風の中の小鳥

カテゴリ:着物( 76 )

真夏のバレエ発表会

孫娘のバレエ発表会があったので、東京へ行って来ました。

バレエの前に、友人とランチ。
有楽町のシクスと言うイタリアン。
人気のお店らしく、お味もよく、広い店内は満員でした!

ランチの後、花屋さんで孫娘に贈る花束を買いました☆
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この日の私の着物は小地谷縮。
友人たちのもそれぞれ麻で、涼しげでしょう。

このブーケをもって発表会のある柿の木坂に向かったんですが、この日の東京は風もありしのぎ易かったです☆

孫娘は昨年バレエを始めたばかりで、昨年の発表会では、まだ一年経っていなかったのもあり、
いかにもつたない感じでしたが、
さすがに一年経つと上達するもので、今年はバレエらしくなってきました。
彼女の通うバレエスクールは結構大規模なようで、
クラシックバレエだけでなく、ヒップホップやミュージカルのクラスもあるらしい。
生徒さんは多分100人以上?
そしてその半数以上が6歳以下!
最年少は2歳ぐらいでしょうか、豪華な衣装を着て、固まってるのがめっちゃ可愛かったです。
孫娘の出番は二つ。
オリジナルバレエとくるみ割り人形で、お友達と一緒に楽しそうに踊ってました。
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発表会後、くるみ割り人形の時の衣装で。

この後、息子たちとお食事して、ホテルで一泊。
翌日は、子供たちがホテルに朝ご飯を食べに来ました。
私の泊まったホテルは朝ご飯がおいしくて、和洋中華、ケーキも抹茶ラテまであるバイキング方式なので、
孫たちはここの朝ご飯を食べに来るのを楽しみにしてるんです。
勿論、私はみんなが来てくれるのがうれしくてたまりません!
上の男の子は今年から中学生なので大人料金ですが、十二分に元は取った、と思います(汗)

朝食後、ホテルでゆっくりした後チェックアウト、お兄ちゃんはお友達と約束があるとかで出かけ、
私と孫娘は横浜へショッピング!
(ママはお仕事、パパはその翌日から行くキャンプの準備で忙しい)
孫娘は小学校三年生ですが、もうすっかり一人前!
私を連れて、横浜の行きつけのケーキ屋さんへと案内してくれました(劇汗)
ケーキとランチの後、ショッピング。
大阪の従姉妹二人とお揃いの服が欲しい、と言う要望にお応えして、デパートの子供服売り場をうろうろ。
これが大変気に入ったので、お揃いで買いました!
どれぐらい気に入ったかと言うと、買ってすぐ、脱ぎたくない!と言ってそのまま着てたんですよ。
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この服、150センチです・・・・・

この子に身長で抜かれるのも、そう遠くないでしょう・・・・・・

夕方、パパが迎えに来て、私は家路につきました。
とっても楽しい二日間でしたわ☆




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8月が来た!

息子宅の応援もお役御免となり、自宅に戻ってきましたが、まあ毎日毎日暑い暑い!
自宅と息子宅を往復している間はできなかった家事を少しはやろうかと思ったのですが、
余りの暑さにギブアップ、溶けたバターのようにダラ~としておりました。

とは言え、私は私(どうゆ~こと?)(笑)
家事はできなくても、遊びならお任せください(そ~ゆ~こと、そ~ゆ~こと)(笑)

往復の合間を縫って東京へ喜多流の能を見に行ったり、
京都は北野上七軒の歌舞練場ビヤホールに行ったりと、楽しく暮らしておりました。

北野上七軒は京都北野天満宮近くの古い花街で、普段は「いちげんさんお断り」。
ただ、夏の一か月ほどの間だけ歌舞練場(劇場)がビヤホールになり、
舞妓さんが浴衣で現れてお話しできるのがウリです☆
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ここへは、いつも着物をお願いしている呉服屋さんとそこのお客さん、着物の洗いや仕立てをお願いしている悉皆やさんを、
その呉服屋さんに帯を卸してる西陣の帯やさんが連れて行ってくださいました♪
上七軒と西陣は近くて、西陣の帯やさんは上七軒のお馴染みのお客さんで、
芸妓さんや舞妓さんは帯屋さんのお得意さんでもあって、ある意味、持ちつもたれつ、なんですね~。

なんとまあ、別嬪さんの舞妓さんでしょう!
高校を卒業してこの世界に入って一年ほどの新米舞妓さんだそうですが、顔、小さい!色、白い!かわいい!!!
と、お客さんの目をくぎ付けにしてました☆
ちなみに、簪は団扇です!
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みんな浴衣を着ていきました☆
浴衣も色とりどり、これだけ並ぶと壮観ですね!

浴衣と言えば、今年は知り合いのお嬢さんに浴衣の着付けを頼まれました。
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姿が良くて美人で、着付けのし甲斐がありましたわ☆

そうこうしているうちに、依水園では蓮の花が。
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池に色濃く影を落としています。

さすがに最近は外国人旅行者数も落ち着いてきました。
7月に同行ガイドしたのは、ダラスから来られたメキシコ人ご一家と、フランス人のご夫婦。
どちらも教養ある上品な方たちで、しかも健脚。
楽しくご案内できました。
・・・・フランス人のご主人は物理学者だそうですが、東京で、自転車につける傘ホルダー(さすべえ?)を見て、
ぜひ欲しい、と。
いや、フランス人って、おしゃれな国民だと思ったんだけど?
さすべえ、って大阪のおばちゃんのつけるやつでしょ(汗)・・・・・・

そういえば依水園にもこの時期はフランス人が多いような。
30日の依水園ではフランス人ばかり3組もご案内しましたわ~。





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姪の結婚式☆

2月19日に姪の結婚式がありました☆
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姪も新郎も、現在の住まいも仕事場も東京なのですが、親族はみな関西なので、
親族だけのごく内輪の結婚式と披露宴をこちらでやりました。

ほんとにきれいな花嫁さんでした~♪




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☆☆☆七五三☆☆☆

今年は私の三人の孫娘たちが三人そろって七五三で、11月20日春日大社に行ってきました☆

柘榴ちゃんのママは都合がつかなくて、息子と二人で参加することになったのがとっても残念でしたが
長男夫婦と桜姫ちゃんと玉姫ちゃん、次男と柘榴ちゃん、そして私と夫の総勢8人です。
柘榴ちゃんと桜姫ちゃんが七歳で、玉姫ちゃんが三歳。
女の子三人揃って、もちろん着物を着て(笑)お参りに行けるなんて、ばあば冥利に尽きます~。

七歳の二人の着物は、お宮参りに来た産着を仕立て直して、帯は一枚の苺模様の名古屋帯を二本にして二人お揃い。
三歳の被布と着物はお姉ちゃんたちのおさがりで。
今回新調の必要があるのは、帯締めや帯揚げ、しごき、草履、筥迫、バッグ・・・・
そして、髪飾り!
この三か月ほど、そういうモロモロの色合わせを考えて、足らないものを買い込んで、
髪を結ってくださる美容師さんを予約して、写真館を予約して、ランチ場所を予約して。
もうもう、すんごく楽しみました~。

後はお天気だけが問題でしたが、天気予報では20日は曇り。
朝6時から子供たちのヘアと着付けをしてもらって、その間に私とお嫁ちゃんは着付け、男たちは朝ごはん(笑)
8時半には何とか出来上がりました☆
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三人とも、それはもう嬉しそう!
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後姿も素敵でしょ!
三人とも、この日のために(?)髪を長く伸ばしてたので、ほぼほぼ日本髪と言ってもいい感じ。
玉姫ちゃんの頭は、髪の毛より髪飾りが多いかも?

9時に写真館で写真を撮った後、春日大社に向かいました。
式年造替を終えた春日大社は、社殿は美しく、紅葉は見ごろで、七五三日和~♪
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さすが春日大社、七五三のお参りの人がすごく多くて、一度に数十人でご祈祷を受けます!
七五三のご祈祷では、子供たちの名前を一人づつ読んでいただくんですが、
この人数ではいつまでかかるのか?という私の危惧をよそに、あっという間に呼び終わった・・・・
考えてみれば(そして、見まわしてみると)子供の数より付き添いの大人のほうがずっと多くて
子供は10人ぐらい・・・・・
ご祈祷のあと、おみくじを頂いて、二の鳥居、一の鳥居を通って、ランチの菊水楼まで歩くことにしました。
前日が雨だったので、道はじくじくしてましたが、
観光客の皆さんが可愛い可愛いと言って下さったり、写真を撮らせてと言って下さったりで、
七歳の二人は嬉しそうに(大人も勿論、鼻高々)(笑)機嫌よく歩きました。
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さすがに三歳の玉姫ちゃんがぐずりだしたし、息子は抱っこに疲れたようなので、春日荷茶屋で休憩。
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菊水楼について部屋に上がり、ふと外を見ると一の鳥居に小雨が降り出してました!
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いや~~、あぶなかった~~~!!

菊水楼は明治時代の創業で、木造三階建、文化財に登録された建物で
風情があります☆
そしてこの日の子供たちの雰囲気にピッタリ~~
三人を目の前にしてると、それだけでお酒がおいしい☆
子供たちも着物がすっかり気に入ったようでした~♪
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帯が苦しいかも、という心配をよそに、結局食事も着物のままで食べましたわ(朝ごはんが早かったので、ものすごい食欲でした)(笑)
食事のあと、次男と柘榴ちゃんは東京へ(さすがに服に着替えましたが)私たちは自宅へと帰り、
今年のメインイベントは大成功で終了しました☆

・・・・・その後、私、ほぼほぼ抜け殻状態で、風邪をひいてしまいました・・・・・・
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東京へ!

研修会の準備で忙しいと言いつつ、9月3,4,5日と東京へ行って来ました。
孫娘のバレエの発表会とフラメンコの公演が9月4日にあったんです。
3日は京都で大学の同窓会に出席した後東京へ。
夕方にはみんなと合流したんですが、ここでショックなことが一つ。
もうすぐ12歳になる孫息子の瑠璃君の背が、私を超えました(汗)
春休みに会った時はまだ私のほうが大きかったのになあ・・・・・
瑠璃君は大喜びでにっこにこ、私は嬉しい反面ちょっと寂しいかも。
この間生まれたばっかりだと思ってたのに、もうこんなに大きくなっちゃったのね~。
そのうちおんぶしてもらえるかも?!?

4日は瑠璃君と朝ご飯を一緒に食べ、私は発表会に、瑠璃君は塾でお勉強。
そう、彼は小学校6年生で受験生なのです(汗)
バレエは柿の木坂のホールで会ったのですが、4時に開演のホールが2時には観客がずらっと行列!
すごいです~。
出演者は小さい女の子が沢山で、一番小さい子は、多分まだオムツしてるかも?っていう感じのお尻が可愛かった(笑)

孫娘の柘榴ちゃんは、バレエが大好き!だそうで、とっても嬉しそうに踊っていましたわ☆
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発表会が終わるのを待たずに新宿へ移動して、伊勢丹会館の中の「エルフラメンコ」での公演へ。
この「エルフラメンコ」はフラメンコ・レストランの老舗だそうですが、一度クローズするそうで、それを記念しての公演がありました。
主催は私が東京でいつも行くフラメンコ居酒屋「ナナ」なのです。
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その「ナナ」のマスターと、友人と3人で。
え?マスターってこんな顔なの?とびっくり(笑)
っていうか、マスターの顔を初めてまじまじと見た気がしました(爆)
フラメンコってちゃんと見るのはまだ2度目ぐらいなんですが、この日の公演は素人の私にとっても「素晴らしい!の一言でした。
出演者は日本を代表する人ばっかりだそうで、しかも、皆さん、ノーギャラ。
収益金は熊本地震の被災者に贈られました。
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公演後舞台に勢ぞろいした皆さん。
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一緒に行ったお友達と、踊り手の東仲氏!
素晴らしいフラメンコに酔いしれた夜でした☆

翌日はおいしいランチの後、帰宅しました。
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あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いします。

例年なら、年明け早々にお節の写真を載せたり、するんですが
今年は年末バタバタしたもので、落ち着いてパソコンに向かえず
やっと今日更新です・・・・・

29日に夫の伯母が亡くなって、30日がお通夜、31日がお葬式で。
この伯母さんはもう90歳をいくつか超えられて、ご家族も穏やかに見送られたようなんですが、
年の瀬と言っても余りに年の瀬で、焦ったのを皮切りに
同じ日に義父が風邪でダウン。
しかも、30日からお医者さんも休みになるので行ってほしい、このまま我が家に来ましょう、と頼んだのに、大丈夫だからどこにも行かない、医者にもかからない、ときっぱり宣言(汗)
寝てたら治るから家で寝てる、そちらには行かない、と・・・・・(劇汗)
お正月になんかあったらどうするねん!
と言ったんですけど・・・・いかんともしがたいので、それならと、31日まで夫と息子が様子を見てることになり・・・していたら

30日に、我が家に来てたもうすぐ二歳(っていうか、この日がお誕生日!)の孫娘が
40度の熱を出してしまいました(涙)
慌てて、市の休日応急診療所に駆け込んだら、ただの風邪でインフルエンザではない、と言うことで一安心し、
翌朝には熱も下がりご機嫌も治って、
義父の方も回復してきたようで、
やれやれと思ったのも束の間

この同じ孫娘がリフトに足を挟んで紫色にはれ上がるという一大事!!
もしかしたら骨が折れたかも!?!
と、夫とお嫁ちゃんで前日と同じ診療所から紹介してもらって救急病院に駆け込み、
レントゲンを取ったり、えらいことになりました(号泣)
家で待ってた私も気が気ではなく、とてもお正月の準備どころではなかったのですが、
不幸中の幸い、骨にも神経にも異常はありませんでした。
でも、足の甲全体だけでなく、足裏まで腫れ上がって、痛みで立ち上がれなくて。
まだ二歳で、感情をうまく言葉で表現できない子が痛がるのが、可哀想で可哀想で・・・・
痛み止めを飲んで、なんとか一日遅れのお誕生日を祝ったのですが、
踏んだり蹴ったりってこのことですよね・・・・・

そう言う訳で、年末はドタバタしてて、孫娘たちを喜ばせようと購入した餅つき機の出番もなく、
お節を詰めるのがやっとでした。

それでも、骨も折れずなんとか揃ってお正月を迎えられたのが
ほんとに有難かったです。

本来は、お嫁ちゃんと孫娘二人と私と、女四人着物を着て家族みんなで初詣に行こうと約束していて、
上の孫娘(五歳)は、毎朝、今日着物を着る?と楽しみにしていたんですよね。
それで、一日の午後少し遅かったのですが、
女三人で着物を着て石上神宮まで初詣に行きました。
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我が家から石上神宮まで歩くと、子供の足だと半時間ほどあるんですが、
孫娘は、寒い寒い、と言いながらも、着物を着るのが嬉しい、私可愛い?
とか言いながら元気に歩いてくれて、
無事石上神宮に到着、おみくじを家族分買い込んで帰途に着いたら、
突然雪が降り出しました!
一日はほんとに寒かったうえに、雪が本格的に降りだしたので
神宮隣のレストランに避難、車で迎えに来てもらうことにしました。

そして、二十分ほどして夫が迎えに来たときには、外はすっかり雪化粧で、ビックリ!
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午後五時で夕闇が迫り、あたり一面、白くなってました・・・・・

二日の日には孫娘の足も少しは楽になって来たようで、立つと痛むので這い這いではあっても
あちこち自分で動き回るようになってくれて、少しはほっとしました。
今日はお嫁ちゃんのご実家にうかがってて、皆さんにご心配をおかけしてることでしょう・・・。

いや~、こんなに疲れた年末年始は初めて。
今年がなんとか無事でありますように、心から祈っています。
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船出の帯☆

甥の結婚式に締めた帯は、聖書の出エジプト記に題材を取ったもので、モーゼが人々と共にエジプトから去った時の様子を織り出してるそうです。
柄をアップにしてみました。
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エジプト風の船の周りでは、沢山のイルカが跳ねてモーゼたちの船出を祝って。葡萄は豊穣の証ですね。
この帯の織屋さんは家族揃ってクリスチャンなので、聖書から題材を取ってこの帯をデザインされたとか。
西陣の帯屋さんが一家揃ってクリスチャンって、なんだかちょっと不思議な感じもして、その意味でも大好きな帯です☆
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夏の終わりは大忙し☆その2☆

東京食べ過ぎツア(笑)から24日の夜帰宅、翌日は持って行った荷物を解体し洗濯して、またもや詰め込んで、水曜日に仙台に送り出しました(汗)
週末の30日には甥(私の妹の息子です☆)の結婚式が仙台であり、それに参列するためにトミーちゃんの礼服や靴、私たちの着替えなどモロモロをあちらのホテルに送る必要があったんです~。

結婚式は夕方4時半からだったので、当日の朝はゆっくり☆
家から着物を着て、美容院にも行き、気分はパーフェクト。
・・・・・・・ま、トミーちゃんは例によってあれこれイラつかせてくれました・・・・が、今回は伊丹空港からは私の弟夫妻と一緒だったので、彼らがフォローしてくれて助かりました~♪

仙台に行くのは高校生の時以来だから、ほぼ半世紀ぶり?!?ひえ~~~(汗)
飛行機だと伊丹から一時間半もかからないんですね、ほんとに近い!

仙台空港から仙台駅までは空港鉄道で。
駅に佇む私と義妹です☆
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着物は筬織りの付け下げ、帯は出エジプト記をテーマにした船出とイルカと葡萄の柄。
頭は東京ほどは盛り上がってないでしょ(笑)

ホテルにチェックインして、夫は礼服に着替え、私も礼装用のバッグと草履へと衣替えして、式場へと向かいました。
仙台って、空が広く、道も広く、綺麗な町でした☆
一見したところでは、震災を思わせるものは何もないって感じでしたが・・・・・
甥は大学入学以来ずっと東北で暮らしていて、震災の時は仙台にいたので、震災のニュースを冷や汗をかきながら見たことを思い出しました。
仙台駅前のロータリー
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この甥とは、彼が大学に入学して以来ほんとに時たま会うだけでしたので、なんと言いますか、口数の少ない子やなあ、という漠然としたイメージしかありませんでした。
妹に「婚約者ってどんな人?」と聞いても「すらっとして可愛いクラフトデザイナーさん」という分かったような分からないような答えしか返って来なかったんですよね。
式場であったら、まあ、すらっとしてて、目がパッチリ、暖かな雰囲気でしかもしっかりしてて。
一緒に行った義妹と「この人だときっと競争相手がどっちゃりいたんちゃう?」「競争率高そうやな~」「どうやってゲットしたんやろ?」と、おばちゃん丸だしの会話を交わした後、
「あの子、やるときはやるんやわ」と言う結論に達しました☆
花嫁のベールをあげる花婿・・・・・美しいですねえ!
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テーブルセッティング
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関西から行ったメンバーと。
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若い二人は「地味に堅実に」がテーマだそうで、そう言う二人らしい静かで楽しい暖かな式、披露宴でした!

披露宴が終わったらもう暗くなりかけていて。
弟夫婦とホテルに戻ったんですが、ここでトミーちゃんから、「どっかで二次会がしたい」という申し出が。
呑み足りなかったんでしょ、予想通りです(笑)
さいわい、東京の友人に仙台の大人のバーを教えてもらってあったので、タクシーでそこへ向かいました。
稲荷小路(?)にあるル・バール かわごえ
ここはシガー・バーだそうで、カウンターの向こうには数百本のオールドボトルがずらっと並んで、壮観☆
私と義妹はグレン・フィディック、トミーちゃんはシーバスの70年代もの、と注文し、弟は?と聞いたら「ボウモア」
どうやらこのバーは弟のタイプだったみたい(にっこり)
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各々何杯かづつ飲んで、楽しくお喋りして、大人な時間を満喫しました!
このバーを教えてもらってあって、ほんとによかったわあ~~♪

さて、翌日は仙台発三時半の飛行機です。
「三時頃までは時間がありますねえ、どうしましょう?」と、義妹。
「あのね~、多賀城に行きたいんやけど」と、私。

多賀城は陸奥国府と鎮守府が置かれていたところで、、724年に大野東人によって創建されたらしい。
約900メートル四方という広大な城内の中央には、重要な政務や儀式を行う政庁があったそうです。

聖武天皇の命により東大寺の大仏が作られた時、鍍金に必要な金が不足して建立が危ぶまれましたが、東北で金が産出されて献上された、と続日本紀に下記のような記述があります。
陸奥国始貢黄金。於是。奉幣以告畿内七道諸社
  (みちのくの国よりはじめて黄金が献上された。そこで、幣をたてまつって各地の神社に報告した。)
続日本紀・天平21年(749)2月21日
聖武天皇は大いに慶び、年号を「天平」から「天平感宝」としたそうです。

その金が見つかったのは、多賀城からほんの一キロぐらいの場所だったそうで、そののち、大伴家持も陸奥按察使兼鎮守将軍に任じられたそうです☆

・・・・・これは、行かなくちゃ!!と思いますよね~☆

そして、多賀城はまた、「末の松山」とか「沖の石」などの歌枕の里でもあります。
歌枕って言うのは、和歌の題材とされた日本の名所旧跡のことですが、
素晴らしいことに、義妹は大学で国文学を教えていて、専門は平安時代!
歌枕はまさに、その専攻バッチリなんですって。

「わが袖は 潮干に見えぬ 沖の石の 人こそ知らね 乾く間もなし(二条院讃岐)」
とか
「契りきな かたみに袖を しぼりつつ 末の松山 波越さじとは (清原元輔)」
に出てくる場所が実在するなんて!
是非行きたい!
と義妹も言いきってくれて、行くことになりました☆
・・・・・・夫と弟は・・・・・・嫌々付いてきました(笑)・・・・・・勿論私たちは、二人でどこかに行って来てくれてもかまわないわよ、と言いましたが、自主的に付いてきたんですよ~(笑)

JRで多賀城まで行って、駅前でタクシーに乗り、末の松山と沖の石と埋蔵文化財センター、多賀城廃寺と多賀城跡へと、連れて行ってもらうことにしました☆
いや~~~、ときめくわね!と義妹と私。
夫は・・・・動物園に行った方が良かったかな、と(笑)

沖の石
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平安時代には、それこそ「沖の石」だったこの場所も、1000年を経て埋め立てられ、住宅街の中になってしまいました(汗)
海はこの写真の後方にあるそうです・・・・・それでも、名所旧跡だったので、これだけは残ったんですねえ。

末の松山
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この松の生えてる山を超える波ほどの深く強い思い、と言う風に歌に詠まれた松山は、今は墓地でややがっかり・・・・でも、やっぱり嬉しい私たち。
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「すごいねえ、うれしいわあ」とはしゃぐ私たちに、運転手さんを含めて男性陣はあきれ顔でした(笑)

次に訪れたのは市の文化センター。
そのの中にある埋蔵文化財調査センターに展示されている多賀城や多賀城廃寺からの出土品の中には、平城宮跡から出土したものと似たものがいくつもあって。
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上段の右の二つは人面土器ですが、こういうの、平城宮跡からも出てますよね。
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同じく平城宮跡から出土した円面硯と風字硯と似た硯が。
どちらも陶硯ですね。
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平城宮跡の井戸にそっくり☆
こういう奈良で見たものとよく似たものが、ここ多賀城で多く出土するなんて、ほんとにビックリ。
奈良時代の奈良と多賀城の間には、交流が頻繁にあったってことですものね。
なんだか深く感動してしまいました。

次に向かったのは、多賀城廃寺。
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多賀城の付属寺院だと考えられてて、南門、中門と二つの門があって、中門から延びた築地塀の中には、東に塔、金堂(東面)、経蔵と鐘楼その北に講堂があって、塀は講堂に付いているという伽藍配置は、大宰府付属の観世音寺と共通しているそうです。
塔と金堂の配置は法隆寺とは逆ですが、そのほかは法隆寺のミニチュアみたいに可愛かったです・・・・・って、残ってるのは礎石だけですけどね(笑)
講堂あとおおから塔と金堂の礎石を眺めた所
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塔の礎石。三重塔だったそうです。
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必死に写真を撮る私(笑)
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こんなもんのどこが面白いねん、と言いたげな夫と弟(笑)
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立ち方からも疲れ果ててるのが分かりますね(笑)

次に訪れたのは、多賀城政庁近くにある多賀城碑で、壺の碑とも呼ばれていて、小さいお堂の中にあります。
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格子の間から手を入れて、パチリと撮りました。
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ここにはボランティアさんが常駐しておられて、丁寧に説明してくださいました☆
それによりますと、この碑は砂岩でできていて、真西に向いて立ってるそうです。
碑面の中央上部には「西」の一字が彫られてて、その下には11行(140字)の文章が。
前半は、京(この時代の京は奈良ですね!)蝦夷国、常陸国、下野国、靺鞨国(これって、現在の中国東北部にあった国ですよね?)から多賀城までの距離が書いてあるとか。
そして、後半には、多賀城が神亀元年大野朝臣東人によって設置されたこと、天平宝字6年(762)藤原恵美朝臣朝?(恵美押勝の御親戚ですって!)によって改修されたことが記されています。
そして、天平宝字6年12月1日と碑の建立年月日が刻まれています。

この碑は「壺碑」とも呼ばれ歌枕になっていて江戸時代にはとっても人気があったんだそうです。
かの松尾芭蕉も旅の途中にこの碑を訪れた、と奥の細道にも出ているんだそうですが
それより我々が驚いたのは、江戸時代に、古梅園製墨の松井何某氏がここを訪れ、石碑を寄贈してたことです!
その石碑がこれ。
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南都古梅園松井、と書いてあるのがはっきりわかりますよね☆
下の方に享保何年とか書いてありましたわ~♪
いや~~~、こんなところで古梅園さんの名前を見るとは思わなかったねえ、これも何かのご縁かしら、来るべくして来たんだわ、と一同何度も見直しました!

ここであんまり感動して時間を取ったので、ここから先は駆け足になってしまって。

政庁跡から眺めた景色ですが、この先に都があったらしい。
ここからのこの眺めを家持も見たのかしら(ドキドキ)
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東山道を通って大仏殿用の金を都に運んだのも、ここから?(ドキドキ)
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政庁跡の模型

多賀城は経済的にも軍事的にも東北の要だったんですねえ☆

朝の時点では、この後仙台に戻ってランチし、それから空港に向かう予定でしたが、運転手さんの助言で塩竃神社を拝観して、そのまま空港へ行くことになりました。
塩竃神社って、立派な神社でした☆
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が、弟からタイムリミットをせかされて、ゆっくり出来なかったのが実に残念!
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境内から松島が見えました~♪

ここを12時過ぎに出て、空港へ急いだんですが、その道筋で津波の爪痕をいくつもあって。
海岸沿いには、一階を津波にさらわれた家屋がそのまま放置してあるところもありしんとした気持ちになりました。
まだまだ復興の入り口にかかったばかりなんですね・・・・・

一時過ぎには空港についてランチをしたり、お土産を買ったり、無事予定の飛行機に乗って帰宅しました☆

東北に行くたび思うのですが、ほんとに皆さん親切な良いかたばっかり。
この日の運転手さんもとっても親切で、気持ちよくいろんなな場所に行ってくださって、充実した一日になりました!

PS
なんで夏の終わりは大忙し、だったかと言うと・・・・・東京旅行と仙台行きの間に、お友達とのランチが二度ほど挟まってたわけで・・・・さすがにこれ以上食べ物の写真を見ると、見ただけで胸やけがするので(笑)割愛した、と言う訳です・・・・・
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夏の終わりは大忙し☆

お盆のあとは色んな行事、って言うか、私のお出かけ計画(笑)が目白押し。

22日から二泊三日で東京食欲ツアー(笑)
以前は確か、着物で東京、と呼んでいたこの小旅行ですが、最近はすっかり食欲ツアーへと変化をとげました(汗)
いえ、勿論、二泊三日の間は着物です!
そして、この小旅行に何を着ようかを考えるのがすごく楽しみなのは相変わらずなんですが、着物を着て何をするかというと…美味しいモノを食べるんです〜♪

まず初日は、お知り合いのおばさまと横浜で中華ランチ☆
場所は、萬珍樓点心餔。
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ステキな店内
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食べましたものは、ナントカ餃子とナントカシュウマイ、小籠包、豚足のナントカ(笑)
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デザートは杏仁豆腐と
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タピオカ大福?
このレストランは、中華街で飲茶をオーダースタイルで提供した、最初のお店だそうです♪

おばさまとしばらく歓談したあと、東京へ☆
息つく暇もなく夕食です(汗)
夕食は銀座の隠れ家イタリアン!
昨秋東京に行った時、同行するはずだった友人がよんどころない事情でキャンセルし、泣いて悔しがったのが、ここ(笑)
そう、今回の旅行は彼女のリベンジ旅行でもあるのでした☆
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アミューズはマグロとヨーグルト
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頬肉のナントカ?
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モッツアレラチーズのナントカ(汗)
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松阪牛のカツ、イチジクを添えて
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雲丹のカッペリーニ
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デザート♪
美味しいとかウンチクをたれるなんて、ヤボなぐらい美味しかったです☆
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美味しいものを食べてご機嫌の私たち☆
着物は薄紫の絹芭蕉付け下げに薄緑の絽綴かな。

その後、東京に行った時の恒例になってる、新宿ゴールデン街のフラメンコ居酒屋、ナナへ。
行ってみたら、なんとまあ、ナナは外人さんで満員!
どうやら、外国人むけのガイドブックに掲載されたのと、丁度外国の大学の卒業式が終わっての卒業旅行の時期が重なったらしい。
ナナのマスターは英語が喋れるし、値段は安いし、今は円安だし、外国からの学生さんにはピッタリなんですね!
それでも、おばさんは厚かましいので(笑)ぎゅーっと詰めてもらって座り、さっと呑んで。
あっさり切り上げて、ホテルに戻り、一日はおわりました。

この着物ツアーでは、みんなで専門の写真室で写真を撮ることになってて、二日目にその予定が入ってます!
せっかく撮るんだから、是非ともキレイに写りたいのが人情というものですし、ホテルの美容室にセットの予約を入れてました。
この美容室のあるホテルは銀座の端っこにあるせいか、主なお客さんは銀座の綺麗なお姉さんだとのこと。
そして、そのせいでセット代が2800円と大変安い!
ん〜、ラッキーだわ〜ん(笑)
ただ…そのできあがりなんですが…思いっきり盛り上がりました。出来上がりはこんな風です!
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写真にしてみるとそれほど盛り上がってる風には見えませんが、解いてみたらものすご~~い量のアンコが出てきました!
流石銀座、太っ腹ねえ、と言うべきでしょうか(笑)

この着物は母の遺品の中に有ったんですが、嫁入り前のものか、袖丈が長めでした。
おそらく一度か二度着てそのまましまいこんであったものらしく、汗シミもついていてもうダメかと思ったんですが、呉服屋さんに見てもらったら、生地も柄行きもとても面白いので、なんとか着てみませんか、と言うことになって。
シミの部分に金粉を撒いてもらったら見違えるように素敵になりました!
とは言っても、もう洗い張りも無理なほど生地が弱ってて、座って立ったら破れてるのではないかと、ヒヤヒヤものでしたわ(笑)
帯はグレー地に可愛い虫を織りだしたものをあわせて。

ランチは有楽町近くのアピシウスで。
ここは、美術館のようなレストラン!
そこら中の壁に、本物の有名な絵画が飾られてます!
ユトリロとお食事した私(笑)。
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ゴージャスな絵に負けないゴージャスなお料理!
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カルパッチョ
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子羊のグリル、焼き加減が最高です!
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ブイヤベース☆

この後、新宿伊勢丹の写真室で記念写真を撮りました!
綺麗に撮れてましたよ(笑)

先ほども書いたように、この着物は長時間着ると破れそうだったので(笑)写真を撮った後昨日の着物に着替えました。
幸い破れてなくて、ほっとしたわあ☆

銀座風の(笑)盛り上げヘア。
髪飾りはトンボですが、これは、昨年アメリカに行った時グランドキャニオンで買ってきたブローチを簪金具に通したもの。
ナバホ・インディアン作だそうです。
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後ろから。
盛り上がってますねえ☆
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あれやこれやお喋りしてるうちに、はや、夕食です(ほんとによく食べてるでしょ!)
夕食は神楽坂マティエール。
神楽坂って初めて!
表通りから一筋入ると一昔前の民家がいろいろあって、レストランやお店になってました。
さすがに食べものの写真ばかりで気が引けます(笑)
が、まあ、ご覧ください☆
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カルパッチョ、ほんとに沢山ありますよね!
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私はお魚を選んだんですが、鰆でした。
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お肉を選んだ人は、頬肉だったかな?グラタンもついてます!
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白で統一した店内はほぼ満席でした。
白い壁だからかしら、写真写りが綺麗ですね(笑)
お喋りに花が咲いて、ほんとに楽しかったです☆
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この後、またナナへ!
この日も結構満員でしたが、そこは例の厚かましさでなんとか(笑)
ナナにいると学生に戻ったような楽しさがあるんですよね~♪
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最終電車になんとか間に合って、ホテルに戻りました。

最終日、前日の手軽さと値段の安さに味をしめて、またもや美容室でセットしてもらいました。
この日は「今日は普段着ですから」と二度念を押したんですが、頭はやっぱり膨らんでました(笑)
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前日よりは少し小さい?(笑)
この髪飾りはペンダントトップを安全ピンで簪金具に通したもの。
安全ピンがはっきり写ってるわ((汗)

この日は根津美術館に行ったんです。
少しは文化的なことをしないとね(笑)
が…・写真、忘れました(劇汗)
で、またもやお食事の写真です(汗)
ランチは青山モノリスで。
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カボチャのスープ、美味しかった~♪
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お肉のパイ皮包み。中にフォアグラが入ってます☆
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連日美味しいものづくしの二泊三日でしたが、私としては、ここのお料理が一番好きだったかもしれません。
お店を出るときにシェフが御挨拶に出てくださったんですが、優しそうな、いかにも美味しいものを作りそうな人でした!

今回はひたすら食べ続け、喋りつづけ、笑いつづけてたような。
その中でも一番印象に残ってるのは、銀座の美容室☆
30以上の鏡があるのに、シャンプー台が見当たらなかったんです!
銀座の綺麗なお姉さんは自宅でシャンプーしてから美容室にきてセットしてもらうんですね。それに、ウィークデイは夕方からしか開いてなくて、お値段も2200円と一層お手軽。お姉さんは毎日セットしなくちゃいけないから、だそうです。なるほど〜♪
そして、美容師さんのまあ手早いこと。
あっという間にこんもり盛り上がりましたわ(笑)
同行の友人と、次回東京に来たら、またこのホテルに泊まり、こんもりさせてもらおうね、と約束しましたわ。

ほんとに楽しい日々でした~♪

写真の出来上がりが楽しみです☆
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今年の着物☆

今年来た着物を少しアップしてみました。
既にアップしたものとかぶってるかもしれません・・・

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夏に花火を見に行った時の浴衣姿です。
私一人、めっちゃ派手です~!
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これも浴衣ですね。
綿麻の縞ですが、一枚で着ると私には地味になってしまうので、紅型風のプリントを半襟にして。
帯は緑の博多、オレンジの帯締めに青いイルカの帯留をして、半襟とバランスを取ったつもりです。
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雪輪模様の地紋の紋紗の着物に京紅型の帯。
雪輪は大好きな模様です☆

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紋意匠をろうけつで起こした上品なこの着物は、一緒に写っているおばさまに頂きました。
もう着ることもないから、といただいたのを、寸法を直して。
着ているところをお見せしたくてお訪ねしたら、「これを着て小唄の会などに出た」と話してくださいました。
柿や栗など秋の木の実を織りだした果実紋の帯を合わせて、楽しい雰囲気で着てみました。
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先日の東京で、みんなで目いっぱいおしゃれした写真です。
皆さん、訪問着や付け下げや大島や、自分の大好きな着物で集まりました☆
私のは、紬にろうけつ染めと言う結構手のかかった付け下げ。
帯はバテック染めのものを合わせてみました。
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岩崎邸で三人三様の装い。
私は絞り染めの紬です。
私は染めものが好きで紬はあんまり興味はないのですが(笑)旅行にはやっぱり紬が便利。
この着物がその両方の要求を満たしてくれるので、嬉しいですね。

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おまけに、お嫁ちゃんと孫娘の写真を☆
孫娘の稚児行列の日の装いですが、主役は孫娘なので、ママは着物は地味目に、帯は可愛くしてみました。
若くて姿が良いので、着映えがします!
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