芸術の秋?

17日の土曜日、弟の参加する声楽交友会ベルカントのコンサートが
なら100年会館であったのでに行ってきました☆
秋のコンサートに行くのは久しぶり…・・去年はアフリカに行ってたんですよね~。

今回のコンサートは、「フレッシュオペラひとかじり・・・名場面炸裂集」と題して、
舞台上に椅子やテーブルを配置して酒場にしつらえ、
その酒場の女主人(サチコさん)が画家の修行に行ってしまった恋人(リュウイチさん)を待ち続けてるという設定。
そこにいろんな人がやってきて、オペラの名場面を歌っていく訳ですね☆

間宮芳生作曲の「艪」ではじまって、恋人同士の二人による「トスカ」の「歌に生き恋に生き」
「トゥーランドット」から「私は結婚式の準備」とか、カルメンとか、フィガロの結婚、ドン・ジョヴァンニ、マダム・バタフライからのデュエットもあれば、魔笛もファウストもある…・などなど・・・・名曲づくしの合間には、コントも入ったりしてるという・・・・・
たいそうにぎやかで楽しいコンサートでした☆

で、弟は今回「ドン・ジョヴァンニ!」の騎士長の石像(亡霊?)になって、いきなり通路に出現し、
一緒に行った妹をぎょっとさせたかと思うと、
「ファルスタッフ」ではお腹に詰め物をしてあらわれて、妹を「お兄ちゃんってこんなんばっかり?」と嘆かせたり(笑)。
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そのほか、「こうもり」の「乾杯!」と、
いつもの「女、女、女」を歌い踊って
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とっても楽しそうでした。
今年は、男性ばかりの「女、女、女(女と言うものは~♪)」と言う歌のあとに、
女性による「怒りは復讐に燃え」と言う迫力たっぷりの歌があり、
そのあとに「まあ、まあ、そういわずにみんなで飲みましょ」と「乾杯!」が歌われたのが、
なかか面白かったです(笑)
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この二、三年、新しいメンバーが増えて、皆さんの歌も一層素晴らしくなって、聞きがいがあります☆
中でも、サチコとリュウイチを演じられたカップルは結構ご高齢(80代と60代?)だったんですが、
お二人の「メリー・ウィドウ・ワルツ」は、切ない情感がこもって、しみじみ素敵でした☆

そして最後は、ご高齢の御夫婦のデュエットと全員による合唱「ふるさと」で締めくくられましたが
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心にしみる「ふるさと」でした!
メンバー二世たちも交じって、総勢35人ぐらいかな・・・・

この会に行くと、音楽を愛して、歌ってると幸せなんだろうなあ、と感じられて、
こちらまで幸せになります。
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Commented by lilakimono at 2011-09-30 12:18
毎年この会の日記を楽しみにしています。
オペラというとちょっと肩肘張った上級者じゃないと楽しめないもの、というようなイメージを持ってしまいますが、こういう会があるととても身近に感じられるようになりますよねぇ。
勿論、聞いてらっしゃる方々には教養があり、歌ってらっしゃる方々の日々の精進はしっかりしたものだとは思いますが。

楽しそうなご様子と女性の皆さんの綺麗な衣装が、今年も本当に素敵です!
Commented by nagiwi at 2011-09-30 22:20
りらさん
ありがとうございます☆
この会は、おっしゃる通りオペラを楽しく、がモットー♪
私も全くの門外漢でしたが、この会に毎年行ってる間にオペラって面白いものなんだな~と思うようになりました。
それに、女性のドレスがほんとに豪華で目の保養になります!
by nagiwi | 2011-09-21 16:12 | 雑記 | Comments(2)