春めいて・・・・来たかな?(笑)


三月になって春めいてきたはずなんですが、結構寒い日が続いていました。
それでも、依水園では馬酔木の花が咲きそろってきました☆
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若草山はまだ茶色だけど、空の色は春らしくなったかな・・・・
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ゲストも少し増えてます~。

今月の同行ガイドは、第一週がJRでゲットしたドイツ人カップル。
東京芸大で勉強してた彼、この三月で留学が終わったので彼女が遊びに来て日本各地を旅行中だそうです。
建築が専門だとかで、奈良町の町屋をあちこちめぐり、元興寺では国宝の五重塔のミニチュアを見ました!
お二人とも知的で好奇心満々で、次々質問をされてとても楽しかったです☆

第二週はカナダからのご夫婦の予約ガイドで、法隆寺へ。
奥様は日系カナダ人で、少し日本語も話されました。
奈良県在住のご親戚の方が、法隆寺のあとお車でお迎えに来てくださって、法輪寺、法起寺へ。
寒くて、観光客も少なくて、ゆったりと斑鳩の里を楽しみました☆

その翌日、カナダの高校生のスクールトリップのご案内。
先生3人と高校生11人の14人でしたが、とてもお行儀のよい学生さんばっかりで、
説明を熱心に聞いてくださいましたわ☆
奈良滞在が3時間余りで、興福寺境内を抜けて、奈良公園と東大寺だけのご案内でしたが、
密度の濃いご案内ができたと思います♪

おまけ
弟の参加しているアマチュアオペラ同好会が春の演奏会を開きました。
もう25周年だそうで、皆さんの熱気がすごかったです!
25年前と比べると、ものすご~~~~くレベルアップしてました☆
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でも、みんなおつむが…白くなったり…・・寂しくなったり・・・(汗)
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最高齢は90歳!
金色のドレスで歌われました♪



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# by nagiwi | 2017-03-16 12:27 | ボランティアガイド | Comments(0)

姪の結婚式☆

2月19日に姪の結婚式がありました☆
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姪も新郎も、現在の住まいも仕事場も東京なのですが、親族はみな関西なので、
親族だけのごく内輪の結婚式と披露宴をこちらでやりました。

ほんとにきれいな花嫁さんでした~♪




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# by nagiwi | 2017-02-28 21:28 | 着物 | Comments(0)

冬らしい寒さが続いていました

二月に入って気温が低く、ちらちら雪の舞う日が続いていました。
こんな風に雪が積もった日もありました~。
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さすがに観光客も少なくて、奈良公園も静かです☆
少し前までの奈良みたい。
冬枯れの依水園です。
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この時期の依水園には、花も咲いてないし、底冷えがして寒いのですが、それでも外国からのお客様が、三々五々、来られます。
多分、日本人より多いのではないかと。

奈良市の総合案内所で「英語の無料ツアがあります」というご案内を出していて、私は月に二度担当しているのですが
2月7日、日本人女性から「英語でガイドしてほしい」という依頼がありました。
いや~、どうしよう~、と悩んだんですが(だって、英語がペラペラの人だったら恥ずかしい!)
「奈良が大好きで、来年は奈良検定の二級を受けたいんです」とおっしゃったので、
「あら~、私ソムリエなんですよ~、日本語と英語のちゃんぽんでよかったらご案内します」と
エラソウに(笑)言ってお受けしました。
今回は、秋篠寺と、奈良町とその近くにある静観荘を見てみたい、ということだったので
秋篠寺と西大寺と奈良町を、日本語メインで(笑)ご案内しました。
(ソムリエのカードを持ってたので秋篠寺も西大寺も、私は無料です。カード、初めて使ったの~!)
西大寺駅からバスで秋篠寺に行き、徒歩で西大寺をご案内。
その後、近鉄で奈良駅まで戻って奈良町を歩き、静観荘へ。
この静観荘は、その昔遊郭だったのが料理旅館になり、最近は外国人観光客が沢山泊まっておられます☆
私の実家はここから徒歩数分だったので、一、二度食事に入ったことがあったのですが、
その時のおぼろげな記憶では、中庭があって回り廊下に囲まれてたような・・・・
中には入れないんですが、玄関は、遊郭の名残か唐破風の屋根で、とても面白がってくださったので、良いご案内になりました☆

もう一度は、オーストラリア人の若い歯医者さんで、
「毎日三キロランニングしてるから歩くのは得意!」
「三時間で名所を回りたい」
というご要望だったので、せっせと速足で歩いて、興福寺、春日大社、東大寺、と回ったら、
最後は少しお疲れでした・・・・・ちょっと速足すぎたかな?(ニヤリ)
日本人のばぁばは、結構タフなんですよ~(笑)

2月14日はバレンタインデー。
友人からいただいたチョコレートなんですが、
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彼女のお友達の息子さんがベルギーでショコラティエをされてて、そこから送られてきた、直輸入品☆
飛び切り美味しいのは言うまでもありません!
夫に一つ上げて、残りはこっそり隠し、私が一つづつ大事に頂いています
・・・・味のわからない人にはあげたくないのよ!(爆)

今日は寒さが緩んで暖かです。


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# by nagiwi | 2017-02-16 10:35 | 奈良 | Comments(4)

二月になりました☆

1月の末に、柳生街道を歩いてきました。
これは、奈良市の東部地域に外国人観光客を誘致しようと、奈良市と某旅行社が共同で行った
外国人留学生対象のモニターツアのガイドでした。

いや、最初このガイドを依頼されたときは、円成寺辺りのガイドをするのかな~と思ったのですが
依頼を承知してから送られてきた某旅行社からのメールによると、
朝8時に近鉄奈良駅集合で、滝坂口から柳生までの18キロを歩く、と!(汗)

あの、ちょっと待ってください!!!!
滝坂口から柳生まで、登るってことですか???
いやや~、堪忍してほしい~~~、だって私、上りは死ぬほど嫌いですし~~~(劇汗)
それに、なにより、
柳生から奈良市内へ、どうやって降りてくるの?
バスで降りるのなら、最終バスって5時やん!(今は真冬なので、柳生の5時は多分、暗くなり始めてるはず)
それに、そのルートで行くと、柳生に入る直前に、とんでもない急な坂があるよね?
あれ、わたし、無理!
その日の行程のほぼ最後にあの急坂って、しんどすぎる~~!!
このルートをほんとに登る気なら、だれかもっと健脚な人に代わってもらったほうがいいわ、と思って、

旅行社に、上記の内容を少しやんわりとオブラートに包んで、
健脚な人ならともかく、普通は、柳生までバスで登って、降りてくるんじゃないでしょうか?
それなら最終バスの時間を考えなくていいし・・・・
とメールしたところ、私の意見を取り入れてくださって、柳生までバスで行き、降りてくることになりました。

当日は近鉄奈良駅8時集合(汗)で、奈良女子大学に留学中の学生さん7人(うち一人は男性!?!・・・大学院に特例で留学中らしい)と旅行社の担当さん2人と待ち合わせ。
曇り空ながら暖かな日でしたし、留学生さんは皆さん日本語が堪能で、お仕事は少なそう☆
8時19分のバスで柳生着9時過ぎ。
このモニターツアは、外国の人向けの地図と道標を整備するために行われるので、
道案内はせず、ゲストさんに自分で道を探しながら歩いていただいて、問題個所を教えていただく形になります。
とはいえ、一気に駆け降りる、というわけにもいかないので、
ポイントを決めてそこまで自由に歩いてもらって集合、軽く説明して次のポイントに向かう、ことにしました。

まず最初のポイントは天乃岩立神社。
この神社は、柳生石舟斎が修行中に、天狗だと思って一刀のもとに切り捨てたら岩が割れていた、という伝説のある一刀石で有名です。
他にも巨石がいくつかあって、古代には柳生では巨石信仰が盛んだったようですね。
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ここから二つのグループに分かれて、疱瘡地蔵を目指します。
私は当然、ゆっくり進むグループ(笑)
私のグループは、中国本土からのお嬢さん二人と台湾からの留学生一人の計三人。
中国は儒教の国なので、私のような年長者(婆、ともいう)(笑)にはとても優しい!
段差が大きい時は手を引いてくれるし、休みましょうか、と声をかけてくれる~♪

疱瘡地蔵は正長元年徳政令碑文でも有名なんですが、この説明はちょっとマニアックすぎますね…

この後、最初の急坂!
阪原峠は、別名かえりばさ峠、とも呼ばれるそうで、昔、大柳生から柳生の里にお嫁に来た人は坂のてっぺんでふるさとを振り返った、という言い伝えがあります。
ただ、この急坂は、柳生からは下りなので、比較的楽チン。
柳生から大柳生には行きやすいけど、大柳生から柳生には攻め込みにくかった、ってことですね。

大柳生の集落の中を通ってお藤の井戸、南妙寺から夜支布山口神社への道は、上り下りも少なく、里の風情を楽しみながら、ゆっくり進みました。
・・・・・・私のグループのお嬢さん方は、平らな道に差し掛かるととたんにスピードが落ちて、写真を撮ったり、おしゃべりしたり。
先のグループの欧米からの皆さんは、とにかくセッセセッセと歩かれたようで、山口神社で30分程差が付きました。

山口神社から少し行くと、白砂川が蛇行したところに勧請縄がかかっていました~。
この後前半の中では一番しんどいダラダラ登りが小一時間続き、ようやく円成寺に到着。
1時半ごろでしたか、遅めのお昼ご飯にありつきました。

円成寺は、運慶作大日如来像と春日堂、白山堂、という三つの国宝があります。
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大日如来のまつられている多宝塔
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春日堂と白山堂
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お庭は奈良では珍しい浄土式庭園。
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時間がなくて、本堂は外から眺めただけ。

このあとはそこまでの急な坂道はなく、少し登った後はなだらかな下りが続いて歩きやすい。

峠の茶屋を過ぎると、石切峠。
ここで、地獄谷へ行くか、街道沿いになだらかな道を下るか、ということになり、
足が疲れてきた、という女性一人を除いて、皆さん地獄谷へと下られました(汗)
私はその女性一人と一緒に街道をゆっくりと楽しみながら下り☆首切り地蔵で待ち合わせ!
いや、あの地獄谷は大変だわ・・・・・
これは、下見に歩いた時の写真ですが、こんなふうに、狭くて急で手すりもない道で、崖に鎖が張ってありました!
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崖からは氷柱が下がってたし・・・・
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私たちが20分ほどでついた首切り地蔵まで、地獄谷を回ると一時間ほどかかり、4時前になってしまいました…
この後滝坂の道を大急ぎで(この滝坂の道、敷石が滑って歩きにくいことおびただしい!)
途中の朝日観音も夕日観音も無視(笑)して、ひたすら足元だけを見つめて歩き、
ゴールの飛鳥中学校の正門前についたときは5時を回ってました(劇汗)

タクシーを呼んでくださって近鉄奈良駅まで帰ったのですが、駅に着いたときはそろそろ暗くなっていました。
いや~、暗くなる前に帰れてよかったですねえ!と旅行社の人と喜び合ったのですが
どう考えてもこのルートを一日で歩くのはちょっと無理がありそう、ということでも意見が一致しました。
健脚な人ならともかく、普通のハイキング感覚にはちょっとハードで、途中であたりを見回す余裕もなく歩くしかない、って感じになりそう。
もう一度同じような調査をする、とのことでしたが・・・・・・・またこのルートなら、私を誘わないでほしいな~(笑)

とは言え、参加の学生さんたちはとても元気よく歩かれたし、
私にとっても、ほぼ20キロの山道を歩けた、というのはちょっと嬉しいかも。

たいそう疲れた一日でした、はい。












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# by nagiwi | 2017-02-11 02:48 | ボランティアガイド | Comments(0)

1月のガイド☆

1月に入って、三が日は私のガイドはお休みでしたが、
10日に予約が入りました~。
ゲストはオーストラリアのお父さんと十代(10歳と13歳)の男の子二人。
オーストラリアは今、夏休み?冬休み?だそうです!
午後一時にJRで待ち合わせて
「どこに行きたいですか?」と聞くと、奈良や京都の資料の束を出してきた!
下調べ十分って感じ、すごいです~☆
ルートとしては、いつもの、興福寺、春日大社、東大寺、コースになりましたが
三人とも、とっても熱心にこちらの話を聞いてくださって、質問も沢山、
驚いてほしいなあ、と私が思うところで必ず驚いてくださるという、素晴らしいゲストでした~♪
13歳の僕くんが特に熱心で
「仏教と神道のほかに儒教もあるんでしょ?」
はい、あります~でも、そこまで聞いた人はいなかった~
東大寺では
「タイの寝仏とどっちが大きい?」
「寝仏さんが立ったらそっちが大きいかも?」
タジタジでしたわ・・・・・
そして、往路に見た興福寺の五重塔を帰路に再度見て
「え?東大寺にあった七重の塔はこの二倍の高さだったってこと?すごい~~!!」
と。
いや~~、私の話をみんな聞いて覚えててくれて、反応してくれて、
素晴らしいリアクションですよね!

一つ気の毒だったのは、男の子たちが例の東大寺の柱穴潜りに並んだんですが、
二人の直前に大人の人が試して、しかも、完全につっかえちゃって(汗)
片一方の肩がなかなか抜けなくて顔色が悪くなってしまい(劇汗)
最初は笑ってた見物人たちも、あれ?ヤバイ?みたいになって。
何とかお友達に引っ張りだされたんですが、それを見て10歳の弟君が怖くなっちゃったみたいで。
お兄ちゃんは挑戦して潜れたのですが、弟君はやめちゃって、しかもそのことにちょっと傷ついたのかな
その後すっかり大人しくなってしまって。
それをうまくフォローできなかったわ(しょぼん)
あの穴って、子供向きのアトラクションなんだから、大人は考えてやりなさいよね💢

しっかり歩いて沢山説明できて、新年第一回のガイドは実に楽しいものになりました☆

そして14日に依水園のピンチヒッターに行ってきました。
この日は、この冬最大の寒波がやってきた日で、
靴下を二枚にブーツを履き、セーターを重ね着し、使い捨てカイロをもって行きました!
有難いことに、あの寒さの中なのに、ゲストが途切れることなく来られて、
ず~~っと、歩いてしゃべって、してたので、そこまで寒く感じませんでした。
この日ご案内したのは、オーストラリアから、マレーシアから、サンフランシスコから、
そしてニューヨークからのお客様たちでした☆
この寒さの中、奈良に来たら依水園に行かなくちゃ、と来てくださった方ばかりで、
ほんとにありがたかったです。
冬は寒くていやだけど、観光客が少なくて落ち着いてガイドできるのが嬉しいです♪

冬枯れの奈良もなかなか良いものですよ。




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# by nagiwi | 2017-01-15 16:21 | ボランティアガイド | Comments(2)

新年会@ならまち茶寮酔月

一月七日、毎年恒例の実家の新年会がありました。
今年は、実家近くの勝南院(ショウナミ、と読みます!)に新しくできたならまち茶寮酔月で。
この酔月の本店は京都府精華町にある老舗の料亭です。
本店は大きいそうなのですが、こちらは奈良町の中、普通のお宅の横の細い路地を入っていく
こじんまりとしたつくり。
最近奈良町でよくみられるような古いお宅のリノベーションではなく、新築のようです。
しかし、この新築、和洋折衷とかなんちゃって和風建築ではなく、しっかりとした和建築。
きっちりしたお茶室もついているし、お庭の石などは古いものを使っているのか、
柱や梁などの建材が新しいにもかかわらず、落ち着いた風情です。
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一階にはお茶室と、小さい個室が一つと、三畳のお茶室付きの個室、
二階には20人ぐらい入れる座敷があるようでした。
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お料理はこんな感じ。
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綺麗にしてありますね。
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勿論、お酒もいただきました(ニヤリ)
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お料理に大きな特色はないですが、神経が行き届いた丁寧なお味だったと思います。
建物やしつらえが良くて、何か集まりのある時にはまた行きたい~。

最近奈良町やその周辺にこう言う新しい食べ物屋さんが増えて、選択肢が広がったのがうれしいです☆


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# by nagiwi | 2017-01-15 15:45 | 奈良 | Comments(0)

三が日は暖かで

毎日いいお天気だったので、
2日に東大寺まで初詣に行ってきました☆

年末から来ていた4歳になりたての孫娘が、日に二度は
「お正月に、着物、着られる?」と
お目目をキラキラさせながら聞くんです~♪
それも、しつこくなく、しかも何度も何度も(笑)
「そんなに着たいのなら着せてあげなくちゃ!」っていう気にさせられました・・・
なかなか交渉上手ですよね~(笑)

というわけで、トミーちゃんがゴルフに行った2日に、全員着物で奈良まで行くことにしました。
最初は春日大社に行こうと思ったんですが、何しろ奈良市内は車でいっぱい!
駐車場はどこも満車だったので、春日大社まで行くのはあきらめて、ちょうど空きができた依水園そばの駐車場へ。
この駐車場、恐ろしいことに、
二十分500円!!!!
梅田の中心より高いなんて、ものすご~~~い値段ですね~(劇汗)

依水園が現在休園中のため、隣の吉城園で少し遊んだあと東大寺に行きました。

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息子の着ている着物はトミーちゃんのもの。
若い時に一度着たことがあるだけでタンスの肥やしになってたのを引っ張り出してきました。
裄が少し短いですが、その他のサイズがほぼ一緒で着られましたわ。
最近お腹が出てきて、着物が着せやすくて似合うのが嬉しいような悲しいような(笑)

子供たちはとってもご機嫌で、一生懸命歩いて、とってもいい子でした☆

みんなは3日に帰って行って、私は疲労困憊・・・・というわけでもなくて。
今年は子供たちがずいぶん大人になったので、そこまで大変じゃなかったんですよね。

世間もそろそろお正月気分から脱却して動き始めたのかな。
ワタシもお餅太りを解消しなくちゃ!!



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# by nagiwi | 2017-01-05 12:25 | 奈良 | Comments(4)

新しい年が

始まろうとしています。

2016年を振り返ってみると、それはもういろんなことがありました。
3月に思いがけず奈良まほろば検定のソムリエに合格したのを皮切りに、
4月からは念願だったボランティアガイドとしての活動を開始。
毎回緊張でドキドキしていた4月末に、義父が他界しました。
年齢に不足がないとはいえ、まだまだ矍鑠としていただけに、「驚いた」というのが一番最初に来た感情だった気がします。・・・・・
折々の法事をこなしながらガイドを続ける中で、自分自身の知識や英語力の不十分さを再認識しました。
そんな中、9月にはボランティアガイド研修会という大きなイベントが。
何とか無事に責任を果たせて、ほんとにほっとしましたわ~☆
そして11月には三人の孫娘たちの七五三!
三人三様に可愛くて、息子たちや孫たちと素敵な時間を持てたことは大きな喜びでした。
これだけいろいろあった一年の最後を飾ったのは、ブルネイ訪問です~♪
このブログを始めた最初のきっかけは奈良大学の通信制に通いだしたことだったんですが、
その通信制で知り合った友人のお誘いでブルネイに行くことになり、
ご縁って、ほんとにすごい!と実感しましたわ☆

そして先ほど始まったばかりの新しい年は、私に何をもたらすでしょう?
ほんとに楽しみです。

さて、私が定点ガイドをしている依水園は、今、園内工事のため10日まで休園しているんですが
そのお庭では、苔を保護するために敷き詰められた松葉が、美しい模様を描いています。
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三種類の敷き詰め方がありますが、
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織部好み
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遠州流
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そして利休好み

苔の根は小さいため、霜柱に持ち上げられると枯れることもあるそうで、霜対策として松葉が敷かれるらしいんですが
その松葉が庭の装飾にもなっていて、素敵☆

棕櫚箒も新しくなっています。
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真冬の依水園も魅力的ですね~♪

今年も何卒よろしくお願いいたします。


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# by nagiwi | 2017-01-01 00:30 | 雑記 | Comments(4)

コタキナバルからブルネイへ その6 思うこと色々

帰国してもう20日近くたちました。
たくさん買い込んだお土産も配り終え、手元にはこれだけしか残ってません(笑)
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あれだけ買い込んだのに、もっと買えばよかったと思ってる私(笑)
これは、どこに旅行に行っても、いつもそう思います。

旅行に行くって、何が一番面白いのかな~。
名所旧跡を見ること?
美味しいものや現地の珍しいものを食べること?
お買い物?
お喋り?

どれもこれもとても楽しみですが、
大きな興味は、自分の常識が揺らぐ、ということかな・・・・・・
普段の私は自分の常識が通じて理解できる環境で暮らしていますが、
旅行に行くと、それが揺らぎます。
日本の常識は行った先の国の非常識、ということがままあって、それが面白い!
人と自分は違うんだ、それは、差、ではなくて、違い、なんだ、っていう感じでしょうか?

ブルネイという国は、とても小さくてお金持ちで、額に汗して働くのが嫌いで、多分、競争とかあんまりなくて。
イスラムの国だからお酒がなくて、そのお陰でアルコールや薬物の問題がなくて。
安全で、清潔で、他のアジアの国とは趣きが違いました。
王様の一言で何もかもが決まる、ある意味独裁国?
同じアジアのもう一つの独裁国とはずいぶん違いますね~。

テンブロンでは、ブルネイ人は商売は下手かもしれないけど、それだからこそあの自然は守られてるのかも、と思いました。
あの規模と財政の豊かさとイスラムであることと、その微妙なバランスの上で、人々は平和に暮らしてるのかな・・・・

そして、帰路でかるほさんとしみじみ話したのですが、
私たち、なんていう素晴らしいお友達を持ったんでしょう!

私たちのご縁はこのブログで始まりました。
通信制に学ぶようになって始めたこのブログで、お友達ができ、ご縁が広がって、今回の旅行につながった・・・
ネットのない時代だったら決して巡り合えなかった、このご縁に感謝しきりです。

ほんとにありがとうございました☆









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# by nagiwi | 2016-12-30 00:03 | 旅行 | Comments(0)

コタキナバルからブルネイへ その5 エンパイア・ホテル&カントリー・クラブ

当初の予定では、テンブロンで滝を見る、というのもスケジュールに入っていたのですが、
この日宿泊のホテルでのアフタヌーンティ(ハイ・ティ)の予約時間に間に合わないかも、
それに、前日の雨で川が濁っていて、多分、滝も濁ってるだろうということもあって
早めに切り上げて市内に戻りました。

テンブロンでは思ったよりずっと楽に登れたんですが、それでも、やっぱり疲れてたのか、
帰りの船の中で惰眠をむさぼってしまいました。
そのおかげか、予約30分前ぐらいにホテルに着いたときは元気満々!(笑)

さて、この日宿泊の「エンパイア ホテル &カントリー クラブ」ですが、7つ星ホテル、だそうで(汗)
普通、ホテルのランク付けは5つ星までなんですが、世界中で、ドバイの何とかっていう超豪華なホテルと
ブルネイのこのホテルが7つ星!
驚くのはそのお値段で、ドバイのホテルは一室15万円から、らしいのですが(劇汗)
ブルネイでは一室2万円前後・・・・・
これには、このブルネイという国の在り方が色濃く反映されているようです。

ブルネイは、人口が40万人というとっても小さな国ですが、
石油と天然ガスが豊富に出るため、たいそうお金持ちで、所得税、教育費、医療費は無料、と
ここまでは最初に書いたのですが、ガイドさんや友人にいろいろ教えてもらったところによると、
40万人の中で、外国人労働者が9万人。
そして、ブルネイ人の7割が公務員!!(軍人、警察官を含む)
外国人労働者は、ブルー・ワーカーだったり、レストランや商店を営むようなビジネスマンとか、後、先生とかだそうで
ブルネイ人は額に汗して働くのが嫌いらしい・・・・・
普通の会社員とかもあるそうですが、手当などが公務員のほうがずっといいので、みんな公務員になりたがるそうです。

で、例えば、お祈りの時間になるとモスクからお祈りがライブで流れるんですが、
そのお祈りを唱えてるのは宗教庁(省?)の公務員・・・・・な、なるほど・・・・
博物館でも、資料館でも、お客さんより係員のほうが多いんじゃない?と思うほどでしたが
あの人たちもみんな公務員なのね。
そして、公務員の悪しき習慣でしょうか(?)愛想ないことおびただしいし(汗)
前日の市内観光の時に、政府のやってる職業訓練校付属のお土産物屋さんに行ったのですが、
お客は私たちだけ、スタッフは私たちに興味なし、その上、レジでカードを出したところ「キャッシュだけです」と言われました。
あら、そうなの?と思って支払いをしてたら、友人が「え?この間はカードが使えたけど?」と。
聞いてみたら、カード会社との契約更新ができてないのでカードは使えない・・・・・
????
そんなの、ありでしょうか?
いや、小さいお店ならともかく、このお土産物屋さんには立派なビルで冷房ガンガンだし、金銀の高価な品物も沢山あって、
そういうものを現金で買うなんて、無理でしょ???って感じなんですが
レジのお姉さんたちは悪びれる風もありませんでした・・・・・契約更新はレジの人の守備範囲外、だから?
さすが、公務員だわ?????

このホテルは、最初は政府の迎賓館として建築されたのがホテルに転用されてるそうで、
そう聞くと、この、どこを見ても金と大理石からできた無駄に広い(笑)豪華さも納得です☆
これがロビー。
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一点の曇りもなく磨き上げられた、大理石のモザイク模様…
ここでアフタヌーンティを頂いたのですが・・・・・
サンドイッチのお代わりを頼もうとスタッフを見たんですが、仲間同士のお話に興じていて、こっちを見てくれません(涙)
そして、ここでまたカード問題発生。
マシントラブルだとかでカードは使えませんでした・・・・・サンドイッチは美味しかったんだけど・・・・
・・・・サービスは七つ星とはいかないようです・・・・

ですが、建物はとにかく、広いし、ゴージャスで!
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東シナ海に面してます。

どこもかしこも大理石でできた、七階までの吹き抜け☆
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建物から出て、あたりを散策しました~♪
これは吹き抜けを外から見たところ。
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プールが7つあるそうです。
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たそがれ時のプール♪

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散策してる間にどんどん日が落ちてきて、部屋に戻りました。

ひろこさんが入浴中にお部屋に電話があり
「そちらのひろこさんが携帯電話を落としてませんか?」と。
探してみたら、やっぱり落としておられたようで、スタッフさんが部屋まで持って来てくれました☆
散策中に落とされたようですが、見つけてくれて、宿泊者名簿からひろこさんを探し当てて、
電話してくれて持って来てくれて。
ちょっと恥ずかしそうで、いい感じのスタッフさんで☆ほんとに親切でした~♪

この日、私は船で仮眠をとったせいか、なかなか眠くならず、夜中までかるほさんとあれこれおしゃべりしました~。
楽しかったね!

朝ごはんは3階で。
これは、5階から3階を見下ろしたところ!
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朝ごはんのあと、私とかるほさんはプールでひと泳ぎ!
ひろこさんは、プールサイドの寝椅子にゆったり座り込み、
ビーチパラソルの下でココナッツジュースを飲みながら本を読む、という
これぞリゾート!を満喫~♪
でもその本が蘇我馬子・・・・・・(笑)
いかにもひろこさんらしいですね☆

プールにはジャグジーもあるし、プールの中のスツールに座ってドリンクを飲むこともできました。
勿論、アルコールはないけど(笑)
私はレモンティを頼んだんですが、フレッシュなレモンをたっぷり絞ってくれて、とっても美味しかったです☆
が、ここでまたお支払い問題発生・・・・
スツールに座ってると、レジがよく見えたんですが、どうも故障してるらしく修理の人が。
修理が終わるまでレジが開かなかったようで、カードもキャッシュも使えなかったらしい~。
私が「部屋につけておいてください」と頼んだら、ほっとしたように見えました(笑)

朝のホテル。
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ホテルの庭にはこんな赤い花が
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誰も名前を知らなかったけどね・・・・

お昼前に友人がホテルに来てくださって、ランチをご一緒に
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っていうか、私、御馳走になっちゃいました。
奈良でまたご馳走させてくださいね~。

お喋りして、食べて、またお喋りしてるうちに、もう帰国のため空港へ行く時間に。
お土産でいっぱいのスーツケースをぎゅ~~~っと押し付けて閉めて
このゴージャスなホテルとお別れです。

空港で友人おすすめのお土産をいくつか買い込み、お茶して、またお喋りして。
ブルネイでのことをいろいろ聞かせていただいて、なるほどなあ、と納得しきりでしたが
テンブロンが気に入るなんて思わなかった~とか言われてしまいましたわ♪
いや、私って意外にアウトドア派なんですよ~!

何から何までお世話になって、おかげでまたとない思い出がたくさんできたブルネイを飛び立ち、
クアラルンプール乗り継ぎで関空へと向かいます。
帰りのクアラルンプールへの飛行機は1時間以上遅れましたが、乗り継ぎにたっぷり余裕があったので
気楽に待つことができましたし、クアラルンプールでは色々お土産も買えたんです~。
帰路はぐっすり眠って気分良く帰国できました☆



















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# by nagiwi | 2016-12-29 23:21 | 旅行 | Comments(2)

「まことにはかなきものは、ゆくえさだめぬものおもい。風の中に巣をくう小鳥」(作高橋睦郎・・・多分)私なぎの物思いの幾つかを・・・


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