風の中の小鳥

コタキナバルとブルネイへ! その1 飛び立つまで

12月6日から11日まで、ボルネオ島のコタキナバル(マレーシア)とブルネイ・ダルサラーム国へ行ってきました☆

奈良大学の通信制に通っていたころの友人がブルネイに赴任中なんですが、
彼女が来年の春ぐらいには帰任するそうで、それまでに一度来ませんか?と
誘ってくださったのです。
お誘いを受けた途端、私的には、
行きたい!!
ブルネイなんて、誘ってもらわなければ一生行くことのない所やし、絶対行きたい!!!と
気もそぞろ(笑)
幸い、かるほさん、ひろこさんという良いお仲間も一緒に行けることになって。
ルンルン気分で飛んで行った、というわけです~♪

ちなみに、ボルネオ島はインドネシア、マレーシア、ブルネイ三国の領土で
インドネシア領が一番広くて人口も多い(1150万人ぐらい)
次に広いのがマレーシア領で人口500万人~600万人ぐらい
そして、ブルネイ・ダルサラーム国は面積は三重県ぐらいで人口は40万人・・・・・小さい!!
でも、石油とか天然ガスががっぽり出るので、とってもお金持ちの国らしい☆

当初は二泊三日ぐらいでブルネイにだけ行こうかと思ったのですが、
彼女から「シンガポールかコタキナバルに寄って行ったら?」という助言を頂いたので、
コタキナバルにも少し寄ることにしました。
幸い彼女から、コタキナバルとブルネイでのツアを扱っていて、日本語の通じる旅行会社
を紹介して貰えて
三人の中で一番暇な私が旅程を練ることにしました。

ネットで航空券を色々チェックして、
関西空港~クアラルンプール(トランジット)~コタキナバル(二泊)~ブルネイ(二泊)~クアラルンプール(トランジット)~関西空港
というマレーシア航空のチケットを予約しました。

旅程としては
コタキナバルには6日夜の9時ごろ到着なのでホテル・ハイアット・リージェンシーに直行。
7日午前中は、ツアで市内観光と動物園に行き、午後から市内をうろうろ、ハイアット泊。
8日はコタキナバルからブルネイへ。
友人と合流して市内観光、彼女宅泊、旧交を温める
9日はブルネイ領のテンブロン国立公園という熱帯雨林を探索、ジ・エンパイア・ホテル&カントリークラブ泊
(ジ・エンパイアホテルは、世界に二つしかない七つ星ホテル!の一つ!ん??ななつぼし??すごいよね?!?)
10日、午前中は七つ星ホテルを堪能、帰国の途に就く
という計画にしました。
こう書くと、ハイアットに二泊して、その上七つ星ホテルに泊まるなんて、ものすごいゴージャスなお高い旅行、って感じですよね(汗)
でも、お値段のことを言うと、コタキナバルのハイアット・リージェンシーは「世界で一番安いハイアット」と言われてるとか。
マレーシアの物価が安いのでそうなるんだと思いますが、奈良のビジネスホテルよりまだ安い!
(このときはまだ知らなかったんですが、もんの凄~く豪華な朝ごはんがついてました!)
エンパイアホテルも、東京のビジネスホテルより安い・・・・・ウソだ~と思われる方は、検索してみてくださいませ。
余りのゴージャスさとお安さにのけぞること、請け合います(笑)

で、マレーシア航空なんですが。
一昨年でしたか、二回ぐらい墜落してます(汗)
その後経営状態は悪くなるし、当然、ネット上の評判は相当ひどい…
一番いやなのが「しょっちゅう遅れる」「後のケアがない」というもので。
だって、往路のクアラルンプールでのトランジットが2時間しかないんです・・・・
クアラルンプールはそこまで大きな空港じゃないので、二時間あれば大丈夫なはずだし。
普通、同一航空会社間のトランジットは問題なくできる(遅れても待っててくれるか、次の便に乗せてくれる)のが常識なんですけど・・・・
ネットの口コミを読んでるうちにみんな不安になってきて(汗)
時折クアラルンプールに仕事で出かける友人に問い合わせたところ、
1、同一航空会社間の乗り継ぎは待ってくれるのが普通。
2、天候の問題がなければ、関空発の国際線はそこまで遅れない(機材トラブルがあっても予備機がスタンバイしてるはず)
遅れるとしたら国内線。
3、もし、関空からの飛行機が遅れたら、早めに飛行機を降りて、最短距離で乗り継ぎデスクに行き、一番短い列に並び、
それでもヤバそうなら係員を捕まえて「私の飛行機が行っちゃう!」「先に私たちを通して!」と叫びなさい。
日本人の好きな謙譲の美徳はあかんよ!
と言う有難いご託宣を頂きました(笑)

このご託宣を胸に、真冬の日本で真夏の身支度ををパッキング。
だって、ボルネオ島って北緯一度、なんですよ!
つまり、ほぼほぼ赤道直下で、一年中真夏、ってことですね☆
ボルネオ島は丁度雨期なので、着替えは多めに居れなくちゃだし、雨具は要るし、
熱帯雨林を歩くからそれ用の靴もいるし、街歩き用のサンダルは必至だし、
「お土産、何にしましょ?」と聞いたら「ワイン」だったので、結構大きなスーツケースが満杯になりましたわ☆

そして、私的に最大の関門がこの「熱帯雨林探索」で。
旅行社の英語のページには
Walk on elevated pathways to climb the Canopy Walkway
つまり、キャノピーウォークに上るために、上り下りのある道を歩く、と書いてあるだけなんですが、
他社の情報を検索してみたところ、
約60mのつり橋を渡り、900段の階段を登った後、
高さ50m長さ80mの鉄塔(これがキャノピーウオークらしい)に登って熱帯雨林を見下ろす、と(劇汗)

自慢じゃありませんが、ワタクシ、高い所は嫌いです!
つり橋はもっと嫌いだし、
階段を登るのは、大、大嫌いです!!!!
でも・・・・・・熱帯雨林は行ってみたい・・・・・
それに、同行のひろこさんは森林インストラクターで植物の専門家だし
一緒に行けば、きっといろんな面白い植物が見られそうだし・・・・・
ここで行かなければ、一生熱帯雨林に行くことなんてないわ!!
と心を決めました☆
いつも私を動かすのは、好奇心、なんですよね☆

でもでも、同行の三人の中では私が一番年上で、なおかつ、登りが一番苦手なのも私。
途中でへたばって、迷惑をかけてはいけないので、行くと決めてからは、
1、階段を見たらエスカレーターやエレベーターは利用せず歩く、
2、朝ごはんのあと軽いスクワットを少し(続きませんでしたが)(汗)
3、つま先立ち
をやろう!と心がけました。
スクワットは続きませんでしたが、階段って、その気になれば結構あるもので、
例えば地下鉄の駅から地上まで階段で行くと、100段ぐらいはあったりするんですね~。
地道に階段を登ってると、900段も何とかなりそう!という気持ちになれたのは大きかったです☆
つま先立ちは「足の親指で地面を掴まえられると階段は楽だから、つま先立ちしてみたら?」という
スポーツをやってる友人のアドバイスに従ったものでしたが、大正解でしたわ~♪

遊びにおいで、と言って頂いたり、飛行機乗り継ぎのアドバイスを貰ったり、つま先立ちを教えてもらったり
持つべきものは友達ですね♪

なんだかんだとやってるうちに、12月6日☆
関空で三人会って、機上の人となりました~!

マレーシア航空は手荷物の重量制限が30㎏で、助かりましたわ・・・・











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by nagiwi | 2016-12-21 15:11 | 旅行 | Comments(0)
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