あちこちウロウロ その1

12月の初め、毎年恒例の京都南座へ顔見世に行ってきました。
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今年は新勘九郎襲名披露の口上があるということで、夜の部のチケットを取ってました。
口上って、役者さんの生の声が聞けて、素敵なんですよ。
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勘九郎の名前入りの新しい幕!

それが丁度勘三郎が亡くなった次の日になって。
そう言えば、以前誰かさんが暴力事件を起こした直後に来たこともあったような^^;
私たちって縁起がわるいのかしら^^;

坂田藤十郎はじめとする役者さんたちの思いの篭った口上が良かったのは勿論ですが、新勘九郎の「船弁慶」の知盛の亡霊が渾身の演技で、ほんとにすごかったです‼
…が、前半の静御前はね…弁慶よりデカイ静…ありえへんし(笑)

幕間のお弁当
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小さくみえますが、ほんっとに満腹になりました‼

この着物は丸窓に梅☆
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帯は塩瀬に箔、帯留は琥珀のブローチです。
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Commented by marie004 at 2012-12-27 11:23 x
わあ~ 南座へ着物でお出かけだなんて、いかにもセレブな関西マダム~という感じですね~
あの口上、テレビで見てても迫るモノがありましたわ。生でごらんになれてうらやましい!!

でも、勘九郎さん、背が高いの?? 弁慶より大きいって…そりゃあ、ちょっと……
Commented by nagiwi at 2012-12-27 22:01
Marieさん

関西で歌舞伎がかかるのは、大阪の松竹座か京都の南座なんですが、南座は鴨川沿いにあるし、舞妓さんや芸妓さんが見に来るって聞くだけでも華やかですよね~♪

船弁慶で、義経は坂田藤十郎、弁慶は団十郎だったんですが、静御前が一番でかくてなおかつゴツイという(汗)
とても、置き去りにされてか弱く泣く、って云う感じには見えませんでした(劇汗)
Commented by lilakimono at 2012-12-28 13:45
なぎさんらしいはんなりお着物ですね!

大変な日に当たられたようですが、その分襲名披露などの力のこもり方はひとしおだったでしょうねぇ。
勘九郎は女形もやるんですね!
大人になってからは立ち役専門になったのかと思ってました。
Commented by nagiwi at 2012-12-28 23:29
りらさん
コメント、ありがとうございます☆

船弁慶って能に由来してる演目だそうで、そのせいかどうか、前半の静御前と後半の亡霊を同じ人が演じることになってるらしくて。
女形もやることにした、って云うわけではないと思います・・・・・・体だけじゃなくて顔もでかいし、体固そうだし…・とても静には見えませんでした・・・・
by nagiwi | 2012-12-25 11:09 | 着物 | Comments(4)

「まことにはかなきものは、ゆくえさだめぬものおもい。風の中に巣をくう小鳥」(作高橋睦郎・・・多分)私なぎの物思いの幾つかを・・・


by nagiwi