重三重に巡らせれてたんですね。
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さすが、今井町!

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そのあと、まだまだブラブラ歩いたんですが、ほんとに人っ子一人いませんでしたわ(汗)
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ここは、保存会のある家で、内部を公開してました。
そして、保存会の会議中らしく、窓越しに熱心な話し合いの声が聞こえてて。
今井町がこの町に住んでおられる方々の熱意に守られてきたことを、改めて思いだしました。
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町の一角で、コーヒー屋さんを発見☆
とても美味しいコーヒーでした♪
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飛鳥川にかかった蘇武橋。

この日は普通とは逆に、華甍から今井町に入り、町中を歩いた後蘇武橋を渡って八木西口駅方面に向かったわけです。

八木西口駅は現在バリアフリー化の工事をしていました☆
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by nagiwi | 2014-03-06 20:31 | 奈良 | Comments(2)
ソムリエ試験を終えて、帝塚山大学の門前でかるほさんと落ちあった後、400字問題の不当さ(笑)を訴えながら、往馬大社へと向かいました。
ここは、前回かるほさんと一緒に生駒を歩いた「てくてく生駒」で行き残した場所です。
この往馬神社は、生駒山を御神体として祀っていて、10月第2日曜日の「往馬大社火祭り」で有名。
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生駒山界隈は宅地開発がすすんでいますが、この鎮守の森は古の姿を残しています。
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また、この神社の祭神は火を司るといわれていて、宮中の大嘗祭で用いられる火燧木は今もこの神社から献上されている
・・・・・これは奈良検定に良く出ますね(笑)
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境内には禊場が。

翌日は五條をたっぷり歩くつもりなので、この後近鉄とJRを乗り継いで五條まで行ってしまいました。
五條での宿泊は藤井館
着いた時にはもう7時前で暗くなってましたが、三歳ぐらいの可愛い女将姉妹が迎えてくれました(笑)
これは夕食。
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夕食後、ゆっくり答え合わせをしたら、「あってると思ってたのに、間違ってた」という四択が二つほどあって、ガックリ。
まあ、合否が出るのは三月なので、それまでしっかり神頼みをしようか・・・・・・あれ、もう神頼みは遅い?(涙)とかるほさんに言ったら、
「先生が間違えていいお点をつけてくれはるように神頼みをすれば良い」という、ナイスなアドバイスが(笑)
そうよね~、「良いお点をつけてくれへんかったら祟ってやる、と夢枕に立てますように」と祷るかな(笑)

お風呂に入った後、翌日に備えて早寝。

翌朝6時半に起きて見回すと、この旅館、昭和レトロ風で面白い。
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宿泊客は私たちのほかに一人でしたが、お風呂はとっても気持ち良かったし、
朝ご飯はほかほか出来たてで、お値段の割になかなか良かったです☆

8時前に宿を出発、まず、乾十郎顕彰碑に向かいました。
この五條と言う町は、細い通りが細かく入り組んでなかなか面白い☆
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この人は、天誅組のメンバーですが、吉野川の下流に流す材木に紀州藩が課税していたのを止めさせようと運動したり、
吉野川の分水工事を計画するなど、地域のために尽くした人らしい。

次に、統神社へ。
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こじんまりしてますが、境内は綺麗に整ってます。
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この石垣、丸い石ばかりではなく、おそらく吉野川の川石らしい青緑の石(緑泥片岩?)を随所に配して出来てます。
きれいで、面白いですね~♪
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鳥居の横には古くて大きな木が(榧かな?)

次に、桜井寺へ。
江戸時代末、五條代官所を襲撃した天誅組は、この寺に本陣を構えました。
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境内には、討ち取った代官(鈴木源内)の首を洗ったという手水鉢が。
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天誅組本陣の碑
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近所の五條市の墓地には、その鈴木源内のお墓があります。
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この代官さん、地元の人に人気のある良い人だったらしいのに、首をはねられるなんて、間が悪かったのね…・

次にタクシーを呼んで、栄山寺へ。
吉野川のほとりに建つこのお寺は、、藤原不比等の長子の武智麻呂の創建で、藤原南家の菩提寺として栄えました。
小野道風筆の銘文のある鐘と八角円堂が有名で、少し登った所に武智麻呂のお墓もあります。

で、これがその鐘。
三絶の鐘と呼ばれる音色の良い鐘で、確かに、軽くはじいただけで響いてました・・・国宝なんですが、誰でも触れたんですよね・・・・いいんでしょうか・・・・
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室町頃の本堂。
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そして、これが国宝の八角円堂
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藤原仲麻呂が父親の武智麻呂の菩提を弔うために建立したそうで、奈良市以外に奈良時代の建物があるのは、すごく珍しい。
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ここの基壇も、吉野川の石です!
これ以外にも、広い境内のあちこちにこの石が使われてました。

で、これが吉野川。
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この川の色、ほんとに綺麗な青緑です☆

川べりをしばし歩いてバスに乗り、御霊神社に向かいました。

御霊というのは、非業の死を遂げた怨霊に対する尊称だとか。
強い恨みを持って死んだ人は怨霊となって祟ると信じられていて、祈祷を行っても祟りが収まらないときには、怨霊を御霊として祀って、守護霊に転換しようとしたんですね。
で、ここに祭られているのは、井上内親王と他戸親王と早良親王。

井上内親王は聖武天皇の皇女で、白壁王の后になり他戸親王を産んだのですが、
その時は権力の中枢からは遠かった白壁王が62歳で(!)光仁天皇となると皇后となり、他戸親王は皇太子となりました。
ところが、二人は突如として天皇を呪詛した嫌疑をかけられ、位を奪われてこの五條の地に幽閉され、
急死したそうです(暗殺された、とも言われてますね)
これって、藤原式家が自分たちの推す異母兄弟の山部親王を皇太子にするための陰謀だったのかも~。
山部親王が皇太子になったあと、天変地異が相次いで、廃后・廃太子の怨霊のせいと恐れられて、
位を戻されてここに祀られることになったんですね。

一方、早良親王は桓武天皇(山部親王)の同母弟で皇太子でしたが、藤原種継暗殺に関わったとされて憤死。
平安京に疫病や洪水が蔓延させた、すっごく強い祟り神となったので、ここに一緒に祀られた・・・・のかな?

何にしても、この御霊神社は、地域一帯の御霊神社の大元締め。
おそらくすごく強力なのでは、と思います~!

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この橋、今は使われていないようですが、昔は御霊神社への入り口か?と思われました。
少し登ると、赤い鳥居があります。
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わかりにくいですが、鳥居には「宮」の字が見えます。皇后と親王の宮、という意味でしょうか。
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境内は厳粛な雰囲気。
何かあったら祟りそう???(笑)

この後、「関西花の寺」の金剛寺へ向かうんですが、途中に「幻の五新鉄道」の橋脚が。
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登ってみました。
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歴史を感じる岡松家の長屋門を見ながら
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少し歩くと、金剛寺が見えました。
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茅葺の屋根との対比が綺麗なお庭の白檀は樹齢300歳以上だとか。
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このお寺は唐招提寺長老の隠居寺、だったそうですが、最近は牡丹の名所で有名。
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でも、今はひたすら寒く(笑)花の時期にまたいらっしゃい、と言われましたわ☆。

吉野川を渡ったんですが、やっぱり、幅広い!
その河原に何やら面白いものが・・・・これ何でしょう?
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これ、トイレなんですが、下にタイヤが付いてて移動できるようになってるんですよ。
吉野川が氾濫したら、移動して土手の上に退避するらしい!
電気を賄う風力発電とソーラーパネルも完備してて、時代の最先端のエコなトイレ、ですね☆

ここから、五條重伝建見学♪

五條は、伊勢・大和・紀伊を結ぶ街道が交差し、吉野川(紀の川)が流れてて、古くから交通の要衝でした。
近世には伊勢街道の宿駅として栄えたここに、松倉重政が城を築いて今日の五條新町の基礎を築きました。
松倉重政がこの地にいたのは数年だったようですが、町並みを整備するなどその功績は大きく、そののち五條は商家町として栄えたんですね。
五條新町の地区内には、江戸時代から昭和戦前期の伝統的建造物(切妻造、平入り、瓦葺き)がとてもよく残っていました。
比較的新しいものは2階建てですが、江戸時代のものは「つし2階建て」(2階は天井が低い)で2階部分は柱を塗り込んだものもあって、見事でした!
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栗山邸
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栗山家住宅(1607年の棟札あり。時代の分かる最古の住宅で、今も住んでおられます)
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お昼には売り切れるお餅屋さん。あとで来たら、雨戸までし閉まってました(笑)
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吉野川の支流が流れてるんですが、とっても深い川でした。
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街道沿いと言うことで、どこか、高取町を思い出させます。

お昼ご飯はかるほさんが予約しておいてくださった五條 源兵衛
古民家を改装したレストランです☆
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地元の野菜にこだわっているそうで、見たことのないお野菜も沢山。
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とってもいい雰囲気で、昼からも歩くんじゃないのなら、グイっと一杯、やりたかった~(笑)
こういう楽しみがあると、歩く面白さが倍加されますね(笑)

ちょっと新町から外れて、五条代官所跡へ。
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今は市役所になってます。

史跡公園
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明治維新発祥之地を記念して、と書いてありましたが、何故か蒸気機関車が(笑)。

新町に戻る途中に、また五新鉄道の橋脚が見えました。
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五條と言う町は、吉野川沿いの河岸段丘の上に形成されているのか、東西に移動する時は平らなんですが、南北には相当高低差があって、面白かったです!

新町の中のお寺には、松倉重政のお墓が。
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新町を抜けていくと間もなく二見の町に入ります。
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この木は、天然記念物の二見の大椋。
樹齢1000年、根回り15.8mだそうで、伊勢湾台風で折れたので、高さは2メートルぐらいです。木も大きかったですが、この木のあるお宅が広くてでかくて、すごかった…・・

五條は林業の盛んな吉野川沿いの町だからでしょう、歩いてみて分かったのは、この町はほんとに大きなおうちが多い!ってことで。
(しかも、最近建てられた大きな家というのもあって、それにもビックリでしたが)
奈良県の重伝建は、今井町、宇陀松山とここですが、家の大きさではここが一番かもしれません。

独特の雰囲気があって、とってもいい一日でした☆

4時ごろにはJR二見駅に到着、小さくて可愛い(ひなびた、とも言う)(笑)駅ですね。
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このあと、JR近鉄と乗り継いで、八木でかるほさんとお別れ、楽しい一日は終わりました。

・・・・・・・・3月末には、合格祝い?落第残念会?ウオーキングをしましょうね!
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by nagiwi | 2014-01-24 17:14 | 奈良 | Comments(4)

生駒のピザやさん

友達と二人で、生駒の山の中に有る「山岡ピザ」に行きました。
友達が、とても美味しいピザやさんが、とっても不便なとこにある、と聞いて来たんです☆
早速検索したところ、すごく急な坂道を登るので、生駒駅からタクシー利用が望ましいと…
ラッキーガーデンからまだ登る、とも書いてあったので、アドバイス通り、駅からタクシーで行くと、乗った途端に急な登りで、しかも、道が狭い!
ま、そりゃあ、ここって生駒山だもんね…

急な坂の途中に山岡ピザはありました。
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手作り感満載です〜。
奥にピザ窯がありますね。
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窓の外は生駒谷
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アンチョビ風味のベークドトマト
熱々フウフウ、美味しかったわ
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トリュフとゴルゴンゾーラのピザ
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雑味のないサックサクの生地で、本当に美味しかった!
余計な味付けをしてないので、いくらでも食べられる感じでした♪

生駒卵のオムレット
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フワフワトロトロウマウマ♪

この他にシンプルトマトのパスタも食べたんですが、写真撮影をわすれました(汗)
本当に美味しかったです〜

食後の腹ごなしに歩いて下山することにしました。
とにかく急な下り坂をぶらぶら散歩気分でしばらく行くと、小さいカフェ[caito]が。
ちょっとお茶しました。
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ハチミツレモンティーと胚芽小麦ロール。
レモンの香りが辺り一杯にひろがって、すっかり暖まりました♪

この後、また下って、五時前に駅に到着しました☆
美味しい一日でしたわ‼︎
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by nagiwi | 2013-12-26 21:41 | 奈良 | Comments(4)

一年がたちました。

先日、母の1周忌を済ませました。

私達の他、叔父、叔母、従兄弟など、十人あまりが参加してくださり、無事法要を務めることができました。
1年って早いものですね。
また、この法要にあわせて、お墓をそれまであった祖父の実家の檀那寺から、現在の檀那寺に引越したので、その法要も一緒に行いました
…そのお寺というのが、徳融寺で・・・・・実は私は中将姫とご縁が…有るわけないです(笑)

法要のあとは、若草山の月日亭でお食事。
ここは私達全員始めてです!
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楓の新緑につつまれた玄関
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庭は見事に苔むし、山水が引かれていました。
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…しかし、ここに料理旅館を建ててもいいのか・・・・今なら絶対許可されなかったはず・・・・・ウム・・・・ま、私が悩んでも仕方ないわね・・・

とは言え、お料理は大変結構でした・・・・・

抹茶胡麻豆腐
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お造りはカンパチ、烏賊、鳥貝、マグロ。
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蓬かるかんと鮎の清汁
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ツブ貝旨煮、東寺巻き寿司、茄子とか、いろいろ。
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寄せ豆腐とアマゴ(?)のあんかけ
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鰆の焼き物と筍
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大和茶の麺にアナゴがのったものと、蛍烏賊と刺し身蒟蒻の酢味噌かけ
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この後筍ご飯と赤出汁、果物が出ました。

お味は誠に結構で、御酒がすすみ、私から離れて座った(意図的にか???)トミーちゃんは焼酎を二本あけてベロンベロンになり(焼酎なんか置かないでよ!!)(劇汗)帰りのタクシーの中で撃沈いたしました(怒)

とは言え、私は、となりの席に座ってくださった、祖父の実家の当主・・・・私のまた従兄弟だと思ってたんですが・・・・・父のまた従兄弟だった・・・・と50数年ぶりにゆっくり話したんですが(何しろ最後に話した記憶が、お互い幼稚園の時で。その後葬式などで顔は合わせてましたが)(汗)、すっかり話が盛り上がりまして。
お互いがどういう関係だったか、初めてはっきりわかったという、有意義な時間が持てましたわ(笑)

お葬式やその後の法事って、従兄弟の同窓会だ、とよく言われますが、その通りですね。
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by nagiwi | 2013-05-18 09:19 | 奈良 | Comments(2)
ベトナム旅行を案内して下さった彼女が、矢田寺そばの山荘でベトナム料理を披露して下さるけど、一緒にいかが?と言うお誘いを受けて、行ってきました☆

私が到着した時には、ご一緒に旅行した皆さんはじめ20人ほどのお客様が揃っておられました。
皆さんは早めに行ってお手伝いされたそうですが、怠け者の私は、ギリギリに着いて、食べるだけ~♪(笑)

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バインセオ(ベトナム風お好み焼き)と揚げ春巻きと、ニョックマム風味のたれ。
バインセオの皮は、バインセオ用の粉をココナッツミルクと卵で溶いたもので、中身はもやしとエビとスライス玉ねぎ。
ごく単純に見えるバインセオですが、もやしはさっと湯通し、玉ねぎはスライスして冷水に取ってあるとか。
だからでしょう、もやしはシャキシャキで癖がなく、玉ねぎも臭みがありません。
手間かかってる~!
揚げ春巻きは生春巻きの皮で豚肉とエビのすり身を巻いてあげたもの。
皮が薄くて美味しい!
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フォー☆
とっても薄味のスープで、一口目はちょっと物足りないかな?と思う程なんですが、あっさりした中に実にコクがあって。
手羽と鳥肉を肉桂を入れて二時間ほどあくを取りながら煮て取ったそうですが、そこに余計な味付けをしてないのが美味しくて、一滴も残さず飲み干しましたわ。
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デザートのプリン
キャラメル以外甘みの入ってない固めのプリンに、瓶に入ってるコーヒーを掛けて頂きました。

ベトナム料理って、素材の味を大切にしてるって言うか、余計な味付けがないんですよね~。
バインセオも、春巻きも、フォーのスープも、一見、殆どなんの味付けもしてない素朴で単純な料理に思えます。
ですが、聞いてみたら、下ごしらえにしっかり手間と時間を掛けてある。
それだから、味付けが薄くても美味しくいただけるんですね。

香辛料もそれほど強くないし、ほんとに食べ飽きない、また食べたいお料理でした☆

食事のあとで、皆さんとベトナムの写真を見たり、子育てについて色々お話ししたり。
とっても楽しい時間を過ごしました☆

いつも一緒に出かける友人ですが、このところかけ違って二人でお出かけするのは久しぶりなので、会が終わった後、お茶することにしました。
私たちにぴったりなラブリーなケーキを頂きましたわ(笑)
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このお店の内装、素敵ですね。

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アジアンテイストかな?
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久しぶりだから、それはもう、色々あれこれ、喋って喋って、ああ楽しかった(笑)
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by nagiwi | 2013-04-04 23:58 | 奈良 | Comments(0)

桜満開☆

ここ一週間ばかり、暖かい日と寒い日が交互にやってきてましたが、その中でも桜の開花はドンドン進み、我が家の陽光桜も満開!
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2m余りの若木のせいか、花も初々しい^_^
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そして昨日は長男一家と実家で花見をしてきました。
今が見ごろのソメイヨシノ♫
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枝垂桜もまさに満開です‼
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木瓜も咲いていて、孫娘は庭を縦横無尽に駆け巡ってご満悦☆
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今日は打って変わって雨が降り、雷まで鳴ってます(汗)
春の天気は変わりやすいですね。
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by nagiwi | 2013-03-31 11:40 | 奈良 | Comments(4)

高取の秋☆

二日目(21日)は高取へGO!

この日うちのトミーちゃんは、前日私とかるほさんと言う美女二人を前にして(笑)思いっきり深酒したせいで、
危うくゴルフを寝過ごすところでしたが、
良き妻たる私が(ウッソ~~)ちゃんと起こして差し上げた(笑)おかげで時間に間に合ったようでした。
ところが・・・・・・・トミーちゃんがお出かけした後、私とかるほさんは「出発にはまだまだ時間があるね」とゆっくり座って楽しくお喋りしてしまい、
その結果、駅に着いたら目の前を電車がさ~っと出て行ってた、と言うテイタラク(汗)
しょっちゅう歩いている駅までの所要時間なのに、何をどう間違えたのかなあ・・・・・・・?
この日は橿原神宮前でひろこさん、独楽さんと合流し、始発のバスで壺坂寺に向かう予定だったのに、遅れてしまいました。
私のボケボケのせいで、ほんとに申し訳なかったです・・・

だって、壺坂って近鉄の連絡は悪いし、バスは便数が少ないし・・・と責任転嫁をしながら壺坂寺に到着したら、そこに独楽さんとひろこさんが受付横の大講堂前に立っておられて。
既にこの日の狙い目であった、秘仏子島荒神(壺坂荒神とも言うそうです)をご覧になった後で、お先に階段を上って行かれましたした~。
この子島荒神は享保7年真興作で、荒神さんが彫像になってるのはすごく珍しいらしい、小さな綺麗な彫像でした。
案内の方に聞いて見ると、真興は、壺坂寺、子島寺、両方の中興の祖だったようで、そのせいでこの荒神さんは子島荒神とも壺坂荒神とも呼ばれているらしい。

しかし、壺坂寺は、古刹でもあり大きなお寺でもあるのに、珍しく国宝が一つもないという(汗)
その分(?)新しい巨大な石仏があちこちに鎮座しておられます。

それもあって壺坂寺って、しょっちゅう何か工事してるな~とか思いながら八角堂の前に行くと、そこに緑のTシャツの皆さんが沢山おられて、どうも参拝客にマッサージしたはる・・・・あれ???と思ってみると、そこに独楽さんとひろこさんのお姿が(笑)
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日ごろ激務のお二人、まったりゆっくりされてたようです(笑)

八角堂をゆっくり巡って奈良盆地を見下ろしてると、何やら白煙が立ち込め、けむたいよ~(笑)
美しい三重塔の前で杉の葉を組んで、護摩を焚き始めはったんですね☆
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焚火の炊き始めは煙が出るけど、燃え盛ってくると煙は減って杉の葉の燃える良い匂いが立ち込めて、あたりが暖かくなってきました。

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今回はこれより上には登らず、高取の町へと降りて行ったんですが、お寺の前のバス停から振り返ると、美しい秋空に堂宇が映えてきれいでしたわ☆

この時期、高取では「案山子廻り」をやっています。
奈良大学を卒業した年の春三月に、高取城から降りてきて(しんどかったよ~)雛めぐりを楽しんだことがありましたが、案山子廻りもなかなかのもので。
まず一番に目に入ったのは、コスモス畑にすっくと立ったビールの空き缶で造った高取城!
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案山子と言う言葉から連想するのとは一味違う、リアルでユーモアの感じられる案山子たち☆
本物の人かと思ってしまうこともシバシバでしたわ~♪
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中でも秀逸だったのは、ランチを食べようと入ったnoconocoの前に座ってたこのお二人(笑)
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この背中の丸み、どう見ても本物の人間に見えませんか~~~~

一時から橿考研での講演に参加される予定だった独楽さんは、ランチの後急いでそちらに向かわれ、
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私たちは、ブラブラ町めぐりです。
これは植村家の長屋門
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元高取藩の家老屋敷でしたが、現在は植村氏の住宅らしい。
この長屋門は、間口39m・・・でかい!
白漆喰を盛り上げたなまこ壁の格子模様が富を示唆してるかんじで・・・ここには門番の案山子が建ってましたよ。
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雛めぐりの時にも思ったんですが、この高取と言う町は路地の隅々まで美しく掃き清められていて。
今回の案山子は、その顔や着物や置き方までが、それぞれ工夫を凝らしてあるし、なんともセンスが良かったんですよね~。
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これはサザエさんご一家です(笑)
その他にも、お店の中に立ってる人がいて「お客さんだわ」と思ってみると案山子だったり、お地蔵さんがあったりと、とっても面白かったです☆

それに、案山子を置いていないお宅でも、花を生けたり鉢植えを置いたりして、もてなしの心を表現されていました。
この黄色い花の鉢は、紀伊上臈時鳥(キイジョウロウホトトギス)!
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かつては野迫川あたりに群生地が有ったそうですが、今は乱獲のため絶滅危惧種らしい・・・・

こういう行事は、町全体の皆さんの協力がなければ出来ませんよね~とひろこさん。
ほんとにその通りですねえ…・

案山子のある街並みを抜けて子島寺へ。
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ここは前回高取に来た時に訪れて、子島曼荼羅のことや高取のお殿様のことを色々お話しいただいて、とてもいい時間を過ごしたところだったので、楽しみに来たんですが…・
なんだか雰囲気がおかしい・・・・
境内に人の気配がなくて、案内所は締まってる・・・・庫裏の方も鍵がかかってる・・・その上、門前の立て看板には「大和七福八宝の担当は長谷寺になりました」とある。何故だ???・・・・・・でも、門(お城から持って来たとか)はあいてるし、線香の煙が立ち上ってる…・一体どうなったん???
なんで?なんで?

駅へと向かう間、なんで?なんで?と三人で悩んでおりましたが、答えが分かるわけもなく・・・・
思いのほか早く済んでしまったので、5時半の飲み会まで時間がある…・
この後どうしよう????
と話し合って、そうだ、興福寺へ行こう!と言うことになりました。

興福寺は今年創建1300年を迎え、中金堂が建築中で2018年完成予定。
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現在仮金堂が特別公開中で、薬師寺から借り受けた(?)仮金堂の中には、本尊の釈迦如来坐像や薬王・薬上菩薩立像、四天王、厨子入り吉祥天倚像、大黒天立像が鎮座しておられました。
釈迦如来、薬王薬師菩薩、吉祥天も大黒さんも、初めて見た気がしますが、どれもこれも見ごたえのある、見事なものでした・・・

ふと気がつくと、もう飲み会に行かなくちゃ!
私って、幹事だったかも?とか思いながら西大寺駅前のpianoにつくと丁度5時半(汗)
皆さんすっかりお揃いで焦ってしまいました。

この日の飲み会には、朱雀さんはじめ奈良大つながり奈良つながりの皆さんが9人集まって、こういう感じで集まるのってほんとに久しぶり!
ああでもないこうでもない、と賑やかに心おきなくお喋りし、しっかり飲んで元を取り(笑)
やっぱり奈良大の人って好きだな…・と再認識しておりましたわ☆

今回、朱雀さんが誘ってくださって、こんな楽しい時間が持てて、ほんとに嬉しかったです。
また、集まりたいものですね~☆

今日のオマケ
壺坂寺で見た有名人寄進の石灯篭
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この方って、こういうこともなさるのね…・
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by nagiwi | 2012-10-29 21:21 | 奈良 | Comments(4)

当麻寺の秋☆

よく晴れた秋空のもと、10月20日に当麻寺、21日には壺坂と高取に行ってきました☆

立案は勿論かるほさん、いつものように私はひたすら後をついて行く、というスタイル♪

待ち合わせは橿原神宮前、一時。
お昼ご飯を食べて電車に乗ると、秋の日差しが背中に暖かくてついついお昼寝してしまい、
橿原神宮前について目覚めたら、目の前にかるほさんが・・・・・ああ、びっくりした(笑)

当麻寺はずいぶん昔に来ただけで、ほぼ忘れてましたが、
それにしても、駅からお寺までの道筋の両側には新しい綺麗な住宅街が広がってて、なんの見覚えもありませんでしたわ~(汗)
それでもしばらく行くと、古い街並みが現れました。
そして、そういう古いお宅にはこんなしめ縄が!
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初めて見た気がします。
当麻は、野見宿彌と相撲をして負けた当麻蹴速の出身地だとか。
これは蹴速塚
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駅からの一本道をまっすぐ行くと、二上山のふもとに当麻寺が見えてきます。

東門と鐘楼。
国宝の梵鐘は白鳳時代のもので日本最古だそうです。
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当麻寺の中の坊の庭園は、大和三名園の一つです。
・・・・・あとの二つは・・・って奈良検定によく出ますね。
この日はゆったりしたスケジュールだったので、御座敷でお抹茶を頂きました。
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このお庭も片桐石州作の回遊式庭園です。
ここまで、このお寺に来たという記憶がまるでなかったんですが(汗)
このお庭と塔を見た途端、
あ~~~、ここ知ってる~~~~って感じが(笑)
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秋空に映えて、ほんとに綺麗!
中の坊には双塔庵と言うお茶室があって、これは、丸窓席。
そのまんまの名前ですね(笑)
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お庭からお茶室を見た所。
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きれい!
お庭には沢山の花が植えられてて、そこここに歌碑がありました。
これは、折口信夫の歌碑。
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折口信夫の「死者の書」は、中将姫と当麻寺と大津皇子とを踏まえて描かれたものがたりですね。

中の坊の向かいにある十仏院から見た東塔
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本堂と講堂
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本堂の屋根は、奈良時代の棟と平安時代の棟の上に掛けられてるらしい・・・・あってる?
夕日が差し込む金堂には、国宝の弥勒仏(塑像)と同じく白鳳時代の乾漆の四天王(多聞天は鎌倉期の木造)があって、良い感じ~だったんですが・・・・・・。
何故か基壇の床、本尊の両隣に、石の車輪を埋め込んだような丸い穴が二つ…・あれは、なんだ????
疑問を胸に、山口神社に向かいます。
この山口神社って、二上山のふもとにあるので(当たり前ですね)(汗)私はかるほさんが「山に登ろう!」と言いださないかと、ひやひやしっぱなしでした(笑)
・・・・奈良県に山口神社っていくつある?って、これも奈良検定だ~(汗)
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森閑とした本堂でしたが、お賽銭を入れようとしたら、センサーが働くのか、ライトが明滅したのには驚きました。
やっぱり、お賽銭泥ちゃん(笑)がいるんでしょうね~。

そして、お初の鳥谷口古墳!
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綺麗に整備されてるのに、ビックリでしたわ~!!!
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この古墳は、一辺7メートルの方墳で、7世紀後半の築造で、石室は横口式石郭。
底石や奥壁の石材は家形石棺の蓋石材を利用したという間に合わせ?とも思える作りです。

二上山は大津の皇子の死に際して姉の大伯皇女が詠んだ

うつそみの 人なる我や 明日よりは  二上山を 弟と我が見む 

という歌で有名で、その墓所は二上山の頂に有る、と言うことになっていますが、
実際にはこの古墳ではないのか・・・・と言われています。

古墳から山口神社に下って、傘堂へ。
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この傘堂は、郡山藩の本多正勝の遺徳をたたえて建てられたそうですが、なんでここにあるのか、私にはわかりません・・・本多さんってここの人なの???

ブラブラブラブラ下って行くと、文兆堂カフェ到着!
ここで本日の予定終了!にして、楽しくお茶しました☆
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いや~~~、お洒落なカフェ&文房具屋さん&ギャラリーでした~~☆
そのまま歩いて行くと、またもや当麻寺に出たので、境内を突っ切って駅へ。
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この日は良いお天気だったのに夕焼けがなくて、空には細い三日月が・・・
秋の日はつるべ落としって言いますけど、ほんとにその通りで、駅に着いた時には日はとっぷり暮れてました。

この日、かるほさんは我が家にお泊り。
帰宅した時には既に出来上がっていた(笑)トミーちゃんの話に笑い転げて一日目は終了しました☆
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by nagiwi | 2012-10-27 00:40 | 奈良 | Comments(6)
昨年の秋、かのミシュラン・ガイドに奈良県版が加わり、三つ星1、二つ星3、一つ星21店舗のお店が掲載されましたね~。
その中で一つ星を貰ったラ・カシェットに連れて行って貰いました!

このお店は、学園前の閑静な住宅街のどまん中で、メイン道路から外れたある意味裏通りにあって。
隠れ家的、ってよく言いますが、ほんとに御近所でなければ気がつかないような立地条件の、小さな、でも瀟洒なお店です。
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今回連れて行って下さったお友達は、ここから徒歩数分のところにお住まいで
「お誕生日とか、お客様とか、何かある時にはここに来るのよ」と仰ってました。

私たちが行ったのは平日のお昼の12時頃でしたが、20人位入る店内は、満席。
予約してもらってないと無理だったでしょうね~。

今回いただいたのは2800円のランチコース。

最初に出てきたのは、フロマージュのサブレ。
お皿はマイセン、カトラリーはシルバーでしょう?
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これって、鱧なんですよ!!
一口一口しっかり味わっていただきましたが、
「何で味つけてるって分からないけどメッチャ美味しいね~~~」と意見が一致しました。
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かぼちゃのポタージュスープ
この日は10月と入ってもまだ暑かったので、冷たいスープがピッタリでしたわ☆
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自家製パン
ハーブを練り込んだのが、軽くて良い感じ~♪
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メインは、お肉二種類(鴨と白金豚)とお魚(これは一種類だけ・・・・ホタテだったかな?)から選べましたが、私は鴨をチョイスしました。
柔らかくて癖がないけどほのかな野性味はあって、美味しゅうございましたわ。
付け合わせのサツマイモのチップスが良いアクセントになってました。
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デザート
カラメルが香ばしくて、程よい甘み。
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コーヒーと焼き菓子
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私的には、前菜の鱧がとにかく美味しかったです~♪
白のグラスワイン(チリ産だったかな)を頂きましたが、良くあってましたわ。

この学園前一帯はオシャレで上品な住宅街で。
お料理はコクはあるけど脂っこくなくて、品の良い店内の飾りつけや環境と相まって、いかにも学園前らしい、って感じでした☆

こういう所に住んで、こういうお店にぶらぶら歩いて夕食に来て、美味しい食事とワインをしこたま頂いて、
酔いをさましながら歩いて帰れたら良いのにな~、と痛切に感じました☆
・・・ベロンベロンになって抱えられて帰ったりして(爆)

このお店は有名ではありますが、ホームページなどもなくこじんまりとやっておられるようで、そこがまた良い感じでしたわ♪
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by nagiwi | 2012-10-06 11:08 | 奈良 | Comments(1)

奈良燈花会☆

13日、夏恒例の奈良燈花会に行ってきました☆

今年は夫はゴルフで、お嫁ちゃんはお腹が大きいので洋服ですが、息子と孫娘と私は浴衣を着ました♪
5時半ごろに車で奈良公園に到着しましたが、この時間だとまだ県営駐車場も空いてて。
下々味亭で早めの燈花会ディナーで腹ごしらえ・・・・サラダとビーフシチュウで1000円だったんですが、このシチュウ、とっても美味しくて。
写真を撮り忘れたのがすごく残念でした!
7時ごろになると、店主の方がライターを貸してくださって、息子と孫娘で蝋燭に火をつけさせて頂きました!
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この時はまだ仄明るかったのに、15分もすると辺りは夕闇。
そして、闇が迫るのと同時に、ものすご~~~~く沢山の人が(汗)
あちこちから春日野園地に押し寄せてきました!

で、孫娘の興味は、蝋燭よりも鹿!
「シカさ~~ん」とひたすら呼ばわっておりましたわ。
その甲斐あって、念願の鹿を撫で撫でして、大ニコニコ。
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燈花会は奈良公園一帯で行われていて、去年は猿沢池周辺、おととしは浅茅が原あたりを散策したんですが、この春日野園地の蝋燭は色とりどりでなかなかいい感じ☆
しかし、ほんとに蒸し暑いし、人は多いし、鹿もグロッキー気味でしたわ・・・・・夏の奈良って、昔は人なんかいなかったんですけど・・・・燈花会の威力恐るべし。

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公会堂の前の道には面白いオブジェがあって、普段は気がつかないんですが、灯りがともると綺麗ですね。
これはマンボウかな。
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これは灯りを見上げる柴犬。
可愛い~♪

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向こうに東大寺のシビが見えて、とっても綺麗でした~♪
でも、写真にするとうまく映らなくて残念です。

8時半を過ぎると辺りは人でいっぱいで、しかもまだまだ増えてきて。
小さい子供を連れていると、この辺りが限度だろうということで、帰宅しました。
この前日と翌日は夕立があったので、丁度いい日に行ったようです☆

来年は、孫二人を連れて、お嫁ちゃんも浴衣を着て、夫も一緒に来たいです☆
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by nagiwi | 2012-08-14 20:18 | 奈良 | Comments(6)

「まことにはかなきものは、ゆくえさだめぬものおもい。風の中に巣をくう小鳥」(作高橋睦郎・・・多分)私なぎの物思いの幾つかを・・・


by nagiwi