昨夜

HV特集の「阿修羅!三つの顔の謎に迫る」を見てたら
文化財修復学のスクーリングでお習いした山崎先生が
阿修羅の再現をやっておられました~☆
スクーリングで木そ漆(もどき)を使ってお面を作ったことを思い出しながら
興味深く見ました。

山崎先生は、阿修羅の独特の表情は意図的に曖昧にしてあって、
それによって見る人の感性を刺激し、自分だけの阿修羅を感じるんじゃないか、と。
そして、その表情は、眉と目元が特徴的で、特に下瞼の表現が独特だっておっしゃってました。
唐招提寺の本尊の乾漆盧舎那仏坐像の漆片の研究から
阿修羅の木そ漆には楡の木の粉が使われたんじゃないか、って。
楡の木の粉は粘りけが強くて、
阿修羅の下瞼の微妙な膨らみを再現するのにぴったりなんですって・・・

他にも、顔学の先生(すいません、確か原先生だったかと)の
「阿修羅の三つの顔の三つの表情は人間の成長をあらわしてる」という説も
大変興味深かったです!

次回のスクーリングでは、きっと阿修羅の再現のお話も出るでしょうね~。
良いなあ、こっそりスクーリングにもぐり込んじゃおうかな~(笑)
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by nagiwi | 2009-05-11 11:13 | 学校 | Comments(0)