カテゴリ:着物( 74 )

お宮参りに行ってきました☆

25日の日曜日、孫娘のお宮参りに石上神宮に行ってきました。

24日は折角の酔狂会だったんですが、家じゅう大掃除に追われてました。
普段から綺麗にしてたら焦ることは無いんでしょうが、何しろ泥縄が得意なもので(笑)

孫娘は8月29日に生まれましたが、あっという間にもうすぐ二ヶ月。
10月初めまで我が家にいたんですが、ほんの二週間見なかっただけでほっぺはまん丸!
すっかり女の子らしく・・・・・なったかな?(笑)
降水確率が少し高かったので心配しましたが、曇ってるだけで一滴も降らず、
私たち夫婦とあちらのご家族、普段から息子夫婦を可愛がってくれる夫の妹も参加してくれて、
いいお宮参りになりました☆

この日のために用意した産着がこれ。
地色の紫はお嫁ちゃんの好みですが、私も大好きな色です。
長襦袢は抑えた黄色、袖の振りは桜の地紋の暗い赤なんですが、
桜の地紋は孫娘の名前に「桜」の字が入ってるから、と呉服屋さんが探してくれたもの。
大小の手毬に動きがあって、躍動感のあるいい着物に出来上がりました。
呉服屋さんはじめ、いろんな人のご厚意のおかげですわ!
d0007913_13145584.jpg


石上神宮はうちの近所のお宮さんの元締め(?)で
息子たちが子供のころ、お祭りの稚児になったこともある懐かしい場所。
産着をかけてると、中は汗ばむほどなので、夫の妹が扇子で風を送ってくれてます。
d0007913_1315965.jpg

こちらの祝詞はとってもわかりやすくて、なかなか良かったですよ~。
境内には相変わらずたくさんの鶏☆
d0007913_13151811.jpg

お宮参りの後、写真館で記念写真を撮り、我が家で食事。
親しい親族ばかりで、新しい命の幸せを祈りながらの一日、
楽しく時間が過ぎました~♪

この日のために新調した私の着物。
産着を頼むずっと前に作ったんですが、何故か産着と同じく手毬の模様で
桜の花弁まで散ってます☆
一目見た夫が「合わせたな~」と申しましたが、決してそんなことはありません!
きっと私のところに来る運命だったんじゃないかな(笑)
d0007913_1316319.jpg

帯はいつもの組み帯。
d0007913_13164260.jpg


何もかも終わった後は、全員がっくり疲れてぶっ倒れておりましたが
ほんとに良い一日になりました。
[PR]
by nagiwi | 2009-10-27 13:45 | 着物 | Comments(8)

鞍馬の火祭に行きました☆

10月22日、去年に引き続いて鞍馬の火祭に行ってきました☆
去年はあいにくの雨だったんですが、今年はからりとした良いお天気!
夕方5時ごろ鞍馬の町に着いたら、家々の前にはもう大きな松明がしつらえられてます。
d0007913_20461498.jpg
お祭りのクライマックスにお神輿をひく太い綱が飾られたお宅
d0007913_20474274.jpg
7時ごろから各家の前の松明に火がつけられ、それぞれ担がれて街中を練り歩きます。
小さい子供は小さい松明、大人は大きい松明を背負ってるんですが、
火の粉は散るし、重いし。
この男性、力がみなぎってますねえ。
d0007913_20475259.jpg
この装束は飛脚(脚絆)や相撲取り(しめこみ)や船頭(船頭篭手)武者(武者わらじ)のように、男性らしさの象徴のような職業の衣装の一部をとったものだそうです。

家の前に太鼓を出したお宅もあって、興が乗るとご主人が太鼓を打ち、
奥さんが鉦(?)を叩いてお祭りを盛り上げます。
d0007913_2048170.jpg
小さい子が松明をささげる所・・・・可愛いですねえ☆
松明を持たない人たちは、長じゅばんを引っ掛けてるんですが、それがなんだかいい感じなんですよ。
d0007913_2048106.jpg
お祭りを見に来た舞妓さん?芸者さん?
このほかに何人も見ました・・・・・やっぱり綺麗だわあ☆
d0007913_20481962.jpg
お人形さんのように見える舞妓さんですが、
松明がささげられるのを見たときは胸がどきどきした、と言ったはりました!
やっぱり若いお嬢さんなんですねえ。

街なかを練り歩いた後、松明は鞍馬寺の門前の会談にずらりと勢揃いして、一斉に燃え上がります!
d0007913_20483096.jpg

今年はお天気がよかったので、松明がものすごい勢いで燃え上がり、
火の粉がそこらじゅうに飛び散って。
松明をささげる人たちの頭にも体にも降りかかってました。
見てるだけでも熱かったです!
お祭りの後にはみんな火傷だらけなんだとか。

とっても勇壮なお祭りでした☆

その夜は京都に泊まって、次の日に相国寺承天閣美術館で行われていていた
山口安次郎作 能装束展-心と技の饗宴を見てきました。
山口安次郎氏は現在105歳。
この方の作られる能装束は舞い手のことを考えて、とても軽くできているそうです。
見事な唐織の数々…・
涎がタラ~っと出そうでしたわ~(笑)

この日の私の着物です。
d0007913_21203690.jpg

茶色の帯揚げとからし色の帯締めで、秋らしい感じになってるでしょうか。
[PR]
by nagiwi | 2009-10-26 20:52 | 着物 | Comments(8)

夏の着物☆

知り合いのカナダ女性が、8月に帰国されることになって
先週末に送別会をしてきました。

彼女は以前私たちの英会話のクラスの先生だったんですが、
その後、いくつかの大学の英語の先生をしておられて、
今回、母国のカレッジで教えることになって帰国が決まりました。
英会話学校から、最初は私立の日本の大学で教え、次の年には公立の大学と
着実にキャリアアップして、母国で教鞭をとる・・・・
将来をきちんと見据えてて、偉いですよねえ。
英語の専門的な知識も豊富だし、教え方も上手で、素晴らしい先生で。
大学へ変わられた後も、月に一冊づつ一緒に本を読みましょうと言ってくださって、
自分も楽しいからといって、ボランティアで指導してくださいました。
おかげで、ここ数年で何十冊読んだのかなあ?

ちょうど私たちの娘ぐらいの年齢ですが
とっても恥ずかしがり屋さんの女らしい性格で、
なんだか可愛くて、大好きでした☆
前に一度振り袖を着せたこの方です。
だから今回の帰国は、とってもさびしい・・・・

送別会は10人以上集まって、楽しく過ごしました。
これは最後のデザート。
d0007913_15413453.jpg

40㎝×30㎝ぐらいあって、お味は抜群・・・・・でしたが・・・・大きすぎる~!
みんなで切り分けて頂きましたが、あまりに大きくて最後は無理やりでした(笑)

d0007913_1545489.jpg
みんなからの記念品の桐の宝石箱の蓋の絵。

で、私の着物です。
d0007913_15491185.jpg

この着物は夏になるたび着てますが、麻とポリエステルの混紡で、麻の割合が多いのか、
着てると風が通って少しも暑くありません。
それに、帰ってきたらネットに入れて洗濯機で洗えるし、色も柄も好みで、
ちょっとそこまで行くときに着るのにぴったりで、大好き!
帯はこれも大好きな紫に、緑の葉っぱ、それに蛍かな?
帯揚げは千鳥の模様、帯締めは若緑に薄抹茶色の帯止めです。

最初はこちらの組み合わせで行こうかな、と思ったんですが、
d0007913_15541660.jpg

絹芭蕉のこの着物では、ちょっと浮くかも、と思ったもので・・・

いつかカナダへ行きたいです~。
[PR]
by nagiwi | 2009-07-15 15:57 | 着物 | Comments(8)

「松阪屋京都染織参考館の名品 小袖展」

大阪市市立美術館で今日まで行われていた「松阪屋京都染織参考館の名品 小袖展」に行ってきました。
松坂屋は、現在は名古屋の百貨店ですが、
多くの百貨店に共通するように、江戸時代創業の呉服屋さんが原点で、
江戸時代の着物のコレクションがどっさりあるんですよね。
それらは門外不出だったのが、今回初めて見られるようになったって言うことで、
友人と二人で行ってきました。
大阪市立美術館は、天王寺にあります…・大阪の下町って感じでしょうか?
遠くに通天閣が見えますね。
d0007913_15542.jpg
インフルエンザ騒ぎのせいか、それほどの混雑はありませんでした。
d0007913_1565961.jpg

松坂屋のコレクションは700点とも言われてるそうですが、
今回はそのうちの300点以上の小袖が三回に分けて展示されてて。
その数の多さと意匠の見事さ、色のきれいさ刺繍の素晴らしさ、それに加えて保存の良さにびっくり。
いや~、圧巻でした!
これはパンフレットにも載ってたんですが、素晴らしいデザインの枝垂れ桜に蹴鞠の小袖
小袖のサイズは、着丈も身幅も小さくて、子供用?と思うぐらいですが、
その中にそれはもう大きな模様が描き出されていて、その調和の見事さには
絶句。
小柄だから大きな模様の着物は似合わない…なんて思ってたのが間違いかも、
と思ってしまいましたわ~。
どれもこれもあまりに見事で、あまりにたくさんの小袖で、
全部見終わった時は、のどはカラカラ、足が筋肉痛になるかと(笑)
着物ってすごい!日本人の美意識ってすごい!
そして、職人さんってほんまに凄い凄すぎる、と改めて思った一日でした。

美術館の横には動物園があって、その横はビル街・・・
d0007913_15192650.jpg


この美術展は着物で行くと200円引きだったので、
大阪の割には着物姿の方が多かったですね。

一緒に行った友人です。
この日は暑かったので、単衣の紬姿。
季節にピッタリの青紅葉の模様が素敵でしょ!!
d0007913_15224879.jpg


私も単衣のお召しで行きました。
d0007913_1526537.jpg

[PR]
by nagiwi | 2009-05-31 15:27 | 着物 | Comments(5)

着物いろいろ

袷の着物シーズンもそろそろ終わり。
六月からは単衣と言いますが、私は五月に入ったらもう単衣に着替えることが多いですね。
紬やお召しの単衣なら四月の末でも暑かったら着たりします…・
これは去年の秋から今年にかけて、一番出番の多かった組み合わせ。
帯締めと帯揚げは季節によって変えてます。
d0007913_19182665.jpg
この着物は、さまざまな地紋が組み合わさってできた生地に、
その地紋に応じた模様を染めてあるという、結構手のかかったもの。
これを着てると、「似合う」とほめられることが多いお気に入りの一枚です。
d0007913_19225316.jpg
生地を拡大してみました。
光って浮きあがるってるのが地紋です。
地紋と模様があいまってなかなかきれいなものでしょう。

d0007913_1919367.jpg
この帯は組み紐を組むように織り上げてあって、組帯と呼ばれています。
そのせいで、しなやかで皺に成りにくく、とっても締めやすいんですよね。

d0007913_19193348.jpg
卒業式にも締めてました。
普段のお出かけにも、正式な場所にも、すんなりあってくれるので、とっても便利です。
アップにすると糸が組んで編まれたようになってる様子が分かるかな。


d0007913_19194240.jpg
これは卒業式に来たぼかし染めの訪問着(?)付け下げ(?)
一応肩にもぼかしが入ってるので、訪問着かもしれません。
結婚した時に持ってきた着物の染め直しです。
もとはサーモンピンクのぼかし染めでした。
こういう裾ぼかしの着物は、訪問着を着る必要のあるところにも着られて
しかも正式になりすぎず、少し控えた感じが出るので、
とても着やすいです。
d0007913_19195246.jpg

これはカトレアの地紋です。
色目は地味ですが、光った地紋が華やかさを少し足してくれてるかな、と。
実際の色目はもう少しあいまいですね。
[PR]
by nagiwi | 2009-05-16 19:47 | 着物 | Comments(8)

何を選ぶか…

友人に誘われて、シャンソンを聞きに行ってきました。

といってもプロのコンサートというわけではありません。
友人の大学時代の同級生の方が
京都のキエフというロシア料理店でシャンソンのライブコンサートを行われたんですよ。
友人も歌い手さんも、私より数歳年下でしょうか、
学生時代の専攻は音楽ともシャンソンとも全く無関係らしくて、友人も「あの彼女が?」と半信半疑だったそう。
ちらりとお見かけしたところ、すらりと背が高く、はなやかに美しい方☆
こじんまりとした会場でしたが、お若い方から高齢の方まで、60余りの客席は満席でした!

コンサートの前にお食事です。
ここキエフはロシア料理で有名ですが、
加藤登紀子さんのお兄さんが経営しておられることでも知られています。
マイクを持ってご挨拶されているのがその方。
d0007913_17455727.jpg

ロシア料理って、ボルシチとピロシキぐらいしか知らない・・・・
これはオードブル
d0007913_17474571.jpg
次に来たスープはビーツの色でしょうか、奇麗な赤で、しっかりとお肉のうまみが出てて、美味しかった~。
d0007913_17492836.jpg

私のメインは白身魚のクリームソース。
d0007913_1753133.jpg
ソースはあっさり、付け合わせのマッシュポテトは甘みがありました。
この後、アップルパイと、薔薇のジャムを入れたロシアンティーが美味しかったですよ。

お腹が一杯になったところで低くつやのある歌声が聞こえて、コンサートが始まりました。
私は、そもそもシャンソンってほとんど知らないんですが、
そんな私でも聞き覚えのある14曲を、15分の休憩をはさんで、
見事なフランス語(といってもわかりませんが)(汗)と日本語とで歌い上げられました。
同席の方に聞いたところ、フランス語も英語も堪能で、翻訳もされるほどだそうで・・・・
厚みのある、見事な歌声でしたわ~!!
あれだけ歌えるって、相当だと思います…・

歌の合間にいろいろお話される中で、
このコンサートのテーマは「選択」だとおっしゃって。
プログラムには、ヴィクトール・フランクルという人の
「どんな状況においても、たとえ強制収容所という極限状況でも、人間には選択肢が与えられている。そして、そのどれを選ぶかはその人の選択である。すべては、その人がどういう人であるかにかかっている」という言葉が書かれてありました。
深いですねえ…
若い時にはよくわからなかったかもしれないけど、今は大変よくわかります☆

友人と二人、
豊かに生きてはるねえ・・
と感嘆しつつ帰途につきました。

で、この日私が選択した着物と帯。
d0007913_18195783.jpg
絞りの着物に染め帯です。
d0007913_18202088.jpg
象さん、かわいいでしょ。
[PR]
by nagiwi | 2009-03-09 18:22 | 着物 | Comments(7)

お宮参り

1月に生まれた私のお姫様のお宮参りに行ってきました☆

少し早いんですが、息子のアフリカ行きが迫っていることもあって
今日、お嫁ちゃんの実家の近所の大阪天満宮へ行ってきました。
息子しか持ったことのない私は、赤ちゃんができると聞いた時、
女の子なら産着は私に作らせて、と頼んでありました。
今回はかあゆい女の子が生まれ、念願かなって産着を注文してあったんですが、
お宮参りが早くなって間に合うかひやひやものでした(笑)
なんとか金曜日の夜(!)出来上がって、今日の間に合いました!!

大阪天満宮へは夫も私も初めてだったんですが、
都会の中にもかかわらず、落ち着いたたたずまい
d0007913_21261036.jpg
境内にはお百度石があって、何人か、熱心にお参りしておられました。
d0007913_21261748.jpg
お姫ちゃまを抱っこさせてもらって、ご満悦のわ・た・し☆
この産着は、いわゆるお宮参りの模様とは違うんですが、白地に摺り友禅で個性的でしょう!
一反の生地を丸々使って仕立ててあるので、大人になっても着られるようにしました。
一つ紋の色無地は私の大好きな色で…産着を引き立ててると思います~♪
d0007913_21293813.jpg
無事にお宮参りを済ませて、近くの太閤園に移動し、お嫁ちゃんのご両親、息子一家、私たちで会食してきました。
お庭の見える素敵なお部屋。
d0007913_21381479.jpg
これは前菜。見事な器を使ってますね~。
d0007913_2140883.jpg
お味もよくて、どんどん箸が進みます!これは、アワビの男爵蒸しと、和風テーキ♪
d0007913_214258.jpg

たっぷりいただいて、楽しくおしゃべりした後、お庭を散策。
池に、大きな木や石を配した見事なお庭ですね。
d0007913_21422811.jpg


夫も私も、久しぶりに見る赤ちゃんがとっても丸々になったのにびっくり!
それに、もうもう、めちゃくちゃかわゆいのです(にっこり)

この世に二つとない宝物を抱っこさせてもらい、幸せに浸ってきました☆
[PR]
by nagiwi | 2009-02-07 21:47 | 着物 | Comments(19)

パソコンが変わって

いろんなことがちょっとづつ変わってて、写真をうまく編集できなかったんです。
古いのには入ってる画像処理ソフトが新しいのには入ってないせいですね。

でも、まあ何とかやっつけたので、実家の新年会に来て行った着物をアップしてみます~。

d0007913_17371724.jpg

お嫁ちゃんが着ている青い訪問着と帯は、私が若い時に着ていたものですが
弟も妹も、私が着てた時よりずっと着映えがしてる、と申しておりました…
むか~としましたが、当たってるだけに悔しい、というやつですね(笑)
私が着ると、柄が全部出なかったような…・
私の着物はいつもの摺り友禅の小紋に果実紋の帯。
思う存分食べたり飲んだりして帰宅した後なので、二人ともかなり着崩れてます(汗)

d0007913_1737307.jpg

後ろ姿です☆
ベージュ地の綴れの帯ですが、着物によく合ってました。
[PR]
by nagiwi | 2009-01-24 17:46 | 着物 | Comments(8)

10月、11月に着た着物

テストとレポートの間を縫って、せっせと着物でお出かけしました(笑)
10月、京都に小紋の着物を着て行きました。
薄い緑や赤みを帯びたベージュの着物に青鈍の帯。
帯揚げはベージュで、帯締めは鮮やかな緑。
d0007913_17511173.jpg


同じ着物に正倉院の組紐を復元したという組帯。
秋とは言っても10月はまだ暖かだったので、白っぽい合わせ方になりますね。
d0007913_17513110.jpg


11月、秋が深まったので、
同じ着物と帯の組み合わせですが、帯揚げと帯締めを濃い色にして
d0007913_17333729.jpg


着物はお召、帯は上と同じ果実紋の袋帯。
ちょっと光沢のある帯揚げと、紫と萌黄の二色の三部紐にアメジスト(?)のブローチを帯留めにして。
d0007913_17334664.jpg


同じ着物に名古屋帯の組み合わせ。
帯揚げは萌黄と薄茶、茶色のぼかし。帯締めは緑で、同じアメジスト(?)の帯留め。
d0007913_17335552.jpg


同じ着物ばっかり着てたんだわ・・・
[PR]
by nagiwi | 2008-11-28 17:44 | 着物 | Comments(10)

男の浴衣

最近は若い男性が浴衣を着るのが流行ってるみたいなんで、
長男に一枚と思っていたところ、
実家で、私の父が20代の頃に着てた、白地に蚊絣の麻の着物を発見。
勿論シミだらけの薄汚い着物でしたが、麻って丈夫な繊維ですし、
自分で洗ってみました。
洗剤をつけてゴシゴシ洗ったら、まあ、汚れが出るわ、出るわ!
シミには最初酸素漂白剤をつけてみたんですが、あんまり効果が無いので、
塩素漂白剤を薄め、歯ブラシの古いのでシミに付けて、こすってみました。
何度かやってるうちにシミは薄くなりましたが、完全には取れない・・・・
で、筆に濃い目の漂白剤をつけてやってみたら、
しみは取れましたが、一部蚊絣も白くなってしまった(汗)
でも、着るのに問題はないし、父と私の長男はよく似た背格好なので、
このまま着せようと思います!
d0007913_2257334.jpg

父は85歳ぐらい、長男は多分30歳ぐらい(をいをい)
半世紀以上もほったらかしてあった物でも、ちゃんと着られるんですから、
着物って、やっぱりすごいですね!


で、お勉強の方ですが(笑)
「西洋史概論」のレポートを書こうと、ギリシア関係の本を読み出したら、
これがまあ、オモシロイのなんの!
テキストのほか、サブテキストに載ってた参考図書を3冊ばかり読んで、
なぜかアリストファネスの「女の平和」を読んで、今は「リュシアス弁論集」
この後、ホメーロスを読みたくなってしまっていて、
レポートを書くのはまだまだ先になるんじゃないかと、困ってます(笑)
でも、考えてみたら、今年は三科目取ったら何とかなるんで、
ゆっくり時間をかけて楽しんでレポートを書こうかな、と。

考古学って言うものがあるって知ったのは、
子供の頃に読んだシュリーマンの伝記からだったので、
ある意味、ギリシアは私の興味の原点。

まあ、ぼちぼちやりますわ☆
[PR]
by nagiwi | 2008-06-22 23:08 | 着物 | Comments(8)

「まことにはかなきものは、ゆくえさだめぬものおもい。風の中に巣をくう小鳥」(作高橋睦郎・・・多分)私なぎの物思いの幾つかを・・・


by nagiwi
プロフィールを見る
画像一覧